・MESHUGGAH-obZen-Combustion

・HIDE-PSYENCE-ATOMIC M.O.M

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-My Lovely Man

・RED HOT CHILI PEPPERS-Blood Sugar Sex Magik-Breaking the Girl

・MESHUGGAH-Nothing-Nebulous

・MESHUGGAH-Nothing-Spasm

・MESHUGGAH-Nothing-Obsidian

・MESHUGGAH-Nothing-Rational Gaze

・MESHUGGAH-Nothing-Straws Pulled at Random

・MESHUGGAH-Destroy Erase Improve-Future Breed Machine

・RED HOT CHILI PEPPERS-Mother's Milk-Johnny, Kick a Hole in the Sky

・RED HOT CHILI PEPPERS-Mother's Milk-Nobody Weird Like Me

・MESHUGGAH-Contradictions Collapse / None-Ritual

・MESHUGGAH-Contradictions Collapse / None-Gods of Rapture

・MESHUGGAH-Contradictions Collapse / None-Erroneous Manipulation

・RED HOT CHILI PEPPERS-The Uplift Mofo Party Plan-Backwoods

・RED HOT CHILI PEPPERS-Freaky Styley-Freaky Styley

・RED HOT CHILI PEPPERS-The Red Hot Chili Peppers-True Men Don't Kill Coyotes

・KREATOR-Violent Revolution-System Decay

・KREATOR-Violent Revolution-All of the Same Blood

・KREATOR-Extreme Aggression-Fatal Energy

・THE HAUNTED-Versus-Crusher

・SOULFLY-Dark Ages-Molotov

・BEETHOVEN-交響曲第5番《運命》&第7番 カラヤン/ベルリン・フィル(70年代全集より)

・SOULFLY-Prophecy-Wings

・SOULFLY-Prophecy-Born Again Anarchist

・SOULFLY-Prophecy-Moses

・SOULFLY-Prophecy-I Believe

・P.O.D.-Testify-Roots in Stereo

・P.O.D.

・SOULFLY-Primitive

・SOULFLY-Primitive-Jumpdafuckup

・SOULFLY-Soulfly-Umbabarauma

・SOULFLY-Soulfly-Tribe

・BEETHOVEN-交響曲第3番《英雄》、他 カラヤン/ベルリン・フィル(70年代全集より)

・BEETHOVEN-交響曲第1番&第2番、他 カラヤン/ベルリン・フィル(70年代全集より)

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Submerged in Boiling Flesh

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Maniacal

・CANNIBAL CORPSE-Kill-The Discipline of Revenge

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Purification by Fire

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Five Nails Through the Neck

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Barbaric Bludgeonings

・CANNIBAL CORPSE-Kill-Murder Worship

・P.O.D.-Payable on Death-Freedom Fighters

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

MESHUGGAHにしては異常なほどシンプルな疾走曲ですが、イントロからひたすらカッコ良く突き進んでいきます。
適度に短いのも良い。

閉めもhideらしくて良いですね。
どのアルバムの閉めよりも“らしい”だと思う。

かなりギターがかっこいいですね、このアルバム中、特にロックを感じる曲だ。

いやいやいやいや、超名曲でしょう。
この曲でレッチリは何かが変わったと思うぜ。
『UNDER THE BRIDGE』もそうだけど。

これも名曲だと思います。
このラスト2曲目から、さらなるダークゾーンに入っていく気がします。
テンポも極力落とし、その引きずるような独特な雰囲気をうまく利用してます。

MESHUGGAHがラリってるのはこの曲に限ったことではないが、これほどまでに摩訶不思議なリフは病みつきになる。
テーマも実に彼ららしい、曲と同じくらいラリってる。

前作も最後に冥曲があったが、今作も然り。
いつ曲が立ち上がるのかと思ったら・・・ものの見事に最後まで立ち上がらないｗ
そんな曲、MESHUGGAHだから許せる。

このリフはMESHUGGAHの最高傑作だと思います。
ラウパでの彼らのヘドバンが目に焼き付いた方も多いのでは？

後半のギターソロがほんっと、良いですねぇ。
うっとりします。

言わずと知れたMESHUGGAHの代表曲。
ライブでも定番ですね。
疾走曲は結構珍しいバンドなのですが、なにより耳を引くのが“蚊が飛び交うような”ド変態のギターソロｗ
あんなのありかよ！！

アルバムラストを飾るのは彼らなりに“硬派”なロックチューン。
このアルバムの中でも一番王道だろう。
開始からアイ、アイ、アイとヘンテコな掛け声が入ってるのに、こんなにカッコ良いのが凄い。
フリーのベースがやばい、存在感あり過ぎ。

フリーとチャドのハジけっぷりはレッチリ史上最高レヴェルでしょう。
ぱねーよ、兄さん！

メシューガの曲としては珍しくクリーンヴォイスのパートが多い曲。
儀式的な怪しさと、このバンドならではの重さも持ち合わせた名曲。

こりゃ重くて摩訶不思議な・・・不思議な中毒性がありますね。
フレドリックのソロも最高潮に“浮遊”してます

終盤のソロはこのバンドとしては反則でしょうｗ
このアルバムで2番目に好きです。

Fleaさんが激クール！！
初期3作で1曲挙げろと言われたら間違いなくこれでしょう。

タイトルナンバーです。
ベースがクールです。

デビュー曲。
PVの勢いが総てを物語っているｗ
元気良すぎｗ

イントロで名曲と分かりますね。
このリフ、熱い！
アルバムで一番だと思います、復活アルバムのラストを閉めるのに申し分無いです。

名曲「TERROR ZONE」に対する、今のKREATORとしての回答ではないかと。
起承転結のしっかりした構成や、メロディアスなリフがあの曲を彷彿させる。

このギターソロ聞いたときは衝撃だった。
いや、もう。。。どうしちゃったの？
ってなくらい。

せめてこういう曲があと２～３曲あればもっと良質なメタルアルバムになったはず・・・

クイナバイナ！と連呼しててキャッチーです。
ハードコアなノリでスラッシュしてます。
ギターソロも良い。
名曲でしょ、そうでしょ。

グラモフォンに残した７０年代の全集の中でも最高傑作と名高い演奏です。
両曲カルロス･クライバーの人間に溢れる演奏も素晴らしいと思ったが、ベト７に関しては自分にはカラヤン盤に勝るものはございません。(ライブ盤と迷うくらい)
とにかく第四楽章聴いてください！
半端ねーから！！

のだめでも見て興味が湧いた方はまずこれをオススメする。
スタンダードで、なおかつ壮麗な演奏。

締めのバラードです。
歌っているのは「Fly High」でも参加してたAsha Rabouinです。
美しい音楽です。
後半は・・・何とも言えない。

ここから終盤です、気合いを入れましょう。
この曲は疾走＋Max絶叫までの上げ方が良い。
グイグイ行きますね。

アルバム中盤の長尺ナンバー。
いやはや、まったく、どこの音楽やら。
と思いつつ、MaxはしっかりSOULFLYしてるのでSOULFLYの曲になってます。

この曲は新境地だと思った。
この哀しくて美しいコーラスが良いです。
ヘヴィネスがどこか大人しく聞こえるのはこのせいか？

１曲目かくあるべし。
つかみは十分。

へヴィロック系のバンドながら、きれいなメロディの曲が多いので聴きやすい。

2000年発表の2ndアルバム。
“ゲストに頼りすぎ”だの“アレンジが大したことない”だの叩かれることがあるが、彼らの音楽は確固たる個性があるのでそう言った批判は的外れである。
逆に、これだけ濃いゲスト呼んでアレンジ面でもメジャーな雰囲気を出しても、これだけオリジナリティが出せるのは強みだと思うが。
このアルバムも熱い、1stも良かったが、これも良い出来である。どちらも「Roots」と比べても遜色ないくらいだ。(でも、「Chaos A.D」には一歩及ばない、衝撃がデカかったので)
コリィもアラヤもチノも素晴らしいが、なにより曲が強い。
リフの切れ味や曲の推進力、キャッチーさ、Soulflyの音楽を構築するための要素が一番バランスよく整ってるのはこの2ndだと思います。
オススメは①、②、③、④、⑧です。
毎度おなじみのインストSoulflyシリー
…続き

コリィグッジョブ過ぎる！！
このエグいダウンチューニングのリフも良い。
コリィいないとライヴでできないという決定的な難点があるが、曲自体はSepultura時代の名曲に匹敵する存在感。

さぁ野郎ども、サッカーするぜ！！的なノリが良い。
キャッチーで楽しい曲です。
ヘヴィなリフもかっこいい、こんなにチューニング下げなくても良いと思うが。

こりゃやばいでしょう。
「EYE FOR AN EYE」が『ROOTS』でいう「ROOTS BLOODY ROOTS」に相当する名曲ならば、この「TRIBE」は「RATAMAHATTA」に相当するトライバルメタルの新たな名曲でしょう。

カラヤンの数あるスタジオ版の中では最もマッチョな部類の演奏かも知れない。
これはベートーヴェンと言うよりカラヤンを聴きたい方にオススメな演奏。

快速にゴージャスに、流麗に進みます。
かっこよさ優先で、ガツガツ進行するのがカラヤンらしいですね。

第四楽章がスゲーです。

が、もっと燃えてるのが聴きたければライブDVDをどうぞ。
ファンとしてはこの演奏でも☆三つはやらな。

カラヤンらしい華麗な演奏です。
全盛期の演奏で、テンポも第1番の第一楽章以外は総じて速め。
ベト全の中ではB級の知名度の2曲だが、ここまで巧みにアレンジされると名曲になるんですね。
なにより、リマスターが成功してる、音質も最高！

あえて言うならメロディアスな曲だと思います。
ただし、曲はやりたい放題です、ギターソロとドラムの掛け合いが凄まじいです。

前曲同様懲りずに大暴走。
ギターソロが素晴らし過ぎる！！

アレックスを筆頭に弦楽器体のキレ具合が絶好調ですね。
イントロのから微笑ましい限りだｗ

ハイパーなカンニバリズム溢れる名曲。
もはやイントロから虐殺上等モードです、ギターソロで殺しに来ます。
理不尽な減速、加速、突進も最高にきまってます。

想像も付かないテンポチェンジの仕方が凄い。

最後のギターソロ、逝っちゃってますねｗ

これも良い曲。
オールドスクールな部分もあれば、グンと難解なリフも飛び出すカニコらしい疾走曲。
PANTERAの様な鋭利なへヴィネスも感じます。

キャッチーさが幾分強い曲。
力強いメッセージ性も良い。

「自由に生きろ、自由になれ、自由に死ね」

言わずと知れた（？）代表曲。
イントロから美しいです、完成度が高いです。

オープニングソングとしては前作ほどのインパクトはないが、まずまずの出来。
どこか不気味な感じもする。

「Alive」に匹敵するキラーチューンで、このバンドの最高傑作の一つだと思います。
サビの開放感がたまらない、この品のあるメロディがたまりません。

ラップはリンキンに近いけど、曲の雰囲気はそれらとは異なる。
ある種のゴシックすら感じさせる崇高さが、メロディやギターから感じます。

どっかで聴いたことあると思ったら、SUM 41か（笑）
思い出しました。
いや、こっちの方がかっこいいではないか。

１曲目から持っていかれます。
かっこいい。