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発言している43曲を連続再生 - Youtube

名盤TALES FROM THE THOUSAND LAKESに収録されている。3分半と割と短いがそこには初期インフレに通じる儚いまでの慟哭メロディが凝縮されている。テンポこそ速くないがこんな素晴らしいメロディを聴いてしまえばそんなものどうでもよくなる。

非常に正統派な曲だ。歌メロは素晴らしいんだけど、もうちょっと捻りが欲しい所。ギターソロは異常。初めて聴いた時は顎が外れそうになった。さらにヤンギのスコア見て吃驚!もうキコは異次元にいる。

新生アングラの代表曲だ。エドゥのVoもマトスよりKEYが低いが変な癖がない上にうまい。勿論歌メロも文句なし、テクニックも依然衰えてない。前のアングラよりだいぶ音質がよくなっただろう。ただ不朽のマスターピースであるCARRY ONと比べるのは良くない。あの曲は次元が違うのだから。

とにかくFields Of Desolationに尽きる。Aメロの後のギターメロは、感情移入しやすい私にとっては物凄く聴いていて切なくなる。とても儚い、慟哭デスの金字塔的曲だ。ほかにもヨハンのダミ声をフィーチュアした素晴らしい曲はいくつかある。衝撃的度ではアークエネミーの中では最高だろう。

BZ泣きの1曲。哀愁漂うメロディが素晴らしい。そしてギターソロで頂点へ…ただ稲葉のひっくり返るような歌い方が気に食わない。彼らの数あるバラードのなかでも首一つ抜きん出ている

このアルバムには他にもいい曲があるが、特にこの曲はズバ抜けた超名曲だ!。プログレッシブな曲展開の中にも流麗なツインギターが映える、そしてこの曲の醍醐味はサビメロ。まさに誰もが歌いたくなるような勇壮でクサ～いメロディは涙チョチョギレ物だ。ハンセンもいい役割を果たしている。ブラガのみならず、ジャーマンメタル史に残る歴史的名曲と私は見た。

リフは確かにかっこいい…この曲のリフストレッチが相当きついです立って弾くとなおさら…歌メロはまぁまぁといったところ

肝心の1曲目は非常に素晴らしい。壮大なイントロから始まり音数の多いドラムも聴き所。サビは非常に素晴らしい。キーパーの頃のハロウィンからの影響が色濃く出ている。完璧な曲だ。

クラシカルなイントロを聴いて一発で撃沈。歌メロも抜群。新VOは線の細いハイトーン系だがエリサよりは断然マシ。サビは明るくアルバム全体に言えることだが若干アングラに似ている感じがする。祝復活!!

この曲、サビよりAメロの方がかなり臭い。勿論サビも素晴らしい。文句の付け所がない。そして中盤の対位法を用いたフレーズが堪らなくいい。

とても7分弱あるとは思えない曲。歌メロが素晴らしすぎて、言葉を失った。中間のクラシカルな展開も即ツボ。キャッチーなメロディはハロウィンとかからの影響大だろう。

実質的なアルバムのオープニング曲。キャッチーなA,Bメロにつられるは究極の臭さを発散する強烈なサビ。このサビは1回聞いただけで暫く頭から離れなかった。ミドルテンポな曲調ではあるがこれだけのサビを持ち合わせていればどうでもよい。ただ次の曲もミドルテンポなので欲を言えば疾走して欲しかった所。

クサメタルの名盤のイントロに相応しい序曲だ。まるでRPGゲームのBGMの様な感じで壮大で勇壮な感じに作られている。SOMEWHERE～は上にもあったけど重複か?

ピアノの美旋律と悲哀に満ちた歌メロが聴くものの胸を打つ。エリサのVOもより一層魅力的だ。このバンド、バラードも非常に長けていることがわかった。感服。

圧倒的な音圧を誇る、爆走チューン。リフが物凄くカッコイイ!!!!!この圧殺音の中にも印象的なメロディが映える。

数あるメロスピメタルバンドでも頭一つぬきんでるアルバムに仕上がった。もうこのアルバムを聴けばB級などと言えまい。ラプソ並の勇壮なイントロにつられる②はリフこそベタなもののパワーとスピードに満ちた高品質なメロスピを聴かせてくれる。個人的にモビーはロブタイラントより上手いと思う。ハイライトは④で初期ハロウィン+アイアンメイデン+シンフォニックが合体したような大作。展開もいいしなにせ歌メロがいいからダレないのだろう。これが売れなきゃ何が売れるんだ!といった感じ。素晴らしいアルバム。

ハリケーンマスターを越せる曲を作れるとは思えないけどな。VOも最高。弱いとかほざいてる奴はもう1回聴いてみて下さい。

DOMINEのみならずメロスピ・メロパワの名曲。この突撃感・疾走感はガンマレイを彷彿とさせる。MORBYの強烈なハイトーンも素晴らしいが、歌メロもフックがあり特にBメロは感動して涙した。エンリコのクラシカルなギターもいい。

心地よいまでの疾走感、聴き手を飽きさせないポップな歌メロでメロスピファンの心を一瞬で奪った曲。演奏力も新人にしてはなかなか。これからますます注目を浴びるバンドだろう。

素晴らしい、久々にこういう高品質なメロパワを堪能できた。兎に角激走する様はソナタアークティカの上を行く。そしてまたメロディが臭くて臭くて堪らない。Voはもうちょっとだが、バックはなかなかのもの。これからが楽しみだ。感服

透明感のあるサビの哀メロが美しい疾走チューン。この疾走感といいリフといいVoといい全てが完璧!!改めてガスGの恐ろしさを知った。悶絶曲

とても素晴らしいアルバムだ。前作に次ぐ名盤として語られていくだろう。本来プログレッシブの意味は進化していくと言う意味であって、このアルバムを実験的だとかで非難する人がいるがそういう人は一生聴かなくていい。6:00はやや地味だが何度も聴けば味が出てくる。CAUGHT IN A WEBはサビメロがいいし中間のインストパートも見事な出来、INNOCENCE～はBメロが叙情的で素晴らしい。エンディングではペトルシの凄さが堪能出来る。EROTOMANIAは最初は取っ付きにくかったが中間のクラシカルなソロは必聴。他にもペトルシの天才メロディメイカーぶりが堪能出来るSILENT MAN
や7弦ギターでヘヴィネスの世界を表現するMIRROR～LIEの流れは見事。特にMIRRORの後半に出てくる天へ昇天するようなフレーズは鳥肌物だ。最後のSPACE DYE VESTは暗～い雰囲気を醸し出しているが、
…続き

究極のプログレを堪能できるでしょう。エロトマニア?って何?究極にエロい人ってことか?(爆

素晴らしいバラード。PVの出来もいい。この曲は特にAメロが切ないです。

流行のヘヴィネスに乗って作られたアルバム。そのアルバムの中でも際立っている曲だ。ペトルシのヘヴィリフが本当にカッコ良い。エンディングの方で彼のテクニカルな速弾きが堪能出来る。そしてTHE MIRRORからの流れも良い。ただ歌メロに魅力がないのが玉に瑕

ケヴィンのピアノが全てを物語っていると言う感じ。ほんと彼のピアノは前作のWAIT FOR SLEEPでも存在感を放っていたように、叙情的で物悲しく美しい。アルバムの最後ということもあって余韻が凄い。ただもうちょっと歌メロが盛り上がって欲しかった所だ。

彼らお得意のリズムが堪能出来る曲。イントロのシンセが物悲しくも神秘的な雰囲気を醸し出していて、非常に素晴らしい。中間部のメロディアスな部分も存在感がある。

ベースのイントロで思わずヘッドバンギングしてしまうノリのいい曲。ライブ映えする曲だ。

もう泣きまくりの名インスト。特に前半のぼんやりとしたギターの音色が堪らない。ペトルーシの真骨頂がここにある。また速弾きもさまになっている。

非常に素晴らしい、DTの歴史に残る名曲。イントロのアコギと歌メロがめちゃくちゃ切ない。さらにラブリエの繊細なVoで歌われたらもう涙チョチョギレものだ。このアルバムのハイライトチューン。

アルバムの冒頭を飾る曲。実験的な曲だ。歌メロも大したことはなく途中の展開ではやや飽きが来る事もあったが後半にあるブルースペンタのヘヴィリフが耳に付く。物凄くカッコイイ。このリフを聴くためだけにこの曲を全部聴いても損はない。

まさかとは思ったがデズモンドチャイルドとの共作曲。サビのメロディはいかにもデズ節を感じさせるいいメロだが、ドリームシアターに彼は必要ない。何故なら彼よりも素晴らしい曲を作れるからだ。

言葉に表せない程の哀メロが詰まった素晴らしいバラード。とにかくラブリエの繊細な声質がぴったりはまっている。泣けるわ…そしてソロも…

なんでもありの大作。特に後半のベースソロは鳥肌が立った。ダダダッというリズムも印象的。そして後半の展開が恐ろしい。とんでもないことをやっている…完膚なき名演

ヘヴィリフで始まるアルバム冒頭に相応しい曲。Bメロからキーボードの疾走フレーズの流れは見事。サビはキャッチーで覚えやすい。ライブ映えするだろう。

イントロとラストの優しげな歌メロが心に響く。サビはキャッチーで聴いていて気持ちがイイ。ディレイがかったソロも素晴らしい。

ブルース調のカッコイイリフを主体にした曲。4分34からのソロが素晴らしい。キャッチーな歌メロも耳に取っ付きやすい。この曲をバンドでやるには相当の苦労が必要。

この曲はピアノの旋律が素晴らしい。本当に素晴らしい…

この曲はなんと言ってもラブリエの歌唱力にある。この繊細で聴いていて心地よいVo、こんなVoそうはいないだろう。それに相俟ってメロディも感動的。特に中間の泣きのソロなんかは悶絶。最後のドラムソロも凄まじい。まさにエンディングって感じの名曲。

ディスク1はヘヴィで実験的な指向、2は前作を連想させるメロディアスな大作、ヘヴィの方が好きというファンとDTはやっぱりメロディアスだよなという両極端のファンを狙ったものと見られ、なかなか賢い。まずディスク1は『THE GLASS PRISON』以外は掴み所のない、平坦な出来でだれる。そのグラスプリズンはヘヴィで疾走感があってテクニカルで素晴らしい曲です。一方ディスク2は、私が期待していたもの。イントロの『OVER TURE』で失神。次々に荘厳さを伴ったメロディのフレーズが出てくるや、確かに映画のサントラである。『ABOUT TO CRUSH』は和やかなバラードといった感じ。後半のテーマメロに沿った泣きのギターソロは鳥肌が立った。『WAR IN SIDE MY HEAD』は一転して激しく、『THE TEST STUMP THEM ALL』はこの曲で一番激しい場面。この凄さは聴けばわかる、か
…続き

イントロダクションが印象的な大作。中盤でもOVERTUREのメロディが受け継がれている。良い出来だ。なんといってもOVERTUREは素晴らしい。確かにピチカートのとことかドラクエを連想させる壮大で清清しい、イントロに相応しい名曲だ。

ルーデスのアイデアを元に完成させた名曲。これは素晴らしい!沢山のキーボードサウンドの中にも地味にバンドサウンドが入っている。これはSIX DEGREES～という壮大な音世界へいざなう序曲。ドラクエ

何故この曲が入ってないのかって?それはディスク2を1曲としてとらえて上の方にランキングされてるからさ～。まぁこの曲は単体として入れる価値のある素晴らしい曲だけどさ。

本人がスレイヤーのライブを見て刺激を受けてヘヴィになったとか…ワウのリフは依存性がある。ペトルシのソロは相変わらず終始超絶技巧できいていて気持ちいい。ただ歌メロがまぁまぁといったところだが

前作のDISC1の延長線上にあるアルバムだ。不気味なジャケットもインパクト大だ。楽曲は相変わらず終始テクニカルで特にペトルーシの壮絶な速弾きが目立った所だ。ギターをやっているものとしてはかなり興奮した。叙情的なインスト Stream OfConsciousness
なんかもいいがやはり今回はラブリエを活かしたメロディアスな歌物の曲がないということ。これにはがっかりさせられた。あれだけ魅力的なVOを活かした曲を作れていないと言うのが今回のマイナスポイントだろう。ラブリエ大丈夫かなぁ?

↑CONSCIOUSNESSですよ。11分にも及ぶ叙情的なインスト。彼らの素晴らしいメロディセンスがふんだんに取り入れられているので全く飽きない。特に前半のメロディが強烈だ。また、途中でペトの壮絶な速弾きを聴くことが出来る。

AWAKEや前作のDISC1のような感じのアルバムに仕上がったがこの曲は本作のハイライト。超絶技巧フレーズのオンパレードでかなりのバンドの技量が問われる。ブラックエンドのリフもかっこいいがなんといってもラストの壮絶バトルに尽きる。ペトルーシはシーケンスフレーズが得意なだけあってこういった速弾きにおける持久力は相当なものがある。

曲はつまんなくない。ドラマティックでダークムーアよりも荘麗に曲が飾られていてこれはこれでいい。ただダークムーアと比べるとやはり歌メロが弱い気がする

個人的にみるとこのアルバムでのハイライトチューンだろう。疾走感はともかく、随所でのクワイア、透明感あるキーボードの音色、動から静の展開、全てが素晴らしい。これ以上何もいらない。Voも素晴らしい。ラプソ以上に壮大&勇壮さを醸し出している名曲。鳥肌モノ

歌メロが素晴らしい名曲。原曲は全然きいたことないが、そうとう素晴らしいのだろう。