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発言している41曲を連続再生 - Youtube

ライブのラストを飾る名曲。
涙がこみ上げてきます。

メタリックなイントロが最高!!

この曲を聞いてアンスラックス見直しました。

キャッチーだけどヘヴィで様式美。
トリオBluMurderを象徴する名曲です。

同時期にWingerがホーンを取り入れた曲をラジオで流しまくってましたが、こっちのほうが露骨じゃなくて好き。
何よりファンキー路線で固められたこのアルバムの終盤を彩る重要なナンバー、ヌーノの妹もコーラスで出演。

この曲は友人の車で何度も聞いたのでとても印象に残っています。

さすがに人気高いですね。
目指せ2000ペイン!

爽やかで切ない曲です。
これ聞くとカローラワゴンと永作博美も思い出します。当時のマイブームが全てリンクしてたような・・。

ヴァンへイレン加入前のサミーとエディがジャムってるビデオが楽器屋で連日流れていて知りました。
バンドブームのころでしたが当時は曲名がベタベタだと思いました。
今ではロックンロールといえば、これを真っ先に思い出します。

2001年に発売されたオリジナルメンバーによるワーナーミュージック・ジャパン時代の曲を収録したベストアルバム。
アメリカに本格進出をする前のラウドネスファンには、当時の雰囲気そのままなので好まれるようです。

YouTube見て知りました。
オリジナル音源が欲しい!

↑私は友人に「何言ってるか分からないから聞いてごらん」って進められました。ホント何しゃっべてるのか聞き取れないですよね。
それでも昔はテープが伸びるほど聞いてたんですけど、今は音源が手元に無くて寂しい・・・。

いい曲なんだけどな～。
これぞラウドネスって感じの引き締まった楽曲と高いテンション。
だけど、LOUD'N RAREとかAtlantic Years とか代表的じゃないアルバムでしか聞けないので、知ってる人も少ないでしょうね。

MSGリアルタイムは、これが初めてだったのでとても印象に残っています。
メディアのマイケル復活を歓迎する声も凄かった。

MTV時代にあってもスラッシュアンスラックス以外のスラッシュ四天王はPV作ってませんでした。そんな中満を持してメタリカ初PV。
「ジョニーは戦場に行った」も歌詞の意味も分からなかったけど、迫力は凄かった。

誰に聞いてもドカーン!に意見が集まるので一票入れときます。

バットモータースクーターよりこっちのほうがパワフルで好きです。

MR.BIGの誕生は、当時のギターフリークにとっては首を長くして待っていただけに感動もひとしお。
でも、このオープニングナンバー以外は、特筆すべき名曲が無いんだよね。

MR.BIGの誕生は、当時のギターフリークにとっては首を長くして待っていただけに感動もひとしお。
でも、このオープニングナンバー以外は、特筆すべき名曲が無いんだよね。

この曲に出会えた(作った?)オジーとランディーは、物凄い強運を持ち合わせていたのだと思う。
その後のプレイヤーたちの演奏でも、曲の神々しさを存分に引き出させていることからも、この曲の持っている力を感じる。

この曲を聴いて PURE ROCKを思い出すのは私だけだろうか?
あのころはテレビもラジオもHR/HMをたくさん流してたよね～。

最初はREVELATIONに似てると思った。
でも、サバス時代からある激しい曲調展開だと気づいたら、この曲も好きになれた。

確かにこの曲はもっと評価されて良いと思う。
アルバムが相当いい評価なのに、同時シングルが評価されないのはナゼ?

私にとってクイーンのだ表曲はコレです。
アルバム「イニュエンド」発売、そしてフレディのHIVが噂になった頃、クイーンの特集がFM放送を中心に良く組まれていた。
もちろん最新アルバムのキャンペーンが目的なのだが、よく「輝ける七つの海」が流れていて、あのピアノを聴けば「またクイーンかぁ!」と、なりました。

ブルースがいない事が残念な以外は、曲のレパートリー、リリースのタイミング全てばっちりでした。

LIVE EXTREME VOLUME2 の方で、10年近く先行してアルバム化されてますが、こっちで聞くとライブ向きのミディアムとアップの中間の絶妙なナンバーに仕上がってます。
ギターソロも長めです。

サミーの底力と信念が、この曲に詰まってます。
実力がありながら成功に恵まれなかった若者は、間もなく還暦を迎えるオヤジになっとなった今も、ロックし続けています。

VOAが入っていないのが残念ですが、MK-OVERDRIVEさんのおっしゃるとおり、ダイジェストとして相応しい内容です。音質も良いので、車でいつも聞いてます。
日本盤がないので輸入盤を扱ってるところじゃないと入手できませんよ。

サミーのサイト(redrocker.com)で、VOAのクリップ見れますけど、ホワイトハウスに飛び大統領(のような人)を前にして熱唱してますね。
MTV時代の幕開け、アフガン問題、時代を写してますよ。

これ最強!
まだ冷戦下にあったはずのソビエトと「ホントは仲良しで、世界の真ん中(中東、中央アジア?アメリカに非協力的な産油国やソ連南下政策で泥沼関係になったアフガンの事だと思われる)が目障りなんだろ?」って歌いきっちゃう。
歌の最後にセリフがあって、「俺の言うことを聞き流すなよ、痛い目に会いたくなければな!Hey!!」
モー、やりすぎを通り越して爽快です。

実はTESTAMENTと聞いて、思い出す曲がコレしかないんですけど、未だにスラッシュの中では5本指に入る名曲だと信じています。

新宿ロフト30th記念の企画物アルバムで、この曲の存在を知りました。ただただ、スゴイです。
イントロはメタル風アルペジオ、歌いだしは'80パンクのようなスカ、さびはグンランジのような絶叫。2コーラス以降の歌詞なんか、生きてるのが嫌になるようなダークさです。

アクセプトでやりたかったことがコレなんでしょうね。
いい曲です。

ロックの殿堂入り候補に挙がってますが、現在メンバーはVAN HALEN兄弟の2人のみ。
デビッド・リー・ロスを呼び戻してツアーを計画しているようですが、どうなることやら。

かつて某ギター誌で、「この曲を越えるリフは今後も出てこないだろう」って書いてあるのを見たけど、本当にそうだと思う。

なんか票少ないですね。
邦題「大聖堂」で登録しなおしたほうが良い気がします。
ライトハンドとボリューム奏法は、エディの専売特許みたいな言われ方をしてたけど、ライトハンドは皆がやるようになったし、ボリューム奏法はインギーの方が作品をたくさん残しているだよね。
でもやっぱし、基本はコレでしょう。

これ大好きなんですけど、ライブ音源が聞けないんですよね。

VAN HALENのFUCK以前のアルバムって、LPレコード中心の時代だったし、自分もカセットテープに写して伸びるほど通学電車の中で聞きました。
で、A面丸ごと捨て曲なしのアルバムって意外と少ないんですよね。
ホント5曲目までは曲も曲順も絶妙です。

VAN HALENらしいメロディーの明暗がスリリングに展開されてよいが、ここでの評価はイマイチですね。

これもエディらしくて凄いですね。
オリジナルも凄いけど、世界中でカバー&コピーされていて現在のギターヒーロー達に大きな影響を与えていたことに気づきます。

このスケールと曲名どおりの馬鹿馬鹿しい歌詞はVAN HALENそのもの。

ギターも歌もメロディーが良い。
ラストの爆発音も。

ジーノさんのおっしゃるとおりですが、今ではオリジナル盤1～3が入手しづらい状況なのが残念ですね。

かの小林明子もコンサートで歌った名曲。
コテコテ感では、ある意味ゲイリームーアやインギーをも超越しています。

もともとはKISSのトリビュートアルバム「地獄の賞賛」に入ってたナンバー。
オリジナルよりヘビーでかっこいいと思います。

コアなファンは今も残ってますよ～。

結局答えが分からなかった私はどうしたらよいのでしょう。
ネクストアルバムってベスト版のほうでよかったの?

サル山に響け～!トレモロア～ム～♪

サビ前の「北極せーい!」で必ず声が裏返ってるのは凄い!

「おまけ」という言葉の二つの意味をうまく表現したお話でしたね。
ちなみに私のMP3プレーヤーでは「飼い犬が手を噛むので」の続きなので、「おまけ」の悲壮感アップします。