・MARIAH CAREY-Mariah Carey-Prisoner

・MR.CHILDREN-REFLECTION-I Wanna Be There

・DEEP PURPLE-Made in Japan-Highway Star

・ARCTURUS-The Sham Mirrors-Collapse Generation

・R.E.M.-Document-It’s the End of the World as We Know It (and I Feel Fine)

・THE BLACK DAHLIA MURDER-Unhallowed-The Blackest Incarnation

・R.E.M.-Reckoning-Pretty Persuasion

・KING CRIMSON-The ConstruKction of Light-The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum

・DEEP PURPLE-The Battle Rages On...-Lick It Up

・安全地帯-安全地帯III ～抱きしめたい-ブルーに泣いてる

・安全地帯-安全地帯I Remember to Remember-I Need You

・KING CRIMSON-THRAK-Dinosaur

・NASUM-Grind Finale-Rens

・DEEP PURPLE-Burn-Mistreated

・KING CRIMSON-Beat-Heartbeat

・KING CRIMSON-Beat-Neal and Jack and Me

・KING CRIMSON-Discipline-Frame by Frame

・KING CRIMSON-Starless and Bible Black-Fracture

・NASUM-Helvete-Helvete

・KING CRIMSON-Larks' Tongues in Aspic-Exiles

・KING CRIMSON-Islands-Ladies of the Road

・MADONNA-Hard Candy-4 Minutes

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-Desire

・OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Miracle Man

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mr. Tinkertrain

・MADONNA-Ray of Light-Skin

・AC/DC-Flick of the Switch-This House Is on Fire

・LA'CRYMA CHRISTI-&・U

・LA'CRYMA CHRISTI-Single Collection-Morning Whisper

・MINOR THREAT-Complete Discography

・STRATOVARIUS-Eternal-My Eternal Dream

・DEVILDRIVER-The Last Kind Words-Clouds Over California

・DEVILDRIVER-The Last Kind Words-Not All Who Wander Are Lost

・DEVILDRIVER-DevilDriver-Meet the Wretched

・SYMPHONY X-Paradise Lost-Paradise Lost

・EDGUY-Rocket Ride-Sacrifice

・EDGUY-Theater of Salvation-Falling Down

・SLAYER-Repentless

・スピッツ-さざなみCD-トビウオ

・THE MOODY BLUES-Sur la mer-River of Endless Love

・スピッツ-三日月ロック-ガーベラ

・THE MOODY BLUES-Long Distance Voyager-Nervous

・THE MOODY BLUES-A Question of Balance-Melancholy Man

・THE MOODY BLUES-To Our Children's Children's Children-Gypsy

・THE MOODY BLUES-On the Threshold of a Dream-The Voyage

・スピッツ-スピッツ-ビー玉

・KEEP OF KALESSIN-Epistemology-Universal Core

・CRADLE OF FILTH-Hammer of the Witches

・SYMPHONY X-Underworld

・SYMPHONY X-Underworld-Legend

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曲そのものから当時の彼女の“活きの良さ”が伝わってくる。
まさしく初期の名曲。特に日本人にお勧めできる内容だ。

サビがMariah Careyの『There's Got to Be a Way』に割と似てる曲。
そんなメロディに「あほらしって～」とか載せるのは桜井くらいだろう。

これを聴いたら、スタジオ盤なんて法定速度内の安全運転だろ(笑)

あまり疾走しないバンドだけど、曲調のジェットコースター具合が凄いことになってますな。
Keyが楽しそう、Hellhammerはさすがにタフである。

超名曲だと思います。
リピートされるメロディに中毒性あり。

曲に計算された構築性を感じる。
とにかく後半の展開が熱すぎる。

軽快な曲調の中ですが、愁いを帯びたメロディがしみますなぁ。

これは見事な逝きっぷり(笑)
これをフェバレイトにするやつは相当なクリムゾン狂だと思う。

これはおそらく、リッチー史上最もやる気のない曲かもしれない(笑)
ゆるい、ぬるい、つまらないの３拍子が見事に揃ってる。
終盤のソロも、リッチーがわざわざ退く意味もないものだ。

これぞ安全地帯なサウンドだと思う。
こういう曲が一番似合うと思うんだけどなぁ。
なんで人気ないのかなぁ・・・

アルバムの中でも気に入ってる曲。
フェイドアウトするのがあと20秒くらい遅くてもよい。

恐竜メタル。
Belewが楽しそ～
恐竜らしく余裕出してる感も良い味出してる。

彼らの敬愛する某バンドのカバーに聴こえるが、考えてると数曲過ぎ去るのでまぁいいやｗ

DP時代の他の曲聞かされてこれがカヴァ氏だと言われても、うーん・・・ってなるが、この曲はしっくりくる。
やっぱり白蛇に通じる部分がありますね。

上質なポップス、アルバムの中でも気に入っている。

この曲カッコいいと思うんだけどなぁ・・・
へヴィじゃなくても良い曲は作るやつらです。

トニーさんカッケーよ、こんなん弾けません！流石です。
何処か浮遊感のある感じがたまらない。
クリムゾンの中でもかなり気に入ってる曲だけど、人気ねーなぁ。

ここまで来ると曲の存在そのものに対して畏敬の念を禁じ得ない。
あの瞬間にしか生まれえなかった曲とでも言いますか・・・

本当にすさまじい曲、なんでまたボーナストラック・・・
ND在籍時のリー・ドリアンに匹敵するテンションだ。

癒しよりも、随所に現れる冷たさのせいか、この曲には恐怖を感じます。。。

前の曲もこの曲も相当逝ってますな。

「ツアー先の女らはケツは軽いけどウソは通じない」

どこか古臭いメロディが入ってるのがツボだったりする。
やはり、組んだ相手の色はしっかりと出ている。
ベテランにしか作れない名曲。

人気ないなぁ・・・アルバム随一のキャッチーさと推進力を持った曲。
ザックのフレーズがいちいちカッコいい、この頃が全盛期だと思う。

ギターが全編通して名演、ギターソロもザック節！
超個性派なザックに対して、「個性が無い」とかライナーに書いた有○とかいうクソッタレは耳が腐ってるとしか思えないよね。

Ozzyのアルバムの1曲目の中でも、一際“オープニングにふさわしい”曲だと思う。
ザックが気持ちよさそうに弾いている、ナイスグルーヴ！

心地よいメロディとビートだ。
これぞ姉御の名曲だと思う。

良い曲だと思うけどなぁ。
彼ら特有のキャッチーさが出ていてね。

一気にプログレ色が減退した4th。
噂によると、すでにメンバーとKOJIには険悪な空気が流れていたとか。
作り出すサウンドはより透明感が増し、爽やかでメロディアスな曲が目立っている。
セールスが低下したマニアックな前作より遥かに取っつきやすい内容だが、結局セールスは回復しなかった。
次作はほとんど受け付けない曲が並んでいるが、このアルバムは味わい深い曲もあって聴きごたえがある。
TAKAのヴォーカルを一番楽しめるのはこのアルバムだと思ってます。
要は過小評価だろってこと。
①、⑦、⑧、⑩あたりはかなり気に入っている。
[★★★★　]

実話を題材にした歌詞がとても切ない。
ラクリマ史上最高峰のバラード。

正真正銘の「このCDを買え！」である。
蹲るスキンヘッド(中心人物のIan)のジャケット、US系ハードコアファン必須アイテム。
実際のところ、このバンドはまずこれを聴くことをお勧めする。
ほぼ全音源網羅されてるし、それだけかき集めてもわずか47分ちょっと。
これ一枚で、アルバムが成り立ってるようにすら聞こえてくる。

SLAYERがカバーの際にした選曲もセンスいいなと思う。(先にSLAYERを聴きましたので)

マティアス加入後最高傑作！
これぞストヴァリではないかと言わんばかりの、メロスピ疾走チューン。
個人的に２０１５年で最高のへヴィメタルナンバーである。

注意：PVの子たちはメンバーではありません、ホンモノはおっさんです(笑)
久々に面白いPVを見た、PV含めて名曲でしょう。
曲もDevilDriverの中では最高傑作の一つかと、ホンマにかっこいい。

日本ではあまり人気がない？彼らの代表曲。
最近の曲も良いのはあるが、メロディより突進力で勝負してるこの時代(より前)のほうが好きだ。

アルバム後編において一際へヴィな曲。

「またそのフレーズかよ！」とツッコミたくなる部分もあるが、彼らのバラードの中でも確実に上位に来ます。

つぎはぎ感が否めない・・・長すぎでは？
サビだってもう少しキャッチーでもいい・・・
ヴォーカルも演奏も悪くないだけに、もったいない。
これがアルバムの入り口だとリスナーを遠ざけてしまう。

ジャーマンメタルの王道をいく曲。
サビはImpellitteriっぽい？
歌詞の男臭いこと、「自分が強いと信じろ！」とか(笑)

１１作目のスタジオ板である。
Jeff亡き後の初のアルバムで、大方Kerry Kingが曲を制作している。代行していたGary Holtは今作でも参加。また、Daveが抜けてPaul Bostaphが再加入している。
これだけ見ると、マイナスな印象しか受けないが、中身は相変わらずのSLAYER！
リフに関しては『Christ Illusion』以降の、やや地味な作風は今作も継続していると感じるが、Jeffの不在が『思っている以上に致命的だった』ということがなかったので、そういう意味では安堵した。
また、前作の曲に比べて曲展開がずいぶんドラマチックになったなと感じる。
ミドルテンポの陰湿な世界観がしっかりと速い曲とのコントラストになっており、この点で前作を遥かにしのいでいる。
オススメは②、③、⑧といった疾走曲で、まさにSLAYER is SLAYER、
…続き

こういう曲がちょくちょく登場するようになってきたのは良いことだ。
三輪さんが楽しそう。

音楽性は変わっても、メロディはMoody Bluesらしく美しい。
これも名曲では？

A面の「さわって・変わって 」より断然好き

とてもキャッチー、これも良い曲。

このアルバムだとやっぱりこれだなぁ。

60年代の超名曲！
このバンドの中でもベスト10に確実に入るくらい好き。
コーラスが美しいし、中毒性もある。

このインストはかなりかっこいい。

『ヒバリのこころ』のカップリングですな。
A面に匹敵するくらい良い曲だと思うのだが。

突撃系のファストブラックナンバー。
ブラストまみれのこの曲にクリーンヴォイスを平然とのっけてますな。
もっとこういうシンプルな曲も入れればいいのにねぇ。

・・・凄い、前作までが嘘のようにクオリティの高い新作。
一体何人分の娘の血を啜ったのだろうか？(笑)
音楽性も勢いも軽く10年分は若返っている。
初期を彷彿させるメイデン臭いリフや展開が戻ってきた、やっぱCOFはこうじゃきゃね。
『Godspeed～』以降目立ってきた、荘厳なオーケストレーションも前作までより断然冴えてる。
Dani以外、誰も当時のメンバーが残ってないのにこれを作ったってのも面白い、メンバー半分入れ替えたのが今回ばかりは功を奏したようだ。
本編56分と、大体いつも通りの長さだが、ここまで長さを感じなかったのもいつ以来だろう？
中でも、②、③、④、⑤、⑧が気に入った。
Cradle of Filth、完全復活である。
[★★★★☆]

今世紀になってからというもの、彼らは寡作になり、取っつきやすい楽曲も控えめになってきていると感じているが、今回は少なくとも今世紀になってから最も聴きやすいSymphony Xのアルバムだと思う。
リスナーの曲の好き嫌いがいつもより早めについてきそう。
パワフルでへヴィだけど、聴きやすいサウンドである。Jens Bogrenグッジョブ！
一時期のように、“ネオクラ化したNevermore”のようなリフの粘り気もそんなに感じない。
相変わらずロメオ先生のリフはしっかりとキめている、さすがです。
オススメは②、③、⑦、⑨。
歌メロもいつもより冴えていると思う。
[★★★★　]

サビのアーアーアーアーのギターはバンド史上最高峰のカッコよさ。