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発言している35曲を連続再生 - Youtube

流石だなあ。イントロからしてやっぱりメイデンは凄いな!と思い知らされますね。相変わらずメイデン節なのに今までにないパターンの曲を作り続けるって凄いよ。エイドリアン戻ってきて正解だよ。

ふももっ!これは名盤でっせ!この年はメガデスやパンテラやボン・ジョヴィやドリーム・シアターがCD出してたからちょっと印象薄いけど、全曲いいです!!

エアロ酢飯さんの仰っていた「完璧」とは少々大げさですね。つまり、構築美、演奏、音質、歌詞世界、アートワークを総合して考えて「これ以上はないだろう」と考えたからだと思います。
本人が言ってるんだから間違いありません^^

全曲このレベルならこのCDもっと売れたのに、と思います。
ところでJONが便所で作った曲はthis ain't a love songじゃなかったですか?

なるほど…。SCARECROWさん、どうもでした。^^

私はプリーストといえばこの曲です。プロモがまた、かっこええんですよ。

何故かマイナーですな。エースのソロなど絶品です。

このギターソロ、入り方のタイミングが絶妙です。早いけど味のあるトレイシーらしいソロです。

このアルバムはロックンロールのノリとブリティッシュの湿り気が上手く融合した名鑑だと思います。トレイシーのギターはかなり凄いです。ただ音質がいまいちなんですよね。

実はEXTREMEのCUPID'S DEADのサビと同じですが、歌メロとギターワーク、コーラスワークと揃った名曲です。

名鑑「L.A.GUNS」のオープニング曲。インパクト十分です。プロモではサラリーマンが最後に飛び降りるやつでした、確か。

「とりあえず聞いてみたら?」とジミー・ペイジなら仰るでしょう。

90年代を代表するといっていいロック界のカリスマ。オジー・オズボーンがその才能を絶賛するほどでした。最近はCMぐらいでしか耳にしないけどどうしてるんでしょう。
それにしてもスラッシュとハイスクール時代に同級生だったというのは凄いですね。

有名曲多数収録のレニーの2枚目。LED ZEPPELINやJOHN LENONの影響が大きい彼のシンプルでストレートなロックナンバーと美しいバラードがそろい踏みです。"ALWAYS ON THE RUN"では高校の同級生、SLASHがギターを弾いています。

LED ZEPPELINの影響大の、ホーンがよく合う曲。スラッシュのギターもよく合います。

ポップな感じのナンバー。とにもかくにも印象的なメロディーです。

パイプオルガンの音がどこか宗教的で、内向的ななバラード。

ジョン・レノンのイマジンを彷彿とさせる美しいバラード。

SIMPLE、HEAVYでROCK N' ROLLしているいかにもLENNEYな感じな曲です。

ミクスチャーロックと簡単にいわれるけど少なくともここで聞かれるサウンドは高度な音楽性と技術は本物だと思います。耳に馴染みやすいラップやメロディアスなベース、静と動のバランスを上手く取っているギター、そしてキャッチーな曲作りのセンス、おいらは一発で気に入ったけどなあ。非常にクリアでバランスのとれた音作りもいいと思います。しかしラストトラックはいらんでしょ。

こういうメロディアスなチューンが入っているのもこのバンドの良さだと思う。しかしあのビデオクリップは凄かった。ヤモリ人間とか出てきてバイオハザードか?

この曲はトム・クルーズが映画"MISSION IMPOSSIBLE"で例の有名なテーマ曲のカバーを募集したとき、唯一彼が気に入った曲です。さすがといおうか…。

よく聴くと"TO FIND MY SELF BEFORE MY WALLS ARE CLOSING IN..."の部分のバックのメロディーは素晴らしいね。よくこんなメロディー思いつくよなあ。

やっと聴けました。前作の衝撃が大きかったのでどうなるかと思っていましたが、期待以上に素晴らしかったです。よりバンド感が強調され、楽曲の良さが更に引き立っています。
リンキンパーク、恐るべし…。

珍しくヘヴィーなギター無しの哀愁ポップ風な曲。なんかボン・ジョヴィのラナウェイみたいです。

「PUSHES ME AWAY」のメロディーに近いけどもうちょいゆっくりめな曲ですね。

かなりヘヴィーでスリップノットっぽいけどチェスターとマイクの声のおかげで違和感なく聴けます。

いきなりガツン!です。最初の曲から「俺に近付くな!」ですからね。かなりヘヴィな曲だけどキャッチーさも兼ね備えてます。

リンキン節、大爆発。凄い。

第一弾シングルとしては弱いかな、思ったけどアルバムの流れのなかでは自然です。なんか何処かで聞いたなーと思ってたらIRON MAIDENのFEAR OF THE DARKのスローパートのとこの雰囲気に似てました。でも名曲でしょう、これも。

テレ朝の「シカゴホープ」で使われてたけどあの番組は途中で打ち切られてしまった…。
歌詞もいいけど、SUGIZOのギターもかっこいいですね。かなり難しいパターンだと思います。まあU2的とも言えますがアコギが絡むところがミソですね。

オープニング曲でいきなりの隕石飛び交う凄まじくスラッシーかつ複雑な展開。かと思えば2曲目でストレートかつ冷酷なデイヴ・ワールド。悶絶必死。アナーキー・イン・ザ・UKのカヴァーも秀逸。買って損なし。

このアルバムジャケットの元は西部劇はヒントだったんですね～。なるほど。ジェイムズの吐き捨て型な歌い方と攻撃的でしかも知的な歌詞は好きですね。ただ早い曲におけるギターソロにあまり必然性が感じられないです。ただ速いだけの気が…。もっとメロディアスなほうが好きだな。

イントロがいいですね。サビを繰り返すところは王道という感じです。

途中でテンポを落とすところがなかなか憎いですね。

メジャーリーグの球場ではでよくかかってます。"EXIT LIGHT,ENTER NIGHT～"の部分が印象的。このアルバムのなかで一番好きな曲。

ジェイムズの歌い上げる歌というのもなかなかええもんでんな～。サビのとこの熱唱が印象的です。

THRILLERアルバムの陰で霞みがちなこのアルバムですが、これは超強力盤です。「BAD」「THE WAY YOU MAKE ME FEEL」のR&B、「DIRTY DIANA」「LEAVE ME ALONE」のHR、「MAN IN THE MORROR」「I JUST CAN'T STOP LOVING YOU」のバラードなどなど、素晴らしい曲揃いです。感動です。

マイケルの代表曲の1つ。暗い曲調に哀愁のメロディーが乗り、しかしリズムはブラックというアンバランスさが印象的。

マイケルの、そして20世紀のポップ界を代表する曲。ジョン・ランディスが監督した10数分に渡るミュージック・クリップはMTV史上最高の出来と言われている。そういえばパタリロでもあのゾンビ踊りのシーン出てきたなあ。

全編に渡って迸るメロディーセンスが凄いけど何か変な曲も入ってます。
深く考えずに、軽く聞き流す程度にはいいと思います。

NUNOのMOURNING WIDOWS計画第二弾は、ズバリFUNK&HEAVYであります。相変わらずのプレイアビリティー、しかも歌心も忘れないという流石の内容であります。しかしバラードがないというのはちと残念でした。

このリズム・ワークの見事さ!!ワウ・ギターがひたすらかっこいいです。

むちゃくちゃかっこいい。ジャームズ・ブラウンばりのファンクビートとメロディーの融合です。

ヘヴィーとメロディーと歌のバランスが良いですな。

このギターソロは凄すぎでしょ、いくらなんでも。

DECADANCE DANCEっぽい楽しいメロディーが堪能できます。

Mr.Bigが解散直前、伊藤政則さんの「ROCK CITY」のインタビューでエリックがGLAYの「誘惑」の一部をアコギとデタラメ日本語で熱唱してました。これがおかしくてねえ…。最高でした。

リッチーがレコード会社側からヒットが狙える曲を書くように言われて書いたそうだが、それでいきなりこんないい曲を書けるならもっと早くそうしとけば?という思いは別として60'S MINDに並ぶ名曲です。

リッチーがもっとファンキーなチューンを残しておけばこのアルバムを作る必要もなかったでしょうねえ。彼が加入してからはハード・チューンが減ったのは残念です。彼らはハード・チューンとバラード両方のバランスの良さが肝だったのに、5TH以降はエリックとリッチーの歌メロを強調するミディアムナンバーが多かった。このバラードアルバムでも丁度4THの曲が彼らの運命の分岐点だったことがよくわかります。いや実際、3RDまでの楽曲の素晴らしさは多分にポールのギターによるところも大きかったんでしょうね。リッチーの場合、年下ということで他の3人に遠慮していたところがありましたね。ここでのリッチーによるリアレンジヴァージョンはとてもいい出来映えと思います。あのカッティングの音が素晴らしい。でもWILD WORLDとTO BE WITH YOUは新録すべきだと思う。NEW RELIGIONのライヴ音源入れてどうする?と
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