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来日しますが、お客さんの入りはどうなるでしょうね～。

このアルバム単位で捉えるなら及第点…いや合格レベルでしょ。
ターヤ時代のCDを1枚しか持っていない自分としてはそんなにこだわりもないしね。
声は好きな部類ですね。
メタル聞かない人やオペラ発声が苦手な人などを取り込む事は出来るかもしれない(大衆性過ぎるか…
ターヤ時代にこだわる方はDisc2のインストを聞いて声を想像するのはどうだろう(笑
そのためのおまけかも知れないしね。
一方で個人的に一番ヒットしたのはDisc2に入っていないDisc1のボーナストラックが個人的にはドツボだったり(爆

個人的には前作が非常によかったがために、少し守りに入るかなと思いきや攻めに入った感じがしました。
中だるみを感じさせない作りで、このジャンル(ジャーマン・メロスピ)の開拓者として渾身の1枚では?
ヴァイキー節の③、メロディアスな⑥がいいねぇ。てか捨て曲ないよ。うん。
私もデリス加入後では1番好きですね。

6th
漢字→カタカナときて数字のタイトル、その名もゴーロック。
アメリカツアーを経て、前作パレードから1年の早いスパンでリリースとなりうれしい誤算でした。
ツアー意識してかいきなり①②とロックチューン、っていうよりパンクに近いか。
相変わらずのメロディメーカーぶりで⑥のような透明感のある曲も良いね♪
⑩、⑪、⑫の構成は見事。
一つ苦言を言うならこのバンドの持ち味の一つ和の要素が大分とんでしまったね。
前作あたりからですけど。
もうちょいクサめの歌謡ロックがあれば更に引き締まるのだけど、まぁ求めるハードルが高いのも事実なので。
それでも大好きですね、ホントたまらん。

ギター泣きまくりね。
迫りくる緊張感とザクザクしたギターリフ。。。
曲のラストまできめ細かく、相当作りこんでるね。
良いんじゃないの、これは。
アンジェラのVoの上手・下手はわからんし、正直今更って気もする。(4thから数えて4枚目で、飽きられたか?)
ただこれは曲があまりにも良すぎたばっかりにこうした批判が出たのかも知れませんね。曲がつまらんと言った意見は少ないみたいですしね。
自分は④が好きです。
07年ベスト3候補で。

あれ?
書いたと思ったら書いてなかった。
この頃のB級っぽさがたまらんのですね、やはり。
琴線に触れるとはこの事。ドツボなんです。
スカイラークとか聴く人向けかな。
余談ですが今のVo(ジョニーって名前でしたっけ)で歌ったら面白いかもと思ってみたり。
正統派過ぎて合わないかな。

新譜の感想書く前に、こっちを書いておこう。
正直この手の正統派は苦手ですがVoが上手いおかげで全編聞けるんですよね。
個人的には昔のクサメロさ全快のころが好きではありますが。

個人的にはまぁまぁかな。
きれいにまとまりすぎているのが少し残念、マスタープランって感じが強いせいかな。
もうチョイ個性を出すためにもハロウィン色を入れてもよかったのかも。
期待しすぎたせいもあるかもしれないですけどね。
ただこの手のサウンドが好きなら買って損はないですよ。

手元においてあるのはこのアルバム。
「こんなのを待っていた」といった自分の願いが叶ったようなサウンドです。
軽快かつ明るいポップロックでフーバスタンクとか好きな人により受けそう。
最新作同様、とにかく歌メロがしっかり出来ていて、体が自然に乗ってしまうね。
バックファイヤーさんの意見と同じで、着こなしがやサウンドが凄いおしゃれですね。
これも超名盤。
これ聞いてるとモテそうな気がします、まぁもてる・もてないでCDを選んでるつもりはないですけどw

メジャーデビュー2枚目のアルバム(通算3枚目かな)
サマソニ07のため借り物で初めて聞きましたが、これはどんぴしゃにヒットしました。
(持ってないのに買え発言はまずいか。)
エモロックってやつですかね。
ロックかつパンクかつポップな面を上手い具合にブレンドさせて昇華させてます。
特段にテクニカルなソロなどはありませんが歌メロがどの曲も純粋にかっこいいし、キャッチーさも兼ね備えています。
曲も3分前後で聞きつかれることもなく、夏のドライブにうってつけみたいな感じです。
普通の洋楽リスナーとHRリスナーの両方が満足するような出来ですね。
いや、マジすばらしい。だまされたと思って手元にいかがでしょう。
自分の手元にも置いておきたいので、買ってきます。

シンプルだけどサビメロがとてつもなくいいね!

けっこう人気ありますね。
個人的にははじめと終わりの印象的なリフを別の曲にあてがってもよかったと思うけど。
無理やりつなげた感がね。
でも☆二つ。

名バラード。
アルバムのナンバーだけど有名ですなぁ。
これもよく歌った。

カラオケで歌うととても気持ちが良いね。
ラップも当時は必死こいて覚えたよ。

B'zの疾走曲の中ではピカイチ。
洋楽ファンにも聞いてもらいたいね。

ウルトラソウルとかホーム、ジュース、愛のバクダンなんかをやってましたね。
稲葉さん若ぇなぁ。

12th。
アルバムの曲もまた改めて作りこんだ感じがしました(前作がね。。。)
タイアップ曲があったせいもあるかな。
初期のポップサウンドで夏っぽい楽曲がずらり。
①、②、④、⑦、⑨、⑫が良い。

そろそろB'z離れが個人的に始まり始めた11th。
確かにシングルでもっている感じは否めません。
まぁそれ以外では、②と⑨くらいかな。
ただしシングルの④と⑭は最高部類のバラードでしょう。

もう手のつけられない9thアルバム。
①～④、⑦、⑧、⑩良い。
高校時代めちゃくちゃ聞きまくってましたね。

バカ売れした8thアルバム。
前作とは違って6thアルバムあたりのわかりやすさが戻ってきた作品。
これも全曲良いですが、あえて挙げるなら②、④、⑤が特筆。

かなり異色の7th目。彼らの作品の中ではとっつきにくい。
当時の2枚組みのアルバムなんてあんまりなかったのでは?
しかもシングルはDisc2の①のみ。(まぁ⑧も別バージョンではあるが。)
CDバブルな時代あっての作品ですかね。
個人的にはDisc1は①、②、⑤Disc2は①、⑥、⑦あたりが良い。

前作とは変わってハードな方向性の曲を集めた6th。
といっても、③のようなパワーバラードや⑧・⑨のバラードもあるし、
バランスが非常に取れています。
個人的には捨て曲なしの傑作。
B'zのベスト3にはいるかも。

ハードではなく全体的にソフトな5thアルバム。
超名曲バラード⑥、⑨、⑩を含め①のようなラップ系ポップソングもあり。
このあたりから大物の風格が出てきたか。

このあたりからある種の変化点をつけたかな。
1st～3rdまではそんなにオススメはしないけど、この4thアルバムからはオススメでしょうねぇ。
個人的に②～⑥までがグッド。

当時からしてみればかなり異端な作品でしたね。
でもここ最近(4th、5th)あたりの作風を考えると、本来やりたかった姿かも知れません。

自分も渋谷AX見てきました!
改めてシャロンの美声に凍りつきましたね。
正直ここまでのVoはディッキンソン以来かと思ってみたり。
セットリストはB誌のものとほぼ同じだったと思います。
シャロンは写真写り(ジャケなど)はいまいちですが、本物はめちゃかわいいよ。美しいといってもいいか。
そこを利用してアイドルみたいに衣装チェンジとかしても良いと思うんですがね。

前作くらいからあまりこのバンドに興味が薄れてしまい、新譜もスルーかなと思いきや、ボーナストラックでDTの「ANOTHER DAY」カバー!!
予想外の出費になるが買わざるを得ないかも。気になる。

相変わらず安定した良い出来ですね。
PVが面白いのでイロモノ的に見られそうなのが残念なところ。
明るい中にもどこか哀愁を感じさせるのはアレンジの上手さか。
さてまた踊るか♪

自分はDVD&CDの限定パックを購入しました。
限定といってもまだまだ入手は可能ですが。
特にこの限定パックには特典があまりないので、用途に応じて好きな方を購入すれば良いと思います。
豪華ケースと銘打ってますが、はっきり言ってでかくてかさばる上、すぐに壊れてしまいそうなので×。
さて内容ですがライキチさんが言われるようにショウの前半部分が良いです(CDならDisc1)
新章からもう少し曲が欲しかったですが、「Hell was～」のような隠れ名曲や、アンディ版のハロウィーンが聞けるとこなども満足ですね。
voとしての力量は個人の好みが別れると思いますが、決して問題なくむしろかっこいいと思いますし、新ドラムは何気にかなり協力なメンバーのような気がしますが。
DVDは妙なスイッチング機能(会場選択)よりはマルチアングルの方がうれしかったですね。

もう語ることは今更なさそうですが、DVDを見ればなぜ未だにディッキンソンを求めるかがわかりますよ。
歌えるヴォーカリスト、動けるヴォーカリスト沢山いますが両方を兼ね備えたヴォーカルはそうはいないでしょう。
パフォーマンスを見てください、圧巻です。
久しぶりに見たらライブ行きたくなった…

8th。
前作よりとっつきやすくて良いと思います。
相変わらずダークで妖しげな曲を作るのが上手いね。
曲もコンパクトに引き締まっていてGood!
ジャケットもかっこいいし。
海外盤のDVDが気になる。。。

9th。
7th,8thに比べて個人的に全く即効性はありませんでした。
自分はヘヴィな音などを好むリスナーですが、1回目聞いたときは「・・??」、こりゃ厳しいか…と。
時折見せるソロパートなんかで多少ガッツポーズするものの、聞き終わった後に、どんなメロだっけと前作に比べてヘヴィなのにインパクトが弱いと不思議な現象でした。
しかし2回目、3回目と聞いているうちに「ここ良いな」とか「このメロやばい(喜)」とかいろいろと発見の楽しみがありますね。
ドキュメンタリーDVDでも語られていますが、ヘヴィだがTOTのような直球型ではないので誰でもOKなアルバムではなく、間違いなく聞き手を選ぶでしょうね。(特に前作は聞きやすかったですから…)
厳しい意見がある理由も納得は出来ますね(ラブリエ解雇や他の人に曲を書いてもらうのはちょっと…ですが外部プロデューサーを迎えるの
…続き

来日決まりましたね。
オープニングアクトがアダージョって。。。あってない気がするが。。。
新譜もいい感じね。

新譜が発売されてました。
輸入盤にしかDVDが付かないとか。。。
国内盤はあきらめるか、メイデン・チルボド・オペスみたいに少し待つか。
(スペシャルエディション的なやつ)
悩むなぁ。。。

さりげなく、メロディックパワーナイトで今月に来日するとか…
見に行きいきたいけど仕事だから厳しいかな。

中古で買って結構放置がちでしたが久々に聞いたらよかった。
熱いです。
アーライ全快です。

そんなに好きなアーティストってわけではありませんでしたが、シングルいくつか持ってて、小中学生の頃を思い出します…
衝撃的でしたね。

今年の日テレ24時間テレビで「負けないで」を歌うようなとき、彼女の特集とかをこれみよがしにするのだろうか。。。
あの番組を好まない自分としてはやめて欲しいが。

テレビで小林氏と対談、歌ってましたね。
久々でしたが、やっぱりこの子は良いですね。

Keyがめちゃくちゃ良いね。
優しい感じがします。

ふーむ、買ってから5,6回繰り返して聞いてますが、なかなか輪郭を捉えるのが難しい…
自分も"アリ"なアルバムです、名盤とまではいきませんが。
Keyがとてもきれいで、シンプルなようでどこか複雑。
決してプログレッシブっぽくもないですけどロックンロールでもなく説明が難しいです。
まったりした曲調のわりにテクニカルなソロも随所にあります。
3rdあたりから変化をつけてここまで行き着いたって所でしょうか。
いくつか苦言なら、
曲の終わらせ方が相変わらず雑であること、アルバムの曲順の並べ方もいまいちかな。
どちらも意図的でアルバムのコンセプトなどあるかも知れませんが少し損をしているような気がします。
ツーバスどこどこが、なくなったので多少はましになったかもしれませんが、相変わらずドラムは淡白かな。
それでも聞きたくなるのは個人的に思い入
…続き

久々にサイキックが聞きたくて引っ張り出したがやっぱり良いねぇ。
学生時代を思い出すね。
隠れ名盤のようなイメージです。
復活しないかな…

B誌90点は伊達じゃありません。
シャロンのVoが更に上手くなり、コーラスもかなりマッチングしてます。
天にも昇るような印象的なメロが多数ですね。
この手のジャンルは疎いので良くはわかりませんが一気に頂点まで上りつめたような作品ですね。

けっこう嫌われがち(?)なドミニシのソロ。
DTを解雇されて、DT記念ライブで歌って火が付いたか、なかなかGoodな作品に仕上がってます。
もろDTフレーズがありながら、演奏陣が上手くコントロールしています。
DTのような超絶ソロパートよりは、リフやメロディの展開が非常に心地よく聞けます。
オリジナリティが無いといってしまえばそれまでかも知れませんが、それでもこの手のジャンルが好きならぐっと来るものがあるでしょう。
ドミニシのVoスタイルも個人的には何の違和感も感じないんだけど、そこに嫌悪感がある人以外は聴いてみましょう。

ヘヴィ&ダークさに赴きを置いたか。
alkaneさんの意見に同意でもっと馬鹿騒ぎして欲しかったね。
でも爆走曲は相変わらずの良さです。
なんとなくですがバルサゴスにも似てるかなぁと思ったり…(わかりにくいなぁ)

相変わらず安定していると思います。
最近2作の流れを受けてそのまま引き継いでいる感じかな。
確かに衝撃度は薄いかもしれない…
物足りないという意見にも少し同意…
でも好きですね、何かやめられないというか…
意図的なのかわかりませんが、ドラムのバタバタ感が個人的にはたまりませんでした。

聴き所はベースソロから「オーオー、オーオオー」の入りだな。
ライブで確実にオーディエンスと盛り上がるだろう。

ガッツポーズ必至の爆走オープニングナンバーです。

3rd。
バンドのブレインでもあったヤリが抜けてどうなるかと思いきや、思いもよらぬ最高傑作に仕上がってます。
WINTERSUNほど展開は複雑ではなくいたってシンプルに勇猛果敢なザ・ヴァイキングって感じです。
①～⑤までの流れが圧巻で⑥にミドル(バラード)をはさむも⑦～⑨まで盛り上げてくれ捨て曲なしです。
Voのペトリも聞きよい咆哮でこれはオススメ!!

>ドクトル・メタルさん
昨日買いました。
まだ2回くらいしか聞いてませんがなかなかでしたよ。
疾走曲とミドル・スローが半々ってとこでしょうか。
前作に比べて少しダークな感じもしましたが。。。
エンシフェルムの新譜と一緒に購入しましたが個人的にはエンシフェルムの新譜の方がインパクトが強い(良かった)ですが、それでも損はないと思います。
はやく来日公演みたいなぁ～。

アコーディオンが効くねぇ