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N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2101-2150
FINCH-What It Is to Burn-Perfection Through Silence
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-COUNTRY ROAD (WHISPER OF THE HEART)
IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-Kimi Wo Nosete (laputa:castle in the Sky)
JEAN SIBELIUS-ORCHESTRAL WORKS-ヴァイオリン協奏曲ニ短調OP.47
JEAN SIBELIUS-SYMPHONIES-交響曲第4番イ短調OP.63
JEAN SIBELIUS-SYMPHONIES-交響曲第5番変ホ長調OP.82
BEETHOVEN-Orchestral Music-ピアノ協奏曲第3番ハ短調op.37
BEETHOVEN-Solo Piano Music-ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲 ハ長調 Op.120
BARTOK-CONCERTANTE WORKS-PIANO CONCERTO NO. 3 IN E MAJOR, SZ. 119, BB 127
MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-Nevermore
MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-10 More Dead
MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-Blades of Baal
VAN HALEN-5150-Get Up
HELLOWEEN-The Dark Ride-Escalation 666
Seasons in the Abyss-Hallowed Point
HELLOWEEN-Helloween-Murderer
KREATOR-Endorama-Tyranny
ACIDMAN-Alma-Dear Freedom
DMITRII SHOSTAKOVICH-交響曲集(第5, 6, 7, 8, 10, 11, 12, 15番) ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル
BEETHOVEN-交響曲第1番&第5番『運命』、他 テンシュテット/キールフィル他(1968&80)
BEETHOVEN-交響曲第1番、第5番『運命』、エグモント、他 テンシュテット/ロンドンフィル(1989-91live)
SADS-Lesson 2-AMARYLLIS
SADS-Lesson 2-WASTED
SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--楽園
SADS-“ ”(untitled)-WHAT'S FUNNY?
黒夢-Drug TReatment-DISTRACTION
黒夢-feminism-Unlearned Man
黒夢-feminism-眠れない日に見る時計
黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-romancia
黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-neo nude
黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-aimed blade at you
MEGADETH-Endgame-The Right to Go Insane
MEGADETH-Endgame
UNDER THREAT-Behind Mankind's Disguise-UNDER THREAT
SORTSIND-Vanvid-Vandrer Du I Natten Mörk
SORTSIND-Vanvid-Sår
SORTSIND-Vanvid-Drömme Om Evig Nat
SORTSIND-Vanvid-Blot
LUNA SEA-SINGLES-Claustrophobia
RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Tell Me Baby
RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Warlocks
RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-She's Only 18
KREATOR-Enemy of God-One Evil Comes - A Million Follow
KREATOR-Enemy of God-Dystopia
KREATOR-Enemy of God-Impossible Brutality
MEGADETH-Cryptic Writings
HELLOWEEN-7 Sinners-You Stupid Mankind
MEGADETH-Countdown to Extinction
MESHUGGAH-obZen-obZen
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FINCH-What It Is to Burn-Perfection Through Silence ★★★ (2011-07-09 15:16:09)

非の打ちどころのないようなエモサイドの超名曲。
この曲を作ったこのバンドの功績はかなりでかい。
サビの気持ち良さは群を抜いてる、ツーバスを全編にわたって踏みまくっているのにこういったタイプの曲にしっかりハマっているのも凄い。

IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli ★★ (2011-07-09 14:27:26)

聴きましたよ、確かに某COBのカバーなんかよりはとっつきやすい。
ただ、近年のMundiに見られるアレンジのワンパターンなところが浮き彫りになってしまっている。
Mundiでは良かったが、こっちではエットレ氏の沢山音を使う方法論が空回り気味である。
ぽにょとかトトロとか原曲を思いっきりぶち壊してる(面影もない)カバーは、本人達も言うとおり“笑える”内容になっていて微笑ましい。
現在の体制のBSCの音源としても、中々面白い。

しかし、単なるネタと言い切れない演奏能力とアレンジ力、さすがエットレ。
何より驚かされるのが、これがジブリ公認という点だろう(笑)

IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-COUNTRY ROAD (WHISPER OF THE HEART) ★★ (2011-07-09 14:07:49)

ある意味、駆け抜けて青春である。
Dragonforceバリの豪速メロスピアレンジで、ノリがよろし。
爽やかなエットレの声もこのハイウェイメタルサウンドにマッチ。

IMAGINARY FLYING MACHINES-Princess Ghibli-Kimi Wo Nosete (laputa:castle in the Sky) ★★★ (2011-07-09 13:53:47)

イントロ神。
Aメロ出だしからブラスト!!
そこからデススラッシュで加速していく所がいい。
トトロよりもこの曲で掴まれた気がする。
この名曲がこの位置なのは正解。


それにしても、これだけがあまりにもずば抜けている。
原曲が良すぎるせいか、しかし、本家アニメタルを凌駕してると思った。

「とおザーーーーーーン、かあざーーーーーーーーーん!!!!!」の大絶叫ウケる。
地球がものすごい勢いで回ってる、君も誰も乗せる気なんてありません。

JEAN SIBELIUS-ORCHESTRAL WORKS-ヴァイオリン協奏曲ニ短調OP.47 ★★★ (2011-06-12 16:02:06)

プロでも弾くのが難しいといわれる超絶難曲。
テクニックのひけらかしにならず、むしろ曲のずば抜けた充実振りが目立つのは流石。
第1楽章は歴代のヴァイオリン協奏曲の中でも屈指の名曲。
最後の追い込むようなクライマックスがやばい。

JEAN SIBELIUS-SYMPHONIES-交響曲第4番イ短調OP.63 ★★★ (2011-06-12 15:57:04)

何と深く、瞑想的な音楽だろう。
第1楽章にいたっては主題は旋律というよりもはや動機や音型と言って良い類のものだ。
これだけのシンプルな材料でここまで緊張感のある音楽を生み出せるのは奇跡に近い。
第3楽章に至っては、主題が全体の1/3に至るまで提示されないという奥深さ。
このため息が出ます。

まさに、無駄な音が1つとしてない音楽だ。

JEAN SIBELIUS-SYMPHONIES-交響曲第5番変ホ長調OP.82 ★★★ (2011-06-12 15:44:46)

一般的によく演奏される2番と同様、田園を感じさせる交響曲である。
第1楽章とスケルツォの融合が巧み。
壮大な第1主題の再現からスケルツォに何気なく移行するあたりが好き。
次々と性格を変えるのに全く違和感を感じないのは、成熟した作曲家が何度も書き直して決定稿を出したためだろう。
特に感動的なのが、第3楽章の第2主題、メロディがツボ。
もはや宇宙すら感じさせる壮大ぶり。

BEETHOVEN-Orchestral Music-ピアノ協奏曲第3番ハ短調op.37 ★★★ (2011-06-12 14:52:15)

一番ベートーヴェンしてる協奏曲だと思う。
ジュリーニやザンデルリンクもいいが、俺ならセルのライヴ(orfeo)を選ぶ。

BEETHOVEN-Solo Piano Music-ディアベリのワルツの主題による33の変奏曲 ハ長調 Op.120 ★★★ (2011-06-12 14:42:15)

究極のピアノ変奏曲!!
ピアノソナタ卒業の翌年、もっととんでもないことをやらかしたベートーヴェン氏。
彼の完璧主義ぶりが伺える、それにしても長っ!!

BARTOK-CONCERTANTE WORKS-PIANO CONCERTO NO. 3 IN E MAJOR, SZ. 119, BB 127 ★★★ (2011-06-12 14:06:35)

作曲者が末期白血病の状態で作った、ピアニストの奥さんへの最後の誕生日プレゼント。
曲が優しくて暖かくて、和みます。
最後の17小節が未完で、息子さんが言うには「あと一日長く生きていたら完成していた」とか。

ちなみに僕はこの曲の指揮はフリッチャイ先生にお任せである。

MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-Nevermore ★★★ (2011-06-11 19:27:14)

やはり、ネットのライヴ映像で聴くのとでは印象が違う。
こんなブルータルでパワフルな曲だっけか?と思ってしまった。
このエグいリフワークがすばらしい。
アルバムのリーダートラックとなりうる名曲。

MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-10 More Dead ★★ (2011-06-11 19:17:07)

3rdあたりの曲の構成に似てる、遅→速→遅の構造。
こういう曲はやらせたら外さないバンド。
いつもよりなんか地味に聞こえるけど・・・

MORBID ANGEL-Illud Divinum Insanus-Blades of Baal ★★★ (2011-06-11 19:07:42)

なんか、このアルバムだとちょっと(?)浮いて聴こえるんだが。
これは良い出来やないか、リフもシンプルで、取っ付きやすい。

VAN HALEN-5150-Get Up ★★★ (2011-06-04 16:02:21)

エディのアーミングプレイ、サミーのパワフルなヴォーカルが華麗に響くが、アレックス兄貴のドラムが全てを持っていっている感もある。
なんにせよ、テンションがパネェっす。

HELLOWEEN-The Dark Ride-Escalation 666 (2011-05-03 14:13:16)

HELLOWEEN史上最もダークな曲。
ある意味、アルバムの本編はここから。
サビが変拍子入りで、ローランドらしいと感じた。
実はキャッチーなんだけど、それ以上に暗すぎるし重すぎる。

Seasons in the Abyss-Hallowed Point ★★★ (2011-04-20 22:08:37)

アルバム購入後数年を経てこの曲に完全にハマってしまった。
その名のごとく、まるで“弾丸を撃ち込まれている”かのような超アグレッシヴで鋭い高速リフワークに中毒症状が生まれた。
このすかさず入ってくる流麗なギターソロも凶器そのものだ。
ドラムの見せ場もちゃんと入っており、これほどバランスのとれたスラッシュメタルナンバーも(あくまでこのバンド以外では)稀である。
上の方も仰っているが、減速後のギターソロも名演。

HELLOWEEN-Helloween-Murderer ★★★ (2011-04-10 14:48:13)

「Starlight」はまだ正統派なHMという感じがするが、これはスラッシュメタル正当進化型のメロスピ。
なるほど、海外では“スラッシュメタル”も“スピードメタル”も同じ“SPEED METAL”でくくられるわけだ。
と妙に納得した、初期の名曲。
カイの熱く、音程を良い意味で気にしない歌唱のせいか、完全リフ主体に聞こえるところがまさにメタル、これはこの時期全般に言えるけど。

そこのあなた、この曲聴かないと、ハンブルグの殺人鬼にマーダラーされちゃいますよww

KREATOR-Endorama-Tyranny ★★★ (2011-03-31 20:43:25)

アルバム全体に言えるが、特にParadise Lostの影響が特に強い曲。
アルバムの閉めに相応しい、儚さ漂う曲。

ACIDMAN-Alma-Dear Freedom ★★★ (2011-03-26 15:42:26)

近年の作風に見られるスケール感のある曲。
アルバムのリーダートラック的な存在です。
サビがどこか渋い。

DMITRII SHOSTAKOVICH-交響曲集(第5, 6, 7, 8, 10, 11, 12, 15番) ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル ★★★ (2011-03-26 13:08:26)

ソビエト人のソビエト人によるソビエト人のための音楽。
やはりソビエトを知っているものにしか伝えられない何かを感じますね。
そういった意味でコンドラシンとムラヴィンスキー、まさにショクタコの双璧。
タコ11は初演です。

BEETHOVEN-交響曲第1番&第5番『運命』、他 テンシュテット/キールフィル他(1968&80) ★★★ (2011-03-26 12:31:22)

ベト1も良い演奏だと思うがLPO盤の方が好み。
ここでの白眉は何と言ってもベト5!!
数多あるベト5の演奏の中でも最も熱い演奏の一つと言える!
第1楽章再現部でテンシュテットのスイッチが入り、コーダでは既にエンジン全開です。
その後も他の追随を許さない“超ハイテンション”でガツガツ進行します。
なんというダイナミックな演奏なんだ、この際オケの演奏能力は二の次ですね。(多少ずれてますがw)
特に第4楽章、こんなにぶっ飛んでてスリリングな演奏する指揮者は今いないと思います。
展開部や再現部からコーダに移行する部分なんて金管はじめ全楽器が悲鳴にも似た怒濤の咆哮をあげている。

メタラーでクラッシック聞く方には、是非とも聴いていただきたい燃焼系の名演。

BEETHOVEN-交響曲第1番、第5番『運命』、エグモント、他 テンシュテット/ロンドンフィル(1989-91live) ★★★ (2011-03-26 11:50:37)

ベト5の第4楽章の金メダルとっちゃいました!!的なハイテンションが良い。
私はいわゆる“テンシュテッ党”ですから、これは必聴。
ベト1もこれだけの演奏はヴァントの全集でしか聴いたことがない。
私の中でハイドンの真似事だったB級の名曲でしたが、魅力が伝わってきます。
ただ、ベト5はキールフィルの方がちょっとだけ好き、重圧感はこっちですが。

SADS-Lesson 2-AMARYLLIS ★★★ (2011-03-20 01:09:42)

アルバムの閉めです、例によって疾走曲。
新生SADSで一番かっこいいかも知れない。
ヘヴィなリフで疾走します。自然と頭が動いてしまう。

SADS-Lesson 2-WASTED ★★★ (2011-03-20 01:01:55)

アルバムのリーダートラック的存在。
もうこの路線で定着してきたね。
とりあえず、名曲でしょ。

Wasted!Wasted!Wasted!Wasted!!

SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--楽園 ★★★ (2011-03-20 00:48:06)

これはSADSの数ある楽曲の中でも最高レヴェルに良い曲だと思います。
メロディも歌詞も、当時のムードを凝縮したような感じで、清春のキャリアのハイライトと言っても過言じゃないです。

SADS-“ ”(untitled)-WHAT'S FUNNY? ★★★ (2011-03-19 23:27:27)

こういう勢い重視の曲こそ、Sadsのかっこよさが冴えていると思うぞ。

黒夢-Drug TReatment-DISTRACTION ★★★ (2011-03-14 21:34:26)

人時節効いてますね。
ライブ映えが良いと言うよりもライブのために作られたんでしょう。
これは楽しい定番曲。

黒夢-feminism-Unlearned Man ★★ (2011-03-14 15:50:27)

原曲。
やはり、再録Ver.の方がはっちゃけてて良いと思うが、メロディラインはこっちの方が際立っていると思う。

黒夢-feminism-眠れない日に見る時計 ★★ (2011-03-14 15:12:10)

そんなのにアスピリンは効くんだろうか?笑
黒夢のアルバムは曲順が秀逸だと思う。

黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-romancia (2011-03-09 21:07:31)

黒夢盤“EL・DO・RA・DO”
スケールがでかい、ライブ映えする曲。

黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-neo nude ★★ (2011-03-09 20:56:50)

ギタリストらしい曲だと思います。
アルペジオがセクシーでクールですね。

「堕ちたい億千の罠」
「夢とは覚めるまで夢」

黒夢-迷える百合達〜Romance of Scarlet〜-aimed blade at you (2011-03-09 20:13:37)

こういう曲は他のV系バンドはあんましやらないのである意味黒夢の個性なのでしょう。

MEGADETH-Endgame-The Right to Go Insane ★★★ (2011-03-07 20:07:28)

アルバムラストですが、この位置にちゃんと聴かせる曲があるのは『CRYPTIC WRITINGS』以来だと思います。
ラスト曲というのもあって『Ashes In Your Mouth』を思い出した。

MEGADETH-Endgame ★★ (2011-03-07 20:03:39)

2009年発表の12th Album。
前作、前々作で思っていたが、どうも復活後はアルバム後半までテンションが持続してない。
10th、11thともに最初3曲だけは良いが、後が正直弱すぎ・ダレ過ぎだった。
しかし、今作は違う、後半もしっかりテンションを維持したままラストまで持って行く。
何より、完全にスラッシュメタル回帰していることに驚かされる。
初期のような悪魔的なダークさやラリったような曲展開はもう期待していないが、リフのキレ味は十分にある。
1曲目のインストから何かが違う、それは2曲目で明らかになる。
MEGADETHはこの作品で明らかに一皮むけたと思います。
クリスはちょっと上手すぎるな・・・上手いのは結構なんだけど、良くも悪くも現代的な優等生。
個性が欲しいところ、次はエフレソンも入ったことだし、期待して良いよな!!

…続き

UNDER THREAT-Behind Mankind's Disguise-UNDER THREAT ★★★ (2011-03-06 16:03:17)

バンド名をそのまま冠したキラーチューン。
サビのくさーいメロディがたまりません。
拳を握ってしまうぐらい力のこもったヴォーカルです。

SORTSIND-Vanvid-Vandrer Du I Natten Mörk ★★★ (2011-03-06 14:48:00)

9分半に達するSortsind最長曲。
しかも全く飽きが来ないほどに素晴らしい構成。
中盤で終わったかと思うと、再び疾走開始というメリハリもある。
ブリザードリフがかっこいい。

SORTSIND-Vanvid-Sår ★★ (2011-03-06 14:28:52)

随所にこういうアンビエントを挟むのセンスも良い。
やはり彼らはBURZUM信者なのかなと思ったり。
BURZUMのようなカリスマ性は感じないが、ただただ暗いピアノが鳴り響く・・・

SORTSIND-Vanvid-Drömme Om Evig Nat ★★ (2011-03-06 14:17:26)

前2曲に対して音質がワンランクはチープになってます。
不気味さはその分増したかも、最もここまで音質悪いと聞きづらさがまず耳につきますが。

SORTSIND-Vanvid-Blot ★★★ (2011-03-06 14:10:56)

2曲目にして、アンビエント風のインストが来るという凄い構成。
冗談抜きで怖いです(笑)
ある意味、ジャケそのままかもしれない。

LUNA SEA-SINGLES-Claustrophobia ★★★ (2011-03-06 00:47:54)

この時期、彼らの進むべき方向はシングルA面ではなくB面の音楽性だった。
それにしても、INORANは凄い、この頃から既に別格。
LUNA SEAの数ある楽曲の中でも最高レヴェルの完成度を誇っているのは間違いないでしょう。

RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Tell Me Baby ★★★ (2011-03-05 21:49:24)

最近では珍しくなってしまったBlood Sugar~路線の曲。
サビは流石に最近のレッチリだが、ここまでレッチリしてる曲はこの作品にはほとんどないでしょう。
え?メンバーも言うんだから今のレッチリがレッチリだろって?
んなこと分かってます、でもこういうのが似合う奴らだろ。

RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-Warlocks ★★ (2011-03-05 20:40:16)

これもベースの効いた曲ですね。
サビもキャッチーで美しい。

RED HOT CHILI PEPPERS-Stadium Arcadium-She's Only 18 (2011-03-05 20:14:08)

ベースがユニークだと思います。結構しんみりとした要素があっても「ハッハー!」とか奇声を入れても許されるのがレッチリ。

KREATOR-Enemy of God-One Evil Comes - A Million Follow ★★ (2011-03-05 18:01:30)

キャッチーなイントロに続く、メイデンを豪速化したようなギャロップ系リフワークが良い。
サビはかなり地味だけど、それ以外はカッコいい。

KREATOR-Enemy of God-Dystopia ★★ (2011-03-05 17:42:50)

ゴシックメタルを昇華した彼らだからこそ出来る重みのある曲。

KREATOR-Enemy of God-Impossible Brutality ★★★ (2011-03-05 17:29:31)

これぞスラッシュの理想的なミドルナンバー。
と、思いきや疾走も忘れてませんね。
メロディを乗せるのが実にうまくなった。

MEGADETH-Cryptic Writings ★★ (2011-03-05 17:11:11)

1997年発表の7th Album。
前作同様、どこかポップというかしんみりしていると思いきや、走ってるところは走ってたりZEPPELINぽいのが来たりと、どこか中途半端な印象があった作品。
MEGADETHが当時持っていた要素を余すところなく詰め込んだ歪な作品だと思う。
アルバム単位もしかることながら曲単位でも人気に差があるのはしかたないか。
それにしてもこのアルバムのハード系は充実していると思います。
オススメは①、③、⑤、⑩、⑪、⑫です。
中でもライブの定番①、⑩は聴いて欲しい曲。

84点。

HELLOWEEN-7 Sinners-You Stupid Mankind ★★ (2011-03-05 13:16:55)

題からして分かりやすいテーマだが、このサウンドはダークライド時代を彷彿させますね。
サシャ作ですが、アンディが歌うとあの頃のアンディ節みたくなるっていう(笑)

MEGADETH-Countdown to Extinction ★★★ (2011-03-01 20:45:45)

この作品が一番洗練されてて聴きやすいと思います、全編粒ぞろいでシングル向きの曲も多い。
軽いと言われがちだが、腰の据わった空気・質感はしっかり備わっており、けっしてサラッと聞き流せない内容だ。
ふとしたきっかけでこの作品からMegadethを聴き始める人はかなり多いんじゃないかな。
大佐の歌唱力がどんどん上がってるが、これが全米2位取るバンドのヴォーカルというのも色んな意味で凄い(笑)
リフだって複雑でどちらかというと無機的な質感が強いが、かなりキャッチーだったりしてMegadethの音楽の旨みがわかりやすく出ていると思います。
お気に入り度はMegadethの中では4番目くらいだが、曲単位の思い入れは結構強い。
オススメは①、②、⑤、⑦、⑧、⑪。

90点。

MESHUGGAH-obZen-obZen ★★★ (2011-02-24 21:19:52)

アルバム中、一番MESHUGGAHしてると思うタイトル曲。
飛び跳ねるようなハッケさんのドラムがかっこいい。


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