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・DEPECHE MODE-Black Celebration-Here Is the House

・BLINK-182-Dude Ranch-Josie

・DRAGON ASH-Harvest-Canvas

・DRAGON ASH-Viva La Revolution-Communication

・AUGUST BURNS RED-Rescue & Restore-Provision

・BEHEMOTH-Zos Kia Cultus: Here and Beyond-Zos Kia Cultus

・DRAGON ASH-Mustang!-Monkey Punch Monkey Kick

・AUGUST BURNS RED-Constellations-Marianas Trench

・BEHEMOTH-Grom-Rising Proudly Towards the Sky

・AUGUST BURNS RED-Thrill Seeker-Barbarian

・浜田麻里-LOVE NEVER TURNS AGAINST-Call My Luck

・GLASSJAW-Everything You Ever Wanted to Know About Silence-Siberian Kiss

・NAPALM DEATH-Smear Campaign-Call That an Option?

・GOOD CHARLOTTE-Good Morning Revival-The River

・浜田麻里-MISTY LADY-Heart Line

・GOOD CHARLOTTE-Good Charlotte-Festival Song

・NAPALM DEATH-Order of the Leech-Continuing War on Stupidity

・Blood of the Nations-Rolling Thunder

・AT THE DRIVE-IN-In/Casino/Out-Napoleon Solo

・ACCEPT-Predator-Crucified

・Alesana-The Emptiness-To Be Scared By an Owl

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Wanna Be Startin' Somethin'

・NEVERMORE-The Obsidian Conspiracy-The Obsidian Conspiracy

・NAPALM DEATH-Enemy of the Music Business-Volume of Neglect

・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers, Part 2-Riot of Violence

・NAPALM DEATH-Diatribes-Diatribes

・NAPALM DEATH-Harmony Corruption-Vision Conquest

・BRUTAL TRUTH-Extreme Conditions Demand Extreme Responses-Collateral Damage

・SADS-BABYLON-What Can I Do

・NAPALM DEATH-Mentally Murdered

・NAPALM DEATH-From Enslavement to Obliteration-Sometimes

・NAPALM DEATH-From Enslavement to Obliteration-Cock-Rock Alienation

・CYNIC-Kindly Bent to Free Us-Kindly Bent to Free Us

・AVENGED SEVENFOLD-Hail to the King-This Means War

・NAPALM DEATH-Scum-Deceiver

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・AVENGED SEVENFOLD-Waking the Fallen-Remenissions

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・SLAYER-God Hates Us All-Cast Down

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マンソンもカバーした代表曲。
独特のグルーヴとサウンドがたまらないね。
毎回思うのだが、よくこんな音を組み合わせるよなって思う。

定番曲ではないが、大好きな曲。
今更でいいから、とりあげてほしいなぁ。
メロディが暗くてとにかく美しい。
名盤の中の隠れた超名曲。

2ndアルバムの中では「Dammit」に匹敵する名曲。
彼らには疾走パンクの方が合ってると思う。
今でもライヴの定番として定着しているが、日に日にスコット氏のオーラが必死になってきてる気が。

アルバム中では「Fantasista」に匹敵するロックチューンですね。
ギターの音が結構重かったりして、カッコ良い。
てか、このアルバム、明らかに後半にいい曲が固まってる気がする。

シングルよりはるかにかっこいいと思うんだけど

１曲目から容赦なし！
以前に比べてリフがかなり複雑になってきたなぁ。
終盤のツインギターがかっこいい。

とてもMorbid Angelしております。
間奏のリフが気に入っている。

個人的に大好きな曲。

リフの宝庫。
メロディックメタルコアの名曲。

Mayhemのアッティラの影響を受けたと思われるヴォーカルが印象的。

テンポチェンジと曲調の変化がかなりプログレッシヴな名曲。
ライヴのセトリに残存しているのも頷ける濃い内容。

Journeyの「Suzanne」を彷彿させる曲調である。
この曲良いからって、浜田麻里を勧めてくださった友人に感謝。

“真似できるものならやってみろ”的なヴォーカルが最高。
テンションが高い。
さらにこの初期Lamb of Godくらい重いグルーヴが素晴らしい。

アルバムの中でもかなりいい曲だと思うのに、これがボーナスとはもったいない。
この曲から、少し流れが変わってる気がするんだよな。

このアルバムで数少ない“冴えてる”曲。
ゲストはメタルなのだが、曲調はPanic! at the Discoを彷彿させるダンス系パンク！
これはこれで楽しい。

時代を感じる曲調ではあるが、自分も3rdで一番好きです。
ベースがクール！

1stアルバムで一番好きな曲といえばこれ。
アルバム特有の他ジャンルとのハイブリッド感は比較的薄いが曲が良すぎる。

今回も１曲目から名曲。
リフのエグさとスピード感のバランスがとても良い。
グラインコアのお手本のような曲。

「サッチャー、レーガン、ブッシュ、これこそ３頭の獣だ」

もう“ドヘヴィメタ”である。
８０年代のような腰の座った骨太サウンドがたまらない。
曲名のダサさからして、期待を裏切らないｗ
Acceptかくあるべし！

このバンドの曲の中でも気に入ってる曲、ライヴで定番！

間奏はなかなかかっこよい。

曲単位では最高傑作かも知れない。
メロディっくなリフが素晴らしい。

題名通り、この曲が始まるとすごくワクワクする。

有終の美という言葉が似合いすぎる超名曲。
キャリア最終作のラスト曲にして、バンド史上最高傑作ではないかと。
リフ、展開、メロディ全てに隙が全くない！！

リフだよリフ！カッコ良すぎる！
曲は速いけどグルーヴィで貫禄がある。

Vaderの「Flag of Hate」などにも同じ事が言えるが、当時の彼らの演奏能力を遥かに上回っている人たちなので演奏の安定感が違う。
しかし、“自分たちのモノにしている度”は、Napalm Deathの方が上。
この選曲はある意味、必然。

本編だとこの曲のカッコよさがずば抜けておる。
こういう曲がもう少し入ってるだけで、アルバムの印象は変わると思うんだけどなぁ。

ライヴではやらないがNapalm Death史上屈指の名曲・名リフかと。
この短期間にデスメタルがすっかり板についておる、流石である。

世界最短のPVとNapalm Deathに匹敵する圧縮度・衝撃度で有名な曲。

歌メロよりもシンプルなギターのリフがかっこいい。

1989年発表のEP。
全盛期に作られた、最強のEP。
これで一気にデスメタル化したんじゃないかと思います。
再録されたタイトル曲を含む15分があった言う間。
このEPに関して言えることは、とにかく収録曲全曲のクオリティが極めて高水準であるという点です。
リフがキャッチーで聴きやすく、サウンドの迫力は凄まじい。
なにより全曲が全力疾走しております。
必聴盤。
[★★★★☆]

リフがほぼデスメタル。
かなりカッコいい。

普通にリフがかっこいい。
これぞグラインドコア！

やっと俺の知ってるCynicらしいリフが出てきた。
これまでに比べて、かなりドラマチックな展開をする名曲。

グルーヴィーでヘヴィな曲、このバンドにしてはかなり重いかと。
それにしても、これはどう聴いてもMetallicaの「Sad But True」にしか聞こえん。
悲しいけど本当のことだよ。

ライヴの定番中の定番。
ヴォーカルにエフェクトががっておる。
こんなに気合の入るイントロはない！

DsOの中でも一番寒いリフの一つでは？
冷たい、冷たすぎる。

いやぁ、これも名曲でしょ！
暑苦しいくらいのソロとやや入り組んだ展開が素晴らしい。

やっぱり3rdだとこの曲だと思う。
曲の推進力と展開が素晴らしい、この曲がなかったらこのアルバムのフックが欠けると言っていいくらい。

このアルバムに総じて言えることだが、テンションが高い。
この曲もトムのヴォーカルが凄い。

Dead Can Danceのカバー、原曲は大好きです。
雰囲気は原曲の面影もないが、彼ららしいカバーだと思います。
このアルバムの音楽性を踏襲しているせいでインダストリアル色が気になる、もし他の時代にカバーしたら絶対にこうはならないだろう。
例えば次のアルバムの時期に試みたら絶対もっと凄くなったんじゃないかと失礼ながら勝手に想像してしまう。

フェードアウトで終わる以外は非の打ち所がないような名曲。
PVでNathan Young(Dr)が凄い勢いで叩いていて、存在感がある。
みんなとても楽しそうに演奏している。

2013年発表の4th。
音楽性自体はこれまでと大差はないが、曲展開に変化が。
彼らにしては珍しく、大半の曲にサビらしいサビが存在しています。
おそらく聴きやすさやキャッチーさ、整合感は過去最強。
これまでにあった“どこへ連れて行かれるかハッキリしない感じ”がしなくなったが、演奏やフレーズのスリリングさは全く衰えていない。
曲がシンプルになったので、ライヴはこれ以上の盛り上がりを見せるだろう。
オススメは①、②、③、⑤、⑧、⑨、⑪。
2013年のベストアルバムだと思います。
[★★★★☆]

幻想的かつ内省的な雰囲気がすばらしい。
Shiverとかよりもこっちの方がすき。

このアルバムのハイライト曲。
バンドの底力を垣間見れる、なんという美しさ。

The Sisters of Mercyのカバー。
同アルバム収録のThe Smithsのカバーより断然ハマっていると思う。

流麗なギターリフが印象的。
ここまではほんとに捨て曲なしといっていい。

とてもヘヴィなリフで、やや軽快なテンポで進む曲。
ノリは良いけどへヴィネスは損なわないというこのテンポ設定は絶妙。
サビのギターのフレーズがたまらない。

JustinとJeremyのFurstenfeld兄弟率いるオルタナティヴロックバンド。
和やかな曲調の中にも哀愁漂うメロディが、いい感じにはまっています。
なんとも形容しがたい音楽性だが、Modest Mouseとか好きな人にはウケるかも？
「Hate Me」「Say It」などが代表曲かと。

2009年発表の5th Album。
Furstenfeld兄弟率いるBlue Octoberの5作目、彼らの最高傑作にして2000年代のオルタナシーンでも屈指のクオリティを誇る作品だと思います。(最新作もいい線いってると思うが)
デビュー時から奥行きのある、和やかなサウンドを提供してきた彼らの曲作りのセンスが頂点に達した瞬間かと思います。
とにかく聴きやすい曲が多い、おそらく彼らの作品の中でも一番キャッチーな曲が多いのではないだろうか。
殆どの曲が名曲と冠するにふさわしいクオリティで、粒が揃っている。
オススメは②、③、④、⑥、⑦、⑨、⑩。

９３点。