・LINKIN PARK-Meteora-Foreword/Don’t Stay

・RICHIE SAMBORA-Stranger in This Town-Rosie

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti

・JON BON JOVI-Destination Anywhere-Janie, Don't Take Your Love to Town

・DREAM THEATER

・MR. BIG

・EXTREME-Waiting for the Punchline

・VAN HALEN-Van Halen-Ice Cream Man

・LINKIN PARK-Meteora-Somewhere I Belong

・NIRVANA-Nevermind-Smells Like Teen Spirit

・DEF LEPPARD-Hysteria

・W.A.S.P.-The Crimson Idol

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・LINKIN PARK-Meteora-Figure.09

・LINKIN PARK-Meteora-Easier to Run

・LINKIN PARK-Meteora-Breaking the Habit

・LINKIN PARK-Meteora-Numb

・LINKIN PARK-Meteora

・EXTREME-Extreme-Rock a Bye Bye

・EXTREME-Extreme

・EXTREME-III Sides to Every Story

・EXTREME-III Sides to Every Story-Everything Under the Sun: II. Am I Ever Gonna Change

・TEN-Ten-Soliloquy / The Loneliest Place in the World

・TEN-Ten

・BADLANDS-Badlands-Hard Driver

・ANGRA-Angels Cry-Carry On

・ANGRA-Angels Cry

・ANDREW W.K.-I Get Wet-I Love NYC

・AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-Flavor of the Weak

・ALICE IN CHAINS

・ALICE COOPER-Trash-Poison

・TOTO-Toto IV

・TOTO-Toto IV-I Won’t Hold You Back

・PRINCE-Batman(Soundtrack)

・MIKAEL ERLANDSSON-The 1

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell

・GUNS N' ROSES-Booze

・GUNS N' ROSES-Live Era '87-'93

・PRINCE-Purple Rain(Soundtrack)-Purple Rain

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Decadence Dance

・BON JOVI

・NUNO BETTENCOURT-Population 1-Dedication Breakup

・NUNO BETTENCOURT-Population 1-Iron Jaw

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・NUNO BETTENCOURT-Population 1-Flow

・NUNO BETTENCOURT

・ROYAL HUNT-Paradox

・AUTOGRAPH-Sign In Please-Turn Up the Radio

・BON JOVI-Keep the Faith

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いきなりガツン!です。最初の曲から「俺に近付くな!」ですからね。かなりヘヴィな曲だけどキャッチーさも兼ね備えてます。

この曲はリズムがBAD MEDICINEっぽいですね。う～ん、あえてアルバむのヒット狙いで収録したのかな?

ファンク+メタルの究極チューン。EXTREMEの代表曲の一つなのに何故ベスト盤に収録されなかったのか不思議です。ソロの出だしはLED ZEPPELINの「胸いっぱいの愛を」でしたね。

なるほど…。SCARECROWさん、どうもでした。^^

私もラブリエが下手だとは思いません。確かに若い頃の高音はもう出ないと思いますがその代わりに低音域から中音域にかけての表現力はアップしていると思います。高音やパワーだけが上手い下手の要素ではないし、プログレは歌詞が重要だと思うから丁寧に歌えるという要素は重要なのでは?それにプログレにしてはうまい、ということはすなわちプログレのシンガーは大抵下手、ということになっちゃいますよ^^
ライブ アット マーキーにおける彼の歌唱力、表現力は私も感動しましたね～。

Mr.Bigが解散直前、伊藤政則さんの「ROCK CITY」のインタビューでエリックがGLAYの「誘惑」の一部をアコギとデタラメ日本語で熱唱してました。これがおかしくてねえ…。最高でした。

日本では過去最高の売り上げ、しかし本国アメリカではファンでさえ発売された事実を知らなかったというアルバム。それまでのアルバムで(ヌーノは)やりたいことをやりつくし、これが彼らの最終アルバムになりました。全体的にバンドのライヴ感を重視した作風で、これまでの作品に比べかなり異質な作風になっています。まず曲が異様にダーク。ゲーリーの書く歌詞は非常に宗教的、内向的な歌詞になっています。「NAKED」や「TELL ME SOMETHING KNOW」など、ヌーノのピッキングの細かいニュアンス、豊かな表現力は上手く納められておりギターを知っている人ならヌーノの上手さに改めて驚いたでしょうがそうでない人にとっては退屈そのものだったでしょう。私も最初そうでした。
アップテンポな曲での彼らのグルーヴ感覚は見事でとくにマイクの加入により今後の期待をさせたのですが…。

ファーストのなかで一番好きな曲。途中の「ぱっぱっぱら、しゅびびでゅわ～♪」が笑います。お前ら○○か!ふんまにもう(笑)

第一弾シングルとしては弱いかな、思ったけどアルバムの流れのなかでは自然です。なんか何処かで聞いたなーと思ってたらIRON MAIDENのFEAR OF THE DARKのスローパートのとこの雰囲気に似てました。でも名曲でしょう、これも。

この曲、最近近所のギター小僧が弾きまくってます。時代を超えた名曲ですね。

アートワークは何かアレですが(笑)内容は勿論、緻密な音作りなのに演奏感もあるという音作りも凄いです。全曲好きですが、中でも「ANIMAL」が一番好きです。

ブラッキーの歌い方が何となくいいです。ストーリーはまあよくある話ですが楽曲は良かったです。アコギのジャンジャカ加減もいいです。でもドラムのワンパターンぶりはやっぱり気になりますね。

イントロの力強さがいいです。この歌詞は共感できますね。

かなりヘヴィーでスリップノットっぽいけどチェスターとマイクの声のおかげで違和感なく聴けます。

「PUSHES ME AWAY」のメロディーに近いけどもうちょいゆっくりめな曲ですね。

珍しくヘヴィーなギター無しの哀愁ポップ風な曲。なんかボン・ジョヴィのラナウェイみたいです。

リンキン節、大爆発。凄い。

やっと聴けました。前作の衝撃が大きかったのでどうなるかと思っていましたが、期待以上に素晴らしかったです。よりバンド感が強調され、楽曲の良さが更に引き立っています。
リンキンパーク、恐るべし…。

この曲はヌーノのビートルズ趣味が出ていると思います。

かなりブリティッシュ寄りだったですね、このアルバムの時は。ビートルズの影響もちらほら伺えます。

前作よりハード感が弱くなり、その代わりピアノやアコースティック・ギターの音が心地よく響いて全体としては良いアルバムに仕上がっています。おまけにヌーノのギタープレイもセカンドよりも難しかったりします。

曲の頭と最後のカッティングの左右のバランスが凄いです。そこが一番の聞き所だったりします。

ううっ…。このギターは素晴らしい…。ヴィニー素晴らしいです。泣きのギターとはこのことです。

ハード・ポップかと思いきやブリティッシュ・ロックぽくもあるこのアルバム。曲の完成度でいえば文句ないです。そのなかでも最後のヴィニーの泣きのギター・ソロがいいです。

う～ん、私はこの曲はポップ寄りだと思います。曲の整合感がいいですね。

この曲はあまりにも飽きるほど聴いたので星二つとさせていただきます。
皆様申し訳ありません…。

HMとクラシックの融合ということで自分よりクラシック好きの友人のほうが気に入ってました。音質がいまいちなのが残念です。でもじっくり聞き込むのには適してますね。

アンドリューの人柄そのまんまな歌い方がいいですね。なんかほっとします。

ポール・ギルバートの曲だといっても通用しそうな曲調ですね。

北野武とキアヌ・リーヴス主演の「J.M」で出演してたのは確か彼らだったような…。アルバムではかなり音処理されてますが、ライヴでは正当なHRぽかったような気がします。レインの死は残念でしたね。

アリスの声でモトリーのバラードのようにも聞こえますが、この曲は当たったんですよね。このギターはアル・ピトレリだったのかな?

ロックというよりはハード・ポップというところでしょうか。有名曲が多数収録されてます。

このギターソロで感動しなかった人はいないでしょう。

殿下の数あるアルバムの中ではこれはあまり有名じゃないんですが、このアルバム物凄いハイ・クオリティーです。さすが音質も最高だし、ファンキーなロック・チューンはひたすら心地よいです。おまけにバラードが絶品です。シーナ・イーストンとデュエットしてます。こんな物を気軽に作る殿下、あなたは宇宙人ですか?
「BATDANCE」は色んな意味で有名ですが、これ以外の曲も十分にHR/HMファンにお薦めできますよ。

全編に渡って迸るメロディーセンスが凄いけど何か変な曲も入ってます。
深く考えずに、軽く聞き流す程度にはいいと思います。

これぞアドレナリン全快ソング。ガンズのカバーも良かったですね。

あまりの単純さ加減が良すぎです。この曲にエンディングなど必要ないですとも、ええ、ええ。そうでしょうとも。

ガンズもかなりブートが出回りましたが、そのなかでもずば抜けて素晴らしいのがこのCD。全14曲すべてアコースティック・ライヴの音で1～6が1993年のアメリカでのライヴ。これが素晴らしい!音がむおんの凄いクリア(ライヴERAより上)で、演奏もアクセルのヴォーカルも最高で、感動の嵐です!7～14はよく出回っている初期のアコースティックのライヴ音源です。ジャケットの写真もいいし、ピクチャーレーベルだし、これは凄いです!収録曲は、
1DEAD FLOWERS 2YOU AIN'T FIRST 3YOU'RE CRAZY 4 USED TO LOVE HER 5MEDLEY:PATIENCE IMAGINE 6KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR 7ONE IN A MILLION 8USED TO LOVE HER 9PATIENCE 10MR.BROWNSTONE 11MO
…続き

KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOORのテイクはフレディー・マーキュリー追悼コンサートの時のじゃないかと思ってます。違うかな?
ガンズのブートは20枚以上持ってるけど音質がやっぱり違いますね。
でもこれ以上の内容のブートも持ってたりして…。アコースティックライヴでPATIENCEとIMAGINEのMEDOLEY形式の曲が入ってるやつ。

これ雨の日に聞くと更にいいですよ。
あのギターのリフレインが堪りません。

キャッチーでしかもテクニカルなリフ、というよりどこまでがメインリフなのかよくわかりません(笑)。
しかもソロはクイーンときた。

BON JOVIのバラードについてですが、THIS AIN'T A LOVE SONGまでに登場する女性のモデルは殆どジョンの奥さんなんです。例外的にBED OF ROSESはJOHN自分自身について歌っていますが。だからCRUSH以降のバラードでのJOHNのバラードは、そもそもその位置づけ、というかJOHNの歌に対する感情移入感が違うのは当然のように思われます。
大概のアーティストにもそんなところあるじゃないですか。20年近く活動してて昔と同じような曲ばっかり作る種類のバンドと同じ事が出来るわけないですしね。
若い頃の感性ってやつを今のJOHNに求めることは私はしません。PRINCEとかとは違う種類のアーティストですからね。

いいです。なんともいえない穏やかさに包まれます。
これで11111曲目ゲットかな?

この曲はスピッツのロビンソンっぽいですね。ヌーノはアコギでも本当に上手いです。このアルバムではこの曲が一番好きです。

確かにオアシスかも(笑)。さらにこの巻き舌具合は椎名林檎並かも?

亡き母に捧げた美しい曲。地味な曲だけどこの曲を初めに持ってくるところ、ヌーノの人間性を象徴しています。

今改めてPOPULATION1聞いてるんですが素晴らしい作品だと思います。3SIZE ALBUMに近いんじゃないかな。

そのCDいま手元にないんで歌詞忘れましたが、確かにIN VAIN～は「無駄に」ですがIN A VEINと言う構文でも、「～と言う気分」を表しますよ。だからその箇所はVAINとVEINのダブルミーニングだと思ったんですが。今電子辞書見たんですけどね。

この曲は「MONSTERS OF ROCK」っていうオムニバスアルバムで聞いたことあります。結構有名だったんですね。

私が手に入れたのはメガエディションの方ですがプレミアついているのかな?
「KEEP THE FAITH」はエリック・クラプトンのコード進行を意識した曲らしいです。
「BED OF ROSES」は素晴らしい曲です。聞いて数週間後には歌詞を口ずさんでました。
その他いい思い出多数。