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MOTORHEADの超名曲のカバー。
流石のMETALLICAもMOTORHEADだけは原曲超えは難関のようだが、カー君のソロは結構かっこいい。

BUDGIEのカバー。
RED HOT CHILI PEPPERSも「AROUND THE WORLD」でこのイントロを借用しているが(笑)それくらい、魅力のあるイントロである。

Killing Jokeのカバー。
意外にもコメントなし、当時は発表されてたった7年の曲をカバーするメタリカがなんだか微笑ましい。
当然、原曲こんなに重いわけがないが、そこはご愛敬。

Holocaustのカバー。
陰鬱なイントロとサバス系ヘヴィネスが印象的。

このアルバムで一番良い出来の曲かも?
暴走してるし、リフがクール!
思わず叫びたくなるタイトルコールもキャッチー。

早くも代表曲候補出現!
今作のキラーチューンだと思われる。
ブラストビートで開始するという意表を突いた曲。
アップテンポなノリで自然と頭が動きます。
これはライブ映えするでしょう!

今までに増して荘厳になってる気がする。
スケール感があるし、リフも円熟してるよね。

このアルバムが聴いてて疲れるなら、この曲が原因の一つかも知れない。
が、ところどころ、お!ってなるNWOBHM系リフがないこともない。
せわしない、良くも悪くも。

初めてこのメロディを聴いたとき、ブリッジの歌メロが凄いモダン化した感じがした。
こういう今風のメロディ好きだなぁ。

今聴いてみるとかなり王道で良い曲。
しかし、1stだとここまで浮くとは。

サビで爆発。
それ以外は普通。
しかし、確かにこのサビは凄い。

この流麗さが良い、重さと美しさを兼ねそろえたところは先輩のdeftonesにも通じる。

反則な曲展開。
何だよ、このアウトロ、イントロから程遠いとこまで行ってしまってる。

センスを疑う題名と、センス抜群の曲。
このギャップこそロスプロ。

エモ系のメロディが良い、盛り上がったときのちょっとキレたようなギターメロディがツボ。

リフが骨太。

サビのギターかっこいい、ソロがほとんどないが、リフでやられます。

この曲はギターソロに尽きる。

こっからエンジンかかった感じで怒濤。
王道的なハードなノリ、キャッチーなサビ。
これだけあれば十分というか、何やらせてもかっこいいな、このバンド。

捨て曲かも知れないが、akiのヴォーカル伸びすぎ!

イントロのギターが凄い、かなりモダン化してるけどカッコ良いサウンドだ。

兄弟作を締めくくる大作。
このバンドの曲の中では、一番スケール感を感じる。

Metallicaの音楽性の幅広さを垣間見れる一曲。

BETTER THAN YOUよか断然好き。
リフもちょっと皮肉な感じが良い。

どうって事なさげなくせに、飽きのこないスルメのリフ。
このあたりから、アルバムの中だるみが始まるが、冷静に聞くと、けっこう面白かったりする。

RELOADの曲って最初の4曲は良くやるくせに、それ以外はまずやらないよね。
これやるくらいなら、PRINCE CHARMINGやって欲しいな。
この曲は重い曲だが、殺気や狂気が幾分備わった曲だと思う、この時期にしては。

この曲と前の曲でこのアルバムが睡眠薬状態と化している気がする。
リフのセンスはあるんだけどね、メタリカの数少ない“捨て曲"

スラッシュしてる。
普通の曲だが、サビのギターがなかなか。

ライヴ向きの曲だと思う。
イントロから頭が動いてしまうね。

このバンドの神秘的な部分を凝縮した感じの曲。
イントロからがっしり心をつかんでる。

オープニングにふさわしい疾走曲。
中々重いし、かっこいい。

2000年リリース。
カップリングだからと言って、舐めてかからないよう。
Junjiの才能を存分に堪能できる好盤。

ヘンテコな曲だが、何か癖になる。

神曲。
LaputaがLaputaとして最後の最後に演奏した曲。
このテイクはAkiは微妙に声出てない気がするが、この映像は感動するなぁ。

Junji曲、グルーヴィなベースがかっこいい。

ゆったりとしたオープニング曲。

全編通してどこか幻想的。
特にBメロの美しいメロディーラインが気に入った。

Junji作曲の曲。
ベースが目立つ、特にイントロかっこいい。
ギターはヘヴィ。
歌は妖しい。

MASTER、ALKALOIDほどではないけど、完成度高い疾走曲。
こういう曲は例によって中毒性があるから不思議。

オープニングとしてはインパクトに欠ける気がしなくもないが、ナイスグルーヴだ。
不気味で妖しいのはいつも通り、表現の手法がやや変わったがLaputaワールド全開。

Akiのエグイ高音シャウト!
Kouichiの攻撃的なリフワーク!
Junjiの動きまくりのベース!
Tomoiの疾走感抜群のドラミング!
4人とも凄く良い仕事してるよね。
代表曲になり得ないような曲だが、それとは別の魅力がある。

ダークながら最後は光が指してきます。
ギターパートが一部ジャズっぽい？のも良い。

耳に残る悲唱。
このアルバム頭3曲はLaputa史上のハイライト。
歌詞も凄い、軽く韻まで踏んで。
「幾何学模様の絵空事 堂々巡りの独り言 独裁志願のお飯事」

疾走感がヴォーカルにも備わっているそうな歌唱。
後半ちょっとくどいが意外にこれで良いのかも知れない。
締めとしても中々良い。

今回もAkiの台詞の入った曲が収録。
これは、かなりのヘヴィメタル。

やっぱりギターですね、全編通してハイセンスなサウンド。

サビの減速は微妙だし、メロディも地味だが、ギターはホントにかっこいい、そのせいで後味も悪くない。
面白いことに。

これはまさに名曲だと思う。
無駄も隙もない。
Aメロのゾクゾクするギターリフや、サビの爆発感が素晴らしい。
この頃のラピュータはこのヒステリックさが良い。

オープニングにしてはあっさり風味。
サビはキャッチーだが、ジャケのごとく暗い!
幻想的な雰囲気を演出するギターはかなりかっこいい。

Lamb of Godお得意の3連符メタル。
故にどうしても11th Hourが彷彿させられるが、あれほど劇的な展開はなく割と淡々と進んでいる。
やはりこういう曲は強いですね、彼ら。