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サビのギターがかっこいい。
ブラガらしからぬ独特のグルーヴ感が面白い。

ギターが無駄にかっこいいせいで、サビのメロディまでも食ってしまった感がある。
エドガイとは違ったロックでこれもまた良し。

ギターがかっこいい!
コーラスも本作中で一番良い、どんどん加熱していくところがドラマティックだね、次へのつながりもGOOD!

え、かなりの名曲だと思ってたらこんな下に・・・
サビのキャッチーなこと、隠れすぎてる名曲。

素晴らしいバラードですな、サビの平和なメロディはマジで浸れる!
他のバラードに引けはとっていない、確実に!

Liveのためのような曲。
リッチーが冴えてたなぁ。

2008年発表の13th Album。
めっちゃ良いですね！
中古で輸入盤買ったけど、これなら出たとき買っとけば良かった。
そしたら人気投票でスリップノットなんて投票せずにこっち入れたのに(笑)
僕はRaised on Radio出たときに生まれたような世代なんで、リアルタイムで全盛期を味わったわけじゃないんですが、何か今が旬のバンドを聴いている感覚でした。
アルバム全部集めましたが、このバンドのディスコグラフィー全体で見てもベスト3に入るかも知れない。
復活以来、前半にメロディーの良い曲固めて後半がちょっとダレ気味な感が拭えなかったのですが、今作は後半もしっかり聴かせてくれる!
復活作の『TRIAL BY FIRE』は最高だった、でもバラードばかりだった。
あれが「ESCAPE」に対応するとしたならば、今作は「FRONTIERS」の路線だ
…続き

これは泣いとこうぜ！！
サビは「Mother,Father」系かな、ソロがまた良い。
このあたりがアルバムのクライマックスですよね。

これだよこれ!このハードポップ感!!
今までの代表曲と比べても遜色ない、Separate Waysすら彷彿させる!!
名曲です、この曲は聴いとけ!

オープニングらしく、元気になる曲。
素晴らしい。

イントロからJourney節ですね。
こういう曲は例に漏れず良質、ラストはDeen Castronovoの鬼ツーバスが聞ける。
おい、踏みすぎだ。

「Escape」彷彿のさわやかポップチューン。
今まで以上にポジティブな空気が素晴らしい。

イントロの緊迫感のあるリフが凄いね、リフが全編通してかっこいい。
3:20あたりのプログレな打撃も中々良い

Somewhere Far Beyondは神曲や!

サビメロ良いね、ただ、やっぱ最近の曲ちょっと長い・・・

ありたきりで地味な曲だが、悪くない。

ハンズィくん、こういう時は張り切らない方が・・・(汗)
でも、バラードは好き

名曲に囲まれて損してる、良い曲なのに。

総計211pointsっす、一回しか計算してないけど・・・
3位ですね、ガンズが222ですからほぼ互角。
実力は管理人が認めなくとも私が認めておこう(嘲笑)
というかこの現実からして認めざるを得ないですね。
このサイト使ってる人ほとんど気付いてるでしょうから、別に悲しむ必要はないと思いますよ??
ちゃんと評価されてるってことで。

このアルバムでは比較的重い曲だが、相変わらずサビがキャッチーで聴きやすい。
このグルーヴ感とシンプルさが良い。

1999年発表の2nd。
1stはそこそこかっこいいアルバムだったが、2ndは凄い、名曲揃い。
路線は変わらなくてもビックリするくらいの成長ぶり。
全曲良いメロディです、甘くて切ないゴシックロック。
こういう系統苦手な日本人でも素直にかっこいいと感じるはず!

一曲目はかくあるべし。
このアルバムで一番いいかも。

この哀愁感たっぷりのコード進行がすばらしい。
たいしたリフでもないのに単調さが全く気にならない、名曲だ。

このアルバムは捨て曲が「ない」のではなく、「少ない」と言われる原因となっている曲。
ちょっとフックがないし、単調で地味な存在ではあるがそんなに悪い曲だろうか？
イントロのベースだけでも冷たく暗い雰囲気を味わえますよ。

SENTENCEDがメロデス時代に遺した名曲。
北欧の「Fear of the Dark」ですかね。
長尺な曲ながら流れに全く無理も無駄もなく、ミドルテンポというテンポ設定もドラマ性をしみじみと感じる。
スケール感という意味ならメロディックデスメタル史上最高レヴェルでしょう。
この曲だけ見ても、他のバンドが到達できない作曲センスが彼らには備わっているのが分かる。
こんな曲を生み出してしまっては、そりゃ路線を変更するのも無理はない。
それくらい凄まじい完成度を誇っている。

すべての音と展開に必然性すら感じるSENTENCEDの最高傑作。

ちょっと古くさいかもしれんが、やはりこの頃のギターメロディがとてつもない個性を放っていた。
間奏とか渋いけど凄いよ!

アタックの強いヴォーカルと、ヘヴィなリフが癖になる。

唯一無二のグルーヴに唯一無二のリフ。通称“ニャーン”（笑）
あっちいっては戻ってくる、そっちいっては戻ってくるような、まどろっこしいリフというか、よくこんな変なリフ思いつくよなぁ・・・

WALK!もTHIS LOVEもあれだけ評価あって、この曲がこの評価?
そんなに格が違うんかな・・・
「人種、誇り、偏見
黒人も白人も、抗うことなく
過去に生きているなんて、俺達で終わりにするんだ、憎しみあう大衆
解決法はない、汚された心に革命を」

前の曲までが怒涛だっただけにちょっと地味に思うが、歌詞が笑える。

バズくんがカッコよすぎる!!
イントロで瞬殺!
何だよ、このパワフルな歌唱力!!
そりゃバズ抜けたらバンドがヘタれるわけだww

クサいギターフレーズが良い。
これまでとは明らかにアレンジの質が違ってきてるなぁ。

ある意味、アルバム中一番古臭い、教科書通りな曲。
この男臭いリフ、ギターソロ、彼ら流のメタルである。

ふむ、10分とは長い休憩なこと(笑)
まぁ、シリーズ作が14分、11分、8分と来たから最後に全曲演奏するならちょっとは休憩したいわな。
どこかPINK FLOYDな曲、THIS DYING SOULのメロディに始まり後半はどっか飛んできそうだ、Opethみたく凄いダークだけどどこか癒し系??
やっぱりせめてあと3分くらいは短い方が良い、たいした展開もないし、退屈という人の意見も分かる、ゴージャスな面子の語りもかなり地味に聞こえる。

ドリムシにこういう曲やらせるとハズレがないよね。
ヴォーカルはもちろん、ルーデスがかっこいい。

ブラガのSatanへの愛着が感じられるカバー。

これぞ神曲！Blind Guardian史上最高傑作にして、パワーメタル史上でも５本の指に入るくらいの傑作。
曲の構成(展開)、メロディ、スピード感・・・どれをとっても非の打ちどころのない完成度。
特にギターソロ後半から最後の大サビにかけての展開は感動モノ。
サビを２回繰り返した瞬間は鳥肌立った。
この曲は絶対に必聴！

収録されたアルバムのせいであまり目立たないが、素晴らしいメロディを持った良曲。
間奏は作りこんだのが分かる熱い展開。

超シンフォニックかつドラマティックなミドル系サイドの名曲。
こりゃ勢い余ってドイツから北欧までブッ飛ばされた気分だ(どこか北欧らしさを感じる。)
ちょっと派手過ぎなアレンジが最高、アメリカ人とは違った意味でダイナロックしてる。
何よりメロディも素晴らしい!

これぞキラーチューン
サビの高揚感が素晴らしい、音楽性変わってもちゃんとLaputa節が炸裂してて良い。

2002年発表のmini album。
誘惑に先駆けてリリースされた今作で、Laputaのサウンドは一気に変貌する。
デジタル音を全面に押し出したその音楽性は、他にはない独特の世界観を生み出している。
ある意味ファンをふるいに掛けたアルバムだったが、何故かバンドのかっこよさに変わりがないのが不思議で仕方がなかった。
①、②、④が気に入った。
[★★★☆　]

Junjiの曲もカッコいい。
Aメロが良い。

とても渋いブルース曲。
こういう曲までカバーできるハードロックバンドってあまりいないよねぇ

入りが無駄にかっこいい。
中々良くできてると思う。

確かにサビが面白い、その前にギターメロがかっこいいだろ!!
ソロはもうちょっと短い方が・・・

これも漢メタルな感じだけど、結構サビが良い。
キャッチーさもあり、力強さもある。

速い!!
結構良いメロディ持ってるし、普通にかっこいいのにな。

最初聴いたときは、これはルーデス版「LIFTING SHADOW OFF A DREAMS」か!?(笑)と。
「THE DARK ETERNAL NIGHT」に続いてインスト部分の展開が激しい。
相変わらずピロピロ調子こきすぎだと思うが、構造は起承転結しっかりしてる

MuseがMastodon辺りを演奏したらこんな感じになるかな。サビの後のリフなんかはMastodonっぽい。プログレvsニュープログ。
もう少しメリハリのある展開だったら面白いかも。

メロディが前作の要素をちゃんと踏襲してると思います。
不思議なリフが有機的に展開されていて素晴らしい。
序奏の時点で壮絶なユニゾンが入っています。
これ以上の曲は結局このアルバムにはなかったかな。