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発言している1曲を連続再生 - Youtube

VOの声が高いだけで魅力がない。でも名曲目白押し。SEやホーンに関してはぼくも否定派です。

出来はファーストの方が上だがこのままがんばって!

これは素晴らしい。メンバーはおやじ達なので売れるとは思えないが、正統派ファンの心のオアシスとして
長く続けて欲しい。

基本路線は変わってないが曲がつまらなくなった。いったいどうしちゃったの?

僕はこれサザンロックの香りもして大好き。VOが聞こえにくいとは全然思わない。???て感じです。チェーンソーでソロをやるバカなところも、ロックンロールっぽくていいじゃないですか。曲も良いです。

これはロックっぽさとブルージーさと哀愁が程良くミックスされいい感じ。

まあまあかな。

僕はこの音楽性でやっていく限りビッグになることはないと思う。個人的には好きだけど。でもSPIRITUAL BEGGARSあたりと比べて何かが足りない。

確かに普通のハードロック。しかも展開が似たような曲が多い。でも全てが高水準だから安心して聴ける。

北欧好きにはたまらないですね。VOはたしかにノッペリしてるかも。感情移入をせずたんたんと歌ってる感じ。声質は少しクラウス・マイネににてるかな?

北欧メタルの見本のような作品。

捨て曲無しとは言わないが大好きな作品。北欧っぽいというより、僕にはブリティッシュっぽくきこえる。ヨランが歌うと北欧っぽく感じるけど。

DOKKENではドンよりジョージの方が人気があったとおもうが、このバンドがDON DOKKENより売れなかったのは単に曲の出来がイマイチだったからだと思う。タイトルトラックは良い曲なんだけど。ドンの歌メロづくりの才能は本物だったということを教えてくれる作品。

後半に彼らの本質があると思うが、KISS OF DEATHやMR.SCARYのような曲が本作を名盤にしてるのでしょうね。

RAINBOWのファーストに直結する音ですね。悪くはないが先入観からかリッチーが心ここにあらず、という気がする。

上の方の意見に同意。

リッチーの色がなくなったのは当然と言えば当然。でもそれが理由で本作を聴かないのはもったいない。二人の名シンガーの歌を楽しめばいいのです。

う～ん 渋い かっこいい 当時完全復活した感があった。

大傑作に挟まれてるが出来は悪くない。確かに音づくりには失敗してるかも。

良い作品です。でも過渡期というかたしかに影は薄い。

たしかにキャッチーさに欠ける。個人的にはあまり好きではないが好みの問題だ。たまにはこういうのもアリかも。

基本は変わってないが、なにか物足りない。そのなにかとは荒々しさかな?決して悪い作品ではない。

これも良いです。VOもマンティスにあってる。

これは本当に凄いです。ブリティッシュには違いないが、イギリス人にはこのノリは出せないとも思う。名盤中の名盤。

スティーヴの何曲かを除いてまあまあだという意見に同意。その何曲かというのはおそらく1・2・8でしょう。ぼくは6も好きだけど。

ややパワーダウンしたがメロディーは充実してます。エイドリアンの色が強く出過ぎと思うがメンバー間の和を保つためには仕方なかったんでしょうね。

全体的にファーストの方が上だと思うがこれも熱いです。

スティーヴはパンクのことは嫌いだったようだが、パンクにパワー負けしないようにとしてこんな音になった気がする。リフやメロディーのセンスもそれまでにないものを感じる。プリーストは70年代の影響を感じるが、メイデンはもちろん70年代の影響はあるのは間違い無いが突然変異のようだ。それだけ独創的だということです。

大方皆さんと同じ意見です。捨て曲もあるが名曲もある。無理に12曲入れずに捨て曲を削れば名盤になったのに・・・

曲の出来は良い。しかしなにかもの足りない。思うに初期に比べてノリの良さが無いんだと思う。もう彼らもあの時の若さはないし、仕方無い事だとわかっている。いつまでも同じ作風を求められても迷惑だろうし・・・ これからも彼らの作品が出たら必ず聴くと思うが僕の大好きだったメイデンはもう戻ってきません。

曲が良くない。ブルースが歌ったとしても印象に残る曲は少ないのではないか?

ブレイズのVOは確かにメイデンにあってないが、曲の出来は本当に良い。ブルースに歌い直してもらいたい。

MIDNIGHT CHASER以外は地味だが、この70年代ブリティッシュ臭さが良いですね。

決して悪くはない。しかしこの二人ならもっと凄いものがつくれたのでは・・・とも思ってしまう。ファンとは贅沢ですね。

本当にユルキーの声はたまらないですね。

リヴの声にはキュンとなってしまいますね。次作ではもう少し曲のレベルを上げて欲しい。

決して商業的に成功したバンドではないが、HR/HMの歴史上重要なバンドであろう。とくに本作はミュージシャンに与えた影響が大きい。

動物三部作(byせーらさん)の中では一番完成度が高いかも。僕の大好きなBLACKFOOTは本作まで。今は紙ジャケで再発されてるので彼らの作品は簡単に手に入る。男っぽいHRが好きな人はこのバンドを知らないと損です。せめて動物三部作だけでも聞いてください。

僕はこれが一番好き。1～3曲目までの流れが最高。

まさにアメリカンハードロックですね。能天気なだけではなく泣きも感じさせるのがミソ。

前作と同じ方向性でやや質が下がったアルバムとの印象を受ける。長いこと活動を共にしたギターリストのチャーリー・ハーグレットが脱退したが、彼はこのソフトな方向性に納得出来なかったのだろうか?

酒井氏のライナーにはイギリス市場を意識した方向性の変換のように書いてあるが、僕は逆でアメリカ市場でより大きな成功を狙った変化だと思う。だいたいアメリカのバンドがアメリカより小さいイギリスのマーケットを狙ったりするだろうか?アメリカの一部のHMファンだけでなく、ロックファン全体にアピールするサウンドを目指したんだと思う。たしかにケン・ヘンズレーが加入したが、ソフトになったサウンドはアメリカ人好みだと思う。上の方々のおっしゃるように質は非常に高い。個人的には彼らならではの個性を捨ててしまった事が残念である。






n
のHMファンだけでなくロックファン全体にアピールする音を目指したんだと思う。

サバスにはTYRのようなキラキラしたサウンドより本作のようなへヴィで生々しいサウンドの方が似合う。マーティン期の様式美と初期のおどろおどろしさが融合した傑作。

音が荒々しい。リフの印象度が高い。印象的なリフにキャッチーな歌メロをのせるのが
HM/HRという音楽だが、それが奇跡的なレベルで表現されている。

ファーストと比べると方向性が定まった感じ。これも全曲名曲です。最も狂気を感じるアルバムかな。

はい、僕は低レベルのマニア気取り野郎です。このアルバム何が良いんだか全く理解出来ません。でもみんなが同じ感じ方をするわけはないのでゆるして下さい。

内容も凄いが、この時代にこんなアルバムを出した事が凄い。ロック界においてとてつもない重要な意味をもつ名盤。

全曲大好き。これは凄過ぎる。

前半は良い曲がそろってるが後半地味。決して悪いアルバムではありません。

よく初期の名作にあげられるこのアルバム、たしかに2大名曲は入っているし捨て曲も無い。これで音が良ければ最高だった。伊藤政則のライナーは最高です(こればっか)。