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発言している29曲を連続再生 - Youtube

スラッシュメタルは速さだけが取り柄じゃないというのを教えてくれた曲。とにかくミドルテンポながらその縦ノリのリズムには思わず首を振ってしまう。アレックスのメロディアスでテクニカルなソロも素晴らしい。名曲

不吉なメロディのイントロで幕を開けるやいきなりTESTAMENT流激烈スラッシュが炸裂する。兎に角最後まで全く隙が無い。非常にかっこいい曲だ。

全体的に思える事だがSYMPHONY X+インギーと言った感じ。どこかで聴いた事あるメロだなぁってのが多く、もはやご愛嬌じゃ許されないと言いたい所だが良いものはいい。そしてこいつら兎に角超絶技巧だ。特に①や⑧は開いた口が塞がらない。尊敬に値する巧さだ。ただBASSの音がイマイチ聞こえなくてドラムがスカスカいってる場面もただあった。②、③、⑦などの哀メロがいいが、特に②の楽曲は曲構成、テクニック、歌メロどれをとっても完璧で失禁するほどだ。これを聴かずして死ねないぞ!!

ピコピコいいまくりの疾走インスト。音がヴィタリクープリに似ているのかな。この音がちょっと後半ウザッっと思えてくるのでギターソロを入れてもよかったかな。でも素晴らしい曲。

パクリ疑惑が結構発覚しているようだが(苦笑)この曲は間違いなくアルバムのハイライトで、名曲だ。マークボールズに歌って欲しい曲だなぁと思ったらサビがウィールドマイソードに似ていたのか、納得(笑。しかしサビの昂揚感ではこっちの方が断然上。何度聴いても鳥肌が立ってしまう。まさにバロックメタルだ。

た、確かにAメロLIARに似ているな。でも焦点はそこではなくてBメロにある。Bメロが特に素晴らしい。ただならぬ哀愁を感じた。本作で2番目に好きな曲だ。

メンバーそれぞれのテクニックが相当なものであると実感出来る曲。9分近くかなりのプログレ臭が漂う。Aメロで思ったのだがSYMPHONY Xにかなり影響を受けているように思える

GRAND OPUSの方ではハイライトなんて書いてしまったがじっくりこのアルバムを聴いてるとこの曲の方がハイライトに相応しいのではないかと思えてきた。イントロは透明感ある凍てつくようなピアノにバラード調の哀メロが乗る。疾走後も歌メロは素晴らしく特に哀愁たっぷりのクラシカルなサビは聴いてるとだんだん切なくなってる。ラストで移調してからのコーラスにはもう絶句、鳥肌が立ちっぱなしだった。音楽ってこんなに感情を揺さぶるとは…

なかなか素晴らしいクラシカルな疾走曲。ギターが歌メロの役割を担当している感じでこの手のインストとしては非常に取っ付き安い。

これまた、お約束のクラシカルな疾走チューン。3分ちょっとと短いがその中にはお決まりのフレーズが凝縮されている。中盤のタッピングもなかなかいい。ただ音質はちょっと良くない。

もう言葉では表現出来ない程の素晴らしい曲。キャッチーなサビ、ソロの速弾きなど他にも要点はいくつがあるが中でも心にグッっと来たのがAメロ。いきなりこんな哀愁タップリのメロで始まるとはある意味反則だ。VOも素晴らしい。

ブルース調のカッコイイリフを主体にした曲。4分34からのソロが素晴らしい。キャッチーな歌メロも耳に取っ付きやすい。この曲をバンドでやるには相当の苦労が必要。

冒頭のスピード3曲の中では一番いい。独自のリックの開発に余念がないロメオならではのかっこいいリフの応酬だ。イントロのクラシカルなフレーズは運指が凄く難しい。

イントロのタッピングは超有名か。シャッフル調のノリのいい曲。ヴァンヘイレンらしさが溢れている名曲だ。

この曲はヴァンヘイレンで暗闇の爆撃、叶わぬ賭けの次くらいにコピーした思いでのある曲。6弦1音下げのヘヴィな感じが素晴らしい。是非ライブでもやってみたい。!

やはりイントロのAmのリフが耳を惹く。デイブのVoも味があって良い

シャッフル調のノリノリのロックンロール。聴く分には気持ち良いがいざこのギターをコピーすると決して気分は良くない。リズムに乗って弾くのが非常に難しいのである。また開放弦を混ぜたフレーズやハミングバードピッキングなどの高度なテクも出てくる。やりがいのある曲だ。

メインテーマはテレマンのフルート協奏曲ト長調とバッハのアリアをあわせたような感じ。ソロはスウィープやペダル奏法を滑らかに弾きこなしていて巧い!。またギターの音色も素晴らしい。こういう曲にぴったりだ。

素晴らしい、久々にこういう高品質なメロパワを堪能できた。兎に角激走する様はソナタアークティカの上を行く。そしてまたメロディが臭くて臭くて堪らない。Voはもうちょっとだが、バックはなかなかのもの。これからが楽しみだ。感服

心地よいまでの疾走感、聴き手を飽きさせないポップな歌メロでメロスピファンの心を一瞬で奪った曲。演奏力も新人にしてはなかなか。これからますます注目を浴びるバンドだろう。

素晴らしい、久々にこういう高品質なメロパワを堪能できた。兎に角激走する様はソナタアークティカの上を行く。そしてまたメロディが臭くて臭くて堪らない。Voはもうちょっとだが、バックはなかなかのもの。これからが楽しみだ。感服

天才ヒットメイカーの織田哲郎が書いた名曲。名アニメスラダンのエンディングテーマにも起用され、大ヒットとなった。Voの声も良く、メロディも素晴らしい。WANDSの中では一番好きだ。

まさに芸術の30分だ。ピアノを乱打する場面までは疾走パートとバラードを組み込んだ曲調でYOSHIKIの天才的なメロディセンスが幾分に発揮されている。さらにTOSHIの綺麗で伸びやかなハイトーンがより感動をもたらす。これを名曲以外に何と呼べばいいのか。完膚なき傑作だ。

イントロの透明感があるKEYが印象的だ。TOSHIのハイトーンも綺麗で歌メロも素晴らしすぎる。

もう筆舌に尽くしがたい奇跡的な名曲!!!Xの中では一番好きで思いいれがある。TOSHIのハイトーンVoであの哀メロを歌われたら…死ぬまで一生聴き続けるであろう。普及の名作だ。ギターソロもまた涙涙;;

日本のハードロック史に燦然と輝く名曲。メロディは綺麗で疾走感もあり、非の打ち所がない傑作だ。ソロも素晴らしい。

典型的なネオクラシカル疾走チューン。中間とエンディングで聴かれるソロが堪らなく素晴らしい。

インギーインストの最高峰。ということはネオクラシカル界きっての名曲ということになる。くるおしいほどまでに炸裂するクラシカルフレーズの応酬はまさに圧巻!!ギターキッズはコピー必須!!

名盤セブンスサインのタイトル曲だけあって、実に素晴らしい出来だ。ソロ前のオクターブ大移動スウィープは、素晴らしいフレーズであるとともに、難易度もD級、ヴェセーラのパワフルなVoも合っている。勿論歌メロは文句無し

個人的に非常に思い出のある名曲。キッズには堪らないクラシカルなフレーズが詰まっている。中間のアコースティックなバロックフレーズも素晴らしい。ただ最後の方は余計