この曲を聴け! 

ハルディンさんのページ
ハルディンさんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
→PC向けページ
Tweet
CARCASS-Reek of Putrefaction-Regurgitation of Giblets
CARCASS-Swansong-R**k the Vote
CARCASS-Swansong-Tomorrow Belongs to Nobody
CARCASS-Symphonies of Sickness-Reek of Putrefaction
CATAMENIA-Location:COLD-Expect No Mercy
CATAMENIA-Location:COLD-Tribe of Eternity
CHARON-Downhearted
CHARON-Downhearted-Bitter Joy
CHARON-Downhearted-Craving
CHARON-Downhearted-Desire You
CHARON-Downhearted-Little Angel
CHARON-Songs for the Sinners
CHARON-Songs for the Sinners-Bullet
CHARON-Songs for the Sinners-Colder
CHARON-Songs for the Sinners-Deep Water
CHARON-Songs for the Sinners-Rain
CHARON-Songs for the Sinners-Ride on Tears
CHARON-The Dying Daylights
CHARON-The Dying Daylights-Failed
CHARON-The Dying Daylights-Religious/Delicious
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded)
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-You're Better Off Dead
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Bed of Razors
CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Hatebreeder
CIRCUS MAXIMUS-Isolate
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-A Darkened Mind
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Abyss
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-From Childhood's Hour...
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Mouth of Madness
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Sane No More
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Ultimate Sacrifice
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Wither
CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Zero
CIRCUS MAXIMUS-Nine
CIRCUS MAXIMUS-Nine-Burn After Reading
CIRCUS MAXIMUS-Nine-I Am
CIRCUS MAXIMUS-Nine-Namaste
CIRCUS MAXIMUS-Nine-Reach Within
CIRCUS MAXIMUS-Nine-The One
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Alive
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Biosfear
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Silence From Angels Above
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Sin
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-The 1st Chapter
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Why Am I Here

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39


発言している42曲を連続再生 - Youtube



CARCASS-Reek of Putrefaction-Regurgitation of Giblets ★★★ (2012-08-15 20:50:33)

初めて聴いたCARCASSはまさにこの曲で、当初はあまりのアレに閉口でしたw。グチャグチャに潰れた凄まじい音の雪崩れ込む様は邦題通り「内臓大爆発」。

CARCASS-Swansong-R**k the Vote ★★★ (2012-09-06 20:26:43)

デスVo以外今までの面影は殆どないが、ソリッドなDsやキャッチーなリフなどハードロックのカッコよさがストレートに突き刺さってくる。Gソロがグレイト。

CARCASS-Swansong-Tomorrow Belongs to Nobody ★★ (2012-09-06 20:28:27)

ずっしりと重く図太いシュレッドリフがカッコいい。

CARCASS-Symphonies of Sickness-Reek of Putrefaction ★★★ (2012-09-06 20:22:50)

病んでいるような不穏さと吐き気を催すグロさ全開の下水道Voがもう強烈すぎて・・・。初期CARCASSといえばこの曲でしょう。

CATAMENIA-Location:COLD-Expect No Mercy ★★★ (2014-08-07 23:08:55)

寒々しいブリザードが吹き付けるかのごとき壮絶なメロブラ疾走ナンバー。リフもカッコよくこれが一番のお気に入り。

CATAMENIA-Location:COLD-Tribe of Eternity ★★★ (2014-08-13 21:50:55)

超高速刻みのリフと怒涛のブラストの嵐で攻め、シンガロング誘発のやたら男臭いコーラスというメロブラとヴァイキングがドッキングしたような仕上がりがなかなか美味。さりげなくGフレーズもクサくてたまらない。

CHARON-Downhearted ★★★ (2013-11-11 20:36:57)

3rd。前作から基本的に大きな変化はないが、前作における課題だった刺々しさを抑え目にしてより甘くロマンティックな耽美性を高め、微妙に力みというか荒さが見受けられたJ.P.レパルオトのVoに滑らかな艶が増したことで純粋に質が向上。SENTENCED由来の悲壮感とタフな男らしさとHIMのようなグラマラスな色気といった上記2バンドの折衷的な趣が前作以上の完成度で具現化されている。

沈み込むほど鬱ではなくほんのりと倦怠を誘うような空気をまとうフィンランド産ならではの哀愁ノリノリ・ゴシックを展開し、ミドル~スローとアップテンポの曲を交互にはさむ構成が何ともシンプルだがその分淀みがなくテンポ良く進む。大半の曲で用いられるJ.Pのマイルドなディープヴォイスともの悲しげな女性Voがハーモナイズするコーラスワークもセンスのよさが光っていて耳を惹くポイントになっている。

CHARON-Downhearted-Bitter Joy ★★★ (2014-02-17 02:11:19)

いきなり落ち着いたスローナンバーの幕開けだが、薄暗く包まれる気だるさとしっとりと濡らすJ.Pのムーディな色気ヴォイスに心をガッチリつかまれる。

CHARON-Downhearted-Craving ★★ (2014-02-17 02:15:37)

どこか虚しく漂う悲しみを感傷的に綴るコーラスがグッド。女性Voのハモりもかなり効果的。

CHARON-Downhearted-Desire You ★★ (2014-12-18 23:50:42)

1曲目に似たタイプの薄暗い叙情性が支配するミドルナンバー。解き放たれるように炸裂するエモーショナルなコーラスの哀感にグッと来る。

CHARON-Downhearted-Little Angel ★★★ (2014-02-17 02:26:46)

冒頭のセクシーな囁きに思わずどきっとさせられる、メランコリックでキャッチーなドライヴ感が何とも心地よいキラー曲。

CHARON-Songs for the Sinners ★★★ (2014-02-20 00:34:08)

5th。初の日本盤も出た本作だが、前作の荒さとその前の耽美なロマンティシズムに加えてチェロやハモンドの導入による渋くコクのある叙情性をブレンドし、まさにバンドの集大成ともいえる最高傑作に仕上がった(だが同時に最終作となってしまったのが悔やまれる・・・)。今回はミドル~スローメインでスピード曲控えめという感じだが、とにかくメロディの充実振りがモノを言わせており全く退屈することがない。

男のセクシーさに惚れ惚れするJ.PのVo、派手に弾きまくるパシのGワークはいうまでもなく重厚な音作りによる楽曲はもはや大物の風格すら感じさせるほど。日本盤はさらにボートラ3曲入り(いずれもシングルからの未収録ナンバー)でお得。

CHARON-Songs for the Sinners-Bullet ★★★ (2014-03-08 22:23:31)

チェロのしわがれた響きが優雅で格調高い雰囲気をより引き立てるミドルナンバー。この上なく渋い味わいがリピートを誘う。

CHARON-Songs for the Sinners-Colder ★★★ (2014-03-08 22:33:33)

女性コーラスがふんだんに使用される冒頭が印象的なOPナンバー。重厚なサウンドと共に繰り出す耽美的でありながらも芳醇な気品に満ちた叙情メロディと、明らかに格段の成長が見て取れる。

CHARON-Songs for the Sinners-Deep Water ★★ (2015-10-23 23:25:58)

やや落ち着いたミドルテンポ曲だが、SENTENCED系譜の北欧メランコリーが息づくGのフレージングに惹かれる。

CHARON-Songs for the Sinners-Rain ★★★ (2014-02-17 01:49:34)

このアルバムでは数少ないアップテンポ曲の一つ。コーラスにおけるJ.Pの情熱的な歌いまわしから滲む男前ぶりも惚れ惚れするほどのカッコよさで、人気のある7曲目に劣らない。

CHARON-Songs for the Sinners-Ride on Tears ★★★ (2014-12-18 23:46:20)

このアルバムにおけるキラーチューンのひとつ。爆発力のあるコーラスのカッコよさは随一。

CHARON-The Dying Daylights ★★ (2014-02-20 00:19:41)

4th。SENTENCED直系のメランコリック・ゴシックメタルを展開するのは以前と同様だがよりサウンドが荒くヘヴィになり、1や5などは前作には足りなかったアグレッシヴな勢いを感じさせていてグッド。その分ロマンティックな倦怠・叙情性が後退しているのでやや痛し痒しなところではあるが、印象的なGソロの増加やJ.PのVoのさらなる成長と聴かせどころは以前よりも多い。

CHARON-The Dying Daylights-Failed ★★★ (2014-02-17 01:56:19)

ガツンと強力な疾走感とシンプルながらも勢いのあるリフが秀逸で、OPとしてのツカミは文句なしのレベル。

CHARON-The Dying Daylights-Religious/Delicious ★★ (2014-02-17 02:02:27)

退廃メロが程よいテンポでドライヴする、十八番のノリノリ・メランコリックナンバー。マルコ・ヒエタラがゲスト参加しており、出番はほんの一部分ながらも強烈にアピールする彼の存在感はさすが。

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll ★★★ (2012-12-06 20:55:56)

4th。今作で初期のネオクラシカル路線との決別を果たしたがそれを補うべきヘヴィネスや時にシンガロングさえも誘うようなキャッチーさといった要素の充実振りは最高で、さらに言えばカヴァーも含め全ての曲が粒揃いで文句なしの高水準。これ以降はよりヘヴィな音楽性への志向を強めるが、総合的な出来ではやはりこのアルバムが一番でしょう。2000年代を代表する名盤です。

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2012-11-10 23:41:39)

メカニカルなリフ刻みがテクニカルスラッシュ風でクール。Gに負けないメロディアスな流麗さで魅せるKeyソロもお見事。

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7 ★★★ (2012-11-10 23:34:00)

聴き手をねじ伏せるような勢いと逞しいヘヴィネス、そして一度聴いたら頭から容易に離れられないキャッチーさが一体化した強力キラーチューン。アドレナリン大放出必至のスリリング極まるソロバトルも最高!

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-You're Better Off Dead ★★ (2012-12-06 19:34:52)

どストレートにFuck You!って決めるところも痛快なヘヴィ・スピードチューン。合唱を誘うようなコーラスがいい。

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder ★★★ (2013-02-15 22:33:06)

よりモダンでコアな現在とは違う、欧州ネオクラサウンドで彩られた初期チルボドの代表作である2nd。アレキシのやや甲高めにギャウギャウ喚くようなVoは今と比べて若干迫力不足かもしれないが、それがかえって聴きやすい印象を与える。前作よりもさらにパワーアップしたGとKeyが鬩ぎあうソロバトルはエキサイティングなことこの上なく、さらに全編ネオクラなメロディ満載というところも悶絶を誘うポイント。後のHate Crew~と双璧をなす名盤です。

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Bed of Razors ★★★ (2013-02-15 22:44:37)

薄らと冷気の漂う雰囲気がいかにも北欧らしい感じでグッド。キャッチーに聴かせるGメロディに己の耳が集中。

CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Hatebreeder ★★★ (2013-02-15 22:36:32)

ゴリゴリ刻むGリフやばしばし叩きつけるようなDsが実にブルータルだが、これでもかというくらい絡んでくるクラシカルなフレーズがメロディアス。これまた素晴らしいソロで締めくくるアウトロまでもが極上。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate ★★★ (2009-07-29 22:22:00)

ノルウェーのプログレッシヴ・メタル期待の新星による日本デビューとなる2ndです。7弦使用のGリフに顕著なヘヴィネスとテクニカルなサウンドはDTの「Awake」を彷彿させるものだが、マイルドな音作りからも伺える北欧らしい透明感を湛えた時にハードポップ的な瑞々しさやマイケル・エリクセンのクセのない美声が聴きやすさを与え、メロディの良さが際立つ作りにこだわった楽曲はどれもが素晴らしい。インスト曲でも一人よがりな印象を与えないのはそうした意識が行き届いているからだと思います。これは文句なしの傑作でしょう。
次回作にも期待大!

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-A Darkened Mind ★★★ (2012-09-17 20:40:52)

メロディックなパワーメタルの躍動感に満ちた曲。物語の始まりを思わせる導入部の演出や起承転結のはっきりしたのある流れ、そしてメロディを明確に捉えたコンポージングから新人離れしたセンスが感じられます。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Abyss ★★★ (2009-08-11 22:42:23)

豪快なフィルインから性急なテンポでスリリングに攻め立てるアグレッシヴチューン。アコギを交えたファンシーな浮遊感のあるブリッジから儚く切ないメロディとともに急降下していくコーラスの流れがたまらなくツボ。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Arrival of Love ★★★ (2009-07-28 21:55:57)

まるで全盛期のTNTかと錯覚してしまいそうなハード・ポップな爽快感がたまらない、ほんのり切なさを湛えたメロディが飛翔する必殺チューン。滑らかなGソロもこの上なくメロディアス。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-From Childhood's Hour... ★★ (2009-08-08 22:03:06)

アルバム後半ということで存在が埋もれがちだが、優しく包み込むようなメロディは癒し効果抜群。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Mouth of Madness ★★★ (2009-08-11 22:37:11)

Gソロの名演振りが素晴らしい。
12分という長さを感じさせずに聴かせるところはさすがの一言ですね。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Sane No More ★★ (2009-07-29 22:29:04)

いかにもプログレ・バンドらしいテクニカルさを押し出しつつも、
ちゃんとメロディを意識した作りがいいですね。
マッツ・ハウゲンのGワークのぶっ飛び振りが凄い。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Ultimate Sacrifice ★★ (2012-09-17 20:42:16)

本編を締めくくる9分台のアップテンポ・チューン。前半こそはメタルらしいアグレッシヴさを伴う緊迫感が支配的だが、後半からは一転してストリングス主体のシンフォニック・サウンドが現れ、フィナーレに向かって盛り上げていく様に圧倒される。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Wither ★★★ (2009-07-28 21:08:21)

イントロのへヴィなリフにちょっと驚くが、メロディアスなサビで確実にやられます。

CIRCUS MAXIMUS-Isolate-Zero ★★★ (2009-08-08 22:05:33)

マッツ・ハウゲンによる渾身の泣きまくりGソロに問答無用でグッと来ます。

CIRCUS MAXIMUS-Nine ★★ (2012-12-13 20:32:53)

2007年の傑作「Isolate」から5年の時を経てようやくリリースされた3rd。前作・前々作とは異なるやや時代の流れを組んだモダンでスタイリッシュな洗練さえも感じさせる今時のプログレ・ハードとなり、前作で見られた80年代北欧ハードポップの空気は大幅に後退している。歌メロもやや翳りのあるダークなトーンが強く、そのせいかマイケルの歌声も以前のような瑞々しさは控えめになり、低めのトーンで感傷的に歌い上げるように感じられる。歌よりもヘヴィネスやリズムが主軸となる場面も多く、3や4などはまさにその筆頭格。

始め聴いた時はDTへの接近の強いアプローチにやや落胆の色を隠しきれなかったが、よりエモーショナルに紡ぐGを始め深みのあるメロディアレンジに惹かれた。即効性はあまり感じられないが、聴けば聴くほど味わいが増すスルメ盤。

CIRCUS MAXIMUS-Nine-Burn After Reading ★★ (2012-12-16 01:18:09)

メロウな浮遊感から一転迫り来るような緊張感を剥きだす激しいインストパートでおおっと仰け反る大作チューン。「Octavarium」や最新作「A Dramatic~」のドリーム・シアターを彷彿させるようだ。

CIRCUS MAXIMUS-Nine-I Am ★★★ (2012-12-21 23:41:50)

これがおそらく一番前作のスタイルに近いと思われる、適度にヘヴィなメロディアスHRチューン。アップテンポで元気良く進む展開とKeyを始め広がりのあるメロディアレンジで心地よく聴かせる。

CIRCUS MAXIMUS-Nine-Namaste (2012-12-13 20:39:58)

ボトムの引き締まった硬質でシャープな音作りのヘヴィネスが骨格を支えるミドルチューン。妖しく浮遊するメロディさえもかき消しかねないほどにヘヴィなうねりが目立つが、Gソロでは一転メロウな開放感を見せる。

CIRCUS MAXIMUS-Nine-Reach Within ★★ (2012-12-21 23:45:17)

どこか落ち着いた雰囲気がレイドバックした印象さえ与えるメロウなミドルチューン。あまり自己主張せずにあくまで裏方に徹するGの渋さが良い感じ。

CIRCUS MAXIMUS-Nine-The One ★★ (2012-12-13 20:41:58)

ラウドなヘヴィネスの中で躍動する不思議なポップさを湛えたキャッチーなメロディが閃く。時代性を感じさせるアレンジが冴える。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter ★★ (2009-07-28 21:48:00)

2ndがとても気に入ったのでこちらも後追いで聴いてみましたが、なかなか良いです。
こちらのほうがプログレ色が濃い印象ですが、歌メロのせいか聴きやすいという感じは相変わらずですし、聴き応えが十分あります。
欲を言うならば、もう少しコンパクトな曲があってもいいかなと思いました。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Alive ★★★ (2012-10-05 23:21:57)

美しく優雅さを感じさせるメロディは絶品。メロウな味わいのGソロも美味しい。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Biosfear ★★ (2012-07-27 16:44:40)

流麗なメロディ、ヘヴィなグルーヴ、変拍子も交えたトリッキーなフレーズが入り乱れる様がまるで曲芸のような雰囲気を感じさせるテクニカル・インスト。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Silence From Angels Above (2009-08-08 22:18:32)

淡々としたムードのバラード。
悪くないけど何だかあっさりしすぎている気がする。
2ndのボートラとして収録されているリメイクバージョンの方を
お勧めします。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Sin ★★ (2012-10-05 23:20:19)

ヘヴィで攻撃的なリフを中心に切り込み、中近東風のフレージングも混じるイントロが重く鋭さ満点。コーラスのメロディがやや地味なのが惜しいが1曲目としてはまずまずの掴み。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-The 1st Chapter ★★ (2009-08-08 22:14:48)

19分もの長さを聴かせるタイトルトラック。
泣きのGソロやスリリングな演奏パート、バラード・パートと聴かせどころ満載ですが、無駄な部分もありどうしても長いなあと感じさせる点が惜しいです。

CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Why Am I Here ★★ (2012-10-05 23:24:05)

テクニカルなリフと変拍子を絡めて突き進むプログレッシヴ・ナンバー。骨格を支える歌メロディは爽快で気持ちいい。


MyPage