N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 2501-2550

まさに文字通り、サビで昇天しちゃいますよ、最高にかっこいい。

普通に最高レヴェルじゃん、この曲。
Nickelbackのファンならこの良さ分かってくれると思うんだけどな。

ひたすら寒い音楽だ。
このブリザードリフは業界でも屈指のセンスだ。
なぜ３曲しか残さなかったのか、もっと活動してほしかった。

このアルバムで一番ロックしてる曲だと思います。
メロディもキャッチーですが、ドラムのビートもギターもクールだ。
キーボードも忘れるわけがない、パラロスですからね。

これも素晴らしいメロディを持っている、聴いてて気だるくなるけど。

「So Much Is Lost」と並んでこのアルバムのキラーチューンです。
イントロのピアノが反則！美し良すぎる。
とてもクールな音の空間だと思います、聴いてて切なくなるね。

このため息のようなドラム音とストリングスのようなシンセがたまらないのですよ。

この曲はシングルでしたかな？
渋いですよね、クールだ。

アコースティックとヘヴィネスがバランス良く共存していますね。

これは名曲でしょう、サビがかっこいいです。
Somebody help me breathe♪

はい、今回もガチ曲がやって参りました。
アルバム最速最狂のして最強のデススラッシュチューン！！
TOTAL SATANをZOMBIFIED!の勢いでやった感じでキャッチーです。

サビと間奏のリフがクール！！
今作のキラーチューンの一つだと思われる。
今回はSLAYERの曲のタイトルをつけましたねｗ
リフも当然の如くSLAYERの「RAINING BLOOD」を借用、この潔さはさすがです。
彼らのオマージュって全然いやらしさがないのが不思議(笑)

ギターソロが素晴らし過ぎる！！

2010年発表の7th Album。
解散、再結成を経て、実に７年ぶりのオリジナルアルバムとなった本作。
悪い評判ばかり目にしますが、確かに第１印象は良くなく、“地味”で評判通りの微妙な印象を受けました。
路線はオーソドックスなデススラッシュだと思います、これまでのアルバムでどれが近いかというと1stか6thかな。
1stやDemo時代の路線から叙情的なメロディやリフを抜き取って6thの勢いと重さで突っ走った感じでしょうか。
デスロールは「AGE OF IRON」の間奏に若干見られる程度で、メロデスのバンドとして見られていた時期のようなメロディもあんましないです、そこが賛否両論ありそう。
一辺倒な疾走とリフの応酬で１０曲４４分はこの手の音楽を聴き慣れていない方には疲れるくらいのボリュームです。
何しろ、遅い曲が１～２曲ほどで、後は暴走デススラッシ
…続き

これはメロデス好きな人は飛びつきそうな泣きメロですね。
弦楽器もさることながら女性ヴォーカルがここまでマッチするメロデスバンドも珍しい。

やっぱサビのヴァイオリンですかね、泣いてますよね。
間奏も油断できない、まさに慟哭のアンサンブル！！
5:30過ぎてからの弦楽器隊が素晴らしい、この部分でこの曲の評価がかなり上がった。

マンソンにしては渋いかっこよさが出ていますね。
PVも今までにない感じで、渋い、マンソンの肉体美が堪能出来ますねｗ

重苦しく始まったこのアルバム、閉めもやはり重苦しい。
「IF I WAS YOR VAMPIRE」が絶望なら、こっちは哀愁やな。

インダストリアル色がアルバム中一番強いと思う曲。
不気味な不気味なベース（？）が妖しい、全部妖しいといえば怪しいけど。

キャッチーですね、FUCK YOU!連発で何より。
少しはらしいというか元気ｗ

重く分厚いリフですね。
もう少し速くてもいいんだが・・・

サビのギターメロディが素晴らしいですね。
マトモにドラマチックなマンソンで何が悪い。

哀しいキーボードが良い味出してますね。
このアルバムでは１，２を争う名曲でしょう。

これはマンソンがやって良いのか？
と言わんばかりのギターリフが主体、別の意味でオシャレだが？

アルバムオープニング曲。
過去最恐と言って良いくらいのヘヴィネスとダークネスで迫ってくる。
アルバム自体は正直パッとしなかったが、この曲はかなり気に入った。

前曲に引き続いてヘヴィなリフ！
引きずるようなノリも良い感じ、リフがかっこいいです。

「ポルノ映画のセリフを覚えているんだ
こいつがオレにとっての新しい宗教
悪魔がホントにいるなんて信じたことは一切ないが
神にはおまえみたいに淫らな奴は作れなかったはずだ」

サビのバックのキラキラしてるところが輝いてます！！

サビのキラキラ感がたまらない！！
透明感のあるモダンメタルって感じで。

この頃から既に“2曲目が1曲目よりヤバい”(笑)
バンドメンバーたったの３人なのに・・・ここまで合わせようとしないのもある意味凄い。
この演奏能力でここまでかっこいいのも凄い。
やはり、SODOMは凄い。

ついにTAKURO、メインボーカルを取る。
今までコーラス担当だったが、それなりに歌えている。
TAKUROが歌うと独特の渋さが出る。

これは新境地のバラードですかね。
アコースティックのギターサウンドとTERUの美声がさえる名曲。

今まで無いタイプのギターリフ主体のロックナンバー。
この時のライブ見に行ったけど、TERUが「新曲ばかりで戸惑った方もいると思いますが、これが今のGLAYです」と言ってたが、まさか、ライブのオープニングがこれとはね。
そりゃ戸惑うわ。

近年のGLAYが特異とするハードロック系の王道ナンバー。
鮮やかなメロディを持つサビが素晴らしい。
非常にクールでガッツのある曲です。
HISASHIの作曲能力は衰え知らずですね、今回ばかりはTAKUROだと思った、ギターがあまりにも前面に出ていて特異のデジタル色が薄めなのでね。

このアルバムのバラードでは一番良いですね。
近年の邦楽と比べても出来がかなり良い、真っ当なシングルカットをするべきだったと思うな。

JIRO作曲というのが意外な曲。
TOSHIの生み出すグルーヴが素晴らしい。
確かに、これは「LOVE IS BEAUTIFUL」には入れない。

こういう爽やかなオープニングは久しくなかったなぁ、ライブではラストにやってたけど。

ちょｗなにこの超不気味な減速ｗ

ソロの泣き具合が良いです。

4thアルバムのリーダートラック的な存在ですね。
ライブでも定番だし、パラロス史上屈指の名曲でしょう。
サビのツインギターの使い方がなんて上手いバンドなんだろうと。

ほんのりもの哀しい雰囲気です。
冬ソングがこれだけ上手く作れるバンドはそうはいないでしょう。
キーボードがこの曲の良さを何倍にもしている。

GLAYの数ある再録音源の中でも最高峰の出来。
間奏にはかなり手が加えれて、“寒さ”“センチメンタル度”は聴き方によっては幾分減退したが、代わりにサウンドの分厚さと勢いは増して、さらにハードロック寄りになった。

アルバム中最も和み系のバラード。
高音コーラスも良い感じです！

39th Single
聴かせる系のバラード、TERUの歌唱が多少ねちっこくなってきたと感じた曲。

疾走感が心地よいアップテンポのナンバー。
コーラスがキャッチーなのも良い、卒なく通過していく曲だが、ライブ映えしそう。

「どれだけ生きたかに価値はなくどう生きたか」なんだと

これは2008年の邦楽の最高傑作ですね、カッコ良すぎます！！
ホントにGLAY史上最高傑作かもしれない、それくらい凄い。
「彼女の“Modern...”」「MERMAID」「誘惑」などのガチ曲と並ぶ、新たなる代表曲。
いや、さらに進化してる、攻撃の方法を変えた感じがする。
この曲が機転となって、新たな段階へ覚醒していってほしいと思います。

曲にそのものについては、とりあえず聴いてもらうしかない、あえてノーコメントで。

前２曲はスピード感も備えた攻撃的な曲でしたが、こちらは比較的スピード感を抑え、へヴィに引きずり込むような重力をもっています。
浮遊感も高めで、聴かせるパートも多い。
変化自在なグルーヴはまさにカメレオン、“迷い込みたくないところに迷い込んだ絶望感”すら感じる。

結構な良曲だと思うのですが、人気が無いみたいですね。
こういう歌詞もマンソンが歌うと説得力がありますね。

ノリの良さならマンソン史上屈指のダンスロックナンバー。
このキャッチーさ、このノリの良さ、流石マンソン！

アルバム内では決して目立つ曲ではないが、同業者が基本的に苦手とするこういうスローでグルーヴィな曲もしっかりできることが頼もしい。

全部一人で演奏しているのが信じられないくらい全パートかっこよさのバランスが良い。
ドラムも凄いかっこいいです、このロックなノリの曲をビョーンが歌うとまた良いですね。
サビの演奏がツボをつきまくり！