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センチメンタルな歌詞だ。
サビは地味だが、メインリフはアジカン史上屈指の名リフだと思う。

キャッチーな曲ながら、曲名とは裏腹に結構切ないメロディが入っている。
こういう分かりやすさはどこ行ったんだ、最近のアジカンはなんだかねぇ・・・

ライブの定番、後藤さんのかけ声が聞ける曲。
コンパクトな名曲。

ギターが神がかってます。
繰り返しなのに、とってもカッコ良い。
それだけに、何故ライヴでやらない・・・

このアルバムでもベスト3に入るくらい好きな曲。
渋いかっこよさがある。
サビの高揚感はたまりませんな、ションがカッコ良い。

80年代の彼らのような曲を現代風にアレンジしたような曲。
グルーヴが心地よい。

レッチリがEXTREMEでもやったらこんな感じになるんだろうか。
リフがヘヴィでグルーヴィーです。

ジョンが張り切ってます、ソロがかっこいい。
ベースのフレーズもクールです!

これはアメリカンっぽくて良い。
この哀愁感漂うコーラスこそレッチリですな。

割と王道タイプの曲も良いですね。
ロックサウンドのかっこいいこと。

ファンクらしい曲がやっと登場しました。
初期のような臭いのする曲は結構珍しいですよね。

この演奏はかっこいいとしか言いようがないですね。
サビのギターはカッコ良すぎ!

案の定、やっぱり日本人には人気ない。
こういう曲こそストラトの魅力だと思うけどな。
ほぼ同じサビを持つAngraのRibirthより断然好きなアレンジだ。
オーケストラアレンジの充実度は数あるストラトの楽曲のなかでもトップを争えます。

このオープニングに相応しい、爽やかでスケールの大きめな仕上がり。
サビのキャッチーさには頭が上がらない、流石桜井。

はいはーい♪幸せです・・・
声裏返ってる桜井が何故かかわいい。
この曲はあまりファンがつかないだろうなぁ。

歌詞よりも曲、メロディにミスチル節を感じます。
キーボードのセンスがとても良い。

イントロだからといって侮ってはいけない!
ギターの出す渋いメロディ、まさに漢だ!

1993年発表のLive Album。(CD&DVD)
少々値が張るがメキシコシティでのライブCD3枚、サンディエゴでのライブDVD1枚、シアトルでのライブDVD1枚という超豪華な構成。
メタリカの全盛期とも言える80年代末から90年代初頭のライブが堪能できます。
演奏の方はとにかく勢いと重量感、破壊力、どれをとってもこれ以上はカッコ良くできないんじゃないかと言うくらいの完璧ぶり。(ミスがないという意味ではなく)
ジェイムズのたたずまいは惚れ惚れします。
ジェイソンのイカツイ声も熱い。
カー君ものってます、いろんな意味でw
そしてラーズ!!このアルバム一番おいしいのは間違いなく奴だ!!!!
なんなんだ、このドラムの破壊力は!?ありえんだろ!パワフルすぎる!!!
スネアの音のイカツイこと、神としか言いようがない。
俺の人生で確実に
…続き

独特のリフがマジかっこいい!
これは馬鹿げた招待状と歌いながら、少女のお誕生パーティをぶっ潰すPVがクール♪
一緒に歌いたい曲です。

2曲目も緊迫感、威圧感がリフから十分に伝わる荘厳系疾走曲!
一番かっこいいのはラストに出現する荘厳なあのコーラス。

L'Arc-en-Cielでいう「Lies and Truth」。
yasuの声の裏返り方が以前にも増してhydeっぽくなったせいで、サビがかなり似て聴こえる。
feel the wind系の爽やかな曲調がまた良いアクセントになっている。

彼らの曲の中でも5本の指に確実に入る。
KayuとYouの掛け合いから入る間奏も全パートがカッコいい。
かなりの怒りを感じる歌詞がまた印象的。

ヘンテコなリフと爽やかな疾走感。
今まで無かった感じだね。
ドラムがかっこいい。

邦題『腐敗の至聖所』
前半、コーラスが不気味。
後半、リフがやたらかっこいい。

SLAYERのCaptor Of Sinを彷彿させる地獄ナンバー。
ドロドロと続くアウトロもえげつない。

ドラマチックかつ壮大なリフがメッチャかっこいい!
これぞBehemoth、コーラスまで導入しちゃって凄いことになってます。
代表曲になり得る名曲。

2曲目も容赦なく突進!!
リードギターがかっこいいですね。

爽やかなポップなのだが、とても出来がいいと思う。
エンジェル、エンジェルくどいのがたまに傷だが(笑)

Aメロの歌詞が面白い。

ジャンヌの王道を行くような歌詞ですね。
最後にAメロが来る曲は何気に良い曲多い。

ぼくは寧ろLUNA SEAの「LOVELESS」を彷彿させられました。
ベースラインがJっぽくて・・・

2008年発表の2nd Album。
マットの扁桃腺摘出手術を挟んでの2作目。
根本がメタルであることは変化無いが、スクリーモ寄りの音楽性からスラッシュメタル寄りの音楽性に変化。
オールドスクールなフレーズも増え、勢いもある。
この勢いがジャーマンメタルな感じが拭えないが、メロディはまさしくBFMV、英国産ならではのキャッチーさがある。
オススメはとにかく①、③、④!個人的には⑤と⑨も押しておきたい!
87点。

ヘヴィなサウンドが続きますね、ドラムもツーバスはりきって踏んでます!
サウンド面は派手さを出しつつ、どこか冷めたヴォーカルがかっこいい。

未練タラタラなソングなのに、何ですかこのさわやかさ(笑)

エレキの方がYouさんはかっこいいな、と思った。

11th Single。テーマは『別れ』
前後の曲とのギャップがあり過ぎ!
このサイトじゃなかったらもっと人気あるはずなのにな。

はたまたトンでもない歌詞を持った曲が、アルバム曲で一番人気とは・・・ジャンヌらしいですね(笑)
サビのかっこよさがアルバム中ずば抜けてます。

12th Single。
ユグドラシル以降に出たミディアムナンバーでは一番良い。
サビの力がこもった感じが良いな。
閉めに持ってこいの爽やかな曲。

緩めの曲配置で、流して聴いてしまいそうな位置にあるが、これは超名曲です。
後半特に感動します。

ポップ過ぎな謎曲!
とりあえず絶大な存在感を誇っております。

8分の6拍子に挑戦。
変拍子してるのかしてないんだか、とにかく変なメロディですわ。

題名と曲調にギャップがありますね。
淡々と過ぎていくようで、結構ドラマチックだったり面白い曲。
藤原がいつもと違った歌唱法を試みているので目立つ。

10th Single。
アナログシンセサイザーの大胆な導入といった実験的要素が目立つ曲。
とても藤原らしい歌詞だ、天体観測にも通じる感じ。

バンプは疾走曲は外さないバンドです。
独特のメロディを持つギターリフがおもしろい。
やはり独特なサビの突き抜ける感じ素晴らしいですね。

14th Single。
今作もオープニングはシングルでしたね。
ポジティブで、壮大な雰囲気でアルバムのコンセプトにあってますね。

メンバーに気づかれないよう、藤原が一人でこっそり録ったという曲。
こっそりと良い曲ぢゃあないかw

前曲に引き続いて視界が真っ白になりそうな冬の曲が続きます。
心暖まる歌詞とコーラスです、藤君のやさしい歌い方が最高ですわ!

今回もオープニングはポジティブなモノで安心しました。
シングル曲で開始というのは初めてですが違和感なしです。
オープニングに最適な曲なんでしょう、コーラスによる導入も効果的だ。

なごみ系バラード。
親しみやすい歌詞と雰囲気で心を持ってかれますね。

「弱い部分 強い部分 その実 両方がかけがえのない自分
誰よりも何よりもそれをまずギュッと強く抱きしめてくれ」
ZSEさんも挙げてますが、この歌詞印象的ですね。
存在自体がダイヤモンドのような輝きを放ってます。