N男さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 4451-4500

アルバム全体で見てもこの曲はずば抜けてる。
ギターパートがかっこいい。

個人的には大好き。
神秘的な感じがたまらない、ゲームのBGMにも向いてると思う。

比較的おとなしいアルバムの中核に設けられた、非常にアタックの強い曲。
全員の演奏が冴えていて、ある意味一番ドリムシらしく感じる。
やっぱりこの曲が一番しっくりくるなぁ。

憎しみに満ちた歌詞にこのヘヴィネス、イントロからグングンと引きずりこまれる。
ブリッジのメロディが気に入っている。
サビはかなり地味だが、とんでもなくヘヴィ、ここまで来るとドリムシを聴いてる気すらしない(笑)
間奏がもっと走ってくれれば良かったかなぁ。
それにしても、これはルーデスいじめというくらい、キーボードが入れづらい曲かと。
絶対キーボード入れるのに苦労してるよ。

シングル曲、というかシングルカット可能なのがこれくらいしかない(笑)
前作は一曲目からテクに圧倒されて曲自体に取っつきにくかったが、今回は素直にノれる。
ラブリエの歌い方もどことなくヘットフィールド寄りになってる気がする。

やっぱソロでしょう!
「あーあー」はどーせやるならもっと積極的に使ってキメが欲しいところ。

リフが良い、2ndの真ん中あたりに比べたら1stの方がリフが良い。
シンプルイズベスト!

最高!!ライブアンセムやろ、これ!
やはり原曲でのカイ君はギターだけで良かったと思うのですが。

インストが1stから確実に進化してる。
これから次の名曲への繋がりが良い。

結構ギターソロに救われてると思うんだが・・・

ブラガ独特のキャッチーさが欠片もない7分。
初期の曲の中でも特に手の込んだ展開をしているだけに、勿体ない。
この曲は日本人にはキツイと思われる。

疾走あるのみ、そしてずっとアンドレのターンww

まさか、ラスト20秒以外全部ブラストとは・・・(笑)
リフがLITANY時代を彷彿させる。

2005年発表のMini Album。
ダレイがドックとは違った意味で凄い、この人、ピートやヘルハマーみたいに粒ぞろいが良い、正確さ、細かさはドックよか上やないの??
本領発揮ですな、楽曲こそドックが得意そうな曲が並んでいるが、なにしろ速い！
ドックが叩いた方が疾走感が出てかっこよくなるだろうけど、十分すぎるほどギターソロも良い、BLOODあたりからツインリードに磨きがかかりましたね。
特に①、②、③の流れは3トラックで1曲と言っても良いくらいの流れ。
ライヴでも1曲扱いのごとく、コンボでやります。
全体として傑作だと思います、もはや“DocなしのVADERが作りうる限界の完成度”です。
マウザーにはピーターの気遣いを汲んで、ドックの死因は黙っていてほしかったなぁ。インタビュー読んだ時何ともやり切れない気分になった。二人とも復帰を信じてたことは変
…続き

ライブではこのEP頭3曲はほぼ確実に連続で演奏されてますね。
刻み系のリフに惹かれた。

凄い、神テイク!!としか言いようがない。
感動しますよ、これ。
勢いならラストライヴよか、断然良い。(あっちも感動だけど)

やっぱライヴでしょ!!

このミドルテンポの序奏こそ、VADERの真骨頂だと思う。
リフがカッコよすぎる！
最近のVADERはミドルテンポがつまらなくなった、昔は遅い曲も好きだった。

このアルバムの中ではCARNALの次に良い。

『不熱心な種』
ここまでくると全く容赦なしといった感じ。
リフは3rdあたりを彷彿させるが、断然パワーアップしている。
前進あるのみ。

２曲目がVaderとしては意表をついた(?)ミドルテンポだったのに対し、この曲は思いっきりデススラッシュしている。
この手の曲はもう十八番なので、当然のことながら気持ち良い。

オープニングにふさわしい。
爽快な疾走感も良い。
キルエムオール!!

2分半～のリフが最高!!
怒濤の展開美!

インダストリアル部分のギターメロディがやたらかっこいい。
その後の荘厳かつ病的なリフもかっこいい。

ZYKLONの最高傑作だと思います、開始早々ブラスト全開でリスナーはOverkill状態。
やばいくらいリフがかっこいい。
ギターパートのイカレ具合とヴォーカルのハイテンションぶりが素晴らしい。
何より、終始疾走してて隙が全くない優れた曲だと思います。
メンバーが元EMPERORだけあって疾走パートも小まめにテンポチェンジする点も飽きが来なくて良い。
素晴らしい展開だと思います。

なんか、ボーナストラックみたいな位置。
ところでさ、0:00辺りに誰か囁いてない!?
最初は亡霊かと思ったよ(笑)「聞こえるか？」って。

アルバム中唯一といっていいくらい王道な曲。
Bメロがかっこいい。

力強いサビが気持ちよい、いろんな意味で歌詞がキリトらしい曲。
前より、言うことがストレートになってきているような。

このバンドには珍しい凶暴な“怪物"疾走曲。
2曲目という位置もおいしい。
こういう曲をシングルにするセンスも素晴らしい。

これも名曲だと思うんだけどなぁ・・・
このアルバムは最初の3曲の緊迫感がPIERROTなりの最凶レヴェル。
疾走感もさることながら、鋭いリフ、歌詞も良い。

PIERROTのオープニングナンバーでは一番かっこいいと思う。
自殺の理由よりも。
このダークさ、サウンドの緻密さがたまらない。
こういう曲で始まるからこのアルバムは凄い。

とんでもなく完成度が高い曲。
ギターソロ含めて、完璧と言っても差し支えない。

ほぼお遊びだが、なかなか良い。
リフワークがなかなか。

比較的クサい疾走曲。
Ａメロ良いんだから、サビをもうひと捻りあればなお良かった。

前作でいう「DEVIL WING」に相当する正統派な曲。
サビに結構パワーがあると思うんだけど、歌詞がマトモ過ぎる上にリフがやや弱いのか、全く目立たない、残念。
間奏のリフとかかなりカッコイイと思うんだけどね。

邦題『冷たき悪魔』
「粉砕機は火を吹き
力と速度もて攻撃する」
この歌詞が全てを物語ってる。
冷たいリフです。
ドックの疾走感は他のドラマーとは桁が違う。

これは、もろイエテボリメタルな出だしですねｗ
いろいろと突拍子がない所があるけど、試行錯誤を重ねた結果なんだと思う、面白い。
後半熱いフレーズが飛び出す。

『やつらは死んで当然だ』
やたらベースがかっこいいなと思ったらやっぱりウェブスターのペンによるもの。
ジョージのヴォーカルも容赦なくてかっこいい。
ライヴ映像も拳片手に麗しゅうお姿を・・・(笑)
最後のソロも最高にきてる!!

『地下墓地の腐敗』
題名そのまんま。
イントロのリフがずーっとこびりついてきます。
暗い、速い、重い、まさにカニコ。
しかし、ここまで来て曲の区別がそれぞれはっきりついてるところがこの作品の凄いところ。

『体面は無視された』
ミドルナンバーの曲としては、最高レヴェルの出来ではないかと。
ノリもグルーヴ感も高次元で調和させている。
これまでに、こういったタイプの曲をちょっとずつ入れてきたが、これが一つの完成型だと思う。

衝撃のオープニング曲。
のっけから10分疾走、しかも最高にリフワークが良い。
こういう系の曲としてはこれ以上は望めないくらいの名曲。

1999年発表の7th Album。
前々から興味はあったが、たまたま中古屋にあったのがこれだったのでこのバンドで最初に聴いたのはこれ。
歌メロが想像以上にキャッチーで、浮遊感を伴った超ブルーな空気はそれまで味わったことのないフィーリング。
後半曲の出来は一段は落ちるが、非常に美しく排他的な音楽が繰り広げられている。
真っ青な空間に置き去りにされた感じがたまらない。
ジャケットの如く、太陽のないブルースカイ。
5thと同様に繰り返し聴いたアルバム、唯一無二の魅力があります。
むしろ普段のパラロスを受け付けない人や、まともな洋楽ロックリスナーには好フィーリングを持ってくれる人いると思うんだけどな。

88点。

良いです、普通の曲よか良いんやない?

この位置しかあり得ない、スケール感のあるバラード。
ある種の異色作で、さらに言うと単調なところもあるが、繰り返されるリフはまずまず。

「Waking the Demon」の陰に埋もれてしまってるかもしれない疾走曲。
スピーディーなリフワークで攻めるタイプの曲だが、どこかありたきりかも。

2曲目も走ってますね。
爽やかなサビが印象的。

これは良い、メロディアスでポップだけど、しっかりメタルしてる。

１曲目にふさわしい名曲。
何より終わり方がかっこいい。

アコースティックなパートから、ガチガチのメタルへ。
Megadethでいう「Good Mourning/Black Friday」かな。

神曲中の神曲(というか俺の人生で3本の指に入る曲)だが、ライヴはスタジオほどの緊張感はないが、また別の感動がある。
ラヴリエのマラカスも存在意義を感じる。
アウトロも最高だ、マジで良い。

どっかでねぇ・・・
せっかく名曲コンボで聴き手をつかんだのに、この5曲目からが・・・