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2分足らずだが、非常に効果的。
バラードコンボなのにだれずに聞けるのはこの曲のおかげだろう。

ヴォーカル、ギター始め全員凄い、もっと人気あっても良いと思う。

コーラスがキレイですね。
朝一にぴったりって感じで。

神盤「SYMBOLIC」のラストを飾る曲。
まさかとは思っていたが、一番人気がないようだ・・・
確かに、チャック節が控えめか??
しかし、この曲構成はやはり見事。
ギターソロの後ろのリフがやたらかっこいい。
唐突もなく走り出し、最後は・・・!!!!!!!!!

DEATHが今までやったことのないタイプの曲。
曲構成の起承転結ぶりが良い、どんどん加熱していくリフが最高。
「他人の書いたものや
鍛えられた心の言葉の中に
答えは見つかりはしない
大切な記憶の世界の中に
俺達は閉じ込められている自分を見いだすのだ」

なんだか、ギターソロ始まるまでが全部序奏みたいに思えてくる。
そのくらい、ギターソロがおいしい曲。

耳に残るキャッチーさが良い、TOO LATEよりちょっとだけこっちの方が好き

リフが良い、こいつらの曲の善し悪しは疾走感とリフのキレ味とマッテのぶっ飛び具合だけでほぼ決まってる。
BPMは250以上かと。

「高速には抗えない
俺はがんがんスピードを増していく
欲しいのは超スピード
俺はがんがんスピードを増していく
パワー全開 四輪と俺が一体になれば
パワー全開」
この歌詞が全てを物語っている。

恐らく本作中最もストレートな曲、それでもこれだからなぁ・・・
他の疾走曲に比べると地味だが、疾走感は心地よい。

アルバムの中では比較的重い。
ベースもうねるうねる。
それにしても、実に悩ましいメロディ(笑)

緊張感のあるイントロが印象的。
変拍子は最高潮に達し、SUICIDE MACHINEのようなドロドロ感もある。
戦慄せよ！

周りの曲が濃いので損をしているが、この曲も超名曲だと思う。
メロディに関してはこのアルバムだと、一番わかりやすい曲かも？(凄い変拍子だけど)

サビがキャッチー。
どこにでもありそうな曲かも知れないが、この曲あるとないとではアルバムの印象もがらっと変わるのでは??

この間奏は素晴らしい、ここまで来てやっと初期3作の努力も無駄ではなかったなと思う。
起承転結はっきりしてるし、メロディも良い。

サビの透き通るような、天にも昇るようなメロディが最高に良い。
今まで発言がないのに目を疑う良バラード。
個人的にWHEEL IN THE SKYよりもこっち。

良いではないか、透明感があって。
ソロも良いし、その後のさりげないキーボードも良い。

イントロが最っ高にかっこいい!!
2ndでもずば抜けてるが、これも代表曲。
ライブでも常に締めに使うのも納得の超名曲。

完璧。
名曲だらけのDeathの中でも5本の指に入るほどの超名曲。
もの哀しさを漂わせながらも冷徹に進行するリフはいかにもシュルディナーらしい。
この曲の存在が、その後のバンドの方向性を示していた気がする。

哀愁感のあるリフが素晴らしい。
で、ソロの完成度が最高レベル、壮絶!

比較的地味だが、ふとした転調がやはり良い。

意外にも発言が未だにない。
ゾンビ再来か!?のイントロを始め、間奏も奇抜なリフが出没。
このバンドにしては全体的に重苦しい曲ではある。

間奏のリフはまさにDEATH、かっこいい!!
これも多彩な展開をする曲ですね。

アルバムの締めにふさわしいと思う。
リフが少々怪しいが、そこが良い。

ヘヴィな疾走曲かと思いきや、いきなり流麗なギターソロが出てきたりする。

どこか「The Distance」と被るところがあるが、良い曲だ。
ストリングスをうまく使うHRバンドはあんまりいないですよね。

前作の「THANK YOU FOR LOVING ME」に全然引けをとっていないバラード。
サビの高揚感は流石BON JOVI。

恐ろしくギターリフが邪悪、そこが良い。
やはり、アザトースの曲は良いなぁ。

ルータンによるヘヴィナンバー。
威圧感が凄い、HATE ETERNALに通じるところもある。
で、スピードダウンしたときのギターがすげー切ない(泣)

ピートの高速バスドラが異様な存在感を放っているヘヴィナンバー。
スローに開始されるが、やはり疾走する展開は完全に板についてます。

曲の立ち上がりが異常にかっこいい!
そしてやはり、疾走開始するときは圧巻のバンド。

「EVIL DEAD」が「BEYOND THE UNHOLY GRAVE」の完成品なら、「BAPTIZED IN BLOOD」は「LAND OF NO RETURN」の完成型だと思う。
ただし、この場合、どっちが良いかは際どいところだが。

疾走リフがEVIL DEADに似てるから入れなかったのだろうが、やはりこの手のリフはどれだけ聴いても飽きない。
にしても、相当ブチ切れて叫んでるな・・・

いきなりテンポあげるところが良い。
ひたすら疾走してるね。

リフが結構エグい。
後半はノれる、いきなり終わるが。

テンポを微妙にいじりながら進行するところが良い。
ギターソロで後ろのリフが目立たないが、あのリフこそDEATHだと思う。

何気にブリッジの部分のコード進行とギターソロ後半のリフがかっこいい。

デスのデビュー作のオープニング。
入りが素晴らしい、ソロも中々良い。
ダーイ!

確実にアルバムで最高の出来だし、初期3作でもベスト3に入る完成度だと思う。
前半は最高にかっこいい。

ナーナーのためにそのほか全てが存在している感がある。
ただし、ナーナーは最高である。

1977年発表の3rd Album。
ペリー加入以前のプログレ路線最終作。
ここまでが一般に“初期”と言われてますね。
1st、2ndに比べてインパクト的に落ちる気がする地味盤。
メロディーがキャッチーになったし、曲も比較的シンプルになったのだが・・・
②～④の中盤がだるい・・・
前2作と違ってスリリングなインストパートが控えめ、確かにバンドの方向性が変化しつつあったようだ。

★★★☆

Wow Wo～ってとこが最高。
他の部分にもうちょっとフックがあってもいい、すべてここに持ってかれてる。

リフが全てといった感じ。
しかし、全パートかっこいい、特にベース

最高じゃん、ノリもメロディも歌詞も。

リフを聴いたとき一昔前のメタリカかと思った。

ノットならではのキャッチーさが出た曲だと思う。
どことなくノリがマンソン臭いのが気になるけど。

これもアルバムの中ではお気に入りの曲。
リフが良い、ドラムもかっこいい。
「LEFT BEHIND」に比べたら、トゲが少ない気がするが。

最高にかっこいいと思う、たまにはモダンヘヴィネスにかぶれるのもありだな。
安藤君は面白いだけじゃなく、こういうメッセージ性の高い歌詞を作るから素晴らしい。

このバンドで一番異色な作品。
他の曲とタイプも聴き方も全く違うので、同じ流れで聴くと退屈かもしれないが、曲に内蔵された精神的重さはこの曲が一番かと。
叫び声のような効果音が不気味でまた良い演出だったり。

「おまえは俺のものだ、いつだって俺のものだ
おまえをズタズタに引き裂いてやる
そしてもう一度結合させる
おまえのすべてがとにかく欲しい
おまえは俺のものだ
愛するためにおまえを殺してやろう(愛しいおまえ)」
・・・うん、ラブソング(？)

「keeping myself alive!!!!!!!!」
のためにその前全てが存在しているかのような曲。
ダレてる??そんなことは、100回聴いても1回もありえんな。
だって、０＋０＝０なんだぜ！？（意味不明）