・ギルガメッシュ-Girugamesh-白い足跡

・ギルガメッシュ-Girugamesh-Stupid

・ギルガメッシュ-Girugamesh-Shining

・MACHINE HEAD-Supercharger-Trephination

・MACHINE HEAD-Supercharger-Only the Names

・ギルガメッシュ-Reason of Crying-お前に捧げる醜い声

・ギルガメッシュ

・BON JOVI-Lost Highway-We Got It Going On

・BON JOVI-Lost Highway-Any Other Day

・GLAY-rare collectives vol.4-THE MEANING OF LIFE

・NILE-Black Seeds of Vengeance-The Nameless City of the Accursed

・NILE-Black Seeds of Vengeance-Nas Akhu Khan She En Asbiu

・NILE-Black Seeds of Vengeance-Multitude of Foes

・NILE-Black Seeds of Vengeance-Masturbating the War God

・NILE-Black Seeds of Vengeance-The Black Flame

・SKID ROW-Subhuman Race-Medicine Jar

・SKID ROW-Subhuman Race-Face Against My Soul

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Real Eyes, Realize, Real Lies

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-I'm Your God Now

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-Blood for Blood

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-A Nation on Fire

・MACHINE HEAD-Burn My Eyes-A Thousand Lies

・BLOODBATH-Resurrection Through Carnage-Like Fire

・CARCASS-Necroticism - Descanting the Insalubrious-Forensic Clinicism / The Sanguine Article

・CARCASS-Necroticism - Descanting the Insalubrious-Pedigree Butchery

・Among the Living-Imitation of Life

・Among the Living-A.D.I. / Horror of It All

・Among the Living-One World

・THE BACK HORN-ヘッドフォンチルドレン-コバルトブルー

・PIERROT-HEAVEN 〜THE CUSTOMIZED LANDSCAPE〜

・MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-I

・MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-Secured Limitations

・MORBID ANGEL-Gateways to Annihilation-At One With Nothing

・NYKTALGIA-Nyktalgia-Cold Void

・BON JOVI-Have a Nice Day-Novocaine

・BON JOVI-Have a Nice Day-Complicated

・BON JOVI-Have a Nice Day-Wildflower

・BON JOVI-Have a Nice Day-Welcome to Wherever You Are

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-End of Days

・BULLET FOR MY VALENTINE-Scream Aim Fire-Disappear

・The Sound of Perseverance-To Forgive Is to Suffer

・The Sound of Perseverance-A Moment of Clarity

・BULLET FOR MY VALENTINE-The Poison-Hit the Floor

・The Sound of Perseverance-Painkiller

・The Sound of Perseverance-Flesh and the Power It Holds

・The Sound of Perseverance-Story to Tell

・DEATH-The Sound of Perseverance

・The Sound of Perseverance-Bite the Pain

・THE BACK HORN-イキルサイノウ-ジョーカー

・THE BACK HORN-イキルサイノウ-光の結晶

→PC向けページ
Tweet

発言している47曲を連続再生 - Youtube

ここまで来て王道的なV系ロック。
メロディーが素晴らしい!
冬物だね。

うはwww
そこらのV系とは一線を画す暴走ナンバー。
確かに腐ったバーガーとしか聞こえない。

おぉ!これはキラーチューンだ!
爽やかかつキャッチーで哀愁感のあるサビがたまらない!!
これはギルガメッシュ屈指の名曲!

リフがメロディアスで結構ツボだったりする。
それにしても重い、前の曲までダレていただけに中々良いアクセントになっている。

いきなりダークになった。
もう少し手短に済ませた方が良いかもしれなかったが、浸る系の曲なのがも知れない。
でもさ、いくらなんでも単調すぎだと思いません？

ディルの京くらいのぶち切れがあれば申し分ないが、ヘヴィかっこいい。
これが聴けると聴けないとでは、結構アルバムの雰囲気も違う。

ヘヴィ系ビジュアルロック。
メタルと言い切れそうなサウンド、シーンでも屈指のヘヴィサウンドです。
音作りが聴きやすい、このサイトならもっと評価されてても良いのにな。
最近のV系はろくでもないの多くて、手を出すのは控えてたけどこれは好感触。
3rd聴いたけど、デジタルっぽくなってた(汗)
デジタル路線はLaputaのようにカッコ良くはならない気がするから、もうちょっとなぁ・・・

この曲がアルバムで一番BON JOVIしてて浮いてる。

ポジティブになるタイプの曲。
ここは手堅くといった印象もある。

THE OFFSPRINGのカバー。
今回もやってくれましたよ、元々良質カバーの多いバンドだが。
ギターのアレンジがGLAYらしくて良いね。
にしても、GLAYとオフスプって世代的には大して変わらないよね。

邦題『呪われた街』
もはや映画のサントラ状態ではないか。
ある意味怖い

「英語にすると本質的なパワーが落ちる」から原文のままらしい。
それにしてもこのイントロ、素敵だ。
ギターリフもかなりキャッチーな曲だが、ところどころ無茶やってるねｗ

2分ちょっとしかない疾走曲だが、終わり方も凝ってる。

後半の大袈裟な展開が大好きだ!

ギターがメロディアスでかっこよくて、終始荘厳きわまりない。

未だに発言がないのが不思議で仕方がない。
これは隠れた名曲だよ、テンション高いし。
ついでにノリも良い、頭が動いてしまう。

やはりサビにつきる!!
心地よいロックナンバー

パンテラチックで、なかなかかっこいい。

終始静かで、中身はいかつい曲。
普通の曲かと思いきや、リフがどんどんかっこよくなる。
起承転結まとまってて良い。

なんだなんだ!このキチガイみたいな疾走感は!
こういう曲作られると、TERROR 2000やDEFLESHEDがつまらなく感じる。
このアルバムで一番良い、マシヘでも5本の指に入る。

うはww最後の1分が神だwww

頭2曲に引けをとってない良質リフ。
後半疾走モードになる所もGOOD!!

疾走感もさることながら、途中から現れるメロウで邪悪なリフがクールだ!

邦題『若き臨床科医の肖像』
アルバムを閉める疾走曲。
最後のソロが素晴らしい。
ダダダッて不気味に閉めるのもグッド!
「我が劇場へようこそ、私が演じますステージにて
豪華なパフォーマンスをご披露いたしましょう
情け容赦なく縦横無尽に切り刻んでみましょう
みぞおち深くかき回し、激しく切開いたします
亜酸化窒素をサッと一服、これが痛快でたまらない・・・」

アルバム中一番地味だが、イントロでちらっと入るアコースティックなギターフレーズが妖し過ぎ!

おそらくこれ以上速い曲はもう作らないな。
スピードメタルとか舐めたことをたまに言われるバンドの本気の暴走が聴ける。
昔から同期よりも幅広く曲を作ってるが、彼らの怒りを表現する手法の極端な例。
展開もこのアルバムの曲にしては癖がない。

他の曲にあれだけ票があって、この曲には誰も発言しないとは・・・
確かに、8分ある割に一番地味だし、長さを感じるところもあるが。
と思った瞬間の6分過ぎに加速するところがたまらない。

このバンドの疾走曲の中では目立った扱いをされないが、スラッシュ度は随一。

ANTHRAXばりのリフが良い。
ベースラインがかっこいい、一番人気も納得。

PIERROTの中で一番バランスのとれたアルバムだと思う。
どれも秀曲ばかり、ひねくれ度が少々落ち気味なのが淋しいけど。
最初聴いたときはこれが最高傑作だった。
でも、今は2ndの方が好きかな。
「新月」「LOVE & PEACE」とか「PARADOX」とか良い曲入ってる

８８点

トレイの異彩を放ったソロが耳を惹く、これはマジで名演！
小まめにソロが入る曲というか、この曲はほぼギターソロで出来ている気がする。
リフワークは相変わらず恐ろしくヘヴィだが、曲自体「Summoning Redemption」とかなり似ていると思う、良くも悪くも。

タッカーやるなぁ。
FとHのヴォーカルを重ね合わせたような二重ヴォーカルが邪悪さを醸し出している。
NILEの3人もビックリの(笑)邪悪さ。

もの凄い重圧感を感じる曲。
それとは裏腹にギターソロやその後ろのリフはまた異彩を放つ・・・
ちょっとした変拍子も計算の後が感じられる。

寒すぎて、鬱過ぎて、さぁたいへん!
NYKTALGIAで一番好きだ!
Depressive Black Metalにも当然のように名を連ねる超名曲!!

隠れた名曲、あまり気付いてる人はいないようだが??

お馴染みのダン、ダン!が何気に結構効いてる。
ソロも地味に光る。
癒しすら感じるこのキャッチーさが良い

ストリングスの貢献が大きい曲。
もう少しメロディにフックがあってもいいかなぁ。

BON JOVIのバラードは日に日にスケール感を増している。
この曲も心を暖かく包み込むタイプ、無論最高!
ありがちでもサビメロが良い。

メインリフもさることながら間奏のリフがなかなか良い。
あと、ドラムのシンバルの使い方が気に入った。

これアルバムのキラーチューンだと思うけどなぁ。
疾走感と重さとキャッチーが良い感じでバランスがとれてる。

勢いのある曲、リフは相変わらず深い。
ベースラインも結構面白い。
あんまし集中して聴いてない人も多いようですが・・・5分半手前のふとした疾走とか複雑で起伏に富んだ展開にグッときた。
これだけ唐突な展開なのに、この後味、流石。

DEATHとしての最後のアルバムの最後の曲。
チャックの心の深淵を歌うギター、DEATH史上屈指のギターソロ、山あり谷ありの曲展開、感動のラスト、DEATHの全てが詰まってる。
あ、PAINKILLERだ～♪とか目を覚ましてるやつらは一生聴かなくて良い。

イントロかっこいいですね。
それにしても、間奏とサビは徹底的にメイデン臭い曲だ。
オーオーオーの部分はライブ映えしそう。

ANGRA狂者殿をして「ANGRA版がゴミになった」とまで言わしめた名カバー(笑)
確かに皆様の言うとおり、何故かこのレビュー全員の意見に納得してしまった。

8分半にも及ぶDEATHの中で一番長いナンバー。
疾走部分はヘヴィに疾走しているが、間奏は減速し神秘的な雰囲気になります。
かなり起伏の大きい曲なので、気軽には聴けないが名曲だと思う。
どーして誰もこの曲に注目しないのだろうか??

「Zero Tolerance」の進化型だろうか、なんて緊迫感のある曲なんだろう、このアルバムの曲はスケール感もこれまでの曲と一線を引いてしまう。
サビやソロは戦慄すら感じる。

1998年発表の7th。
DEATHのラスト作になってしまったが、このバンドというかチャックは最後までデスメタルならぬ“DEATHメタル”をしていた。
チャックがリリース時に「ひょっとしたらDEATHとしての作品はもこれが最後になるかも」と言っていたので、彼が逝去しなくてもラスト作になったかもしれなません。
素晴らし過ぎのメロディ、曲展開、歌詞、ギターソロ・・・どれも練られてます、恐ろしいほどに。
やはり後期の曲は、初期の曲より断然惚れますね。ミステリアスな雰囲気のチャック節が唯一無二！
しかし、スリリングな変拍子を伴った激しい曲展開よりも音楽的な完成度を重視した作風に賛否両論の声が聞かれるのも事実。
これまでのアルバムとは異質だし、2作前では考えられないような次元・高みに深化してます。
オススメは①、③、⑥、もちろん名カバー⑨も。(同曲最優秀カ
…続き

イントロ切なすぎ(笑)
そこが良いんだけど。
重いです、スリリングなギターソロもまた良い。

いかついリフと曲展開が絶妙。

このバンドにしてはまだ明るさがある曲。
疾走感あるが、それでもどこか悲しい