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80年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派
LION

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Never Surrender / Dangerous Attraction (聖なる守護神)
Dangerous Attraction (正直者)
Trouble in Angel City (正直者)
The Transformers (theme) / Dangerous Attraction (火薬バカ一代)
Dangerous Attraction (火薬バカ一代)
Dangerous Attraction (鋼鉄教授)
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Never Surrender / Dangerous Attraction (にこにこにー)
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Trouble in Angel City (失恋船長)
Never Surrender / Dangerous Attraction (火薬バカ一代)
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Dangerous Attraction (もぶるーるず)
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Dangerous Attraction (MACHINE HEART)
Never Surrender / Dangerous Attraction (MACHINE HEART)
Trouble in Angel City (メタルKEISHOU)
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Never Surrender / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
(あくまで個人的意見/感想ですが...)
この曲は間違いなく名曲だが...結局、カルとダグはBAD MOON RISINGを含めこの曲を超えるモノを生み出せなかったな...というのが感想
"トランスフォーマーのテーマ"や"フル・ムーン・フィーバー"そして"ワン・ナイト~"だとか"イイ曲"はあったけど...ね
カルはその曇り掛かった声質こそ魅力的だが、歌唱自体はやや一本調子な部分があったと感じたし、一方ダグは後年ややブルージーなバンド等で力を見せるモノの、この手のメロディックな路線ではあまりその作曲能力を見せられなかったように思う
この名曲を収録した1stがやはりピークで、その後は明らかに下降線を辿ってしまった...厳しい事を敢えていうが、散々B!誌で取り上げられた"例のマークへのベネフィットコンサート"も一般には全く知られるところではなかったし(あくまでHM/HR
聖なる守護神 ★★★ (2022-01-09 14:17:44)

Dangerous Attraction
最初から貫禄のある横綱相撲だった。本格派すぎてイマイチウケが悪い印象が強い。地味と堅実の狭間で揺れている。それがライオンの魅力だ。ウエッティなメロディラインを歌うカル・スワンの存在感、そしてスリリングなギターソロをブチかますダグ・アルドリッチ、両者が並び立つ名盤。苦労を重ねたダグがホワイトスネイクで懐が潤ったと聞いて嬉しかった。
正直者 ★★★ (2018-04-02 22:18:34)

Trouble in Angel City
日本限定でリリースされた6曲入りのミニアルバムに新曲を+したフルアルバム。全米進出を掛けた意欲作だけに内容が悪いわけがない。良く言えば堅実、悪く言えば地味。あまりにも王道路線なので日本以外の国ではウケなかった。カル・スワンの声は英国的だが、ダグのギターはアメリカだ。それだけ真面目な音なので、年齢を重ねても楽しめる大人のヘヴィメタルになっている。うーん素晴らしい。
正直者 ★★★ (2018-04-02 22:10:16)

The Transformers (theme) / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
劇場版アニメ「トランスフォーマー」主題歌。
勇ましく、キャッチーで良い曲ですよね。
'93年に再発された『DANGEROUS ATTRACTION』の
スペシャル・エディション盤にボーナス・トラックとして追加収録されていました。
LIONは映画主題歌や挿入歌をぼちぼち手掛けているのですが
メジャーでの大ヒットが見込めないB級アクション、ホラー、アニメと
ジャンルが見事に偏っていて(作品自体の出来はさておき)
マネージメントやレコード会社の援護の弱さが透けて見えてしんみりしてしまうという。
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-29 23:09:21)

Dangerous Attraction
不幸の波状攻撃に翻弄されながらも立ち向かう、大映ドラマのヒロインばりに健気な姿(?)が日本のHR/HMファンの胸を打ったBIG IN JAPAN筆頭LION、'87年発表の1stフル。(国内盤は『宿命の砦』なる副題あり)
とは言え、彼らが判官びいきのみで人気を集めたわけじゃないことは、タレント揃いのメンバーと、彼らによってクリエイトされる高品質な楽曲の数々からも明らか。元TYTANの英国人シンガー、カル・スワン(Vo)の情念迸るディープ・ボイスを活かしたサウンドは、基本的にはWHITESNAKE辺りからの影響を伺わせるヒンヤリとした哀感を身に纏うブリティッシュHMなのですが、そこにメタリックなエッジの鋭さや、ライブでの大合唱を誘うキャッチーなコーラス・ワーク、そして若きギター・ヒーロー、ダグ・アルドリッジのフラッシーなGプレイといった、LAメタル仕込みの華やかなエッセンスが加わるこ
火薬バカ一代 ★★★ (2017-10-29 00:43:03)

Dangerous Attraction
とにかく、再発してくださあ〜い。 頼むから、もっともっと沢山の人達に注目されてもおかしく無いアルバムなんだけどなぁ〜。
鋼鉄教授 ★★★ (2017-07-20 12:53:06)
Armed and Dangerous / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
1曲目に似てるけど、これはこれでいい曲!
カル・スワンのVoはやっぱりいいな。
HIGASHI ★★ (2015-05-24 20:58:00)

Never Surrender / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
小野正敏さんのカバーアルバムでこの曲の存在を知りました。
原曲を聴いてみますと、
どことなく小野さんとカルさんの歌い方って
共通点があるような気がしました。
影響受けたボーカリストが似てるのかも。

いまでは原曲のLIONのVERも私のお気に入りです。
にこにこにー ★★★ (2014-12-09 21:24:14)
Can't Stop the Rain / Trouble in Angel City  →YouTubeで試聴
カルさんの湿り気のある哀愁の声が絶品

ダグさんのソロって弾き倒すところは弾き倒すけど
ゆったり目にうたいあげる部分もいいのですよ。
知名度は超有名ではないのかもしれませんが、
私のギターヒーローですな~ダグさん!!。
にこにこにー ★★★ (2014-12-09 21:17:17)
Trouble in Angel City
既発曲の多さに二の足を踏みましたがオリジナル曲の秀逸さをレンタルCDで確認してから購入を決意しました。LIONの2ndフルアルバム。前作も洗練度もUP、堂に入った世界観を披露、哀愁迸る憂いを帯びた歌声が益々楽曲に彩を添えます、アメリカンな売れ線指向スタイルなど皆無、ディープ・パープルのシンガー候補にもなった実力を存分に披露していますね、全般的に品行方正なイメージを与えるダグ・アルドリッチのテクニカルなギタープレイもヒーロー然とした佇まいを感じさせ、王道HM/HRサウンドの中で息づいています。メジャーになれない彼らの欠点も愛でつつ米英混合バンドの真骨頂を味わうなら今作は外せませんよ
失恋船長 ★★★ (2012-06-03 02:41:15)

Never Surrender / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
自分の中では「LION=この曲」ですね。
その昔、テレビでしょっちゅう放送されていた
B級アクション『処刑ライダー』という映画の
劇中歌に採用されていて、「このカッコイイ曲はなんぞ?」
と思ったのがLIONに興味を持つ切っ掛けでした。
火薬バカ一代 ★★★ (2012-06-03 02:16:54)

Lock Up Your Daughters / Trouble in Angel City  →YouTubeで試聴
これくらいハッキリとした曲調をやってもらえた方が個人的には好きです
ギターソロもスリリングですよ
カル・スワンの歌声もバッチリはまっています
失恋船長 ★★★ (2012-06-03 02:00:58)

Never Surrender / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
哀愁のメロディが華麗に舞い上がります
でも地に足をつけた演奏と湿り気が絶妙な色合いを残し
憂いを感じさせます
キャッチーなんだけどカル・スワンがそれを許しません
湿りすぎな歌声がたまりません
失恋船長 ★★★ (2012-06-03 01:39:23)

Armed and Dangerous / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
煮え切らないメロディが英国的なカル・スワンの湿り気たっぷりの歌声との相性がバッチリ
でも弾けた印象を受けるアルバムの2曲目
失恋船長 ★★★ (2012-06-03 01:31:58)

Dangerous Attraction
初めて聞いたときの印象は地味だなで終了、ほとんどまともに聞くことなく埃に埋もれておりました。当時の僕は過激なものを好んでいたので理解出来かなったんですね。彼らの特徴と言えばカル・スワンが歌い上げる英国的な湿り気を帯びたメロディとダク・アルドリッチのアメリカンな色合いを感じさせるテクニカルなギターの対極が上手く化学反応を起こし独自の世界観を披露していますね。でも個人的にはなんか地味な印象を拭えないんですよねぇ。生真面目な優等生メタルって感じがします。NWOBHMの匂いを猛烈に発散する哀愁の歌声と攻撃的かつメロディアスなギターにアメリカンなノリが絶妙に絡み個性となり自身の色を打ち出しています。メロディにこだわりのある方は一聴の価値は十分にありますよ。それにしてもカル・スワンの歌声は湿っているなぁ今作を聞いて改めて思い知らされましたね。
失恋船長 ★★★ (2012-05-27 02:39:05)

Dangerous Attraction
良いバンドだとは思うが、過大評価されすぎでは?ホワイトスネイク路線を狙ったが、個々の力量・曲の出来がやや本家に及ばなかった。ホワイトスネイクみたいなバンドをつくろうとしたというのは、ダグも認めてます。ただ、レコード会社に翻弄されたのは気の毒でしたね。ケチをつけたけど、そこそこ良いアルバムです。正統派ファンは楽しめるでしょう。
もぶるーるず ★★ (2012-03-01 17:04:20)
Death on Legs / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
中間部のダグのクリアなギターソロがいいですね。
クリスオリヴァ ★★★ (2010-05-08 09:23:16)
Dangerous Attraction
SURVIVORで有名なSCOTTI BROTHERSから出た1987年発表の1st。
掘り出しもんのコーナーと被りますが、英米混合バンド(イギリス人はVoだけらしいですが)のせいかそれぞれの良いとこ取りな音だと思うんですよね。
アメリカンなノリでパワフルに決めつつそこにブリティッシュな哀愁のメロディで上手く味付けしているという。
カル・スワンの声もR・J・ディオとG・ボネットの中間という感じに聴こえるし、リフ・ソロとフラッシーに活躍するダグ・アルドリッチのギターは今聴いても古さを感じさせません。
前情報も知らずレア盤らしい&安かったから衝動買いした(高値で買った人に怒られそう・・・)アルバムですが、久々にカッコいい正統派バンドに出会えました。
時としてこういう掘り出し物に出会えるから、CD屋巡りはやめられません。
MACHINE HEART ★★ (2010-04-18 17:45:00)

Never Surrender / Dangerous Attraction  →YouTubeで試聴
実はこういうメタルらしいベタなイントロの曲には弱いんです(他で言うとMAIDENの2 MINUTES~とか)。
変にアレンジをいじらずストレートに突っ走ってるところが素直にカッコいい。
きっと、他の皆さんもそう思ってるじゃないでしょうか。
MACHINE HEART ★★★ (2010-04-18 16:23:14)

Trouble in Angel City
何か適当に書き込もうと思ったけど、皆さんの入れ込み方が凄く気の利いたことが書けない・・・
メタルKEISHOU ★★ (2010-01-02 17:18:00)

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