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・The Perfect Element, Part I-Chapter II. "It All Catches Up on You When You Slow Down": Idioglossia

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・AMORPHIS-Tales From the Thousand Lakes-In the Beginning

・AMORPHIS-Tales From the Thousand Lakes-First Doom

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発言している46曲を連続再生 - Youtube

これだけ突っ走っててどうしてこんなにメロディが強く残るのか不思議。
1曲目の陰に埋もれてないとおもう名曲。
このアルバムで一番良いと思う。

バラードをロックに変換？
一体どこまでこのメロディを絶品に料理したら気が済むんですか。

一級プログレバンドならではの怒濤の展開美!
サビはASHESのそれを引用しているが、試行を凝らした調理が施されている。
後半になるにつれて、ますます加熱していく展開に酔いしれる。
終盤のギターソロはもう完璧！

映画にも使えそうなドラマチックなバラード。
在りそうで非凡、そこがPoS。

確かに初期IN FLAMESっぽい、終わり方はMetallicaだけど。
儚いけどメロメロって感じ。
この曲結構人気あると思ってた。

文字通りドゥームっぽい曲。
キーボードがところどころヒンヤリしてて北欧っぽいね。
後半のギターリフが気に入ってる。

超極悪版LED ZEPPELIN(笑)
PVのようにクビがもげそうなヘドバンをしましょう!!

取り立ててピックアップするような印象はないが、良い曲。
もうちょっとサウンド面を磨けばさらに良くなったかも。

前作の印象を多少引き継いでる曲。
この曲聴いただけでも進化が分かる。
ただ。重さが減った感じが残念。

メジャーデビュー作にして早くも傑作、新人離れしたクオリティです。
全編通して押しまくりのラップコア、インキュバスにも引けを取りません。
この路線がここまでって言うのも寂しいもんだが、これでこの路線極めちゃってるから仕方ないのかもしれない。
彼らをもってしてもこれ以上のラップコア系の作品を作るのは難しいでしょう。
オススメは①、②、③、④、⑥、⑩、⑬。
MFZBと並ぶ最高傑作。
[★★★★☆]

「intermission」からの入りが絶妙。
変拍子が他の曲よりきついから取っつきにくいか。
メイナードのシャウトが印象的。
凄い声量の持ち主だな。

これはアルバムで3番目にかっこいい!
①、②がずば抜けているために聴き出した時は気付かなかった。
メロディックなギターリフ、ソロが素晴らしい、終わり方がまた唐突な・・・

タリムが突っ走ってる曲はかっこいいですね。
キャッチーなんだけど、それ以上にドラムがかっこいいわ。

病的に重い。
ソロが割と派手。

1曲目から飛ばしてますね!
デススラッシュしてます。
中盤のエグいリフが良い。

HELMETのカバーです。
これぞヘヴィロックと言わんばかりの超クールなリフ!!
完全に自分のものにしてしまってます。
恐るべし、Soulfly。

ごり押し感があって良い!
マックスはやはりスラッシュしてる方がかっこいい。

普通の曲だが、意外にギターリフが重かったり。

バンドの水準を一気に押し上げた2ndの1曲目。
1st収録バージョンとは音の厚みが違う。

EP「Translating the Name」の時点で、かなり高クオリティな曲を作るバンドだったが、1stアルバム「Saosin」も素晴らしい、ヴォーカル変わってスクリーム消えたけど、歴代のポストハードコア系のバンドの中でも圧倒的に曲が良いし、新ヴォーカルも驚異的なハイトーンで素晴らしい。2ndアルバム「In Search of Solid Ground」も正常進化の範囲内だと思います。いやぁ、素晴らしいバンドだ。友人にエモ系統を勧める時は、このバンドのEPと1stを勧めています。
しかし、後任ヴォーカルが見つからないとのことで、早くシーンに回帰してほしいバンドです。かなり期待しているバンドなだけに、このまま消えるのだけは勘弁。

この曲はギターパートが素晴らしい。
リフがいたってシンプルだけど、Ａメロがアコースティックなのも良い。

不穏な不協和音による神盤の幕開け、それをブルータルにぶち破る荘厳なイントロ。
何という不気味で効果的な開始だろう。
これは、Opethで最初に全編脳内再生出来るようになった曲なので、ある意味愛着のある曲です。
なんて言うか、展開に無駄が無いんですよね、凄く洗練されている。
アコースティックパートからイントロの回帰までのあの展開は神でしょう！！
ラストの8:19～のギターソロが寒くて最高、アウトロのピアノもね。

強力な疾走曲コンボ。
このやけくそさが良い、間奏はまた別世界行き。

郷土愛とおもいきや、どっこい、歌詞が狂ってる(笑)

モヒカン万歳。

途中からのテンポアップが良い。
ただ、ラストの叫び声クド過ぎ。
曲自体が取り立てた曲でもないので、余計にウザったい。

このアルバムのキラーチューンであると同時に、バンドの代表曲であろう名曲。
「Here We Go!!」の掛け合いが印象的。

それまでの1曲目があまりにも強烈すぎただけで十分良い曲だと思う。

サビのスケール感のあるリフがかっこいい。

アルバムのオープニングを飾る曲。
冷めた歌い出しだが、どんどん加熱していく様は圧巻。
ギターリフがかっこいいですね、特に後半は素晴らしい。

どこかギターがメイデンを思わせる曲。
なんだか、壮大だね。
この壮大さが、次の曲と被っててねぇ・・・

『北欧』、『冬』といったキーワードが漠然と思い浮かぶ音作りが印象的。
何気に類い希なセンスが光ってる気がするが、この曲、ちゃんとみんな聴いてるのだろうか。

このアルバムで2番目に好きな曲。
終盤の7:42～の展開に鳥肌、泣ける。

このアルバムで一番暴れてる曲かも。
後半が爽快。

物凄い強力なグルーヴです。
ここまで凄まじいグルーヴはそうそう聴けません。
Soulflyの中でも上位に来ること間違いなし。

『原始へ戻れ』
マックスらしいキャッチーさとグルーヴが最高潮。
PVがとても楽しそう。

まさかと思ったが誰も発言がない。
確かに地味だが、嫌いじゃない。
この頃は一見地味な曲でも、フレーズのキメ具合がしっかりしていて退屈しない。

当時の嫁の影響が悪い意味で出てしまった(?)問題作。
前作のヘヴィなサウンドとは真逆の方向に舵を切っており、ソフトな曲が多い。
このバンドのメロディの質の高さは実証済みだが、Sum 41名義でこの音を鳴らす意義があまり感じられないのが残念。
①、②、⑫、⑮が気に入ったが、リーダートラック①は前作のボーナストラックのアレンジ違いで、⑮もボーナストラック。
・・・と、あまり本編は冴えていないが、“ヘヴィメタルに片足を突っ込んだパンクバンドのSum 41”であることに拘らなければ、そんなに悪い作品ではない。
[★★★　　]

比較的これまでのSUM 41節に近いメロディを持ってると思う曲。
どこか物足りない気もするけど。

あまり良く言われない本作だが、この曲は悔しいが名曲だと思う。
曲構成も凝ってるし、メロディも全編通して素晴らしい。

タイトルナンバーだけあってそれなりの存在感がある。
でも、やっぱりリメイク前の方が良い・・・

北欧バラード、暖かと冷たさを感じます。

後半のスローパートのリフがかっこいい。
それ以上にMortuusがやばい、このイントロは凄い。

このアルバムで一番かっこいい曲。
ドラムの音質が良い作品なだけに、こういうのもっと欲しいところ。
曲構成の一捻りもあってますます激しいね。

迫り来る緊迫感、がなったかと思ったら歌い出すヴォーカル、ドゥーミーな曲。
このバンドの遅い曲のなかでも特殊な魅力がある。

そんなにこの曲退屈なんだろうか?
このメインリフ、ドラマチックで好きだけどな。
後半の疾走部分のリフは後の名曲に使いまわししたけどやっぱ良い。

ごく普通の良質疾走曲。
サビが爽やか過ぎる気がするが、十分名曲。
ソロがまた速いねぇ

イントロからストラト節炸裂ですね。
インギーを怒らせた、パ○リ曲ですが、これに限っては原曲より好きです。

1995年発表の4th。
文字通りの4作目、ヴォーカルをコティに変えて、スピードメタルが板についてきた。
頭3曲の出来は素晴らしい、過去最高レヴェルの楽曲が並ぶ。
問題はそれ以降がどうもインパクトに欠けている点である。
せっかくバンド名を冠したインスト⑤がこの出来じゃあ納得いかないし、⑦は蛇足。
もう少しブランク置いたら良いのが出来たかも、新メンバー加入の勢いで作ったんだろう。
①、②、③の他に⑨も結構好きだな。



８４点。

再びこの手の長い曲。
もうちょっと単調さを排除して欲しいところ。
メロディ自体は良い出来。