・DISARMONIA MUNDI-Nebularium-Burning Cells

・LED ZEPPELIN-Houses of the Holy-The Rain Song

・FUNERIS NOCTURNUM-Pure Satanic Blasphemy-Damnation of Inri

・SOILWORK-The Panic Broadcast-Sadistic Lullabye 2010

・SOILWORK-The Panic Broadcast-King of the Threshold

・SOILWORK-Stabbing the Drama-Blind Eye Halo

・SHADE (CANADA)-ISA-ASLEEP BENEATH THE NORTHERN SKY

・SOILWORK-A Predator's Portrait-Shadowchild

・LA'CRYMA CHRISTI-Where the Earth is Rotting Away-Long Distance

・SOILWORK-Steelbath Suicide-Entering the Angel Diabolique

・LA'CRYMA CHRISTI-ZEUS-SAME OLD SHIT!

・LA'CRYMA CHRISTI-ZEUS-Don't tell me lies

・LA'CRYMA CHRISTI-DEEP SPACE SYNDICATE-GROOVE WEAPON (ALBUM MIX)

・LA'CRYMA CHRISTI-&・U-SCREAMING

・LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre-Cry Sour Grape

・LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre-ファシズム

・LA'CRYMA CHRISTI-Lhasa-Green

・A Different Kind of Truth-Stay Frosty

・A Different Kind of Truth-She's the Woman

・ARCH ENEMY-Stigmata-Damnation's Way

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Honeybabysweetiedoll

・A Different Kind of Truth-As Is

・KALMAH-For the Revolution-For the Revolution

・KALMAH-The Black Waltz-Time Takes Us All

・KALMAH-Swamplord-Hades

・LAMB OF GOD-Resolution-Ghost Walking

・CARCASS-Necroticism - Descanting the Insalubrious-Inpropagation

・CARCASS-Necroticism - Descanting the Insalubrious-Carneous Cacoffiny

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Feast on Dismembered Carnage

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Foeticide

・VAN HALEN-Van Halen II-Light Up the Sky

・IN FLAMES-Come Clarity-Vanishing Light

・CYNIC-Traced in Air-Nunc stans

・CYNIC-Focus-Celestial Voyage

・IN FLAMES-Whoracle-Morphing Into Primal

・IN FLAMES-Subterranean-Timeless

・LUNA SEA-LUNA SEA (2011)

・LUNA SEA-MOTHER-FACE TO FACE

・STORY OF THE YEAR-Page Avenue-Page Avenue

・AS I LAY DYING-The Powerless Rise-Beyond Our Suffering

・TRIVIUM-The Crusade-This World Can't Tear Us Apart

・TRIVIUM-Ascendancy-Ascendancy

・SLAYER-World Painted Blood-Public Display of Dismemberment

・SLAYER-World Painted Blood-Hate Worldwide

・SLAYER-World Painted Blood-Beauty Through Order

・SLAYER-War at the Warfield(live 2003)-War Ensemble

・SLAYER-Christ Illusion-Consfearacy

・SLAYER-God Hates Us All-Here Comes the Pain

・Reign in Blood-Epidemic

・DARK TRANQUILLITY-We Are the Void-Iridium

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発言している48曲を連続再生 - Youtube

SLAYERすら彷彿させる攻撃的なリフワークと、Dark Tranquillity直系の疾走感が絶妙な緊迫感を醸し出している。
どちらかというとメロデスとは言えない曲だが、1stではこれが一番かっこいい気がする。
このバンドの曲としては異常なまでに浮いてる曲だが。

アルバムで一番好き、このバンドのバラードらしいバラードでは最高傑作だと思います。
“このアルバムに「The Rain Song」という曲が入ってます。さてどれでしょう？”
という問題が出ても、一発でこれだと分かる、そんな曲です。
なんと美しく優しいメロディ・・・

サビのタイトル連呼してる時のデス声の品の無さは凄い(笑)
若い頃のダニ・フィルスに通じるものがあります。
1:50あたりの休符が効果的。

当たり前の話ですが、凄まじいまでのパワーアップが見られます。
ドラムすげー！全パート音圧が凄い。
ただ、再録して上手くいきそうなのはこの曲くらいだなとも思っていたり。

アルバム中、②と並んでお気に入りの曲。
サビのギターがクール、ビョーンのハイトーンも素晴らしい。
それにしても凄まじい勢いだ、おそらくSoilwork史上最速の曲。

もう一つの暴走曲「Stalemete」よりもブラスト全開でブルータリティを感じられる。
ライブ映像もかっこいい、それにしてもなんとクールなブラスト。

これが最高傑作だと思います。
イントロから冷凍というかもはや凍死モード。
3:50～のリフがホンマに素晴らしいですわ！

クリーンボイスを取り入れ、バンドにとっては機転となった曲。
間奏ももちろん作りこんであり、起承転結しっかりまとまったギターソロも聴きごたえ十分。

すばらしい！後期ラクリマの最高傑作の一つといっても過言ではない名バラード。
古き良きポップスを踏襲したメロディが絶品！

イントロにしてアルバム中屈指の名曲。

完全にHRしちゃってる曲。
ラクリマ版「Addicted to that Rush」
最後にゲップが付いてきます。

SIAM SHADEの某名曲(ほぼ同名曲)に匹敵するハードロックチューン。
このアルバムで一番好き。

クセのないアルバムだと思ってたが、この曲はかなりの変態。
特にギター２人が異常なセンスを発揮している。

グルーヴィなテンポが心地よい名曲。
いつになくヘヴィでインダストリアルなサウンドも斬新でいい。

やっととっつきやすい曲が出てきた。
SHUSEパートがレッチリのフリーのようなグルーヴ感を醸し出していてかっこいい。

ラクリマ得意の“一筋縄で行かぬ王道”
後半をささえてると思う良曲。

すごい胡散臭い開始なのに対し、サビがやたら爽やかっていう変態ナンバー。

2012年版Ice Cream Man。
このコンビなんだから、こういう曲はお約束ですよね。
デイヴのヴォーカルがアルバムの中で一番好きなのがこの曲だった。

こりゃ2曲目って感じの存在感です。
イントロ聞いただけで、おお！ってなるくらい気合が入ってる。
ライブ映えは間違いないでしょう。

ボーナストラックらしいボーナストラック。
何か、変わった曲です。
ユニークなリズムのメインリフ、マイケル節むんむんのサビのリフが交互に現れる。

ヒネくれたリフが熱い、骨太だ！
デイヴのヴォーカルも素晴らしい。

アレックス兄貴の熱いツーバスが聴けるキラーチューン。
年齢を感じさせないテンションと勢い、素晴らしい。

彼らがMegadeth狂なのが、とてもよく分かる一曲。
ただ、これまでのオープニングに比べたら弱いかも。

いやぁ、今初めて聞いたけどバンド史上最高傑作じゃね？？

アルバム中「EVIL IN YOU」に次ぐ名曲。
これぞメロデスと言わんばかりの熱いメロディと展開があります。
特に後半は耳が離せません。

この位置の曲が良質なのはいつもどおりなので安心。
“どう聴いても「Redneck」の焼き増しにしか聴こえない”とか言いなさんな、カッケーもんはカッケーんだからさ。

曲の入りの緊迫感が最高。
ひたすらへヴィに、鋭く切り刻みながら進行します。
だからお前ら、うかうか死んでる暇なんかねぇぞ！

疾走リフのカッコよさ、オーソドックス度はアルバム中一番かと。
ただ、少々長さを感じる。

いやぁ、ノリノリすぎでしょｗｗｗ
終わり方のテキトーさ素晴らしい。

1stで一番リフがしっかりしてる曲では？
かなりカッコいい。
ま、たまにワケわかんないけどｗ

そう、票が低すぎるのです。
文句なしにカッコいいリフ、ベースも動いててクール。
短くてもしっかり起承転結を作るところも良い。

メロディがくせぇ！もう最高だ(爆)
それにしても名曲に名曲、またしても名曲！
まったくどうなってんだこのアルバムは！

ラストを飾る摩訶不思議なオーラを持つバラード。
ひたすら神秘的で美しいメロディを持ってます。
アルバムの中でも特に気に入った曲。

この曲は何と言ってもリフ！！
素晴らしくスリリングで独創的なリフ。

かなり罪深い位置にあるせいで、目立たないかな？
イエテボリズムの曲の中では結構好きなんだけどな。

SUBTERRANEANのアコースティックアレンジ。
こっちの方がメロディが活きてるのは当たり前か。

2011年発表のSelf Cover Album。
20年前にインディーズでリリースされた1st Album「LUNA SEA」のリメイク。
10年ほど前の「Period」は正直微妙な出来だったが、こっちは凄まじい。
音の厚さが半端ないです。
全体的にテンポをあえて落とし、グル―ヴ重視で攻めている部分もあり、腰の据えたモダンなサウンドになっています。あくまで2011年の作品です。
2秒で“えっ！！”ってなるくらいサウンドが違う。
昔は昔の良さがあり、今は今で良さがある。
やっとそう思わせる作品を作ってくれました。
再開幕した彼らがこれから何を見せてくれるか期待です。
これがラストアルバムにならないことを切実に願う。

ちなみに、Moonの演奏時間は8分弱です。あの未完成な感じで終わる流れもよかったんだけどな。
でもM
…続き

かつての友人は私の車の中でこれを聴きながらこうつぶやいた。
「これってさ、よくよく聴くとFace to Faceって言ってるだけなんだよな」

言われるまで気付かなかった。
実はヴォーカルはシンプルな曲なんだが、妙に耳に残る。
RYUICHIの表現力の高さが感じられる。
サウンドは幻想的かつへヴィという独特な空気、ホンマに凄い、小野瀬君はさぞかし弾いていて気持ち良いだろうね。

名曲タイトルナンバー。
爽やかでエモいサビメロが最高。

はい、瞬殺。
過去最強のオープニング。

歌モノとしてはバンド史上最高傑作だと思う。

ツーバス鬼だ！
サビのメロディ男臭くて良い。
もうこんな曲作らないのかなぁ・・・

イントロで名曲と分かった。
デイブさんもSupremistに続きブラストビート(?)を披露。
このアルバム前半のクライマックス、リフの暴虐性が際立ってる。

このアルバムでは出色の出来。
これまでありそうでなかったようなリフがカッコいい。

ミドルテンポからの加速というSLAYER的な展開というかまさにSLAYERの曲。
てか、疾走リフ良すぎ、これだけでもう一曲かけちゃうぜ。

｢今から一般教書演説を行なう。War Ensemble!!｣
名言としか言いようがない、クールすぎるぜ！

２１世紀版「Hallowed Point」って感じ。
弾丸の如くぶつかってくる高速リフ、カッコいいに決まってんじゃん！
ロンバード先輩万歳！

ない方がダレずに済んだかもしれないなぁ。
PANTERAのようなリフワークのAメロが印象的。

アルバム中、最も最高速度が遅い曲でもこのスピードである。
この曲はDaveのテクニックが上手く活きていて、聴きやすい。
もちろん、リフもクールだが、イントロからドラムがカッコいい。

新たなる代表曲の登場。
ダートラ流の慟哭を寄せ集めて、結晶化したような曲。
ちなみに、PVは絶大なインパクトがあります。
やっぱ、スンディン氏はすげーや。