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・JOURNEY-Evolution-Just the Same Way

・JOURNEY-Next-Spaceman

・JOURNEY-Evolution-Lovin' You Is Easy

・JOURNEY-Evolution-When You're Alone (It Ain't Easy)

・JOURNEY-Evolution-Majestic

・JOURNEY-Infinity-Opened the Door

・JOURNEY-Infinity-La Do Da

・LAPUTA-蜉蝣～かげろう～-かげろう

・LAPUTA-蜉蝣～かげろう～-迷子の迷子

・BEETHOVEN-交響曲第６番「田園」、他　ケーゲル/ドレスデン・フィル(1989.10.18 Live)

・BEETHOVEN-交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」 テンシュテット/ロンドン・フィル(1991.8.31 Live)

・LAPUTA-眩～めまい～暈-Scapegoat

・JOURNEY-Look Into the Future-She Makes Me Feel Alright

・JOURNEY-Look Into the Future-On a Saturday Nite

・浜崎 あゆみ-GUILTY

・浜崎 あゆみ-GUILTY-decision (original mix)

・浜崎 あゆみ-GUILTY-Mirror

・DEATH-Individual Thought Patterns-Overactive Imagination

・SONATA ARCTICA-Ecliptica

・PENICILLIN-FLOWER CIRCUS-LOVE DRAGOON

・PENICILLIN-FLOWER CIRCUS-夢の続き

・PENICILLIN-FLOWER CIRCUS-NO CONTROL

・PENICILLIN-FLOWER CIRCUS-SAMURAI BOY

・浜崎 あゆみ-Secret

・浜崎 あゆみ-Secret-kiss o' kill

・浜崎 あゆみ-Secret-momentum

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-動物実験撲滅ソング

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-PANTERA

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-SALINGER

・BLANKEY JET CITY-HARLEM JETS-ADVENTURE OF GOOFY

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅸ A‐side Collection-Life

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection-Young, Younger, Youngest

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection-Crime

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection-ブランコ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅷ B‐side Collection-D.D.D.

・DEATHSPELL OMEGA-Kénôse-II

・DEATH-Spiritual Healing-Living Monstrosity

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅲ-Why not?

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ-1999

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文字通りの荘厳な曲。
イントロからNebが張り切ってて良いね、ヴォーカルも個性が出ている。
が、2ndアルバムの再録の方がはるかに上。

地味な存在だが、スルメ曲かな。

初期も１曲目がとっつきやすいです。
メロディがいい。

これ、良い曲だと思う。
コーラスがかっこいい。

無難に出来ている曲。
マママママイエェーイ～♪

これがないとはじまらないんですよ？
２曲目に移るこの流れが良い。
ライヴで、Separate Waysに入る流れは興奮する。

締めらしいスケール感のあるミドルナンバー。
存在感はそこまでないが、この雰囲気が好き。

キャッチーで明るいロックナンバー。
アメリカンなキーボードが地味に良い。

「麝香」の頃に通じるような怪しさと美しさを持つ曲。
他のV系バンドでは絶対に聴けないタイプの曲。

ギターが随所で活躍してますね。
Bメロのリフワークは特にカッコいい。

NHKによって録音されたサントリーホールでの来日ライブ録音。
Altus *cl*より出ています。
これは初心者にはお勧めしません、最初に聴いてはならないベト６。
指揮者が指揮者だけに、鬱状態の田園。
こんなに哀しい田園ありですか、こんなにつらい田園ありですか？
もはやケーゲル氏の遺言とも受け取れる。
しかし、一度聴くとやみつきになるのです。
運命とともに、大名演だと思います。
他では得られない哀愁と感動に包まれます。

このジャンルの海賊盤としては一番有名な方だと思います。(内容の凄さ、セールス面で)
1991年ロイヤル・アルバート・ホールでのステレオ・ライブ録音。
許氏も「見つけたら迷わず買うことだ」と猛プッシュなコメント。

テンシュテットはフルトヴェングラーに影響を受けていたようで、ミネソタ管やボストン響での海賊版では特にそんな印象を受けた。
そして、この1991盤ではそれをさらに推し進めたまさしく“テンシュテットの第九”が聴ける。
第1楽章冒頭から音がでかいのはいつものこと、主題提示で一気に爆発。何より再現部の開始時の異様さが本盤の特徴、もはや噴火してる(爆)お客さん騒然としてます。
第2楽章はエンジン全開、トリオに省略入れるのはカラヤンと彼だけでは？しかし、この推進力、圧倒的。第3楽章はどうなるんかと思ったら、凄い音楽的で驚かされる。なんと情緒豊かな。
…続き

このアルバムで一番良いと思います、リフがかっこいい。
歌詞が凄いなｗ

これはこれで良くできた良い曲だと思う。
バンドのカラーは確立されていない時代だが、ここまで先輩バンドを敬愛するJOURNEYも可愛げがあって良い（笑）

ポップなオープニング曲。
このアルバムでも特に出来が良い曲だと思います。
ちょっとだけ後期の作品の臭いもするような？

2008年発表の9th Album。
多分、浜崎史上最も地味な作品。
tasukuさんの存在は重要だったみたいだ、なんて言うかこれと言ったカラーがこのアルバムにはない。
強いて言うなら、暗い。
前半がとくに。彼女にしては幾ら何でもヘヴィ過ぎる。
初心者にはお勧め出来ない作品、そりゃ一位取り逃すわな。
②、③、⑦、⑨、⑫あたりはまだ良いんじゃないでしょうか。
でも曲の水準が最低限のラインをちゃんと踏まえているところは流石一流です。

８１点。

前の曲に引き続いて、こちらもヘヴィロック系のナンバー。
間奏の後部分が好き。

イントロの役目を果たしているが、個人的に気に入ってる曲である。

オープニングからGeneの鬼ドラムが炸裂！！
全パート怪しい変拍子を伴いながら疾走する様は圧巻。
スリリングすぎるぜ！！
間違いなく代表曲。

2000年発表の1st Album。
20世紀最後のメロスピの救世主、SONATA ARCTICAのデビューアルバム。
トニーが24歳、あとは19歳という若さで制作された。
若さ溢れる疾走感もさることながら、それを感じさせない驚愕の完成度で話題になりました。
もう10年経ちますが、聴いたときの衝撃は凄まじいものがありました。
ネオクラシカルパートははちょっとだけ先輩のChildren Of Bodomや大先輩のSTRATOVARIUSを彷彿させるが、北欧ならではの透明感はこれらのバンドよりも（というか同系統のほとんどのバンドよりも）上である。
メロスピの超傑作ですね、これは必聴！！
オススメは①、②、③、⑤、⑦、⑧、⑩です（多っ）


９５点。

やっぱりこの辺は地味だなぁ。
盛り上げてるつもりなんだけど、プロダクションが地味すぎて。。。

PIERROTも試みたことだが、プロダクションのせいかこっちのが聴きやすい。
色んな引き出しを持ってるバンドだと改めて思った。

爽やかなアップテンポナンバー。
ポップロックな感じでメロディもとても心地よい。
こういう隠れた名曲の発見は嬉しいね。

独特のキレがある疾走曲。
鋭いギターリフが緊迫感を醸し出す。
サビが良いね、まさに隠れた名曲。

2006年発表の8th Album。
「RAINBOW」以降、実験的要素を含んだ楽曲はバラつきが激しく、アルバム自体のクオリティも初期よりは右肩下がり。
しかし、今作は5th以降の浜崎が作り得る限界のクオリティに達していると思う。
ミニアルバムが発展してフルアルバムになっただけあって、長すぎない内容も聞きやすくて良い。
イントロやインストを除くと11曲だが、5th以降にしては珍しく駄曲はなく、半分くらいは名曲だと思います。
オススメは③、⑦、⑧、⑬、⑭です。

９１点。

これもお気に入りのアルバム曲。
クールなタイプですが、シングル曲でも全然いけそうな感じ。

アルバム曲だが、すっごい良い曲ですね。
完全にayu節ですが、やはりこういう曲がなくてはね。
前のJEWELにも全く引けを取らない超名曲。

刺々しさがもうちょっと欲しいが、メッセージ性の強い曲。

「変えられない運命なんて　どこにもないよ」

ジャンル分けの難しい曲。
なんかまったりしない？？

あぁ、そう来なくっちゃベンジー！
って感じの疾走曲、そうとばかりに行かなかった作品でしたがこの曲は素晴らしい。

中々良いリフワークではないですかい。
人気ないのかな？

人生の寂しさや儚さといった感じの曲、歌詞に考えさせられた。
ここまでハマった曲も珍しかったなぁ。
ギターソロも凄い雰囲気出てます、どこか和風だし。
こんな曲作れるポテンシャルを持つこのバンドはやはり化け物。

にしても凄い歌詞ですね、変貌する間奏など聴き所もある。

D.Z.Iに続いてこの曲もかなりメタルですね。
特異の変拍子は少ないが、ギターソロの後半がカッコ良すぎる！！
それにしても、この歌詞の内容が最近どんどん増えてますなぁ。

「あの国は危険だなんて言うけど
この国だって負けたもんじゃない」

SIAM SHADE XIの人気投票に置いてA面のグレイシャルLOVEより人気があることを証明してしまった名曲。
ライヴでの演奏頻度も高かったですね、間奏を正確に合わせるシャムは凄い。

「何時までも夢見よう
この時代の大きな華になって」

あの華のあるギターソロと相まって曲のコンセプトが素晴らしい。

地味な存在かもしれないが、あの「1/3の純情な感情」のカップリング。
演奏はかなりシャム節が炸裂してるんだけどな。

うねるというか捻れたようなリフが印象的。
下手なブルデスバンドより圧倒的にブルータルな曲です。
まさにエクストリームミュージックアート！！

アルバム1曲目。
オープニングからこれまでのアルバムとはかなり違います。
ギターにDEATH特有の"華"があります。
曲展開のぎこちなさもなくなり、ついにバンドの個性が浮き彫りになりましたね。
それにしても中間部の奇抜なリフには酔いますねｗ

変拍子にハードなリフ!
まさにシャムです、男性的な歌詞も(笑)
リズムがむずい、NATINのチョッパークールだし。

『センゴクニヲタテナオシタヒトラハ ちょっと尊敬しちゃいます かなり尊敬しています』
のカタカナパートを１文字ずつ交互に歌うヴォーカル2人もかなり尊敬しちゃいますよねｗ

器用すぎるよ、SIAM SHADEは。

最後のサビ手前の変拍子ユニゾンがカッコええ!
さらに終わり方が完璧すぎる!!
シャム史上最高級にメロディアスのサビ!
シングルカットは1999やなくてこれ出せば良かったのにと思ったり。

この曲のOutroは最高だと思うぞ。
「Restrict Me...」のコーラスとDAITAのソロが最高。
KAZUMA曲の中では一番好き。

バンドでコピったことあるから、思い入れがある曲。
後期のブランキーで最高の曲だと思う。
最後にキーが上がって繰り返すとこが良い！！
ソロも好き。

1曲目からの流れが良い。
サウンドもリフもヤンキークオリティで何より(笑)

ZYKLONもカバーした初期の超名曲。
ライブでは締めですね、ライブでのみついてくるイントロも最高に不気味でクール！

歌詞というか語りが胸に刺さりますね、曲の方も無駄な音がない。
ベンジーの名古屋弁が聴ける。

こういうグルーヴィーなノリは好きですね、これまでのユーズドとはちょっと違うけど。
メロディも中々良いじゃないですか、2曲目という位置も良いと思う。

アルバムのジャケというかアートワークのごとくヘンテコな世界が繰り広げられていますｗ
でもキャッチーなので聴きやすい、凄いとこまで来ちゃったね、ユーズドは。

1曲目、もう少しキャッチーなメロディならなおさらGOODだが。
十分良い曲。

名盤のオープニングを飾る王道疾走曲。
おそらくJEWの中でも、最もメタルに近い曲の一つ。
このバンドの数ある曲の中でも特に気に入ってる曲です。
ライブでも定番ですし。
リフもさることながらヴォーカルのエモ具合が素晴らしい。