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Boogieさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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JOE SATRIANI-Is There Love in Space? ★★ (2004-05-09 02:07:00)
アルバムごとに音楽的なフレイヴァーを変えてくることが多くなったサトリアーニだが、このアルバムでは、ストレートな楽曲の上でどこまでギタープレイ一音一音をコントロールできるのか?みたいなところに徹底的にこだわったようだ。シンプルなメロのブルージーな楽曲の上で、奔放に聴こえるけども実は計算されつくしコントロールされつくしたフレーズが自由に泳ぎまわる。いやマジでサトリアーニはジェフ・ベックに一番近い存在ではなかろうか?
DEEP PURPLE-Abandon ★★ (2004-04-20 03:56:00)
私はこのアルバムを当地オーストラリアで買いました。CDケースを見て「ブートかなぁ」と思いながらレジに持って行くと、店員が裏の棚から、まるでレンタルCDのように2枚の銀盤をひょいと取り出し、ケースをぱかっと開けてポンポンッとセットしてくれました。
内容といえば"Abandon"発表後ということもあり、Steveが大分バンドに馴染んでいる風に感じられ伸びやかにプレイする姿が印象的。特に同内容のDVDを見ても分かりますが、ステージ上の自然なインタープレイが伝わってきます。オリジナルに勝るとも劣らない叙情たっぷりのギターが鳴りひびく"Sometimes I feel like Screamin'"、このために買っても惜しくないアルバムかと思います。
JACO PASTORIUS-Word of Mouth ★★ (2004-04-20 03:36:00)
2曲目"3-Views Of A Secret"だけで何度泣いたか分かりません。
JANIS JOPLIN-Pearl-Mercedes Benz ★★★ (2004-04-12 03:03:44)
赤裸々、ということばがぴったり。
DEREK SHERINIAN-Black Utopia ★★ (2004-03-19 03:30:00)
私も「超」豪華ゲストに吊られて購入した口です。
タイトルトラックの寂寞感に参りました。
デレクのギターライクなキーボードソロプレイには確かに舌を巻いたのだけれど、どうも全体の統一感というのか、もうちょいと活かしどころに工夫がほしかったかなぁ。
…あと、ライナーのKUNIが何書きたいのかわからん(笑)
UNICORN-服部-おかしな二人 ★★★ (2004-03-09 05:42:13)
いや、ユニコーンのバンドとしてのレベルの高さが分かりますね。
カッコよすぎに良くできた曲です。
…とかいいつつ、リアルタイムでは無視して通りすぎてしまったんですがね。
UNICORN-服部-大迷惑 (シングル・ヴァージョン) ★★★ (2004-03-09 05:37:07)
いや、ブレイクビーツありのタッピングの嵐ありのこの曲をどうカテゴライズしていいのかわからん。
UNICORN-服部-人生は上々だ ★★ (2004-03-09 05:33:38)
大笑いできます。
ユルユルさ加減ホノボノさ加減がたまりません。
UNICORN-服部-服部 (シングル・ヴァージョン) ★★★ (2004-03-09 05:31:03)
いいですね、これは。大好きですね。
適度にヘヴィなロックソング。
歌詞もいい。
「お家に帰って泣いてろっ!!」
VANILLA FUDGE-The Return ★★ (2004-03-01 01:18:00)
2003年作のリユニオン作品。
セルフカヴァー(といっても元がカヴァーなんだからリ・カヴァー?)がふんだんにフィーチャーされているが、ソウルフルなVoと強烈なインストゥルメントの自己主張は、原曲をことごとく破壊せんとするほとんど怨念こもった迫力である。インシンクやバック・ストリート・ボーイズのヒット曲を、情念こもったバンドサウンドでこってりと料理しているところなど、プロトゥールス全盛の音楽シーンに対するアンチテーゼ「楽器演奏至上主義」とでも言おうか、圧倒的なヘヴィグルーヴ感がたまらない。
筋肉少女帯-最後の聖戦-境目のない世界 ★★★ (2004-02-18 03:16:20)
橘高のバッキングが延々ギターソロをやってるような曲にも関わらず、オーケンいわく「西城秀樹みたいな曲」だと。
全くこの辺がオーケンと一般リスナーとのセンスの違いだと思うが、何にせよポップさとテクニカルさが絶妙にかみ合った、素晴らしい楽曲であることには変わりがない。
UNDERGROUND SEARCHLIE-アオヌマシズマ-ジェロニモ ★★★ (2004-02-15 15:29:23)
オーケンが特撮でもカヴァーしたガスタンクの曲だが、出来としてはこのヴァージョンに軍配。バックに至宝ホッピー神山と大友良英の二人を迎えている。殺伐デジタルアヴァンギャルド疾走メタルサウンドに度肝抜かれた。
GARY MOORE-Dirty Fingers-Dirty Fingers ★★★ (2004-02-10 03:40:30)
初めて聴いた時、イラプションと同じくらい衝撃を受けた。
巧すぎ。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood ★★★ (2004-02-10 03:34:33)
叩き潰すようなトミーのドラムとミックのリフの絡みのグルーヴィーさがたまらん。ケバくもありマッチョでもありモトリーの魅力満載ナンバー!!
BON JOVI-New Jersey-Homebound Train ★★★ (2004-02-10 03:24:25)
ユニゾンリフのカッコよさといいジョンの汽笛咆哮といいリッチーのやりすぎソロといい、当時向かうところ敵無し状態だったBon Joviの勢いの止まらなさを感じさせるハード・ブルージーナンバー。カッコよすぎ。
BON JOVI-New Jersey-Blood on Blood ★★★ (2004-02-10 03:14:54)
ストレートでドライな躍動感がたまりません。
ジョンとリッチーは言わずもがな、このカッコよさの根源は過小評価されている隠れた名手デヴィッド・ブライアン、ティコ・トーレスの大活躍ぶりに拠るところ大。
AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Mediterranean Sundance ★★★ (2004-02-08 01:52:28)
パコ・デ・ルシアのコンサートを見たときは、本当に席を立てなくなるくらいの衝撃を受けた。音を紡ぐという言葉がピッタリの繊細さと、大胆なカッティングのコントラストといい、ギターがたっぷりと鳴ってる感触に圧倒されてしまった。
アルから依頼があった時、最初パコは「ジャズミュージシャンなんかと…」と思ったらしいですが、パコがそんな想念を超えたことはこの演奏を聞けばはっきり分かりますね。
僕が見たアルのライブで、渡辺香津美が登場してアルとこの曲のイントロを弾きだしたときは全身鳥肌が立ちました。
AL DIMEOLA-Elegant Gypsy ★★ (2004-02-04 02:27:00)
ジャズサイドからすると、ディメオラのこの頃の諸作はハーモニックマイナーだらけの退屈なアルバム、というのが一定の評価らしい。ジャズ特有のインプロヴィゼーションに乏しい、というのもその説の論拠となるところだろうが…。
しかし多くのHM/HR系のギタリストがこのアルバムをコピーしたことは事実だ。
ディメオラのソロ作の中では、1stの「白夜の大地」のような力まかせの速弾きよりツボを押さえた泣きメロを追究し始めたところ、堂々とレスポールを構えたジャケの格好よさが魅力的。
NIACIN ★★ (2004-02-04 02:05:00)
いまそのHowe/Wooten/Chambersを聴いてますが、一曲目のしょっぱなからデニスが炸裂してます。全体通して聴くとファンキーかつスムーズなフュージョンですね。
デニスのドラムとHR/HM的な接点でいうと、KANKAWAの"B-III"がお勧めですね。
ジョー・リン・ターナーとLiving Colourのコーリー・グローヴァーがVo参加、キンクリのトニー・レヴィンと、ディメオラの「スペイン高速悪魔」で激烈ユニゾンのアンソニー・ジャクソンがベース参加、ジミヘンの"ストーン・フリー"だけでノックアウト必至な、とにかくハデなロック・ジャズアルバムです。
JOHN MCLAUGHLIN & AL DIMEOLA & PACO DE LUCIA ★★ (2004-02-04 01:54:00)
この3人の競演は、マクラフリンの"Promise"という7年位前のアルバムでも聞けます。ジェフ・ベックやマイケル・ブレッカー、デニス・チェンバースまで参加した豪華アルバムです。もちろん内容はジャズですが。
今のG3みたくツアーを行った折に、時によりパット・メセニーやスティーヴ・モーズも参加したというではないですか?!それも音源があったら聴きたい…!!
ANTHRAX-Persistence of Time-Got the Time ★★★ (2004-02-01 03:58:01)
この疾走感、いつ聴いても首が縦に振れだしてしまうわけで。
カヴァーとはいえ、猛烈な破壊力。
BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies ★★ (2004-02-01 03:43:41)
イントロの暗いピアノから、バラードという爽やかさというより、うらぶれた感じがよく出てます。リッチー・サンボラのソロも、メロで泣かすより曲の雰囲気に合ってる慟哭、というところがたまらない。初期Bon Joviの、やりどころのない哀愁曲の代表的ナンバー。
JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers ★★★ (2004-02-01 03:33:08)
この曲を知ってからはや10何年、まだスティーヴィー・ワンダーの原曲を聴いていないんですが、ふとあのスティーヴィーの声が聞こえてきそうな空気感がたまりません。
ギターという楽器が、弦が弾かれて鳴ってる楽器なんだなぁ、と実感する演奏です。
JEFF BECK-Blow by Blow-Scatterbrain ★★★ (2004-02-01 03:27:33)
軽くギターでテンポ確認したあと、一気に危機感溢れまくりの速攻ユニゾンに突入するところでもう死にたくなる。この浮遊感、この疾走感。
キーボードソロのバックの噛み付きそうなワウかませたバッキングの攻撃的なことと言ったら悪夢以外の何ものでもない。
それにしてもこのトリル連発。どんな左手しているんだろう。
AL DIMEOLA-Elegant Gypsy-Race With Devil on Spanish Highway ★★★ (2004-02-01 03:19:14)
イントロからやたら殺伐としてて、いきなりの一糸乱れぬ超絶ユニゾン。あなたたちが悪魔でしょ、というくらいビリビリとテンション漲ってます。テクニカルさ加減に耳を奪われがちですが、最後に出てくるサンタナ流泣きのフレーズもたまりません。
NIACIN-Niacin-Pay Dirt ★★ (2004-02-01 03:07:02)
イントロのオルガンから熱くなる、疾走あり哀感ありの、HMに一番近いタイプの曲かも。
BlueNoteで見たとき、さすがにスタンディングできず、座ったままこの曲で暴れていた少年がいた。
STING-The Dream of the Blue Turtles-Fortress Around Your Heart ★★★ (2004-02-01 02:59:17)
超名盤の締めくくりの一曲で、胸を締め付けられるような一曲。
「君の心の周りの城壁」という表現、何ともセンチメンタルでグッときます。
演奏面ではブランフォード・マルサリスがサビごとに入れるオブリが何ともいえず哀感。
STING-...Nothing Like the Sun-Straight to My Heart ★★★ (2004-02-01 02:49:35)
ラブソングとして、Boogieが一番好きな曲です。
サビのケルティックなところが何ともいえずにいいです。
STING-...Nothing Like the Sun-We'll Be Together ★★ (2004-02-01 02:43:50)
当時、ビールのCMにいきなりスティングが出てきてウッドベース弾いたりエレクトリックベース持って飛び跳ねたりでビックリした曲。
確か"Together"ってビールがあったはずだ…スティングの前はスタローンがCM出てたはず…記憶は定かじゃないけど。
ギターはエリック・クラプトンです。
STING-...Nothing Like the Sun ★★ (2004-02-01 02:33:00)
87年発売。たしかLPは2枚組だったはず。
前回のメンバーからさらにゲストが増え、クラプトンからギル・エヴァンスまで引っ張り出してくるという豪華さ。ジャムを楽しむような前作に較べ、もう少し奥行きを深めたような感がある。歌詞もあからさまな社会派からもう一歩深くなった。
ジミヘンの"Little Wing"フェチでもある僕としては、ハイラム・ブロックの弾いたソロが何といってもカッコよすぎて泣けます。
STING-The Dream of the Blue Turtles ★★ (2004-02-01 02:25:00)
85年発売だから、すでに20年近く前のアルバムになるが、未だによく聴くアルバム。
The Police活動停止後、NYのジャズ/フュージョンのトップミュージシャンをメンバーに起用し、ソフィスティケイティッドされた音作りと社会派メッセージを中心に据えた感のあるStingの1stソロ。間違いなくこのアルバムでロックと呼ばれる音楽は一歩進歩したと思う。
5年も経たないうちの冷戦の終焉を未だ知らないだけに、社会的メッセージは米ソ対立に集約されていることに時代の流れを感じますね。
それにしてもケニー・カークランドのKeyとブランフォード・マーサリスのSaxは何度聴いてもよい…。
ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB BAND-ROCK'N'ROLL STANDARD CLUB ★★ (2004-01-30 01:09:00)
Takのプレイにも痺れるけど、Voが二人とも素晴らしい!!洋邦問わず様々なカヴァーアルバムやトリビュートアルバムがあるが、これくらい全編通して楽しめるアルバムに滅多にない。この点はVoの二人に負うところが大きいと思う。
ちょっと遅れて発売されたJoe Lynn Turnerの"Undercover"(続編もある)というカヴァーアルバムと選曲が一部重なっているので聴き比べると面白いかも。
ROBERT PALMER ★★ (2004-01-04 01:00:00)
HR/HMサイドから見れば、アンディ・テイラーが参加したPower Stationとその後のアルバムが魅力的か。とにかくカッコよすぎ。アルマーニ着てモデルはべらして歌っていた"Addicted to Love"なんかはバブリーすぎてクラクラきた。
SOULFLY-Soulfly-Bumba ★★★ (2004-01-01 04:23:27)
蹂躙ヘヴィリフ、咆哮Vo、そして高々と響き渡るトライバル・リズム…まさに灼熱の原初のノイズ。
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-SPAIN ★ (2003-12-25 03:03:18)
原曲はフュージョンの超名曲。
元がスパニッシュテイスト溢れるハーモニックマイナーだらけの曲なので、様式美的アレンジにハマらないわけがない。適度なヘヴィさがまた良かったりもするが、例のトンデモユニゾンパートの解釈に納得がいかなかったりもする。
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-Take Five ★ (2003-12-25 02:55:57)
古典的なジャズ超名曲をメタリックアレンジでプレイしたものだが、不自然さは否めない…。Takには是非最近カバーしていた"My Favorite Things"みたいなナチュラルサウンドで録リ直してもらいたい。
ちなみにバンドでコピったことがあるが、やっぱ5拍子はギターソロでのアドリブがやりにくかった。そういう意味では面白い試みではある。
TAK MATSUMOTO-Thousand Wave-Play It So Loud ★★ (2003-12-25 02:49:14)
ブレイクで切り込んでくるところの松本の切れ味はスティーヴ・ルカサーぽくてかなりカッコよいし、メロや構成にどことなくトニー・マカパインの香りがあり、かなりお勧めなインスト。
しかし実はこの曲、ドラムが樋口でキーボードが小室哲哉。小室が火を噴くような熱いキーボードソロをかましてくれてるのが一番の聴き物か。
PRAXIS-Warszawa ★★ (2003-11-18 01:41:00)
2001年の作品らしいです。タイトルのとおり、ワルシャワでレコーディングされたもののようです。
アヴァンギャルド、というより、アンビエントな匂いの漂う作品ですが、メタルファンには3でついに雄姿を現すBucketheadのプレイをお勧めします。恐らくGN'Rの過去曲を練習しまくってた頃なんでしょう、そこらここらにプンプンSLASHのテイストが漂ってます。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll ★★ (2003-10-30 17:21:00)
このサイトでの高評価ぶりを参考にして聴いてみました。
実に良く出来た楽曲と演奏力と、アレキシのカリスマ性、そしてアレンジが強烈ですね。
シンセに関してはJens Johanssonと同格ってことはないですが(全く方向性が違うので)、シンセがこれだけ有効に機能しているHMというのは、Vow Wow以来じゃなかろうかと思う。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Angels Don't Kill ★★★ (2003-10-30 17:13:54)
ヘヴィだが繊細で優美な感覚。といっても退廃的な、毒のある優美さ。
北欧というよりエスニックな感じもあり、3分46秒からのパートの強烈な「引き」には正直腰抜けた。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Hate Crew Deathroll ★★★ (2003-10-30 17:06:48)
切れ味最高のバッキングに、コーラスパートで込み上げる哀愁。
この曲は強烈!!
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-SOMEBODY PUT SOMETHING IN MY DRINK ★★★ (2003-10-30 17:00:20)
カヴァーということで、他の曲と較べてグルーヴィでいいねぇ。
劇的なアレンジと歌うギターソロで、オールドHMファンにも十分イケる曲になってます。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2003-10-28 03:43:02)
この曲のカッコ良さはデス声コーラス後の2拍3連に尽きる。頭かきむしりたくなるくらいよい。
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Lil' Bloodred Ridin' Hood ★★★ (2003-10-28 03:35:11)
この曲は凄まじく良いですな。ギターのバッキングのカッコよさ、畳み掛けるインストの絡みあいのパートの凄さはこのアルバム随一!
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7 ★★ (2003-10-26 16:04:08)
このサイトでのレヴューの多さに触発されて聴いて、曲の展開で泣きました。疾走パートと、折り重なるようなシンセとギターのバトルパートのコントラストが熱いです。
YES-Talk-I Am Waiting ★★★ (2003-10-23 02:32:02)
牧歌的なポップなテーマメロディと、突如織り込まれる劇的なパートのコントラストがたまらない。
ジョン・アンダーソンの美声が映える。
森林浴しているような心地よさ。
QUIET RIOT-QR III-Slave to Love ★★ (2003-10-22 03:09:05)
キャッチーな泣きメロのサビが堪えられません。
上手いなぁ、ケヴィン・ダブロウ…。
最後に絡んでくる女声Voもいい雰囲気を醸す。
YNGWIE MALMSTEEN-Trilogy-Crying ★★ (2003-10-22 02:57:00)
のっけのハーモニクスから泣く準備完了、涙をこらえながらアコースティックで淡々とメロディを紡いでいる間に沸々とこみ上げてくるものが、エレクトリックに切りかわった途端に一気に噴きだし、その後は泣き倒す…みたいな感じでしょうか?
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Making Love ★ (2003-10-22 02:46:39)
これをリアルタイムで聞いた当時はホントに「???」だったが、時をおいて聴くと、これがなかなかポップで良いんですな。
インギーよりヨラン・エドマンの良さが良く出ているナンバーだと思う。
Y & T-Live ★★ (2003-10-21 03:38:00)
ライブ・アルバム史上の名盤中の名盤でしょう。
デイブ・メニケッティの熱唱・熱演が十二分に伝わってくる。
ビリビリと緊張感が漲ってくる。
シンプルこの上ない曲ばかりだけど、どの曲も心をつかんで離さない。
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