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12th。
これはけっこう良い出来ではないでしょうか。
リーダーのトルキが抜けたことで、皮肉にも全盛期のストラトの姿に戻りつつありそうです。
今までは、ほとんどトルキにたよりっぱなしの楽曲だったのがメンバー個々で持ち合うことで、ストラト本来の北欧の透明感のある音を出しつつバリエーションも多様化されておりこれはかなりの好感触です!!
元祖お得意スピードチューンの①④⑤⑦
HUNTING HIGH AND LOWを彷彿させる⑧
FOREVERバラードな⑫
ミドルテンポでも前作のような退屈さのない②
これだけ見る限りでもアルバムのトータルバランスは良く、
ボーナスが何故④の位置なのか多少の疑問がありつつも曲順も申し分ないです。
聴きこめばさらによくなりそうな感じです。
あとジャケは最高にきれいですね。ゲームFFみたいです。
…続き

2nd。
個人的には1stよりも良い出来。全体的にかなりまとまって捨て曲なし。
疾走するヴァイキングメタルの入門にはうってつけでしょう。
keyのような笛のようなアレンジが良いアクセントになっています。
国内版の発売日がスリップノットやメタリカやら大御所に挟まれたので影に隠れてしまった感は否めませんが...
1st気に入った方、クサメタラー、メロデス好きな方は必聴の1枚。

7th。
メンバーチェンジの不安定機を乗り越え復活の6thに続きこちらも程よく仕上がってますね。
1曲目から始まる相変わらずのシンフォニックさにうっとりしましたわ。
ただ、上の方も仰っていますが、自分も少し地味な気がしました。
こうしたクサメタルは近年では需要が少ないようなので、この路線はバンドとしての売りでしょうか、今後どう変化をつけるかが課題になりますでしょうかねぇ。

おぉ～公式サイト見ました!本当ですね(喜
ジャケがAwakeみたいですねー、楽しみだぁ♪

Go!Go!初のメタルチューン。
バックコーラスはデスボイスです(笑
歌詞が、若き乙女の一経験を歌っていて面白いね。
マシンガンズがやりそうな感じかな。

最近の彼女たちの得意な疾走チューン。
聴き所は唸るベースライン。
最初からやらました。

曲の展開が最高にいい!!
特にAメロBメロの流れが最高で。
プログレッシブかなぁ、ちょっと違うか(汗

浮舟、くのいち路線の和ロックチューン。
こぶしが良いね。
鳥肌ものの神曲。
あぃあぃあ～♪

7th。
前作6作目に来て和の要素が無くなり、、、なんて一ファン・リスナーの気持ちを知ってかしら知らずか再び和の要素がわずかながら戻ってきました。
②の和ロック激メロキラーチューンのために買っても損は無いかも。
他の曲も明るく疾走している曲が多く、かなりバラエティに富んでおり捨て曲はないです。
ドラマティックな③、ダンスミュージックのような⑥、デスメタル調の⑧、⑩の透明感のある曲などなど。
あっこの歌詞のセンスがいつにもましていいね。
もう1曲ラスト前に②のような和ロックがあれば完璧だったかなぁ。
まぁ次回作への期待を取っておきます。
正直なところそろそろこのバンドに対する批判のひとつでも書こうと思って聴いてみたが、見事にカウンターを食らった感じですね。
今年はじめて買ったCDですけど間違いなく09年ベスト候補だね、非メタルでは1位確
…続き

彼らにしては少しダークかな。
シンプルな作りながらも、ギターソロは入っており、憎い歌い回しもグッド!

アルバムの中では1番良い!!。
爽やかなハイトーンに加えてサビが2個ある雰囲気が素敵。
どこと無く哀愁も感じるし、やばいわね。

アルバムのリードトラック。
こいつはビビビと来るね。
軽快なリズム(こういうのシャッフルビートというんですかね?)に乗っかって縦ノリな感じ。
アコースティックVerやテクノみたいなVerとあるけど、やっぱりノーマルVerの早くないテンポが逆に良い!
サビもそうなんだが、Aメロ・Bメロ部分の作り方も上手い。
ライブでの定番曲になりそうだ。

3rd。
08年も終わろうとしているさなかまたしても超名盤と出会えるとは。。。
好きなバンドであるが故贔屓目にもなるのだけど、ある一定のラインは超えるよなぁという先入観が発生しているにも関わらず自分の予想以上の良さ!!
とにかくわかり易いメロディで、明るく、ポジティブに、そしてポップだけどカッコ良く、流れるような歌いまわしがたまんねぇっす。
以前までに比べバンドとしてかなり成熟されてきたのか演奏陣もテクニカルな面をさらしてます。
もしかしたら元々ギターソロ実はガッチリ弾けるけど、あえてテクニカルな事はしないのかもね。
①～③、⑤～⑦、⑨、⑪、⑬がお勧め曲ですが、捨て曲らしい曲も無しで。
まぁバリバリメタラーさんにはちょっと軽すぎるかな。
個人的には非の分類でもよさそうです、結構こうしたグレーゾーンのバンドが最近はお気に入りですね。
唯
…続き

12月にニューアルバム、来年2月にはライブと楽しみ続きだ!!

でもチケット7800円ってかなりお高いような…

メジャーデビュー前のアルバムかな。
この頃はまだバリバリのパンク色が強いね。
メロで疾走サビでテンポダウンしつつもノリノリみたいな曲が多数目白押し。
ギターリフも非常にかっこいいものを持っているし、気分よくなるメロディセンスも脱帽。
とにかくこのバンドの最大の売りは明るく、ポップなのにロックしているところだね。
Voの声も自分好みだし、最近の若手バンドではもっとも注目、いや好きなバンドだ。
しかしこのころのVoは別人みたいですねw

ウルトラベストの第2弾。
ファン投票と言うこともありますが、ネット投票ということもあるのでどれほどの真偽があるかは不明ですが、抑えるところは抑えているのでは。
ただ個人的にはもっと最新のB'zを聴きたかったのが本音かな。
借りパクされた恋じゃなくなる日、最近の曲ピエロとフメツノフェイスはすごいかっこいいね。
DVDも異常なまでの盛り上がり、ゼップがあそこまで人で埋め尽くされるのははじめてみました(汗
コストパフォーマンスから売り方に私もそう文句はありませんが未発表曲「いつかまたここで」がいただけないかな。
それと時系列順の曲順(BLOWINは再録だから除外として)、DISC2のBrotherhoodの曲順が最初なのは謎。
それでもまぁお勧めアルバムですかね。
>帰ってきた男さん
私も7thブルース出して聞き比べちゃいました(^^
…続き

9th。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!
かっこよすぎ。
発売から1ヶ月以上たちますがまだ頻度良く聴いてます。
ジャスティスが一番でしたが、これが一番になりました。
個人的には即効性も高かったし。
いまだにこうした大御所のバンドに頼らなければいけないメタルシーンに危惧もありますが、メイデンと並び今もなおこうした名作を提供するのは天晴れだね。
気になったのはジャケットぐらいかな不評の(笑
今年のベスト候補ではなく今年ベスト1で!!!

私もラウドパークで初めて見ました。
これは楽しい、バンド。チェロでこんなにヘドバンできるとは。。。
聴くより見て楽しむバンドだね。

再結成は嬉しいですけど、金の香りが・・・

4th。
最初に聞いたときはインパクトが少し弱いかなと思いましたが、そうではありませんでした。
3rdまではとことん激速のみならず、緩急を上手く使ってメロディ展開が今まで以上に複雑化しているからすぐには良さが気づけませんでした。
トラックタイムかなり長い事もありますが、中盤から後半にかけては名曲の目白押し、ボーナスの3曲は明らかに本編を上回っている気がしますね。
今までは155キロの速球のみだった投手がスライダーを覚えてより大投手に近づいた感じでしょうか(汗;わかりにくいか)
Voも1stの頃とは比べ物にならないくらい上手いですし、キーボードが活躍していることやギターも相変わらずの早弾きですが、何よりドラムが安定していて良いですね。
後はライブできちんと演奏できるかどうかね。
それと、個人的には3rdで見せたベースのデスヴォイスが欲しかったかな。
…続き

4th。
あまり票が伸びていないのは1stや2ndのような音・曲を求めている人が多いせいかな?
3rdの延長でよりメロディアスで聴きやすいです。
確かにヘヴィな曲やダークな曲もありますが、コリィのVoパフォーマンスからか総じて聴きやすい。
1st・2ndは個人的に音が詰まりすぎていることや、テンションの高さがたまにツライなぁなんて思う瞬間がありましたが、この4thはとても心地よく聴けます。
新たなファンの開拓は出来るかもしれませんね。
早い曲はありませんがライブで縦ノリできる(みんなでジャンプみたいな)曲が多くライブが楽しみですね。
個人的には最高傑作!!今年のベスト候補で!

5th
ドラフォとスリップノットの影に隠れてひっそりと発売ですが…
正直ここまで良いとは思いませんでした。
比較的モダン化している中でこのバンドは初期の1st,2ndあたりのクサメロデスに原点回帰か。
程よい疾走感とアグレッシブさとはき捨てる感じのVoと隙なしだな、これは。
まだ2、3回しか聴いてませんが捨て曲も見当たらん!!
メロデス初心者にも良いんじゃなかろうかね。
期待していなかった分余計に得した気分。ベストアルバム候補に入れておこう。

最初聴いたときリンキンかと思った。
悪くは無いけど3rdの路線が好きなので。
ジャケットはガンダムのコクピットかな!?

そうですね、HOOBASTANKやFall out boyなんか好きな人ははまるでしょうね。
正直路線はこっちのほうが好きかな。

曲のトラックタイムを見た感じだと路線変更はなさそうですが。
ある意味皆の期待を裏切ってまだ疾走中か??
ただ個人的にこのバンドに自分はミドルテンポは求めないかなぁ。
バンド生命短くてもかまわないし、使いまわしでもかまわない、1曲バラードそのほか疾走のスタイルは貫いてほしいよ。
それが記憶に残るバンドになるってもんさ。

これ良いなぁ。
久しぶりに鳥肌ものの曲だよ。
有名なアニメソングがここまでパンクっぽくかつハードロックに仕上がるかね。
あえてバラードと疾走にチェックしました。
ドラムの手数も多くて心地よし。
ネットでも聴けるのでぜひご賞味下さい。

カバーアルバム第2弾
選曲は、
1. 渚のシンドバッド
2. ジェニーはご機嫌ななめ
3. 飾りじゃないのよ涙は
4. アタックNo.1
5. 恋の季節
6. ギンギラギンにさりげなく
7. スパイダー
カバーなのでコメントは控えようと思いましたが、あまりに良かったので。
選曲がなかなか渋いね。
③はあっこメインVo,⑥はターキーがメインVoです。
個人的に④のアレンジがどつぼ、ここまでいい曲だったかって感じで、勢いパンクですけどギターソロもしっかり入ってるし。
今年のベストチューンかも(汗
⑦の選曲もウレシイし。

ライブアルバム第2弾
スペシャルエディション的な販売があると思ってスルーしていたら、来日記念としてSHM-CD仕様で発売されたのを機に購入しました。
もともとの音源を聴いていないのでどれほど良くなったのかはわかりませんが、かなりライブアルバムにしてはかなりクリアな音質でしょう。
リズムがたどたどしくなる箇所もありますが、弾ききっているところは流石!
このバンドやっぱり上手いわ!
選曲も満遍なくて問題ないでしょ。
08年のライブは行けなさそうだからDVDも買っとかねば。

ベストの第3弾ってとこでしょうか。
グリーン以来(シングルはIt's show time)B'zのアルバムを久方ぶりに買いました。
というのも昨年サマーソニック07で生を初めて見てふつふつと聞き出したこと、後はDVDと再録の2曲目当てですね。
ディスク2までは何も見ずに歌えるし、それだけ学生時代歌ったんだなぁと改めて感慨深くなりますね。
DVDも選曲が渋く、おでかけしましょを入れるあたりは心憎いね。
稲葉さんの声も年を取るごとに油が乗ってくるような感じ、タイプは違うけど今の状態ってメイデンのディッキンソンにと同じ傾向では?
更に楽しみなのはウルトラトレジャーかな、自分がしばらく触れなかったB'zにもっと感じれそうですし。

6th
前作もまずまず好きでしたが、近作もまぁまぁかな。
前作は聴けば聴くほど上がる感じだったのに対して今作は即効性はかなり高い感じでした。
ただ中毒性は前作に比べておちるかなぁ。
良くも・悪くもするりと聴けるので飽きるのは早そうな気配です。
いいアルバムだとは思いますがちょいと期待度が大きいバンドなので辛めの評価で。
アルバム評から脱線しますが、今回のカバー曲の原曲は知りませんがこのバンドはアレンジ能力に長けていると思います。
一度カバーアルバムを出しても面白いと思いますが。

2nd。
このバンド初めて聞きました。
笛やらヴァイオリンやら入っているということでヴァイキングメタルジャンルわけされそうですが上の皆様が言われるように曲そのものはメロデスですね。
中盤から後半にかけてはかなり攻撃的な曲が目白押し。
確かにダートラっぽいです。(いい意味で捉えましょう)
無名の名盤、飛躍には次のアルバムがキーポイントでしょう。

4th。
相変わらず何をしているのかわからんw…というのが最初の感想。
チョコチョコ聴いてますけど輪郭を捉えるのは難しいね。
とにかく濃い、暑苦しい、ムさい(むさくるしい)の3拍子。
それでも何か整合性やら知的さやらオシャレさを感じるのはなぜだろう。
まぁ何度も聴いて理解するしかないか。
このCD帯には共感『理解するのではない、カオスにおぼれてしまえばいいんだ!』
ナルホドね。
!!あまり買えって評価になってないね(゜д゜;)

9th。
もう完全に虜になってしまったようです。このバンドが放つ音が小生は好きなようで。
前作がかなりとげとげしかったが、そこにメロディアスをブレンドしてきましたね。
曲ごとに色をつけたのか即効性のあるものや遅効性(俗に言う聞き込んでよくなるスルメ曲)とを分けたかのか。意図的なのか自然になのかはわからないけど…
長尺の曲も問題なく受け入れられるし、何よりアンダースのVoスタイルが好きだ。
ボーナス含めて15曲、かなりおなかいっぱいでしばらくはリピート決定でベストアルバム候補に入れときます。
ジャケットセンスも面白いです、好きですね。

5th。
5枚もアルバムを出しているがこれだけ軸のぶれないバンドも珍しいね。
相変わらず飲めや歌えやの激しい曲や哀愁バリバリのフォークメタルで曲は粒ぞろい。
少し硬質、よりメタルっぽくなったかな。
前作からのリリースから1年未満ですが慌てて作った感も無いです。
まぁ1stからの延長なんで似たりよったりの曲がありますが(^^ヾ
ただしラストの曲の長さは蛇足、何かトリック(仕掛け)あると思ってましたが。

2nd。
てっきりもう活動していないバンドだと思っていました(汗
とりあえず路線の変更はしていないものの、自分も1stほどの衝撃は受けなかったですね。
もう少し恥かしいほどのクサメロにしてギターソロ長くしてもこのバンドならOKでしたけどね。
それでもメロデスの中ではかなりの高品質でしょう。
相変わらずギターはないています。
歌メロの後ろで鳴っているソロの乗せ方がとても上手いね。
国内バンドでは期待の星ですね。
タワレコで無かったんでユニオンで購入したのですが未発表インスト曲がCD-Rでついていましたがまさに未発表レベル、コレクター向きでしょうね。

このアルバム自体はそこそこ好きかな。
聴く曲聴かない曲が比較的分かれてしまいます、個人的に。
最初と最後があまりにも強力なので(^^ヾ
もう少し曲数を絞っても良かったと思いつつも名盤ですねぇ。
>セッキージョーダンさん
ですよね、正直次のヒストリーツアーまでとっておいてほしかったですけど、話によると初めて訪れるインドのファン達の為に特別に選んだ曲だそうですね。
まぁどんな曲でも嬉しいですけど(爆

2nd。
相変わらず複雑かつ濃密なできばえですね。
前作と比べて音の詰め方が上手くなったかな。
前作はかなり遮二無二音を入れてめまぐるしくしていた点から、今作では上手に空間処理ができたというか。
ただ、激しさは失われてませんよ。ベースとかも相変わらずすごいプレイしてるし。
ライブとかはすごいことになってそうですね。
このバンドはとにかく聞くのに体力が必要です。

2nd。
相変わらずかっこいいなぁ。このバンドは。
スクリームを減らしたことは個人的に共感できるかも。
これぐらいの割合がこのバンドには合っている気がします。
一方で③、④のようなポップロックの延長みたいな新境地やバラードもクールだ。
アベンジドと並んで賞されることが多いが、期待度はこちらのほうが上かな。
普通の洋楽ファンでもイケルでしょう。
値段が安いことも好感がもてます。
単独公演見たくなってきました。

5th。
このバンドも気づけば中堅クラスになりましたね。
前作くらいまでは勢いで押していたように感じましたが今回のアルバムは比較的何度も聴かせるアルバムのような気がします。
何度も聴かせるという意味ではメタリカのブラックアルバムを思い出しました。
ジャケット・タイトルもそうですし、本人たちもその気はあったのかも
(考えてみれば4thのジャケは墓だらけでこれはマスターを意識?)
安定感は健在、VoはENSIFERUMとの掛け持ちですが咆哮のみならずクリーンパートも相変わらず良い。
ギターソロもたまらんです。
マイナスポイントとしてはなぜか国内盤少し値段高め、先行ミニの曲がほとんど入っていないこと。
4thのボーナスがかなりお手ごろなことをしたため商業戦略に走ったかな。

このサイトでの人気投票にて評判がよいので聞いてみましたけど、これは良いですね。
とても透明感のある良質なプログレッシブメタルですね。
聞きやすくて初心者でもいける、敷居はかなり低いのではないでしょうか。
皆様が語られるとおりVoもこのメロディにマッチしてます。
演奏陣もかなり上手いですが、あまりひけらかしという感じがしないため広く支持を受けるのかも知れませんね。

復活かぁ。。。
見てみたい半分、きれいな思い出のままであってほしかった半分かな。

SCの中では一番わかりやすいかなw
ノリが軽すぎる感じもなくはないけど、1曲くらいはいいでしょう。

自分も断然パート2ですね。
しかし最後への持っていき方が本当にうまい!

最初聴いたときはそんなにぴんと来なかったがライブで見たら意外と映えるね。
クールだ。

>へっぽこベースさん
自分もかなり楽しみにしています。
あいかわらずごりごり暴れる音なんでしょうかねぇ。

>ウシオさん
新譜ですよ。
琴線に触れるこてこてのメロデスを自分も期待しています!

自分もスペシャルエディション買いました。
ライブ映像しか見ていないですが、本当におまけ程度、画像悪すぎです。
本編のアルバムですが既出の通りthe正統派HMです。
相変わらず軸がぶれないというか、メタルシーンの自らの立ち位置がわかっているかのような存在になってきましたね。
個人的には速い曲を入れてもう少し起伏が欲しいかな…平坦すぎると言うか。
ただ余りあるVoの歌唱力にマッチングしたミドルの曲が固定リスナーをつかんでいるのも事実でしょう。
良盤です。

なかなか良いね。
メイデン色が強い感じがしなくも無いかな(汗
だいぶカイの声は良くなった気がしますが、どうでしょうか。
やはりハロウィンに比べたらカイ中心の曲作りになるが故、バラエティに少し欠ける点はいたしかたないか
曲順も少し?でどう考えても③、④は最初に持って来た方が試聴買いしそうですけどねぇ(①・②も良い曲ですけど)
トータルタイムももう少し絞って欲しかったかな、この手のバンドなら60分くらいが個人的にはベター。
と批判もそこそこに書いてみましたが、最初の意見が第一でなかなか良いです。
アーライ満載のポジティブ疾走アルバムです。

個人的には前作より好きなんですけど、どうにもサウンドが薄っぺらくなった気がするのは気のせいでしょうか。
Voが良いだけにもっとアレンジ、ミックス含め丁寧に作ればもっと評価上がるかもしれないね。

そろそろ過去を脱却して新譜中心のセットでも良いとは思いますけどね。
今回のツアーはガンマレイもあるので、新譜+POWERやWHERE THE RAIN GROWSなどのデリス期の曲
アンコールでガンマレイと合体の時にキーパー時代の曲ってな具合で。
かぼちゃギターさんも言われますが、アンディがライブで新譜を歌うには確かにきつそうだ。