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・ABINGDON BOYS SCHOOL-ABINGDON ROAD

・ABINGDON BOYS SCHOOL-ABINGDON ROAD-Sweetest Coma Again

・Abingdon Boys School-ABINGDON ROAD-キミノウタ

・ABINGDON BOYS SCHOOL-ABINGDON ROAD-BLADE CHORD

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・AS I LAY DYING-Shadows Are Security-The Darkest Nights

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発言している43曲を連続再生 - Youtube

やばい、HEARTBREAKER的な入りかと見せかけてスピードアップ!!
なんだこのかっこよさ、ビバミッシェル!

爽やかなアップテンポナンバー。
どこかこもってるチバの声が良い、浴槽で歌ったんだろうかね。

アベフトシの高速カッティングがかっこいい曲。
この曲でこのバンドの方向性に微妙な変化が現れたことを見逃してはならない。
明らかに前作までの疾走曲とは違う。

3rd Single。
Aメロがやたらかっこいいですね。

入りがかっこいい!
取り立てた名曲ではないが、グルーヴ感の成長が伺える1曲!

2010年発表の2nd Album。
前作の新人離れした完成度でこの先どうなるんだと心配していたが、これはもっと凄い!!
さらにパワーアップしてます、メンバーも馴染んだようでバンドとしての一体感がしっかり感じられます。
シングル曲のタイアップはアニメ・ゲームばかりなのがアレですが、破壊力抜群です。
基本的には前作と同路線なのだが、分かりやすくなったというか、純粋にメロディが良くなった感じがする。
ここまでやってくれるなら、もっとガツガツ作曲して欲しい。
オススメは①、④、⑥、⑨、⑩です、LUNA SEAのカバー⑪も良い出来です。
前作から思っていたがこのバンド、カバーが凄く上手いです。

87点。

hideの10回忌ライブで思ったのだが、マイクもったら西川はRYUICHIより存在感がありますね。
ヘヴィロックアレンジが良いです、原曲のようなDJ付きでもないので純粋にノれる。
ツーバスも良い感じにきまってるし!

7th Single。
メロディ、曲調がUVERworldやGacktを思わせる爽やかなポップロックなのだが、ギターの重さが説得力があって良い。
題名からして期待してなかったが、良い曲だった。

どこかありきたりなサビだが、それ以外がかっこいい。

柴崎がファンからのリクエストに応えて作曲したらしい。
完全にメタルサイドの攻撃的なヘヴィナンバー。
これはライヴ映えしそうだ。

何だかBLADE CHORDと被るようなメロディですが、普通に良い曲です。

“feat. BASI, サッコン, FUNKYMIC from 韻シスト"とあるように韻シストのラップが入っている。
(UVERworldのTAKUYAの代打らしい。)
地味な曲かも知れないが、メロディは良い。

BUCK-TICK屈指の名バラードのカバー。
新人の癖に完全に自分たちのものにしてしまってるところが恐ろしい。
西川くん渾身の歌唱がぐっと来ます、櫻井さんは櫻井さんで原曲の神秘的な雰囲気にあってるのだが、ABSサウンドなら西川くんみたいに歌った方が良いわ。
名カバーとはこういうもののことだ!!

西川特有のハードポップ感が出ていて良いですね。
ヘヴィなんだけど爽やか、こういう雰囲気は中々出せない。
このアルバムで一番気に入ってる曲。

おそらく彼らの中では一番キャッチーな曲かと。
曲以上にPVがクサい。

他のメロディックナンバーに埋もれてしまうかも知れないが、良い曲です。
ツーバス連打と高音弦を駆使したリフが炸裂するところが熱い!!

メロディックなリフがたまりませんな。
このバンドはもう少し劇的な展開があっても良いと思うが。

比較的普通のメロデスしてる曲。
次の曲への繋ぎも良い。

名曲の後で目立たない位置かも知れないが、ギターソロがかっこいいですよ。

どうせなら、聴いておいた方が良いね。
スッキリしたタイプのアップテンポの名曲、ミッシェルのアルバムにはこんな曲が１曲は必要。

ミッシェル屈指の長尺ナンバーです。
起伏もなく、淡々と進むわけですが、スケール感は独特の大きさがある。

「話しかけないでくれ
電話しないでくれ
笑いかけないでくれ
今言ったことを忘れておくれ」
まさにチバ節。
古くささの残る感じが好き。

TMGEで最も古い曲の一つ。
アベの刻みに魅力の80%をもってかれてる気がするんだ。

名曲の後で目立たない、寧ろそうでなくとも目立たないかも知れない曲。
この気だるさが良いんですよ、歌詞もね。

1st Single。
デビュー作にして、彼らの最大の代表曲、J-ROCKの宝です。
2003年10月11日に行われたラストライブでは、ラストに演奏された。
「世界の終わりは そこで待ってると
思い出したように 君は笑い出す
赤みのかかった 月が昇るとき
それで最後だと 僕は聞かされる」

ちなみに、村上春樹の『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を読み終わったとき、直ぐにこの曲を再生して浸った。
いや、再生せざるを得なかった。

シャンランララーン、ジャンランララー♪
ちゃっかりベストに２回も選出されている人気曲。

1995年発表のIndies Mini Album。
このバンドの貴重なインディーズ音源です。
アベが入っただけで化けよった、演奏が驚異的に進化している。
このまとまり具合、サウンド共に1stや2ndより断然良い。
②や④が人気らしいが、私はあえて①と③を推す。
名盤。

アルバムのラストを飾る超名曲!!
ドラマチックです、ギターのメロディが病んでます。
センテンストにも通じる所がありますね。
長さも良い、ずっと聴いていたくなる。

とにかく速くて激しい、そしてこの系統ならではのかっこよさ!
ギターの音色が良い!!

切なく疾走、メロディも中々しっかりしてて良い。

これはかなりかっこいいですよ!
アルバムの中ではINVOKEの次に好きな曲。
西川の力強い歌唱が熱い!

2007年発表の1st Album。
西川貴教(Vocal)、岸利至(Keyboard&Programming)、柴崎浩(Guitar)、SUNAO(Guitar)の4人にサポートメンバーとしてIkuo(Bass)、長谷川浩二(Drums)が加わった、それはそれは凄いメンツである。
サウンドはヘヴィです、T.M.Rファンが面食らうんじゃないかと思うくらい分厚いサウンドです。
また、サンプリングの多様など英国のオルタナティブロックの影響も垣間見られる(というかもろかも)
これだけ分厚く、主張の強いサウンドなのに西川貴教のヴォーカルは圧倒的な存在感を放っている。
西川兄貴の歌唱能力はTMR時代から実証済みだが、さらに色んな側面が見れるんじゃないかと思います。
演奏能力は言わずもがな、これほどのバンドはそうそう居ません。
ドラムはツーバスだがうるさくな
…続き

またしても3曲目に名バラードが!!
ドラマチックなバックですが、西川君の渾身の歌唱が素晴らしい!

5th Single。
テレビ東京系アニメ『ソウルイーター』エンディングテーマ。
オープニングに相応しいアップテンポのロックです。
サビがかっこいいです、PVも緊迫感あってかっこいいです。

3rd Single。
PS3ソフト「FolksSoul -失われた伝承-」主題歌。
ゲーム・アニメタイアップだらけですね、西川効果?
V系ソングだが、最初からサビを持ってくるだけあってキャッチーなメロディを持っている曲。

2nd Single。
アルバム用に“-INCH UP-"されている。
ヴォーカルのエフェクトが至る所に掛かっていますね、シングル盤に増してバックの音が大きめになってるのに全く埋もれてない西川君、流石です、圧倒的存在感!

PSP用ソフト『戦国BASARAバトルヒーローズ』の主題歌、アニメ『戦国BASARA』のオープニングテーマのダブルタイアップ。
熱い疾走曲、これはABS最高傑作ではないか!?
ゲーム映像にマッチしててかっこいい!

LOVE SAVER、魔弾、Master Feel Sad、HEAT CAPACITYなどのハードな曲が印象的だが、last resortみたいな名バラードも入っててそれまでのキャリアの集大成のような内容。
それにしても魔弾のPVは凄かった、何度も見てしまう贅沢な悪フザケ感(笑)
TMRの中では『CLOUD NINE』のボーナストラック入りを除けば一番お腹いっぱいになる作品だと思う。
この頃に出たSuite Seasonもかなりの充実作だった。

[★★★★　]

ライブでもラストが定番のミドルナンバー。
このアルバムでは比較的ポップな位置づけが出来る。
締めには爽やかで良いです。

13thシングル。
力強いサビを持った名曲。
魔弾には負けるかも知れないが、評価されないのは可哀想な良い曲。

THUNDERBIRDに続くバラードの傑作!!
さらに哀愁度ましてしみじみとした和風サウンドがとても心地よいですね。
こういうバラードもちゃんと歌えるのが西川、流石だ。

1976年発表の7th Album。
ZEP史上もっとも硬派なハードロックサウンドが堪能出来るアルバム。
ここまでバンドとしての音を前に押し出していると緊張感もかなりのものになる。
まさに、演奏者と聴き手とのガチンコ勝負だ。
グルーヴ感も最高にクールですよね!
全曲比類なき渋さが滲み出ています、このバンドのルーツがブルースであるということがとても実感できる内容になっています。
オススメは①、④、⑦です。
89点。

T.M.Rでも特に好きな曲の一つ。
ちょっと幻想的な曲と歌詞が良いですね。
流石井上さん!

2007年発表の4th Album。
またしても良作を提供してくれましたね、ホルモン。
今作は前作でますます調子に乗ってしまったようで、突進力の強いロックが主体です。
音の分厚さ、ヘヴィネスも増し、変拍子や不気味な休符から今まで以上にSYSTEM OF A DOWNに近くなってしまった感がある。
そんな洋楽被れを中和するが如く、メロディは間違えなくホルモン、前作よりさらにメロディアスじゃないかと。
歌詞もまだ出るかと言わんばかりの変態ぶり。
それにしても巧くなりましたね、ライブバンドだけあってこれだけやっても動きまくってそうで恐ろしいわ。
オススメは①、②、⑦、⑩、⑫、⑬です。
前作と甲乙つけがたい傑作!

90点。

これは良い曲ですよ、和み系のメロディアスナンバー。
こういうのありそうでないバンドだけど。
隠れた名曲。

グルーヴ感のあるミドルナンバー。
ねちっこいエリックが良い味出してます。

突進力がずば抜けてるムェ!
がんがん燃えようぜ!!

1996年発表の4th Album。
前作に現れた大人しさ、ブルージ—さが今作では主軸になっているように感じる。
疾走曲もアップテンポなハードナンバーも皆無である。
かわりに、じっくり聴かせる曲がアルバム全編にわたり配置されている。
クールな作品です、ロックナンバーもありますがどこか“冷めて"います。
これが当時の人間関係が表れてしまったのでしょうが、バラードは何気に凄く良かったりする。
オススメはまず①、②、④です、これは過去の名曲と比べても遜色ありません。
⑤や⑦、ボーナス⑫といったバラードも聴き所です。
84点。

ブルージーな雰囲気が出てますね。
サビはかなりキャッチーなんですけど、ギターが渋い。
歌メロも相まって、Whitesnakeっぽさもある。

初めて聴いたMR.BIGの曲。
第1印象はクールだなぁ、という感じだったが、全てのアルバムを揃えた後に聞き直してみると、やっぱりクールなのである。
このアルバムの1曲目としてはマッチしてますね。