・NILE-Ithyphallic-Ithyphallic

・ANTHRAX-Worship Music-Judas Priest

・ANTHRAX-We've Come for You All-Refuse to Be Denied

・CRAZE-Zero-Desire

・U2-Songs of Innocence-Raised by Wolves

・U2-No Line on the Horizon-I’ll Go Crazy If I Don’t Go Crazy Tonight

・凛として時雨-still a Sigure virgin?-replica

・U2-Zooropa-Lemon

・凛として時雨-Feeling your UFO-感覚UFO

・MESHUGGAH-Chaosphere-The Exquisite Machinery of Torture

・HELLOWEEN-7 Sinners-Where the Sinners Go

・SUM 41-Chuck-Open Your Eyes

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Option Paralysis-Farewell, Mona Lisa

・NAGLFAR-Vittra-Pleasure to Kill

・METALLICA-Load-Mama Said

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Miss Machine-My Michelle

・THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity-43% Burnt

・P.O.D.-When Angels & Serpents Dance

・THE YELLOW MONKEY-PUNCH DRUNKARD-見して 見して

・KREATOR-Extreme Aggression-Stream of Consciousness

・KREATOR-Endless Pain-Endless Pain

・RISE AGAINST-Siren Song of the Counter Culture

・RISE AGAINST-Siren Song of the Counter Culture-Life Less Frightening

・DREAM THEATER-Dream Theater-Surrender To Reason

・RISE AGAINST-Revolutions Per Minute-Like the Angel

・AMON AMARTH-Surtur Rising

・POSSESSED-Beyond the Gates-Phantasm

・CIRCUS MAXIMUS-Nine-Burn After Reading

・CAVALERA CONSPIRACY-Pandemonium

・EXODUS-Exhibit B: The Human Condition-Downfall

・SOULFLY-Omen

・SOULFLY-Dark Ages-Staystrong

・SOULFLY-Dark Ages-Frontlines

・EXODUS-Fabulous Disaster-The Toxic Waltz

・SOULFLY-Primitive-Flyhigh

・EXODUS-Impact Is Imminent-Changing of the Guard

・THE ALL-AMERICAN REJECTS-The All-American Rejects-My Paper Heart

・KAMELOT-Silverthorn-Solitaire

・KAMELOT-Ghost Opera-Blücher

・KAMELOT-The Black Halo-Serenade

・KAMELOT-Epica-Interlude III: At the Banquet

・KAMELOT-Epica-Descent of the Archangel

・AEROSMITH-Just Push Play-WON'T LET YOU DOWN

・THE CROWN-Death Is Not Dead

・CHILDREN OF BODOM-Halo of Blood-Halo of Blood

・CHILDREN OF BODOM-Relentless Reckless Forever-Shovel Knockout

・AEROSMITH-Rock in a Hard Place-Cry Me a River

・AEROSMITH-Rock in a Hard Place-Bitch's Brew

・CHILDREN OF BODOM-Something Wild-MASS HYPNOSIS

・AEROSMITH-Aerosmith-Walkin' the Dog

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

アルバムのリーダートラックにしてNileのなかでもかなりの名曲。
中間部のドラマチックなフレーズがたまらない。
この手の曲にしては減速がかなり過激に行われている。

流石Anthrax。
タイトルの意味するところが潔すぎる(笑)
リフワークや音作りによく出ている、しかし、このリズム感のせいでやっぱりAnthraxにしか聞こえない。

へヴィ系の名曲。
グルーヴィだが、メロディもしっかりしてる。

こういう曲を聴くと、いかにこの手の音楽にドラムが重要かが良くわかる。

ここ最近のU2で一番気に入った曲。
この曲に関しては流行にかぶれたような感じもなくて良い。

U2の中では苦手な部類に入るこのアルバムだが、この曲はいいと思った。

時雨で一番好きな曲。サビが気持ち良い。
よくあんなの弾きながらturbo charge on!!できるなぁ。

Zooropaの中ではStayと並んでお気に入り。
８０年代のU2は見る影もなくなってきたが・・・気にしなければ名曲。

ピエールのプレイがどことなくLUNA SEAの真矢を彷彿させる。(ROSIREとか叩いてる時の)
最近でも欠かさず聴いてるだけのことはあるな。

前作でいうところの「Soul Burn」にあたるへヴィなミドル曲。
エフェクトのかかったヴォーカルがMeshuggahにしてはオシャレだな。
この時期の彼らにしては随分と地味な出来だけども。

Helloween史上、最も地味なオープニング曲である。
中盤からの加速という展開は良いと思うが、再び減速しなくてよかったかも。

Sum 41にはどうしてもこういう曲を期待してしまう。

比較的最近の曲の中では一番気に入ってる曲。
人力コピーガードの健在ぶりが伺えます(笑)

あの曲をマトモに演奏するとこうなる。
あまりにも輪郭がクッキリして少し戸惑ったが。

PVでジェームズ以外の3人が、チョイ役過ぎる。
それだけパーソナルな要素の大きい曲なのだろう。

凄いな、完全にディリンジャーモードに染まっておる(汗)
ガンズのメンバーが聴いたらさぞ眉をしかめるか、吹き出すことだろう。

これだけのカバーセンスがあるからこそ、EP『Plagiarism』を聴いたときは失望した。

ライヴで定番の代表曲。
キャッチーかと思って油断したら、即ワケがわからないことになる。

2008年発表の7thアルバム。
うーん、これは随分と落ち着いてしまったアルバムだ。
彼らの作品としての1stチョイスにはまずならないだろうねぇ。
相変わらず、P.O.Dらしい神秘的で美しいメロディは随所にみられるが、全体としてフックがない。
これまでの作品のように、作りこんだ感じがないのもいただけない。
彼らには、もっと彼らにしかできないものを期待してしまう。
①、③、⑪、⑬なんかはまずまずだと思うが、今後も聴きたいと思う曲が一曲もないのはさみしいところ。
[★★☆]

さして好きでもないが、面白い曲。
太郎と花子の話(笑)
歌詞に「はっけよい」が出てくるロックバンドの曲をほかに知らない。

実に質の高いスラッシュナンバーだ。
このアルバムの曲って、ライブでおなじみの2曲以外は注目されないのかね。

これはかっこいい。
最近の曲よりリフのインパクトは上かと。
どこかExodusっぽい？

2004年発表の3rdアルバム。
一気にサウンドがへヴィになったメジャー第一弾。
このバンドは今までノーチェックだったが、これは聴いておくべきだった。
何といっても、このバンドの魅力は声！
Tim Mcilrathの声質は音楽性に凄くマッチしている。
数曲聴けば、ちょっとこれ以外考えられないというくらいしっくりくる声だ。
メロディも洗練されており、サウンドも丁度10年前のオルタナティヴロックを踏襲したメロコアといった感じで余計な装飾もなく聴きやすい。
当時のAnberlinあたりがハードコア化したらこうなるんじゃないかな。
ヴォーカルの声質は真逆だけど。
①、③、④、⑦、⑨、⑩など良い曲が多い名盤。
クオリティは前後の作品と甲乙つけがたいが、Sum41の2ndのようにメタルよりのメロコアが聴きたいならこの3rdだろうか。(自分と
…続き

3rdアルバムに収録された代表曲の一つ。
これを聴いてダメならこのバンドに縁がないかもしれないといえるくらいの名曲。
これはめったにライヴでやらないというのはいただけません。

Illumination Theory以外で一曲選べと言われたらこれかなぁ、このアルバムってこの2曲で持ってるようなもん。
この曲にはサビをさらにアレンジした、大サビのようなものが終盤にあって、これが良い。
ぺトのギターも良い具合に泣きが入っている。

このアルバムは良い曲たくさん入ってるけど、中でもこれは初期の名曲。
このバンドの曲の中でも特にセンスのいいギターソロが聴ける。

2011年発表の8thアルバム。
彼らの作品は安定感があって安心して聞けるものが多いが、今回は曲の出来のムラが大きめな気がします。
①、③、⑦なんかは、ライヴのセトリに残存するのも納得の名曲。
しかし、それ以外はあまりパッとしない。
②、⑤、⑥、⑨なんかは、前作、前々作を聴いた身としてはもう少しメロディにフックがあってもいいと思う。これらは、テンポが必要以上に遅かったり、曲が長く感じたりする。
このバンドをこれから聞いてみようという人には少なくともオススメしない。
彼らにはもっといい作品がたくさんあるので。
好きなバンドなので厳しいことを言いましたが、決して低い水準のクオリティではありません。
迷走の多いメロデス業界のベテランながら、基本軸のブレのなさは流石です。


80点。

Mardukのカバーをかなりの回数聴いてから原曲を初めて聴きました。
結構忠実なカバーだったんだなぁ。
リフガ一々かっこいい曲。

このアルバムでは、この曲が一番気に入ってます。
こういうインストパートと美しいメロディがあってこそのCMだと思うし。
特にサビのメロディは、彼らが書いたものの中では最上の美しさを誇るのでは？

2014年発表3rdアルバム。
メタルとしてはあまり見られない色彩のジャケだが、こんなジャケットからはまず想像できないエゲツない内容。
全編猛攻撃デススラッシュ！グルーヴメタルの要素がここまでないのは「Arise」以来だと思う。
弟さんに“Arise”の時みたいに叩きまくれ！！と檄を飛ばして作ったそうな。
頭3曲の攻めっぷりはかなりすごい、最近のSoulflyは全く面白くないが、Maxの才能が枯渇したわけではないことがよく分かる。
疾走速度も過去2作に比べて速めになっている。
結局、彼に発破をかけてるのは息子ではなく、ライバルとしての弟だということか。(Eddie Van Halenの逆じゃん)
ザイオン君はもう少しおじさんを見習った方が良いなと改めて思った。
しばらく、この路線で頑張ってほしい、Soulflyは休憩していいと思うがどーせ今
…続き

ドラマチックなサビがかっこいい。
Exodusはスラッシュメタルの可能性を広げているバンドの一つだと思います。

2010年発表の7thアルバム。
このアルバムから一気に曲がつまらなくなった。
最初の3曲、後ろの2曲は普通の曲、これなら聴ける。
でも、なんかフックが足らないんだよなぁ。
中盤はかなり退屈な曲が並んでる。
Maxにほとんど作らせる体制では少しきついかもと思ったが、ここで立て直さず「Enslaved」「Savages」と、どんどんつまらない曲が増えていった。
これではベテランオーラは出ても、大物オーラは絞っても出ない。

７６点。

中盤以降の幻想的なインスト部分が気に入った。

これも相当速い、おそらくSoulfly最速の曲。
速いだけでなく、Maxらしい深みのあるスラッシュナンバー。
良い歳の取り方をしてる人だ。

こんな特殊なリフは中々他のバンドでは聴けませんね。
Exodusの非疾走曲では一番いいかも。

このバンドのラスト曲ってなんか締まらないなって毎回思うのだけど、この曲はよく出来てると思います。
ゲストのAsha Rabouinのヴォーカルがマッチしてる、正直マックスが食われかけてるくらい。
こういうメロディアスな曲もたまには作ってほしい。

サビでメロスピに登場しそうなクサメロフレーズが登場する珍しいスラッシュメタル。
何か無理矢理感があるけど、インパクトは結構あると思う。

ちょっと青臭さが残る初期の名曲。
今さら聴いても目新しさはないかもだが、良いものは良い。

本作最大のハイライトの一つ。
トミーのパワフルな歌唱が本領発揮されている名曲。
ロイがいないとか、念仏みたいにブツブツいってる輩は聴かなくてよし！
トミーが歌っても何の違和感も感じられない。

このアルバムだと、「The Human Stain」と並ぶお気に入り。
無駄な展開はほとんどない、シンプルな曲。

Kamelot史上の大作『The Black Halo』のラスボス。
このギターリフとカーンの歌唱がかっこ良い。
この2つが両方揃ってこその名曲、どちらか欠けていたらこんな存在感は出なかっただろう。

バックに流れてるのはバッハのブランデンブルグ協奏曲第2番の第1楽章じゃないかな。

トーマス氏のリフメイカーぶりが発揮されてる曲だと思います。
歌メロよりも、ギターリフが素晴らしい。

これを本編の⑤以降のどれかと入れ替えてれば、もっといいアルバムになったと思うんだけど。

2015年発表の8thアルバム。
随分待たされての発売になったが、内容は前作同様、イマイチパッとしない。
彼らにやっぱり復活前を期待するのは酷なのだろうか。
活動も来日以外、あまりしていない、日本に来てくれるのは嬉しいけど、一シーンを築いたバンドだけに、この元気のなさはいただけない。
そりゃ、あの2人も抜けるわな。
あの5人でやっても、復活前のクオリティに戻すのは現時点で厳しいと思われる。
これだけ時間があってこの出来では、ファンは納得しない。(特に彼らの場合、4th～6thをへヴィローテしたファンが多いのは事実なのだから)
③、⑥、⑩はまずまず良いと思うが、The Crownに凡作など要らない。

７８点。

「Creeping Death」みたいなリフのおかげで結構もってる印象。
名曲にはあと2歩ってところ。

「Blooddrunk」以降では出色の出来にして、今のところ、チルボド最後の名曲。
前後のアルバムのどの曲と比較してもメロディが活きてると思う。
こういうクサいメロディをもっと作ってほしい。

この曲あってこそのアルバムだと思ってる。
大人向けエアロの良曲。

The Other Sideっぽい、サビやアルペジオはともなく他はかなり似てると思う。
ただ、こちらの方がブルージーで地味だが、独特の雰囲気があって面白い。

原曲のなりふり構わない勢いには勝てないが、最近の無理やり入れたようなカバーよりは断然聴ける。
それにしても、チルボドにしてはキーボードがほとんど活きてないな。

ラストのカバー曲ってボーナストラックじゃなくてもおまけ要素が強いイメージがあるんだけど、この曲がかなりエアロ色に染まってる。
でも、やっぱりおまけの範囲内かな、ほかの曲が粒ぞろいなので。