・EVERY LITTLE THING-4 FORCE

・EVERY LITTLE THING-4 FORCE-sweetaholic girl

・SOILWORK-The Panic Broadcast-Epitome

・SOILWORK-The Panic Broadcast-Let This River Flow

・椎名林檎-私と放電-眩暈

・EVERY LITTLE THING-everlasting-二人で時代を変えてみたい

・SENTENCED-Down-I'll Throw the First Rock

・椎名林檎-加爾基 精液 栗ノ花-宗教

・椎名林檎-勝訴ストリップ-虚言症

・DIR EN GREY-VULGAR-Я TO THE CORE

・MAYHEM-Wolf's Lair Abyss-Ancient Skin

・DIR EN GREY-改 -kai--Ain't Afraid to Die ～with Frosted Ambience～

・DIR EN GREY-改 -kai--脈[8 1/2convert]

・DIR EN GREY-改 -kai--太陽の碧 -mix-

・WITHIN TEMPTATION-The Unforgiving-Murder

・The Unforgiving-In the Middle of the Night

・WITHIN TEMPTATION-The Heart of Everything-The Heart of Everything

・WITHIN TEMPTATION-Mother Earth-Deceiver of Fools

・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-Gravenimage

・PINK FLOYD-Obscured by Clouds-Childhood's End

・GREEN DAY-American Idiot-Letterbomb

・GREEN DAY-Insomniac-Geek Stink Breath

・GREEN DAY-Dookie-Sassafras Roots

・GREEN DAY-Dookie-Longview

・SLEEPING WITH SIRENS-Feel-Here We Go

・CANNIBAL CORPSE-A Skeletal Domain-Kill Or Become

・THE RED JUMPSUIT APPARATUS-Don't You Fake It-Misery Loves Its Company

・THE RED JUMPSUIT APPARATUS-Don't You Fake It-Waiting

・FUNERAL FOR A FRIEND-Welcome Home Armageddon-Aftertaste

・INCUBUS-Morning View-Echo

・INCUBUS-Make Yourself-Drive

・CANNIBAL CORPSE-Gore Obsessed-Savage Butchery

・PENICILLIN-NUCLEAR BANANA

・CANNIBAL CORPSE-The Bleeding-Pulverized

・PENICILLIN-NUCLEAR BANANA-聖・MARIAN HURRICANE

・VADER-Tibi Et Igni

・FUNERAL FOR A FRIEND

・GLAY--Ballad Best Singles- WHITE ROAD

・GLAY-MUSIC LIFE

・VADER-Black to the Blind-Black to the Blind

・VADER-The Ultimate Incantation-Vicious Circle

・GLAY-rare collectives vol.2-Young oh!oh!

・PINK FLOYD-The Piper at the Gates of Dawn-Pow R Toc H

・GALNERYUS-Angel of Salvation-Infinity

・GALNERYUS-Angel of Salvation-Stand Up for the Right

・MACHINE HEAD-Bloodstone & Diamonds-Take Me Through the Fire

・GALNERYUS-Angel of Salvation-Reach to the Sky

・GALNERYUS-Phoenix Rising-No More Tears

・GALNERYUS-Resurrection-Still Loving You

・陰陽座-雷神創世-而して動くこと雷霆の如し

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発言している44曲を連続再生 - Youtube

2001年発表の4thアルバム。
五十嵐氏なしでの最初の作品。
シングル曲の飛距離なら2ndに軍配が上がるのだが、全体のバランスを考えるとこの作品だって充実していると思う。
持田さんの作詞能力が光っていて、歌詞も興味深く味わえる。
オススメは①、②、③、⑧。

女の子らしい甘いもの大好きソング。
しかし、モッチーのお肌やお顔は人並み以上に荒れやすいんだよねぇ。

イントロを聞いたときは“捨て曲臭”がプンプンするが、その予感はサビで払拭された。
これまたドキャッチーな名曲。
SIAM SHADEのように“サビさえメロディックなら何やったっていいでしょ？”とか思ってるんだろうかね。

驚くほどにメロディックで美しい曲。
ライヴで定番化しているのが嬉しい。

初期の曲だからか、この人にしてはかなりストレートな曲だと思う。
隠れた名曲、カップリングの中でも聴く価値はトップクラス。

これは隠れ名曲。

これはこのアルバムでベスト3に入りますね。
真っ当なヘヴィメタルしてますが、サビのギターメロディはAmokを作った人たちだとわかるものだと思います。
音楽性は変わっても、SentencedはSentencedだった。

このアルバムが取っ付きにくいと言われる理由の一つがこの曲の存在感と位置かと。
この病的というか密閉されたような感じが何か気持ちよくなってきたわ。

林檎さんの曲で初めて聴いた曲なので思い入れがあります。
亀田氏の悩殺ベースがカッコ良い、かなり変態、これがハレンチなのか。

「線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出来る」

Shinyaがドラマーらしい曲を作るようになったのはいいことだ。
CRAZEのようなある種のやさぐれ感が出ていていい。

これは、マニアックが凄いことになってますね。
途中の彼のソロパート(?)はもう地獄絵図。
こんなにハイテンションなブラックメタルのヴォーカルはめったにお目にかかれない。

それにしても、このバンドのヴォーカルはどうしてここまで“濃い人”が揃ってるんだか、流石です。

さすがDieさん、オシャレですなぁ。
このバンドのミックス系の中では、出色の出来かと。

薫くんのニヤついた顔が思い浮かぶ。
まさかこっちのVer.にタイアップがついたのには驚いた。

錯乱状態 TYPE A

Toshiya？誰ぇ？？知らなーい！！

[要約]Toshiyaによると、メンバーの皆様はどうやら“呆れるほど早い”らしい(!?)

・・・？
そんなに地味かな？僕はかなりいい曲だと思いますが。

この曲はとても気に入っている。
このバンドにしては珍しく、アップテンポのハードロックナンバー。
Royal HuntとかPretty Maidsのような、様式美系北欧メタルが好きな人におすすめ。

低音だろうとやっぱり上手いこの人。
これも名曲でしょ。

このアルバムのハイライトだと思う。
シンプルな歌メロをここまで聴かせる歌唱力は凄い。

Angraでいう「Silence and Distance」
名曲に埋もれたプログレッシヴなドラマティックチューン。
前の曲よりも演奏機会が遥かに多いのは、彼らも気に入ってる証拠では？

このアルバムで一番気に入ってる曲。
このアルバムはもっと聴かれ、語られる価値があると思います。

「86」を彷彿させる王道な曲。でも「86」のが好き。

定番曲。
Green Dayの数ある曲の中で、もっともグルーヴ感が心地よい曲。
前半でノリが違うのはこの曲だけで、あとはひたすら突き進んでいく。

この曲はなんといってもベースラインの面白さでしょ。

演奏回数最多を誇る代表曲。
歯切れの良いリズム感が親しみやすい曲。

「あまりにも退屈で目が見えなくなっている
そして淋しさで満足しないといけない
唇を噛んで目をつぶる
パラダイスにぶっ飛んでいく」

Kellin Quinnの成長ぶりがわかるリーダートラック。
よくこんな声が出るなぁ。

アルバム中比較的キャッチーな曲。
PVが楽しそうにチェンソー祭りしている、こんなグロいPVを平然とYoutubeにアップするカニコさん、素敵です。
一部、明らかに無理のある角度で切り込んでいるが・・・

他の曲はそんな気はしないのだが、この曲はBullet for My Valentineのような雰囲気がある。(ヴォーカルも似てる)

「Face Down」と並ぶ、このバンドの最高傑作！

普通の曲なのだが、サビの後のメタリックなリフが良い。

あまりライヴでやらないけど、これは名曲。
どこかオリエンタルなギターのフレーズが印象的、しっとりした雰囲気とマッチしている。

Incubusはお洒落なロックバンドである、その辺のヘヴィロックバンドにこんな音楽はできない。
この曲は彼らの中でもトップクラスの名曲、知名度はNo.1かも。
１０年経っても飽きない曲。

オープニングとしては派手な方ではないが、かなりの名曲。
オールドスクールなこの作品を象徴している。

2002年発表の5thアルバム。
・・・たまげた、間違いなく歴代最高傑作。
最近、数年ぶりにPENICILLINを聴きあさっているが、インディーズから「赫赫」までで、このアルバムだけ聴いてなかった。(このバンドは「FLOWER CIRCUS」以降はあまり面白くない)
これは、GLAYでいう「ONE LOVE」に近いテイスト。
曲数が歴代最多で６０分以上ありながら、全体的にハードに固めてあり、PENICILLIN史上他に類を見ないほどのアルバム曲の充実ぶり。
前半はかなり攻め気味であるが、頭でっかちかというとそんなことは全くなく、後半はさらに曲のクオリティが上がる、しかも毎度のことながら粒ぞろい。
一見バカバカしいことを本気でやる彼らなりのロック魂が詰まっている。
[★★★★☆]

まっとうなデスメタル。
これはCannibal CorpseというよりDeicideみたいな無慈悲でクールなタイプかと。

２１世紀の曲の中で、一番PENICILLINらしい曲といえばこれ。

2014年発表の10th Album。
早いもんで、Vaderもフルアルバム10枚目である。
彼らが1st出したのは1992年なので、22年間で10枚、これはかなり精力的に活動している証拠である。
前々作、「Necropolis」は珍しく速い曲があまりなく、あまり耳に残る曲がなかった。
前作「Welcome to the Morbid Reich」はサウンドがイマイチあっておらず、楽曲もただ速いだけで特別に良いと思う曲もなかった・・・
そして今作はリフのメロディを大切にした作りだと感じた。
「Revelations」の時くらい、メロディアスである。
おかげで、非常に曲の輪郭がつかみやすく、かと言ってスピード感も殺されておらず、前２作に比べて良い出来だと思う。
彼は思い切った路線変更はしないし、ファンも変に変わることを望んでない。
彼ら
…続き

Thursday、Taking Back Sunday、Finch、The Used、Thrice、Underoath、My Chemical Romance・・・
同じ時期にデビューした同系統のバンドのほとんどが解散か売れ筋のオルタナに路線変更をしていく中、いまだにポストハードコア/スクリーモ系で頑張っているのは彼らとStory of the Year（こちらも最近リリース止まってる)とカナダのSilversteinくらいのものだろう。
彼らも一時的にポップにはなったが、近年はデスヴォイスも導入してガッツリハードコアである。
もうアメリカのチャートにはからっきし引っかからないが、彼らにはあえてこの路線にこだわる姿勢を貫いてもらいたい。
どこかで自分たちのオリジナリティを勘違いしてしまった“元エモ”バンドの新譜より聴いてて楽しい。
ドラムのパットが脱退してし
…続き

2005年発表のBallad Best Album。
GLAYのバラードの中でも、比較的軽めのモノが選んである印象がある。
もし僕がバラード限定でGLAYベスト作ったら、SOUL LOVEはバラードだと思っていないので外すだろうし、a Boyよりはカーテンコールだ。TogetherやChristmas ring、RAINだって入れるだろうが、これらは知名度はファン以外では低いし他がこれでは浮くだろう・・・
だとすると、HAPPINESSがない以外は結構妥当だと思う。
純粋な意味でのバラードベストよりも、ほかのコンセプトが働いていると感じた。
GREAT VACATIONが出てしまった今となっては、つづれ織り以外に目当てになるものがないが、選曲はいい線いってると思います。

2014年発表の13thアルバム。
最近のHELLOWEENの如く、そろそろ“誰が何を作ったのか”音だけ聴いていると分かりづらくなってきた。
近年のこのバンドの良いところは、誰かの曲が冴えなくても他のメンバーが埋め合わせられるようになってきたところ。
特に、最近のテッコの成長は著しく、TAKUROの曲を意識している様子が良い。
前回の「JUSTICE」「GUILTY」の出来はあまり良いとは思えなかったので今後の路線を心配していたが、まだまだいけるのではないか。
ただし、GLAY史上最大の謎シングル曲②は好き嫌いが激しいと思う。
ちなみに自分の周りだと、最近のGLAYを熱心に聴いていない人のほうが「面白くて良い」らしい。
TAKUROの曲があまり冴えないのは、ちょっと淋しいが他のメンバーが頑張ってるので全体の出来としては、前2作より圧倒的に良い。
…続き

この曲も激クールな曲である。
Litanyがライヴで演奏されないのはこの曲と似てるからだと勝手な想像をすると、少し微妙な気分になるが。

どう聴いても、このアルバムで一番！！
リフのかっこ良いこと。

「いつだって となりの芝生が
やたらと気がきく 彼氏や彼女に思う」

アウトロ長過ぎｗ

この曲のピアノはとても効果的だと思う。
このヘンテコなドラムの音も。
なにより、曲の配置が絶妙。

キーボードの軽やかな旋律と、クサいサビが素晴らしい。
これに至る４曲はどうしようもなく“弱い”けど。

一般人が聴いたら派手に聴こえるだろうけど、もう８枚もガルネリを聴いているとこの上なく地味に聴こえるから不思議。

「最後の曲がもっと強力だったら完璧だった」とかクソ雑誌は言ってたが、耳は確かなのだろうか？
僕はこの曲は十分パワフルだと思ってるし、このアルバムは素晴らしい作品だと思ってる。
歴代のマシへの閉め曲の中でも「Block」や「Descend the Shades of Night」に匹敵するドラマ性を持った名曲だと思う。
サビの渾身の歌唱が素晴らしい、この曲以外に閉めにふさわしい曲は何もない。

Galneryus流の「Es Durのピアノ線」
ここから壮大に盛り上がるところが良い。
最近イントロにもずいぶんと力を入れるようになってきたなぁ。

ガルネリ史上最高のバラード。
小野さんが・・・最後の大サビの手前が壮絶なことになってます(汗)

小野氏加入前のメンツでやったら、絶対こけてただろうな。
この手の曲がここまで上手くなったのに感心したよ。

どう考えても、風神雷神の中でこれが一番良い。
魑魅魍魎以降、このバンドはアルバムの後半に勝負曲を配置している気がします。(逆に魔王までは前半が強かった)