・ROYAL HUNT-Paper Blood-Not My Kind

・EMPEROR-Scattered Ashes: A Decade of Emperial Wrath-Cromlech

・EUROPE-Last Look at Eden-The Beast

・KAMELOT-Haven-Liar Liar (Wasteland Monarchy)

・KAMELOT-Haven-Veil of Elysium

・SENTENCED-Frozen-Digging the Grave

・GARY MOORE-Back to the Blues-Picture of the Moon

・SENTENCED-North From Here-Capture of Fire

・KAMELOT-Ghost Opera-The Human Stain

・KAMELOT-The Black Halo-The Haunting (Somewhere in Time)

・B'Z-FRIENDS

・KAMELOT-Karma-Across the Highlands

・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-The Break of Autumn

・KAMELOT-Siége Perilous-Siége

・GLAY-rare collectives vol.4--VENUS

・SLAYER-Repentless-Repentless

・GLAY-MUSIC LIFE-Only Yesterday

・GLAY-MUSIC LIFE-百花繚乱

・GARY MOORE-Back on the Streets-Hurricane

・AMORPHIS-Under the Red Cloud

・GLAY-rare collectives vol.1-ストロベリーシェイク

・Seasons in the Abyss-Spirit in Black

・STONE TEMPLE PILOTS

・AMORPHIS-Elegy-Song of the Troubled One

・SLAYER-Live Undead

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・BLANKEY JET CITY-Red Guitar and the Truth-僕の心を取り戻す為に

・DO AS INFINITY-Do As Infinity X-コペルニクス

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・SEX MACHINEGUNS-45°↗-CHE

・SEX MACHINEGUNS-45°↗-プライド

・SEX MACHINEGUNS-Best Tracks: The Past and the Future-golden hammer BLACK

・MY BLOODY VALENTINE-Loveless-When You Sleep

・DO AS INFINITY-NEW WORLD-SUMMER DAYS

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・MY BLOODY VALENTINE-EPs 1988-1991

・GENESIS-Wind & Wuthering-One for the Vine

・GENESIS-Wind & Wuthering-Eleventh Earl of Mar

・BLESSTHEFALL-Awakening-Awakening/Promised Ones

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これも良い曲、こういう曲をサラッと作れるアンドレは凄い。

例によって豪速アレンジが施されたDarkthroneのカバー。
原曲を大切にするバンドなので、大きな違いはありませんが、演奏能力が高い彼らの手にかかればここまで整合感のあるモダンさやグルーヴが付加される。

アルバムで一番気に入ってる曲。
この頃がこういう曲が一番強かったと思う。

いつもならもう１～２曲は後ろにありそうな曲。
Kamelotの本領発揮と言わんばかりのパワーメタルナンバー。
PVがもろにSF映画になってます、曲ではあまり目立たないアリッサもPVではしっかり目立ってます。

今までのアルバムなら２曲目に配置されていて然るべき曲。
サビのメロディーが今までの２曲目とやや似ているので４曲目なのかもしれないが、良い曲なのは間違いない。

Faith No Moreのカバー。
原曲より速めに演奏されていて、かなりメタリックな仕上がり。
Sentencedのカバー曲の中でも一番いい出来だと思う。

アルバム中最もゲイリーらしい泣きのプレイが聴ける良曲。

この禍々しいリフがカッコいい。
きっとMorbid Angelあたりに影響を受けたのだろう。

終盤「Kill,Kill...」叫んでます(笑)

タイトル曲よりもこっちの方が好きだ。
PVのシンフォニックメタルらしくないところが、アメリカのバンドらしいかな。

人気ないなぁ・・・
どこか決め手に欠けるところもあるが、十分良い曲。
シモーネさんグッジョブ！

やっぱり「FRIENDS」の2作は素晴らしい、B'zのアルバムの中でもかなりの傑作だと思う。
このアルバムがあるからこそ、普段ヘンテコな歌詞が多い稲葉でも素直に凄いヤツだと思える。
フルアルバムではここに見られる小品なんて殆ど使わないけど、こういう随所にはさむ聴かせ方もありでしょ。
自分がB'zを聴き直すときは冬が多いのも、「FRIENDS」2作のせいだと思う。

９２点。

またしてもKamelotお得意の３連系アップテンポナンバー。
少々隠れ気味だが、ラプソディ並みに勇ましいサビですな。

ちらっと覗かせるメロディックなフレーズはかなり気に入っている。
展開は少々せわしないが、埋もれるには惜しい良曲。

イントロからメンデルスゾーンのスコットランド交響曲のようなメロディが出てくるインスト。
もう少しテンションの高さが欲しいところだが、展開は面白い。

「ダイナミックにキレてみようじゃない
方々に気ばかり使ってないで」っていうTAKUROさんのメッセージ。

いつになく、てっこの歌唱のアクが強く、人によっては好き嫌いが分かれるだろうが、この曲のメッセージ性は相当熱いと思う。

Jeffには悪いが、最近の彼の曲より良いなと思った。
彼の魂はKerryの中にもしっかり生きているようだ。

どことなくヒムロックな曲と感じた。
HISASHIのトリッキーなフレーズが面白い。

ヴォーカルが稲葉みたいだとか、曲調がらしくないとか、ヤバいの連呼がださいとか色々言われているGLAY史上最大(?)の謎曲。
ちなみに、ヤバいのは曲調より歌詞の方だと思います。
こんな内容を歌詞をのっける彼らは確かに「ヤバい」です。

当時にしてはかなりハイパーテクニカルなインスト。

１２作目のスタジオアルバム。
正直言って、前作は前々作に比べて地味だと感じたが、メロディ一つとっても本人たちの世界観はしっかり出ていたように思うし、品質は高かった。
しかし、今作を聴くとやっぱり前作より冴えてる！Amorphisの勢いが再び増してるなと思う。
楽曲の中でもテンポの速いパートや民族的なメロディがしっかりとした存在感を放っていて、曲のメリハリがついている。
「Mermaid」や「Sky Is Mine」のような煌びやかな疾走パートはないし、従来の彼らと比較して特別歌メロがキャッチーな曲もないが、全編通してギターとキーボードの歌わせ具合は歴代最高だろう。
ギタリスト2人とキーボディストの3人体制での作曲が成熟具合は絶好調のようだ。
個人的には、脱メロデス後の最高傑作「The Beginning of Times」に匹敵する評価をあげたい。
…続き

「君の言ってることは
よくわからないフラストレーション
なんだかうまくいっているようで
うまくいっていないような気もするんです」
このセリフ、リーダーにダメだしする際にホントに言ってたりして(笑)

前半と後半でテンポが違うが、テンポが倍増しようがアラヤが歌メロをしっかりなぞっており、これが構成に整合感をもたらしている。
おまけに、それまでSlayerはルール無用のギターソロを弾きまくってきたが、ここぞとばかりに計算されたツインリードやメロディをつけてくる、何ともあざとい曲だ(笑)

R.I.P、スコットが亡くなりました。享年48歳。
昔から長生きしなさそうな雰囲気はありましたが、まだ現世でやることがあっただろう、スコットよ・・・
ステージ上での異常なまでのカリスマ性は凄まじいものがありました。
安らかにお眠り下さい。

Amorphisの中でも、特に好きなキーボードフレーズ。
クラシカルでクッサクサな感じがたまらない。

「Dacade～」に入ってない終盤3曲が聴きどころ。
それにしても、お客さんがかなりうるさくて、面白い雰囲気を出している。
「Show No Mercy」が始まってもSLAYER!コールが鳴り止まない感じがまた良い。
「Aggressive Perfector」のテンポもEPより再録版に近いので、中々ノれるライヴ盤だ。

これはいっくんのインストの中でもかなり好き。
美しい。

Slayerはメイデンのリフワークだけでなく、彼らが血肉としたパンキッシュな要素もそのまま取り入れているのがよく分かる。

メロディックデスメタル史上、最も中身の濃い6分。

この時点で完全にブランキーサウンドだなぁ。
独特の哀愁感が癖になる。

アップテンポのオルタナティヴロック。
復活前とはかなり違ったテイストの曲だが、これはこれでとても良いと思う。

本作において、最も気に入っている曲。
くるくる回るようなシンプルなリフがカッコいい。
それにしても、マシンガンズっぽさがほとんどないシビアな歌詞だ。

いかにもボーナストラックのオーラ全開な曲。
ちなみに、Black Sabbathのような曲ではありません(笑)

今のところ、マシンガンズ最後の名曲。
こんな歌詞書く人だったっけ？って思ってしまいますが、このあまりにも硬派な曲調にはむしろこれで良いと思える。

「金の輝きが　あなたを照らし」
黒く塗ったらどうやって輝くねん！！(笑)
なるほど、テカるのか？

メロディはかなりポップで聴きやすい曲。

私の中では「You Made Me Realise」「To Here Knows When」と並ぶマイブラの最高傑作。
中でも、特にポップなメロディを持っていると思います。

題名と曲調こそ夏ソングなのだが、歌詞は・・・(笑)

これは、結構後から好きになった曲。
歌詞が比較的地味だが、曲はとてもカッコいい。
特に曲の入りは惚れますね。
豚貴族よりもモダンなアレンジだし、ピロピロ弾き倒しているわけでもないのがいい。
今聴いても全然古くない。

「You Made Me Realise」以降のEPがどっさり入っており、未発表音源やレア音源も入っていて、さらにサウンドもリマスターされていて実にお得な商品。
1stと2ndに加えてこれも買えば、かれらの代表曲はかなり網羅できる。「Ecstasy and Wine」も加えればさらにGood!
このCDを買え！

4分半過ぎるとワクワクする。

1曲目から長めだが、これまでよりややポップで聴きやすい。
キーボードがいい仕事している。

Blessthefallで確実に5本の指に入る代表曲だと思います。(たぶん一番好き)
これは、イントロと合わせて一曲でしょうね。
キャッチーなメロディもリフも完璧。

2nd。
ちょっと前に5thが出たところだが、彼らのアルバムは安定して中の上かなと感じる。
今作でTake the Clownで活躍していたヴォーカルを加入させたが、このバンドのサウンドとはしっかりマッチしていると思う。
“メタルコアに限りなく近いスクリーモ”をUnderoath以上にメタルコア寄りに推し進めており、慣れればそんなことは意識しない。
クリスチャン系だけあって彼らが影響を受けたと挙げるAlexisonfireやThe Get Up Kidsに比べても、かなりUnderoath寄りだと感じるが、これらのバンドほど夢中というかヘヴィローテに至る曲はそこまで多くはない。
でも時々とてもいい曲を作ったりするので侮れない。

[★★★ ]

３ｒｄ。最高傑作。
この作品のクオリティは彼らの中でもかなりずば抜けていると思います。
この独特のダークでしかしどこか崇高な世界観がたまらない。
中世の寺院とかの番組作ったら流れてきそうな(笑)
こんな音楽は彼らにしか創造できません。
ここから完全にロックではなくなったが、彼らの独特の持ち味はいささかも失われず、むしろ増強しているのは流石。
これは朝から聴く音楽ではありません、夜寝る前に聴きます。
③、④、⑦、⑧なんかは、神がかったようなクオリティを誇っています。
[★★★★☆]

ハード系原曲の中では「KURENAI」と並ぶ、出色の出来。
原曲になかった、シベリウスのようなイントロが良い味出してます。

本気にしたやつFuck！
この言葉が未だに頭にこびりついておる。

聴いた当初、一番驚いたのは曲展開が原曲とかけ離れていない点だった。
ギターソロも再現されてて、曲がハード系の中では一番原曲に近い展開である。
気分がぐんぐん高揚していく感じもある意味原曲に近い。
やっぱ良い曲だなとしみじみ思います。

Disc 1の中でもかなりの名曲だと思う。

ライヴでやってこそ良い曲になるタイプ。
ライブで聴いたら好きになった。

このアルバムだとこれだなぁ。
文字通り、山のような存在感に圧倒される。

これそTMGEの名曲だと思うんだけどなぁ。
久さんが途中で歌い出します。