・LUNA SEA-STYLE-IN SILENCE

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Boiler

・STAIND-14 Shades of Grey-Yesterday

・THE ROLLING STONES-Beggars Banquet-Salt of the Earth

・THE ROLLING STONES-Beggars Banquet

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I-Bad Apples

・DAVID LEE ROTH-Skyscraper-Just Like Paradise

・U2-War-Sunday Bloody Sunday

・THE OFFSPRING-Americana-Pretty Fly (For a White Guy)

・THE OFFSPRING-Americana-The Kids Aren't Alright

・EXTREME

・EXTREME-Extreme-Play With Me

・X JAPAN-Jealousy-Joker

・X JAPAN-BLUE BLOOD-ENDLESS RAIN

・NICKELBACK-Silver Side Up-How You Remind Me

・ILL NINO-Confession-How Can I Live

・NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Don't Tell Me You Love Me

・A PERFECT CIRCLE-Mer de noms-Judith

・BOB MARLEY-Burnin'-I Shot the Sherrif

・PRINCE

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz

・X JAPAN-DAHLIA-DAHLIA

・X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END

・CHICAGO-Chicago V-Saturday in the Park

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Billie Jean

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Thriller

・DEF LEPPARD-Euphoria

・DEF LEPPARD-Euphoria-Guilty

・IRON MAIDEN-Dance of Death-Wildest Dreams

・MR. BIG-Mr. Big-Anything for You

・MR. BIG-Deep Cuts: The Best of the Ballads

・THE POLICE-Synchronicity-King of Pain

・LINKIN PARK-Hybrid Theory-Crawling

・PRINCE-Batman(Soundtrack)-Batdance

・PRINCE-1999-Lady Cab Driver

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water-Take a Look Around

・LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water

・STAIND-14 Shades of Grey-Price to Play

・STAIND-14 Shades of Grey

・NIRVANA

・PANTERA-Vulgar Display of Power

・PANTERA-Vulgar Display of Power-Mouth for War

・DREAM THEATER-A Change of Seasons-A Change of Seasons

・MEGADETH-So Far, So Good... So What!

・L.A. GUNS-L.A. Guns-Bitch Is Back

・L.A. GUNS-Cocked & Loaded-Rip and Tear

・EXTREME-Waiting for the Punchline-Hip Today

・RICHIE SAMBORA

・RICHIE SAMBORA-Undiscovered Soul-Made in America

・RICHIE SAMBORA-Undiscovered Soul-Hard Times Come Easy

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発言している38曲を連続再生 - Youtube

テレ朝の「シカゴホープ」で使われてたけどあの番組は途中で打ち切られてしまった…。
歌詞もいいけど、SUGIZOのギターもかっこいいですね。かなり難しいパターンだと思います。まあU2的とも言えますがアコギが絡むところがミソですね。

こういうメロディアスなチューンが入っているのもこのバンドの良さだと思う。しかしあのビデオクリップは凄かった。ヤモリ人間とか出てきてバイオハザードか?

とにかくイントロからして素晴らしい。淡々としたリズムに乗せた歌が最高です。歌詞も哀愁と怒りがない交ぜになってていいです。

曲も素晴らしいし、労働者を讃える歌詞も素晴らしい。ミックとアクセル・ローズの競演も感動した。

悪魔を哀れむ歌と地の塩だけでも聞く価値あり。

聞いてて楽しい曲。"ONE BAD APPLE'S GONNA SPOLE THEM ALL"の歌詞が好き。

中学時代、VAN HALENの曲だと思ってました。ひたすら楽しい曲。「まるっきりパラダイス」という邦題もナイス。

映画「デビル」を見た後、この曲を思い出しました。
やっぱりこの曲は素晴らしい!

イントロがLEPSのROCK OF AGESです。わかりやすくていいね。

メロディーが印象的。

日本のポルノグラフィティーはEXTREMEの2NDから命名したそうでメンバーの3人とも好きだそうです。とにかく大阪ではバンド名のインパクトが大事だとかで…って有名か。
ヌーノ本人は2NDは好きじゃないと言っているけどどうしても2NDのあのテクニカルでエモーショナルなギターが一番好きなんだよなあ。

歌詞が全部子供の遊びの名前というのが好き。サビの前も「ジャックとスージーは木に腰掛けている♪」だからなあ～。

Xの音楽性の幅広さを表すポップな曲。何故パーフェクト・ベストにはいってないんだろう?

HR/HM的な曲調ではないけどそこがいいです。素晴らしいバラードというのはジャンルを超越しているという見本です。ライヴでの観客の歌声は感動的です。

何度も聞くうちにじわじわと心に染みこんでくるタイプの曲です。

ヘヴィでパーカッシヴなドラムの圧倒的なグルーヴも凄いけどラテン的な歌メロも素晴らしい。
一度聞いたら忘れられない。

曲構成、コーラスワーク、これ以上は無いでしょう。いい曲のお手本という感じ。

ヘヴィですねえ。ドラムなんかかなりいい音出してます。
このビデオ、えらいかっこいいですよ。というのも監督がデビット・フィンチャーで、ダークでメンバーの顔がよく見えないところがいいです。ギターの女性がカッコいいなあ。

メロディーが明るいので歌詞もそうかと思ったら「警官を撃っちまった」というタイトルなのを知って驚きました。

殿下は発音不能の通称元プリンスからプリンスに戻しました。だから現在は元々プリンスです(?)殿下はスキューバーダイビングのときにロンドンブーツ仕様の足ヒレを履いている…ことはない。
殿下は今年間違いなくロックの殿堂入りを果たすことでしょう。とすると次はU2か…。

ランディーのギターは勿論素晴らしいしボブのベースも印象的です。ポップチューンもファストチューンもヘヴィチューンもバラードも全て良く、トータルで素晴らしいです。あと歌詞も好き。

長いけど飽きさせない。間奏のインドっぽい構成はHIDEの好みだろうな。最後の決めフレーズはさすがYOSHIKIといったところ。

アイアンメイデンっぽいノリがいいね。ドラムのノリも良し。

当時ベトナム戦争時のアメリカにおいて、平和を歌った曲。ここでの公園はセントラルパークのことです。ほのぼのしてていいね。

マイケルの代表曲の1つ。暗い曲調に哀愁のメロディーが乗り、しかしリズムはブラックというアンバランスさが印象的。

マイケルの、そして20世紀のポップ界を代表する曲。ジョン・ランディスが監督した10数分に渡るミュージック・クリップはMTV史上最高の出来と言われている。そういえばパタリロでもあのゾンビ踊りのシーン出てきたなあ。

SLANGの後の極端な作風変更による彼らに対する多少の猜疑心も吹き飛ぶ秀作。独特のプロダクションは健在で聞きやすいです。楽曲が小綺麗にまとまっているので特に印象的な曲は少ないのだが何度も聞くとそのメロディーの良さに引き込まれる。PROMISESやGUILYといったポップな曲とGOODBYE等のバラード曲の配分も良し。しかしこのジャケットのダサさは一体…ま、いっか。

さすがSCARECROWさん、この曲が好きですか(笑)。確かにイントロはヒステリアしてますけど、ブリッヂからコーラスにかけての盛り上げ方はこっちの方が好きですねえ。ジョーの歌も上手くなってるし。

流石だなあ。イントロからしてやっぱりメイデンは凄いな!と思い知らされますね。相変わらずメイデン節なのに今までにないパターンの曲を作り続けるって凄いよ。エイドリアン戻ってきて正解だよ。

EASY COME,EASY GO...のところはブリティッシュロックしてますね。渡り鳥さんが好きなのもわかるなあ。
リッチーヴァージョンもよかった。

リッチーがもっとファンキーなチューンを残しておけばこのアルバムを作る必要もなかったでしょうねえ。彼が加入してからはハード・チューンが減ったのは残念です。彼らはハード・チューンとバラード両方のバランスの良さが肝だったのに、5TH以降はエリックとリッチーの歌メロを強調するミディアムナンバーが多かった。このバラードアルバムでも丁度4THの曲が彼らの運命の分岐点だったことがよくわかります。いや実際、3RDまでの楽曲の素晴らしさは多分にポールのギターによるところも大きかったんでしょうね。リッチーの場合、年下ということで他の3人に遠慮していたところがありましたね。ここでのリッチーによるリアレンジヴァージョンはとてもいい出来映えと思います。あのカッティングの音が素晴らしい。でもWILD WORLDとTO BE WITH YOUは新録すべきだと思う。NEW RELIGIONのライヴ音源入れてどうする?と
…続き

まさにCool!!といった曲。途中の何気ない転調(多分)がいいですなあ。

よく聴くと"TO FIND MY SELF BEFORE MY WALLS ARE CLOSING IN..."の部分のバックのメロディーは素晴らしいね。よくこんなメロディー思いつくよなあ。

やっぱりこのアルバム一番のハイライトですね。もう殿下ワールド全開炸裂です。ハードなドラムに巧みにのっけた映画のせりふやコンピュータ・サウンド、女性コーラス、ド派手なギターソロ、それらを余裕の表情でまとめてしまう殿下でありました。そしての～うきょう、の～うきょう、農協牛乳～!(ちなみに今回殿下は6回ほど叫んでおります)であります。おそらく9割以上の日本人がここで笑止寸前まで追い込まれたことでしょう。しっかしレコーディング中に誰も気づかなかったのかねえ?「殿下、そこはDON'T STOP DANCINGです」「農協牛乳～!」「ですからそこは…」「農協、農協…」「ま、いっか」

傑作といわれる1999アルバムの中でも最も完成度が高くかつ最も殿下らしいと思われる曲。繰り返されるファンク・ビートに乗せたけだるいヴォーカルもいいけどこのカッティングギターは最高だね。

この曲はトム・クルーズが映画"MISSION IMPOSSIBLE"で例の有名なテーマ曲のカバーを募集したとき、唯一彼が気に入った曲です。さすがといおうか…。

ミクスチャーロックと簡単にいわれるけど少なくともここで聞かれるサウンドは高度な音楽性と技術は本物だと思います。耳に馴染みやすいラップやメロディアスなベース、静と動のバランスを上手く取っているギター、そしてキャッチーな曲作りのセンス、おいらは一発で気に入ったけどなあ。非常にクリアでバランスのとれた音作りもいいと思います。しかしラストトラックはいらんでしょ。

MOTLEY CRUEのDr.FEELGOODを彷彿させます。伸びやかなメロディー、しなやかなドラム、印象的なベースライン、アグレッシヴなギター、全てが高次元でかみ合っています。

14+1の灰色の陰は聞く者全てに衝撃を与えることだろう。この完璧なまでに緻密に計算されたメロディーの洪水は一体何なんだ?Vo.のMIKEの歌はの上手さはLINKIN PARKのCHESTERもびっくりだ。①を聞いた瞬間、MOTLEY CRUEのDr.Feelgoodばりのヘヴィネス、メロディーの融合に震撼されられた。と思いきや②ではHARLEM SCAREMといってもいいようなポップなアコースティックチューンに感動。そして③だ。ワルツのRHYTHMにのって見事に歌い上げる歌と非常に繊細なアルペジオを響かせるアコ・ギター。お次は④でテクノっぽいアプローチをみせる。90年代初頭ののメタリカにソナタ・アークティカのメロディーを乗せ、おまけに現代的デジタルサウンドを混ぜたようなサウンドである。以下略…
⑭のLED LEPPELINのカシミールを現代に蘇らせたようなアプローチも見事である。最
…続き

90年代のアメリカのロック界の最重要アーティストはSOUND GARDEN,RED HOT CHILI PEPPERSといわれています。Smells～がアメリカのラジオでヘヴィ・ローテーションされ始めたとき、Kurtが歌っているその歌詞の意味を性格に把握していた人は誰もいませんでした。
Kurtがショットガンで自らの頭をぶち抜いたことがニュースで流れた日の朝は地元ワシントンでその一報の真偽を確かめ合うティーンエイジャー達によって一時電話回線が不通になったらしいという逸話までありました。

ガツン、ガツン。ヘヴィとは、このことをいうのだ。メガデスのカウントダウンアルバムよりもヘヴィ、アグレッシヴ度は上。メガデスより長生き出来たのも納得。手書きの歌詞カードもいいね!

ヘヴィ、アグレッシヴ、メロディーと備わった革新的といっていい曲。リフがキャッチー。

曲ももちろん素晴らしいが人生の起伏をテーマにした歌詞も素晴らしい。「私が去っても魂は永遠に生き続ける」というくだりはメトロポリスパート2にも共通していますね。

オープニング曲でいきなりの隕石飛び交う凄まじくスラッシーかつ複雑な展開。かと思えば2曲目でストレートかつ冷酷なデイヴ・ワールド。悶絶必死。アナーキー・イン・ザ・UKのカヴァーも秀逸。買って損なし。

実はEXTREMEのCUPID'S DEADのサビと同じですが、歌メロとギターワーク、コーラスワークと揃った名曲です。

このギターソロ、入り方のタイミングが絶妙です。早いけど味のあるトレイシーらしいソロです。

ヘヴィーなリフと超人的なギターソロとコーラスワークといかにも彼ららしい曲。歌詞もなかなかいいです。「今日はヒップだが明日には消えて無くなる」…ん、誰のことだ?(笑)

作曲、ギタープレイ、歌、ルックス全て備えた理想的アーティスト。それなのにアメリカにおけるボン・ジョヴィでのリッチーのソロの時間になると観客はトイレタイムになるという話が…。ちょっと残念。

落ち着いた、ブルース・スプリングスティーン風の曲。ソロアルバムならではです。本家では出来ないですからね。

わかりやすいメロディーが肝。ボン・ジョヴィとは違う良さです。