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MY BLOODY VALENTINE-Loveless-To Here Knows When ★★★ (2013-06-17 22:52:01)
マイブラで確実にベスト3に入る、いや一番好きかも知れない。
このとろけるような感じが最高。
LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre-イスラエル ★★★ (2013-06-17 20:15:11)
『選民思想という名前のもと
繰り返される殺戮・テロ行為
人口調整と遺伝子操作
12人のアインシュタイン』
結局これが言いたかったようだ。
遊び心だらけの演奏だが、歌詞の内容はかなりシビア。
ラクリマでもかなり演奏が難しい、7弦変則チューニングのド変態疾走曲。
ALESANA-On Frail Wings of Vanity and Wax-Ambrosia ★★★ (2013-06-11 00:51:05)
スクリーモの名曲。
3人で絶叫し放題という楽しい曲だが、リフもメロディもしっかりしていて聴きやすい。
Colors-White Walls ★★★ (2013-06-10 23:44:18)
Between the Buried and Meの最高傑作にして、プログレメタル史上の歴史的名曲。
「展開に展開を重ねる」とはこういうことを言うんだろう。
展開もさることながら、個々のパーツ・リフが素晴らしいからここまで飽きないんだろう。
終盤のリフは感動モノです。
現在でもライヴで確実に演奏される曲。
CHTHONIC-武德 (Bú-Tik) ★★★ (2013-06-10 22:40:04)
2013年発表の7th。
前作がかなりの傑作だったので期待していましたが、これは凄い。
全体としての出来は、前作を超えているのではないでしょうか?
ヴァイキングメタルにも通じる東洋風なメロディを西洋風なアレンジで曲を作る手法がますます充実してきている、もう彼らは単なるシンフォニック・エクストリーム系のバンドではありません。
頭2曲はKamelotやDimmu Borgirのような“優等生”なシンフォニックナンバーだが、彼らの本領発揮は④以降。
彼らの情熱がこもったメロデス系のクサいリフがたまらない、展開の中にも押しと引きがあって勢いも丁度よい。
これだけの枚数を出せば、キャリア的にはベテランに足を突っ込みだすが、“最新作が最高傑作”であり続ける実力は相当なものです。
オススメは④、⑥、⑦、⑧、⑨。
[★★★★☆]
CHTHONIC-武德 (Bú-Tik)-共和 (Next Republic) ★★★ (2013-06-10 22:03:30)
この曲はクサいリフを前面に出していて彼ららしい。
サビは少なくとも母国では大合唱だろうねぇ。
BETWEEN THE BURIED AND ME-Alaska-Backwards Marathon ★★★ (2013-06-10 20:48:39)
ポストハードコアにも通じる独特の空気が良い、展開や演奏が彼らにしては大人しめの曲だがかなり深い曲だと思う。
BETWEEN THE BURIED AND ME-Alaska-Selkies: The Endless Obsession ★★★ (2013-06-10 20:36:23)
本作の目玉です、ライブでもほぼレギュラー入りしている。
ドリムシ風なイントロで開始し、カオティックでごった煮してイントロが戻ったと思いきや、後半はメロディ重視の泣き落としパートに。
このいかにも狙ってるって感じのコード進行がズルい。
BETWEEN THE BURIED AND ME-Between the Buried and Me-Aspirations ★★★ (2013-06-09 17:13:02)
Between the Buried and Meというバンドをさっきから聴きだしたのだが、僅か3曲目で僕は曲展開に置いてけぼりを食らった。
この急緩の落差、驚いてる間に本人たちは軽快に(?)進んでいく。
困ったものである。
FINCH-What It Is to Burn-New Beginnings ★★★ (2013-06-09 13:02:22)
伝説はここから始まった、エモ史上の名曲。
爽やかなんだけどどこか切ないっていう初期型スクリーモの王道なんだが、このエモーショナルなサビに悶絶。
BULLET FOR MY VALENTINE-Temper Temper-Tears Don't Fall, Part 2 ★★ (2013-06-09 12:49:25)
Part 1と聴き比べると、どれだけ彼らが大人しくなったがかなり明確に分かったりする。
凛として時雨-still a Sigure virgin?-シークレットG ★★★ (2013-06-08 22:49:24)
サビの超高音でエモーショナルな歌唱に惹かれた。
「僕は普通です 期待しないで」と言われても期待してしまう。
凛として時雨-still a Sigure virgin?-I was music ★★★ (2013-06-08 22:44:28)
「いいよ おかしくなって」
凛として時雨-just A moment-Tremolo+A ★★★ (2013-06-08 20:16:29)
さすが時雨、ただアコースティック入れたような曲になってない。
アコースティックギター一つとっても、アレンジが実にオシャレ。
凛として時雨-just A moment-ハカイヨノユメ ★★★ (2013-06-08 19:18:18)
ハカイヨノユメ~♪とどこか和風なメロディが印象的。
凛として時雨-#4-CRAZY感情STYLE ★★ (2013-06-07 19:43:47)
「僕のせいで 死んじゃえばいいよ」
君はやっと笑い始めた
DIMMU BORGIR-Abrahadabra-Dimmu Borgir ★★★ (2013-06-07 17:09:23)
アルバムの中では「Gateways」に匹敵する名曲。
オーケストラのアレンジが少々クサいが、バンド名(暗黒の城)を冠しただけあって、展開にも気合が入っている。
Revolutionary-キャンドルの灯を ★★★ (2013-06-04 19:24:16)
シングル曲が、まともにカッコ良過ぎたり(Cold Egde)、ダサ過ぎたり(Black Market Blues)、長過ぎたり(命ノゼンマイ)なので、自分はこの曲がアルバムで一番9mmな曲だと思ってます。
9MM PARABELLUM BULLET-Termination-The World (album version) ★ (2013-06-03 00:03:16)
この曲がこのバージョンじゃなかったら間違いなくこのアルバムは傑作になったのに。
DIMMU BORGIR-Spiritual Black Dimensions-Behind the Curtains of Night—Phantasmagoria ★★★ (2013-06-02 13:30:19)
それまでの音源に比べて圧倒的にパワフルな曲。
このあたりからこのバンドはよりブルータルになったな、特にこの曲は同年のEmperorと同じ要素を持っている。
Imaginaerum-Ghost River ★★ (2013-05-28 21:28:17)
飾り気のないサビだなと思ったら、アネッタのコーラスと派手なシンセが乗っかって高揚するところが好き。
AMON AMARTH-Once Sent From the Golden Hall-Ride for Vengeance ★★★ (2013-05-28 21:18:16)
1stアルバムの1曲目。
定番曲とまではいかないが、良曲だ、アルバムの中ではこれが一番。
DIMMU BORGIR-For all tid-Stien ★★ (2013-05-27 23:27:36)
シンプルにも程があるような曲。
シンセの胡散臭い音が癖になる。
Dark Passion Play-Master Passion Greed ★ (2013-05-27 21:16:00)
Seek her
Seduce her
Tame her
Blame her
Have her
Kill her
・・・何て歌詞だ、ちょっと言い過ぎだろ。
NIGHTWISH-Once-Ghost Love Score ★★★ (2013-05-26 21:56:08)
シンフォニックメタルの歴史的名曲。
この曲でNightwishはまた一つ限界を突破した。
イントロからアウトロまで酔いっぱなし、後半の流れは鳥肌モノ。
JANNE DA ARC-Z-HARD-Liar ★★ (2013-05-26 01:10:38)
このアルバムの中でも一番オシャレな曲だと思う。
「今は何もかもハッタリと知ったかぶりでもいいんじゃない?」っていう歌詞も何か良い。
NIGHTWISH-Century Child-Bless the Child ★★★ (2013-05-25 21:09:59)
この「Bless The Child」~「End of All Hope」の流れはNightwishのアルバムのオープニングとしては最高だと思う。
このいかにも北欧な空気がたまらない。
CONVERGE-Axe to Fall-Dark Horse ★★★ (2013-05-20 21:41:13)
Megadethの「Rattlehead」を彷彿させる鋭いリフが印象的。
このバンド、どんどんメタリックになってるな。
CONVERGE-No Heroes-Lonewolves ★★★ (2013-05-20 20:19:14)
メタル要素高めのメインリフがカッコ良い。
CONVERGE-No Heroes-Heartache ★★★ (2013-05-20 19:57:03)
オープニング曲。
例によって頭っからイっちゃってます。
ここまでやれば、立派なグラインド・コア。
CONVERGE-Jane Doe-Concubine ★★★ (2013-05-19 13:36:51)
79秒の芸術的カオス。
ライヴもどえらいことになってます、みんなで大乱闘w
CONVERGE-Jane Doe-Heaven in Her Arms ★★★ (2013-05-19 12:59:54)
こちらも激エモーショナルな名曲。
ライヴでやらないのが残念。
途中で終わったと思ったら、いきなり曲調が変わる構成が印象的。
CONVERGE-Jane Doe-The Broken Vow ★★★ (2013-05-19 12:53:53)
キャッチーなメロディが印象的。
この名盤の中でも一際エモーショナルな曲。
CONVERGE-When Forever Comes Crashing-Conduit ★★★ (2013-05-18 10:27:03)
テクニカルな疾走。
例によって起伏が激しいので、退屈しない。
LAPUTA-BEST AL 2000-2004-Brand-new color ★★★ (2013-05-17 23:03:26)
後期Laputa屈指というか最強と思われる名曲。
どこをどう切ってもLaputa、メロディーが美しく儚い。
CONVERGE-Petitioning the Empty Sky-The Saddest Day ★★★ (2013-05-14 21:51:52)
ひたすら変速前進、ひたすらカオティック。
この1曲でConvergeの洗礼は十分と言えるくらいの充実した名曲。
PRETTY MAIDS-Stripped-Say the Word ★★★ (2013-05-12 20:41:04)
埋もれるには惜しい曲だと思う。
PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Hell on High Heels ★★★ (2013-05-10 21:58:02)
プリメのこの手の曲はDef Leppard的なものが多かったが、たしかにこれはJourneyに近いかも。
ロニーの歌い方がどこかスティーヴ・ペリーを彷彿させる。
何にせよ、最近この曲がライヴで定番化したしたのは良いことだ。
ファンが押せばやってくれる良い人たち、某カバー曲も心中は複雑だけどファンのために毎回やってるのも立派なファンサービス。
ANTHRAX-Volume 8: The Threat Is Real-Toast to the Extras ★★ (2013-05-09 16:56:39)
ハーモニカ?が良い。
ANTHRAX-Volume 8: The Threat Is Real-604 ★★ (2013-05-09 16:55:54)
久々に突っ走ったなと思ったら、30秒ほどで終了。
現在のアメリカ人女性肥満率:28%。
ANTHRAX-Volume 8: The Threat Is Real-Catharsis ★★★ (2013-05-09 16:45:19)
うーん、王道なハードロックしててカッコ良い。
これまでのAnthraxにはあまり感じられなかったタイプのストイックなカッコよさだ。
この曲こそ、往年のセトリに残すべきだと思うぞ。
ANTHRAX-Volume 8: The Threat Is Real-Crush ★★★ (2013-05-09 16:38:41)
オープニングにふさわしい攻撃的な曲。
一発で気に入りました、この中毒性のある刻みとキャッチーなサビが良い。
PRETTY MAIDS-Future World-Rodeo ★★★ (2013-05-09 15:07:05)
こういうハードポップやらせたら強いなぁ、これもかなり高品質。
プリメのソフトサイドの曲でもかなり上位にくる。
歌詞が良い、まさに彼らそのもの。
「人生はロデオ 成功する者もいる、及ばない者もいる
たとえ負けそうだと思った時でも、そのままにしちゃいけない」
PRETTY MAIDS-Future World-Yellow Rain ★★★ (2013-05-09 14:57:07)
私的にはタイトルナンバーをも凌ぐ程の名曲。
この手の曲構成は、Sin-Decadeとこれで極めてしまった感がある。
「忘れようとしても忘れられない
男たちの記憶にいつまでも
ほんの数千マイル先の地獄」
GLASSJAW-Worship and Tribute-Radio Cambodia ★★★ (2013-05-06 11:52:57)
彼らにしては珍しい王道な疾走曲。
相変わらず自己主張の強い演奏だが、こういう普遍的なカッコ良さを持つ曲をもっと作っても良かったのではないかと思う。
VAN HALEN-Balance-Doin' Time ★ (2013-05-03 15:16:20)
アレックスファン必聴の曲。
この抜けの良い音と独特のグルーヴ、いかにも彼らしい。
LUNA SEA-A WILL-The End of the Dream ★★★ (2013-04-30 18:47:00)
再始動後のシングル第3弾。ついに、我らがJ兄貴が本領発揮!
これこれ!こういうのを待ってたんだぜ!と言いたくなるほどにガッツリ系のハードロック。
STORMとG.の良いとこどりのような曲だが、ギターソロなしでこの充実感。
やはり彼らは本物。
VAN HALEN-Women and Children First-Everybody Wants Some!! ★★★ (2013-04-29 12:15:44)
世界的には人気曲のハズだが、日本だと扱いが地味なのだろうか?
やや長いが、このグルーヴ感はこの頃の彼らしかだせない。
CORPORATION 187-Perfection in Pain-Thursday-Night Aggression ★★★ (2013-04-29 02:58:00)
このバンドの最高傑作。
全編にわたってリフが素晴らしい。
GLAY-rare collectives vol.3-すべて、愛だった -La vie d'une petite fille- ★★★ (2013-04-28 17:03:58)
最近のB-Sideや再録やライヴ音源で冴えないことも多い彼らだが、どさくさに紛れてこういう隠れ名曲を作っちゃうんだよな。
ほとんどサビが続いているような錯覚を感じるくらい、全編メロディが素晴らしい。
A-Sideの「Blue Jean」より気に入った。
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