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・SAXON-Wheels of Steel

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・GARY MOORE-Back on the Streets

・GARY MOORE-Victims of the Future

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・DREAM THEATER-Systematic Chaos

・DREAM THEATER-Octavarium

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・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

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良い曲もいくつかあるしリッパーはロブよりうまい。しかし何かが足りない、いや足りないのではなくやり過ぎだ。へヴィーメタルは決して過激にすれば良いという音楽ではないのだ。デスメタルならこれで良いのかもしれないが、へヴィーメタルにはキャッチーさも必要だ。

ややポップに、そしてロックンロール色が強くなった気がする。NWOBHM全盛期ということをかんがえれば、もっとへヴィなアルバムを作っても良さそうなものだが、商業主義に走らないところはロリーらしいと言える。ヴォーカルメロディーは一番キャッチーかも。

AND THE BANDS PLAYED ONとタイトルトラックは曲も良いし歌詞も泣けますね。

前作の次に好き。なんとなく70年代のジューダス・プリーストをそのまま進化させたように聞こえる。プリーストは80年代に入ってあのように音楽性をかえましたが。そう感じるのは僕だけですね。

アイアン・メイデンと並ぶNWOBHMの雄・サクソン、僕もこれが最高傑作だと思います。メイデンと比べると70年代の色を多く引きずっているが、それが悪いという事ではない。サウンドとヴォーカルが普通な分メイデンよりインパクトが弱く、それが差がついてしまった理由か?

サバスマニアの僕ですが、これと次のNEVER SAY DIEはあまり好きではない。サバスらしさは感じるが、曲の出来がイマイチのような気がする。まあ人それぞれいろいろな感じ方があるということで・・・。

決して嫌いではないし良い作品だとは思うけど、ギランの声はやはりサバスに合ってないと思う。これはこれで面白いのでたまに聞くが、オジー期・ディオ期よりはやはり落ちると思う。ギランは声質がかなり変わってきてしまいましたね。全盛期の声のままならもっとサバスに合っていたかもしれない。

勢いはあるが、曲の出来が彼らにしてはイマイチのような気がする。でもこのへヴィ路線は好きだし売れ線をねらわない姿勢にも好感が持てる。

人工的な響きがある。ジャケットもああだから、おそらく狙ってそういう音にしたのだろうが、勢いのある曲が無いのでちょっと不満。前作が凄かっただけに感じる不満だろう。出来は良い。

今更言うまでもない名盤ですが、ぼくの好きなAC/DCは本作まで。次作からはゆったりした曲が多くなるので。歴史的な名盤を4枚も作ってくれてありがとう。

これは基本中の基本。特にタイトルトラックが印象的。

LET THERE BE ROCKの次に好き。疾走系の2曲がかっこいい。

FUTURE TENSEは名曲だがそれ以外の曲はキャッチーさに欠ける。

全体的に邪悪なムードが漂ってる。曲も良いし歌も演奏も良い。マイク・ハウ時代の方が好きだが、名盤には違いない。

本作を嫌いな人もいるんですね。名曲が目白押しなのに。方向性も変わってないし、バラエティーもある。良い作品ですよ。確かにジャケットは最悪だが。

名曲BADLANDSが入っているし、最初から最後まで硬派を貫いている。各曲の出来も良い。と言うことはHMの名盤決定ですね。

良いんだが個人的には名盤とまでは言い切れない。いくつかイマイチな曲があるし音が軽くなったからかな。

いくつか捨て曲があるのが残念。何曲か名曲があるだけに。

単に歌メロが弱い気がする。方向性はそれほど変わってない。ロヴィンのVOは決して嫌いではない。THUNDERのダニーと声そっくりだし。ダニーは絶賛されてロヴィンはけなされるというのはかわいそう。と言いつつロヴィンがM・S・Gに合うとは僕も思わない。

プロデュースが失敗したなどとよくいわれるが、そうは思はない。ファーストのロジャー・グローバーの作った音も好きではないが。僕にとっては何かが足りない作品だ。その何かがわからないが。

フュージョンっぽいインストも聞きごたえあり。

前作と同じ方向性の作りだと思うがやや散漫。タイトル曲は良い。

一番へヴィーですね。でもゲイリー節は堪能出来る。チャーリー・ハーンはゲイリーに合った良いVOでした。

ハードロック期の集大成的なアルバム。特に前半が充実している。

正統派ハードロックの名盤中の名盤。エモーショナルでいてテクニカルなギターも最高。

引退作のつもりで作っただけあって完成度は高い。ザックのリフはややパワーダウンした気がするが。

オジーは本作をプロデューサーがポップな音にしたから嫌いと言っているが、それは言い訳ではじめからポップなアルバムを作るつもりだったと思う。ロン・ネヴィソンがポップな音を作るプロデューサーだというのは最初からわかっていたはずだ。へヴィーなアルバムを作りたければ、へヴィー系のプロデューサーを選べば良かったのだ。それが判断出来ないくらいドラッグにやられてたんだろうか?内容は決して悪くはないです。初期の中では一番物足りないが。

これが一番好き。

う～んHOLLOW YEARS以外良いとおもえる曲が無い。

傑作とは思はないが、なかなかの力作。でもさすがのDREAM THEATERにも限界が見えてきたような気もする。いや彼らに限界なんか無い。次は有無を言わせぬ傑作を作ってくれると思いたい。

このメロディアス路線は僕の好みにあっているのだが、この路線でセカンドを超えるのは難しい。

2～3曲しか良いと思う曲がない。

これより凄いアルバムはもうつくれないでしょう。そんな心配をしてしまう。

良い作品なのは確か。何か物足りない気もするのだがそれはフランシスの不在からくるものなのかもしれない。

気高さ・気品みたいなものを感じますね。最高傑作にあげる人が多いのも頷ける。

ファーストからして曲は良かった。

それほどZEPのファンではないぼくにとってもこれは名盤。4枚目まではハードロックファンなら聞くべき。

良いんだけど地味。特に後半が地味。

2枚連続クオリティーが高い。ゲイリーの才能は本物だった。

ゲイリーの声はジョン・ウェットンみたいで良いです。嫌いな人もいるみたいですね。
特に特徴のない普通のハードロックをやってますが曲が良いので最後まで楽しんで聞ける。

ギランの声がかなり変になってしまったが、馴れれば大丈夫。名盤ですね。

前作と同じくらい好き。

かなりおとなしくなった印象を受ける。曲は味わい深い。

主役はVOの2人。リッチーが嫌いと言っても僕は好き。

歴史的名盤。その後のハードロックはZEPPELINよりパープルのスタイルを基に発展したと思うのは僕だけか?

タイトルトラックが素晴らしいが、その他のブルージーな曲も良い。

名盤には違いないが、音がショボく感じる。

ジョーのvoが各段に進歩した。曲は4曲目までしか聞きません。

2曲目以外好きではない。

僕はLA・CNECTIONも好きです。つまり捨て曲無し。