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FUNERIS NOCTURNUM-Pure Satanic Blasphemy-Pure Satanic Blasphemy ★★★ (2011-09-18 19:40:53)
曲展開がすばらしい。
サタニックなイントロ、クラシカルなAメロ、サビでまさかの泣きメロ、激しく展開する間奏及び中間部、まさしくリフの宝庫。
あと随所に休符を挟み、次の瞬間さらに爆発しちゃってるのも良い。
もう間奏とか、早送りしてるんじゃね?ってくらいエグい。
BIOMECHANICAL-Eight Moons-Do You Know Me ★★★ (2011-09-18 00:24:59)
JudasやPANTERAの1st彷彿させるヴォーカルだが、サウンドはかなり異質。
サビがエモーショナルでキャッチー、曲構成もとっつきやすい。
FUNERIS NOCTURNUM-From the Aspect of Darkly Illuminated-The Betrayal, the Betrayed and an Act of Blasphemy ★★ (2011-09-17 17:46:09)
ブラックメタルにしては多少ひねくれたリフで疾走。
イントロが長いのがたまに傷ですが、1曲目にしては地味だが(前作がアレだし)、いい曲だ。
DEFTONES-Saturday Night Wrist-Kimdracula ★★★ (2011-08-25 19:04:41)
このアルバムで一番好きな曲。
リフが最高に美しい。
リフのオーケストラって感じの壮大さ。
DEFTONES-Saturday Night Wrist-Combat ★★★ (2011-08-25 18:59:43)
本領発揮。
DEFTONES-Saturday Night Wrist-Beware ★★★ (2011-08-25 18:28:21)
deftones節が絶好調のメロディアスナンバー。
これは・・・浮けますよ!(爆)
怪しい、エロい、耽溺性あり。
しかも、アウトロが結構アツイんですよね。
DEFTONES-White Pony-Knife Prty ★★★ (2011-08-24 21:24:53)
凄い、なんてエモーショナルな曲なんだ。
そこら辺のスクリーモ勢など、この曲だけで一蹴できるくらいの哀愁と深み。
音の生み出す空間の浮遊感に脱力必至である。
「いつまでも浮いていられる
この部屋で 俺たちは
床に降りられない
ここでは誰もが生気がない」
DEFTONES-White Pony-Elite ★★★ (2011-08-24 21:09:35)
蛇のごとくうねる、生命力抜群なヘヴィリフがたまらん。
前曲同様、引き続きぶっ飛びましょう。
DEFTONES-White Pony-Digital Bath ★★★ (2011-08-24 21:04:10)
イントロからひたすら鳴り響いている、“コーーーーーーーーーーーーーン”って音がツボだったりする。
この音が、この曲の沸点を下げて、さらに激しく沸騰させてると思うんだよ。
DEFTONES-Around the Fur-My Own Summer (Shove It) ★★★ (2011-08-24 20:20:57)
モダンへヴィ系最高峰のリフ・曲だと思う。
イントロの鋭いリフから格が違う。
ヴォーカルも素晴らしい、これを歌い続けられるのが凄い。
DEFTONES-Around the Fur-Headup ★★★ (2011-08-24 20:00:50)
大好きなリフなんですが、人気ないのかな?
Souflyとか好きな人にオススメとか言おうとしたら、Max Cavaleraゲストということで、なるほどということだ。
DEFTONES-Around the Fur-Rickets ★★ (2011-08-24 19:59:36)
これもぶっ飛び系の曲。
もはやこの流れに身を任せるのみ。
DEFTONES-Around the Fur-Lhabia ★★★ (2011-08-24 19:32:33)
「前のアルバムもこんなリフ使ってたじゃん」とかいう言葉も出なくなるくらいダークかつへヴィな深化。
DEFTONES-Adrenaline-Engine No. 9 ★★★ (2011-08-24 19:22:43)
未だ発言がないが、初期の名曲だろう。
このバリバリの緊張感と攻撃力。
このころの彼らの勢いを物語っている。
FINCH-Say Hello to Sunshine-A Piece of Mind ★★★ (2011-08-24 15:07:40)
前曲同様、ダークな旋律のキラーチューン。
ヴォーカルスタイルはますますdeftones寄りになったと思う。
ザクザクしてる鋭いギターが良い。
FINCH-Say Hello to Sunshine-Brother Bleed Brother ★★★ (2011-08-24 15:03:04)
この曲を聴いて彼らの成長は本物だと感じた。
前曲に引き続き、ギターのリフワークがとてもかっこいい。
FINCH-Say Hello to Sunshine-Insomniatic Meat ★★★ (2011-08-24 14:57:01)
1曲目から前作とは全く逆の雰囲気ですね。
ただ、どちらのオープニングも超名曲なのはさすが。
FINCH-What It Is to Burn-What It Is to Burn ★★★ (2011-08-23 00:44:00)
1st本編を締めくくる歴史的超名曲。
エモ史上、これ程生命力溢れる曲は滅多にないでしょう。
この渾身のスクリームが最高。
これが無いと閉まらない、仮にエモの名曲メドレーとか作ってもこの曲は最後に入れたい。
大切な曲です。
FINCH-What It Is to Burn ★★★ (2011-08-23 00:36:40)
2002年発表の1st Album。
未だに絶大な支持のある名盤です、スクリーモの入門編といえばまず名前が上がると思います。
青春パンクのような朗らかなメロディやせつないメロディで掴みはいいはず。
しかし、謎曲「Project Mayhem」など限界までカオティックな曲や、「ENDER」のような先輩Jimmy Eat Worldを習ったようなスケール感のある曲など挑戦的な要素あり。
演奏も良いが、とにかくNateの壮絶な絶叫に尽きる、The Usedもそうだがスクリーモ系のヴォーカルは気合が入っていないとダメね。
オススメは1、2、5、8、10、13です、かなり名曲ぞろい。
仮に本人たちが3rd以降をリリースする気になってもこれを超えるのは至難の業であろう。
90点。
FINCH-What It Is to Burn-Untitled ★★★ (2011-08-23 00:25:29)
タイトルのない曲だが、結構演奏されるエモ系の名曲。
彼らは活動初期はDeftonesのコピーをしていたと言っていたが、この曲はそんな要素も垣間見ることができる。
COLDRAIN-Final Destination-Painting ★★★ (2011-08-22 22:57:19)
別に代表曲でもリーダートラックでもないが、coldrainと言えばこの曲だと思います。
このメインリフは数ある彼らのリフの中でも最高のモノの一つだと断言できる。
COLDRAIN-Final Destination-Final Destination ★★★ (2011-08-22 22:19:54)
彼らのファンならこれは基本ですね。
PVも珍しい角度から撮られており、クールです。
STORY OF THE YEAR-The Black Swan-Never Let It Go ★★★ (2011-08-22 20:22:15)
ボーナスには勿体ないくらいの名曲。
やはり彼らはメロコアも上手い!
SHAMAN-Origins-紅 ★ (2011-08-19 21:17:59)
Dragonlandの「Rusty Nail」よりも思い切ったアレンジだと思います。
あくまで我流要素を入れてくる。
個人的にはまぁまぁ。
STORY OF THE YEAR-The Black Swan-Terrified ★★★ (2011-08-19 20:32:06)
こういう曲も作れるようになりました。
前作にはなかったような、高品質エモバラード。
良いものは良い。
STORY OF THE YEAR-The Black Swan-The Antidote ★★★ (2011-08-19 20:00:05)
へヴィネスはガッツリ進化したなと思いきや、ちゃんとソフト面も進化してました彼ら。
このサビ、この突き抜けるようなメロディ、素晴らしい。
STORY OF THE YEAR-The Black Swan-Wake Up ★★★ (2011-08-19 19:54:46)
1曲目があんな曲なので(汗)、次はどうなるかと思いきや、これは手堅くキめてきました。
非常に聴きやすい、SOTYの王道的なナンバー。
STORY OF THE YEAR-In the Wake of Determination-Sleep ★★★ (2011-08-19 18:50:48)
しっとりと始まったと思ったら、後半のサビが激アツ!
STORY OF THE YEAR-In the Wake of Determination-Stereo ★★★ (2011-08-19 18:43:06)
おそらくSOTYでも随一のキャッチーさを誇る代表曲。
個人的にはSOTYで一番好きな曲、2000年代のエモコア/ポストハードコアの曲の中でも5本の指に入ります。
PVすら作らなかったけど、これはシングルカットしてもよかったと思う。
STORY OF THE YEAR-In the Wake of Determination-We Don't Care Anymore ★★★ (2011-08-19 18:32:40)
毎度のことながら、いい感じのつかみだ。
徐々に盛り上がっていく、オープニングにふさわしいナンバー。
STORY OF THE YEAR-In the Wake of Determination-Take Me Back ★★★ (2011-08-19 18:31:33)
サビのバックのギターがクールだと思う。
X JAPAN-The Last Live-Rusty Nail ★★★ (2011-08-11 21:57:11)
このイントロが始まった瞬間の緊迫感。
そして、ToshIの「行くぞーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
この一声だけでも聴く価値がある。
IN FLAMES-Sounds of a Playground Fading-A New Dawn ★★★ (2011-08-09 21:31:45)
これは・・・明らかにこのアルバムでずば抜けたクオリティの名曲である。
曲展開の斬新さ、メロディの充実性、リフのカッコ良さ・・・どれをとっても過去のインフレの名曲と比べても遜色がない。
これだけの曲が作れるのなら、これからも期待できそうだ。
X JAPAN-配信限定シングル-Scarlet Love Song ★★★ (2011-08-08 19:50:10)
まだまだ名曲が作れるようです、復活後の曲の中でも1、2を争う出来だと思います。
メロディとToshIの声が美しすぎる!!
バラードにしては珍しく、何度も聴いてしまう。
さすが、Yoshiki。
THE AGONIST-Lullabies for the Dormant Mind-Globus Hystericus ★★★ (2011-08-07 13:48:27)
まずこれとThe Tempestが気に入った。
COLDRAIN ★★★ (2011-07-27 22:05:38)
彼らこそ名古屋の誇り!!
国産バンドの中でも今一番期待しているバンド。
Story of the Year、Thrice、Funeral for a Friendあたりを彷彿させるメタル度高めの激エモロック、ヴォーカルがハーフで日本語と英語が堪能なのもあってほぼ洋楽状態。
やはり国産だけあって歌のメロディも大切にしている。
演奏能力も問題なく安定しているし、何より良い曲が量産されている。
これなら洋楽にも負けないでしょう。
STORY OF THE YEAR-In the Wake of Determination-Our Time Is Now ★★★ (2011-07-27 10:42:13)
メイデンのような臭いリフで開始するパンキッシュな疾走曲。
ライブだと題名通りの盛り上がり。
STORY OF THE YEAR-The Black Swan-Choose Your Fate ★★★ (2011-07-27 10:33:24)
超ヘヴィ。
メタルコア的なアプローチですが、かなりいけてます。
器用なバンドだな。
LIMP BIZKIT-Gold Cobra-Bring It Back ★★★ (2011-07-27 09:59:18)
ウエス兄さんの変態リフ復活!!
やはり、リンプには彼が必要。
STORY OF THE YEAR-The Constant-The Dream Is Over ★★★ (2011-07-14 20:41:41)
4thアルバムで一番好きな曲。
ギターのキラキラしたリフとコーラスがたまらん!
STORY OF THE YEAR-The Constant ★★ (2011-07-14 20:40:29)
2010年発表の4th Album。
今や王道とも言えるスクリーモ路線を4枚出しても守り続ける姿勢にまず感服させられる。
普通のバンドは1、2枚でエモを卒業してしまっている。
しかも迷走して、結局帰り着くも過去作の品質には遠く及ばず・・・
そんなバンドを横目に、相変わらず圧倒的高品質スクリーモを提供する実力はもっと評価されるべき。
今作も今まで同様、独特のカラーを持っている、そもそも雰囲気が前作とは違う。
どこか明るく、さわやかで、でも淡泊とした・・・といった感じ。
①、②、⑤、⑩は名曲でしょう、⑧、⑨の流れも好きだ。
[★★★★]
DISARMONIA MUNDI-The Restless Memoirs-Flare ★★★ (2011-07-13 16:26:53)
これもハイエナジーなモダンメロデス。
90年代にこんなもの作ってるんだから、もしこれが普通のバンドだったら・・・と考えると凄くもったいないなぁと思ってしまう。
DISARMONIA MUNDI-The Restless Memoirs-Across the Burning Surface ★★★ (2011-07-12 23:13:16)
いやぁ、凄い!
これぞムンディ節最高潮の音楽だと思う、ハイパー・ビューティフル・メロデス。
「Oceangrave」とか「A Mirror's Behind」が好きな人はビビっと来くると思う。
こんなに美しいデスメタルが存在するとは、もはや奇跡だ。
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-MONONOKEHIME (PRINCESS MONONOKE) ★★ (2011-07-11 16:16:25)
バックがエモい!!
もののけ入りです、紛れもなく。
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-YASASHISA NI TSUTSUMARETANARA (KIKI'S DELIVERY SERVICE) ★★ (2011-07-11 16:13:39)
メタルユーミン。
意外とイケる。
やさしさには包まれないかもしれないが、雨上がりの爽快感は意外とある。
カーテンをブチ破れ!!
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-TOKI NIWA MUKASHI NO HANASHIO(PORCO ROSSO) ★★ (2011-07-11 16:11:44)
デス声が撤退しちゃってる曲。
違和感がなさ過ぎてつまらないという人もいると思うが、この暑苦しい雰囲気に歌詞が意外とマッチしてると思った。
あぁ、この曲ってこんなに熱い曲なのかも。
走り続けていますよ、えぇ。
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-Nausicaa Requiem ★★ (2011-07-11 16:08:28)
映画のハッピーエンドではなく、マンガのドスグロい雰囲気に近い。
まさにレクイエム、アウトロのくせに本編の曲よりもアレンジがマッチしてる。
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-SANPO (MY NEIGHBOR TOTORO) ★★ (2011-07-10 17:08:00)
全然歩いてねーし!
こんなんで友達できるんか。
DISARMONIA MUNDI (2011-07-10 13:29:47)
ジブリカバーGood Job!面白い!!
頭に乗って第2弾までやるとか。
おーい、そろそろこっちに帰ってこーい・・・
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-GAKE NO UE NO PONYO (PONYO ON THE CLIFF) ★★ (2011-07-10 12:19:42)
Destrage節炸裂!
え?新曲ですか?なんか言語違いますね・・・なんかぽにょとか言ってますよ・・・・
え・・・魚の子?いやいや、肉食形の魚人でしょ。
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