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発言している22曲を連続再生 - Youtube

>ドクトル・メタルさん
昨日買いました。
まだ2回くらいしか聞いてませんがなかなかでしたよ。
疾走曲とミドル・スローが半々ってとこでしょうか。
前作に比べて少しダークな感じもしましたが。。。
エンシフェルムの新譜と一緒に購入しましたが個人的にはエンシフェルムの新譜の方がインパクトが強い(良かった)ですが、それでも損はないと思います。
はやく来日公演みたいなぁ～。

ライブみてきました!
この手のヴァイキングメタルって盛り上がりますねぇ。
ストラトの前座のためこのバンドを知っている人が少なそうな感じでしたが、お祭り疾走曲でオーディエンスを引き込んでましたね。
新譜からも4曲くらい残り5、6曲も早めの曲で固めて前座としてしっかり盛り上げてくれました。
エンシフェルム、コルピクラーニと合わせてヴァイキング祭りみたいなのを期待するが…
暑苦しいかなぁ(笑

アコーディオンが効くねぇ

最近はこの手の曲ばかり聞いてますね。
聞き出すと踊りだしたくなりますね。

ヘヴィ&ダークさに赴きを置いたか。
alkaneさんの意見に同意でもっと馬鹿騒ぎして欲しかったね。
でも爆走曲は相変わらずの良さです。
なんとなくですがバルサゴスにも似てるかなぁと思ったり…(わかりにくいなぁ)

なぜか国内盤がでてないですね。
とにかく明るく結構ポップな感じもあるかな。

Voは個人的にはありです(上手いかどうかは微妙なところですが)
ただしライブのパフォーマンスはいまいちです。
DVDでは、ほとんど突っ立って歌っていたので、もっと動きまわればいいのにと思いますね。(会場が狭いせいもあるでしょうが…)
>BLAZING BLASTさん
名前は確かに「?」ですよね。
自分は「ヤマンバ」と読んでしまいます(エヌのスペルは入ってませんが)。。。(汗

良い曲いっぱいあると思うし、Voもまったく気にならないね。
独特な歌いまわしと癖があるから、たたかれやすいのかもね。
それより、歌詞を英語だけでなく日本語でも作ってほしいね。

今までのネオクラシカルに加えてプログレっぽさも含めて新境地を開拓している感じです。
前作までのVoスタイルもありですし今回の歌いまわしでもOKです。
過去作品も良い出来でしたが、相変わらず安定した良さです。
タワレコ限定かどうかわかりませんが、タワレコで購入したらプロモ撮影したDVDが付いてきます。
個人的には前作まで手がけてたジャケ絵(FFとか書いてる人天野氏)が変わってしまったのが非常に残念です。
またメタルCDで3000円ってのがどうも気になるんですよね。たかが500円ですが(汗
>よしひロックさん
おお!ホントだ…よく見ると書いてありますね(汗
全体的にコンピュータグラフィックみたいだったため違う人がてがけたのだと思いました。
個人的にはFFちっく全快な2nd,1stジャケで書いて欲しかったですが、バンドの音楽性が変化し
…続き

個人的にこのアルバムでは一番のキラーチューンです!!
サビの高揚感がたまんねぇ。

そう、3000円は洋楽ファンは意外と引っかかる(笑)
ギターも良いがVoが上手。日本のノーマルなメロスピでは一番かな。

おぉチケット出てるのかぁ、早くゲットせにゃな。
しかも名古屋ゲストSTORMWARRIOR?東京にも来るのかな?
今年の冬はあつくなりそうだ

東京2日目の公演にアンドレマトスが来てた見たいっすね。。。。
行けばよかった(涙)…

新譜のタイトルすごいですね。
批判でまくりそうですね。

中古で買って結構放置がちでしたが久々に聞いたらよかった。
熱いです。
アーライ全快です。

↑の人に同意です。初心者にはいいアルバムだと自分も思います(自分もそうだし)。
ただカイのヴォーカルに好き嫌いあると思いますが・・・。
自分は好きなんですけどね。
オリジナルを持っていないので選曲がどーのこーのわかりませんが、疾走、ミドルテンポなど
バラエティに富んでると思います。

ガンマレイではいちばんっす。
出だしから悶絶だぁーー!!

なかなか良いね。
メイデン色が強い感じがしなくも無いかな(汗
だいぶカイの声は良くなった気がしますが、どうでしょうか。
やはりハロウィンに比べたらカイ中心の曲作りになるが故、バラエティに少し欠ける点はいたしかたないか
曲順も少し?でどう考えても③、④は最初に持って来た方が試聴買いしそうですけどねぇ(①・②も良い曲ですけど)
トータルタイムももう少し絞って欲しかったかな、この手のバンドなら60分くらいが個人的にはベター。
と批判もそこそこに書いてみましたが、最初の意見が第一でなかなか良いです。
アーライ満載のポジティブ疾走アルバムです。

いやーいいね。
メロスピ界の巨匠カイ先生の渾身のニューアルバム、ギターソロだけでなくリフもかっちょいいね。
巨匠のストラトがしょんぼりした新境地アルバムを作ったのに対してガンマは原点回帰という感じではないでしょうか?発売まではLive行こうか迷いましたが、これならば行きたくなりますね。
さあ残るは巨匠はハロウィンです。

カイ先生のお得意な展開でしょ。
きゃりーおん、きゃりーおん♪

INDUCTIONからの流れはやっぱ最高でしょ!!
しかしどーして格闘技でこの曲ばかり扱われるのかねえ。

壮大すぎる。まさにアルマゲドンのタイトルどうり。

日本人のロックバンドでは1番好きですね。
メロディが個人的につぼにはまります。
登録ありがとうございます!!

公式サイトにて秋に5thアルバム出るそうです。
また同サイトで4月のチケットソールドアウト??
そんなに人気あるのかぁ、メタルライブと同じでぎりぎりでも買えると思っていたが。。。
失敗したなぁ(TT)

先日ライブを見てきました。
4,5年前に新宿LOFTで見たときはアマチュアくささが残ってましたが、だいぶよくなりましたね。
今年はアメリカでもライブをやるとかMCで言ってました。
顔はぜんぜんタイプではないけど、ゆうの歌声から地声までどつぼなんだよなぁ～

日本人バンドではこのバンドしかないとアルバムが発売されるたびに思います。
椎名林檎(東京事変)、矢井田瞳、チャットモンチーなどの女の子ロックはわりかし聞きますが、
やはりこのバンドなんだよねぇ。

久しぶりに書きこみするけど、まさか解散の記事でコメントとはね（涙
事変といい、数少ない国内バンドの解散は堪えるわ。

バンドのブレインであるゆうはそのままチリヌルに専念なんだろうけどあっこの冴える歌詞があってのGo!Go!だったのに…

とにかく残念

6th
漢字→カタカナときて数字のタイトル、その名もゴーロック。
アメリカツアーを経て、前作パレードから1年の早いスパンでリリースとなりうれしい誤算でした。
ツアー意識してかいきなり①②とロックチューン、っていうよりパンクに近いか。
相変わらずのメロディメーカーぶりで⑥のような透明感のある曲も良いね♪
⑩、⑪、⑫の構成は見事。
一つ苦言を言うならこのバンドの持ち味の一つ和の要素が大分とんでしまったね。
前作あたりからですけど。
もうちょいクサめの歌謡ロックがあれば更に引き締まるのだけど、まぁ求めるハードルが高いのも事実なので。
それでも大好きですね、ホントたまらん。

8th。
記念すべき結成10週年のアルバムということで、これまたとんでもない作品を送りこんできましたわ。
1回目に聴いたときの感触はここ最近のアルバムの中では最も評価が悪く感じました。
というよりオープニングナンバーの①、②が非常につかみにくいが故。
ぱっとしないというか、うーんなんなんでしょ。
しかしそれはまさにまやかし、③の「まやかしの世界」からキラーチューン連発、④⑤の和メロチューン⑥のパワーバラード、昔ソロで魅せた⑦の怪しげな香り、メタルチューン第2弾の⑧、⑨から⑬までも捨て曲なし。
⑭のターキーVoの曲はやはりアウトトラックかなw
和の要素がかなり復活し、初期作品が好きな方も是非。
それから、ゆうのVoスタイルも過去の作品での経験を最大限に生かして多種多様な表現でしびれます。
あっこの歌詞も本当に面白いセンスの歌詞で見事にサ
…続き

結果的にこれが最後のアルバムとなってしまいました。

ゆういわく「バンドの限界を感じた」との事だがこのアルバムを聴く限りだとまだまだいけそうなのにねぇ。

1年半経つけどこのアルバムを今でもお勧めするよ

Go!Go!メタルチューン第2弾。
歌詞としてはあしのけの続編、乙女の気持ちが如実に表現されて面白いね。
何気に和風+エスニカルなへヴィチューン。

かなり昔から作成されていたらしく、ライブではまれに演ってたらしいです。
単なるバラードというよりはロック的なパワーバラードって感じでは?
サビの高音ボイスが胸打ちます。

独特なリズム感のAメロが良い。
ジャンルが良く分からないのでプログレ、、、
ゴシックぽさもあるかも。
何か絵本を読んでいる歌詞がステキ

Go!Go!お得意の必殺和風ナンバー。
彼との別れを最後の晩餐と表現したか。
しかしどうしてこうツボにはまる曲をかけるのか。

嫉妬の歌か?
和と昭和歌謡、ジャズな香りもあるか。
こぶし、跳ねるリズムのハイトーンボイスのサビで昇天。

7th。
前作6作目に来て和の要素が無くなり、、、なんて一ファン・リスナーの気持ちを知ってかしら知らずか再び和の要素がわずかながら戻ってきました。
②の和ロック激メロキラーチューンのために買っても損は無いかも。
他の曲も明るく疾走している曲が多く、かなりバラエティに富んでおり捨て曲はないです。
ドラマティックな③、ダンスミュージックのような⑥、デスメタル調の⑧、⑩の透明感のある曲などなど。
あっこの歌詞のセンスがいつにもましていいね。
もう1曲ラスト前に②のような和ロックがあれば完璧だったかなぁ。
まぁ次回作への期待を取っておきます。
正直なところそろそろこのバンドに対する批判のひとつでも書こうと思って聴いてみたが、見事にカウンターを食らった感じですね。
今年はじめて買ったCDですけど間違いなく09年ベスト候補だね、非メタルでは1位確
…続き

Go!Go!初のメタルチューン。
バックコーラスはデスボイスです(笑
歌詞が、若き乙女の一経験を歌っていて面白いね。
マシンガンズがやりそうな感じかな。

浮舟、くのいち路線の和ロックチューン。
こぶしが良いね。
鳥肌ものの神曲。
あぃあぃあ～♪

曲の展開が最高にいい!!
特にAメロBメロの流れが最高で。
プログレッシブかなぁ、ちょっと違うか(汗

最近の彼女たちの得意な疾走チューン。
聴き所は唸るベースライン。
最初からやらました。

5thアルバム。
2年ぶりのオリジナルアルバムで、外部プロデューサーの多数参加に加え、
アルバムタイトルから漢字が無くなりどのような変化かと思いましたが、作品の出来は相変わらず良いです。
アルバムタイトルとは裏腹に哀愁めいた曲が多く、ソロ活動(チリヌルなど)から得たものでしょうか。
やはり、テクニックは感じませんがメロはどつぼにはまるメロを持ってくるので全ての作曲を手がけるゆうは天才かなとしみじみ思いました。
お気に入りは①②⑥⑦⑧⑨あたりでキラーチューン的なものが無い(あえてあげるなら⑦)代わりに末永く聴けそうです。
作詞クレジットでアッコの苗字が変わってましたが結婚でもしたのでしょうかね。

全ての太っちょに贈る曲なのかなぁ?
ベースラインがおもしろい。

疾走ロックチューン。
メロディも良くこのアルバムでは一番の出来。

出だしのメロが加山雄三のような雰囲気です。

シンプルなポップロック。
恋愛を歌った歌詞で共感などほとんどしない人ですが、これは共感できますねぇ。

サビの切ないメロディーがたまりません。

まだ4枚しかオリジナルがないのに出してしまったベスト盤。
自分は1stと2ndがレンタルで済ましていたため購入しましたが、やはり全てを知っているため物足りなさがありましたね。
未発表の「神様のヒマ潰し」は相変わらずの素晴らしい出来の良さ。
Go!Go!の初心者には是非お勧め。全て持っている人はレンタルで良いかもね。。。
ちなみに先着特典はデビュー前のデモテープの復刻CD付きです。

シンプルなリフから広大な感じに展開していく。
すごすぎ、めちゃくちゃいいよこれは。。。

カバーアルバム第2弾
選曲は、
1. 渚のシンドバッド
2. ジェニーはご機嫌ななめ
3. 飾りじゃないのよ涙は
4. アタックNo.1
5. 恋の季節
6. ギンギラギンにさりげなく
7. スパイダー
カバーなのでコメントは控えようと思いましたが、あまりに良かったので。
選曲がなかなか渋いね。
③はあっこメインVo,⑥はターキーがメインVoです。
個人的に④のアレンジがどつぼ、ここまでいい曲だったかって感じで、勢いパンクですけどギターソロもしっかり入ってるし。
今年のベストチューンかも(汗
⑦の選曲もウレシイし。

これ良いなぁ。
久しぶりに鳥肌ものの曲だよ。
有名なアニメソングがここまでパンクっぽくかつハードロックに仕上がるかね。
あえてバラードと疾走にチェックしました。
ドラムの手数も多くて心地よし。
ネットでも聴けるのでぜひご賞味下さい。