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ハルディンさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1301-1350
SONATA ARCTICA-Ecliptica-8th Commandment
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Prophecy
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son
DIO-The Last in Line-We Rock
DIO-The Last in Line-Evil Eyes
DIO-The Last in Line-Breathless
DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Perfect Strangers
DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star
DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water
DEF LEPPARD-Hysteria-Animal
DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket
DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It
DEF LEPPARD-Hysteria-Women
DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites
FALCONER-Northwind-RIDOM, RIDOM
NEVERMORE-This Godless Endeavor-Final Product
Rust in Peace-Five Magics
Rust in Peace-Rust in Peace... Polaris
Rust in Peace-Hangar 18
METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets
METALLICA-Master of Puppets-Battery
SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File
SONATA ARCTICA-Ecliptica-UnOpened
SONATA ARCTICA-Ecliptica
SONATA ARCTICA-Ecliptica-Picturing the Past
SONATA ARCTICA-Ecliptica-FullMoon
SOILWORK-Figure Number Five-Rejection Role
PAGAN'S MIND-God's Equation-Alien Kamikaze
CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded)
Needled 24/7
SCAR SYMMETRY-Pitch Black Progress
STRATOVARIUS-Episode-Father Time
NILE-Annihilation of the Wicked-Cast Down the Heretic
SONATA ARCTICA-Silence-San Sebastian (revisited)
SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep
SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy
SONATA ARCTICA-Silence-The End of This Chapter
SONATA ARCTICA-Silence
NOCTURNAL RITES-Grand Illusion-Our Wasted Days
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Azure Haze
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Shouting Fire at a Funeral
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Sacristy
DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-In Sight
DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-Static
DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-Exposure
DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial
DARK TRANQUILLITY-The Mind's I-Archetype
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SONATA ARCTICA-Ecliptica-8th Commandment ★★★ (2012-11-17 22:43:20)

Gリフと共に荒々しく駆け抜けるような疾走感、そこに悲壮感さえ漂わせるメロディがプラスされれば得られる高揚感もなかなかのもの。キラキラKeyがピンポイントで入ってくるところもナイス。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Only the Good Die Young ★★★ (2012-11-17 22:36:46)

ギャロップビートの疾走感や美しいハーモニーのツインリードがメイデンらしさ爆発。短いがベースソロもカッコいい!最後でMoonchildの導入部と同じ語りパートが登場するのはコンセプト作ならではの演出の1つ?

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness ★★ (2012-11-17 22:29:53)

アカペラのコーラスの始まりがインパクトありの爽やかポップチューンだが、それでも鼻につくようなやりすぎ感がないのはアレンジにおける絶妙なさじ加減のおかげか?良い曲です。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Prophecy ★★ (2012-11-17 22:24:14)

メイデンにしてはやや珍しいプログレ~フォークロア風のアレンジ。静かに引いていくアウトロの締め方がいいですね。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do ★★★ (2012-11-17 22:21:23)

Gメロディが凄い・・・泣きどころか慟哭の域に達しています。次々に繰り出すGのメロディ展開に終始耳を離せない。

IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son ★★★ (2012-11-17 22:17:22)

ドラマティックな叙情性とキャッチーなメロディアスさがたまらない7th。メタルらしい尖ったエッジは控えめながらも前作と同様にそれを補うようなメロディのよさがぎらりと光る。従来どおりのツインリードのみならずそれほど多くはないがKeyも使用して時に幻想的な空間をも作り出す雰囲気に引きこまれ、とってつけたようなムダな要素や弱い曲もなくコンパクトに纏まった楽曲も相まって非常に聴きやすいのが特徴。メイデンのカタログでもトップクラスのトータルの完成度を誇る名盤です。

DIO-The Last in Line-We Rock ★★★ (2012-11-17 22:06:07)

シンプルではあるがパワー漲るDIO屈指のハードロック・アンセム。We Rock!

DIO-The Last in Line-Evil Eyes ★★★ (2012-11-17 21:58:02)

疾走とまではいかないが程よいアップテンポのノリで軽やかに進むところが好き。タイトル連呼のコーラスがちょっとクドめだがそれがいい。

DIO-The Last in Line-Breathless (2012-11-17 21:52:07)

特に目立った要素はないやや地味な曲だが、ねちっこいリフやロニーの力強いVoの歌い回しがクセになる。

DEEP PURPLE-Perfect Strangers-Perfect Strangers ★★★ (2012-11-17 21:27:37)

どことなく初期RAINBOWを思わせる雰囲気の漂うミドルチューン。聴けば聴くほど味わいの広がる何とも渋い趣がある。

DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star ★★★ (2012-11-17 21:20:01)

速弾きのお手本ともいうべきGソロを聴けば問答無用にテンションが上がります。ハードロックのカッコよさが詰まっている。

DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water ★★★ (2012-11-17 21:13:39)

洋楽を知らなくとも誰もが一度は聞いたことのある有名リフが印象的な名曲。ちょっと前に某携帯会社のCMにも使われましたね。

DEF LEPPARD-Hysteria-Animal ★★ (2012-11-17 00:08:14)

ほどよい哀愁まじりの80年代ポップチューン。コーラスの韻の踏み方が好き。

DEF LEPPARD-Hysteria-Rocket ★★★ (2012-11-17 00:04:45)

アフリカの民俗音楽を思わせる独特のリズムのノリ、それに絶妙に乗っかるポップなメロディは病み付きになるような中毒性アリ。

DEF LEPPARD-Hysteria-Armageddon It ★★★ (2012-11-17 00:00:58)

これも好き!わかりやすくポップなノリで体が自然と揺れ、ひたすら爽快なコーラスの美しさに聴き入ってしまいます。

DEF LEPPARD-Hysteria-Women ★★ (2012-11-16 23:58:09)

英国風のウェットなメロディが素敵。キャッチーでスケールも感じさせるサウンドがまたいいですね。

DEF LEPPARD-Hysteria-Love Bites ★★★ (2012-11-16 23:55:10)

リバーブの強い音作りも含めいかにも80年代ならではの空気を感じさせるも、哀愁のメロディが胸を打つDEF LEPPARDを代表する名パワーバラード。

FALCONER-Northwind-RIDOM, RIDOM ★★ (2012-11-14 18:34:55)

海外の限定盤のみのボーナスで、さらに補足するとこれは「á sprengisandi」という古いアイスランドの民謡をスウェーデン語でアレンジ&カヴァーしたもの。トラッド曲のカヴァーにしては珍しくアップテンポの曲調でカッコいいですね。

NEVERMORE-This Godless Endeavor-Final Product ★★★ (2012-11-13 01:23:37)

これぞNEVERMOREならではの何ともフワフワ漂うような妖しく気味悪い(褒め言葉です)雰囲気。分厚く澱んだGサウンドも相まってすべてを飲み込んでしまうような迫力がある。

Rust in Peace-Five Magics ★★ (2012-11-13 01:05:07)

そう来るかと何度も思わせる予測不能な展開がカオスな印象さえ与える、何とも変わった曲。後半の暴走気味のリフ刻みで脳汁が大量分泌。

Rust in Peace-Rust in Peace... Polaris ★★★ (2012-11-13 00:57:56)

マシーナリーなリフと手数多めなテクニカルDsが独特の複雑な展開を生み出す、まさにインテレクチュアルなスラッシュ。ひねくれた感じもお気に入り。

Rust in Peace-Hangar 18 ★★★ (2012-11-13 00:54:04)

聴きやすさもある前半のキャッチーさから一転してアグレッシヴな後半パートにおける大佐&マーティのソロ対決はゾクゾクさせられるカッコよさ。マーティのGフレーズには仙人ことウリ・ジョン・ロートの影響も垣間見える。

METALLICA-Master of Puppets-Master of Puppets ★★★ (2012-11-13 00:43:33)

多彩な展開で目まぐるしく聴かせるプログレッシヴ・スラッシュ。後のドリーム・シアターにも間違いなく影響を与えていそうですね。「マスター!マスター!」って叫びたい!

METALLICA-Master of Puppets-Battery ★★★ (2012-11-13 00:40:30)

もはや言うこと無しの名曲。独自の様式美をも湛えた抒情スラッシュメタルは今になってもその輝きは失われない。

SONATA ARCTICA-Ecliptica-Blank File ★★★ (2012-11-13 00:33:12)

いきなり圧倒的なスピード感&流麗なメロディの反則コンビネーションにノックアウトされました。Voが危なっかしいとそんな難点もどうでもよいと思えるほどのパワーを感じさせますね。

SONATA ARCTICA-Ecliptica-UnOpened ★★ (2012-11-13 00:27:11)

ROYAL HUNTばりのクラシカルなチェンバロが乱舞する疾走曲。いかにも北欧って感じの綺麗さが良く現れているなぁと思います。

SONATA ARCTICA-Ecliptica ★★★ (2012-11-13 00:22:19)

衝撃のデビュー作である1stで、ジャケの美しいアートワークのイメージそのものを具現化したような、煌びやかで時にもの哀しくもある北欧ならではの透明感に満ちたメロディック・スピードメタルを聴かせる。何といっても歌メロ作りにおける完成度の高さは驚異的で、どの曲も耳をひきつけるような哀愁のフックを設けている。いわゆる捨て曲も見つからないほどの粒揃いの楽曲が放つ輝きに魅了されること請け合いの、メロディック・メタル愛好家ならば必携ともいえる傑作です。

SONATA ARCTICA-Ecliptica-Picturing the Past ★★ (2012-11-12 23:14:44)

他の曲に埋もれがちだが、これもメロディのよさでは引けをとらない佳作。トニーのちょっとヒステリックなハイトーンがメロディの哀愁度を高めている。ネオクラっぽいリフも結構好き。

SONATA ARCTICA-Ecliptica-FullMoon ★★★ (2012-11-12 23:09:26)

バラード調の始まりから劇的なアップテンポ調へと移行する哀愁全開のキラーチューン。この曲を作り上げた当時彼らはまだ20代そこそこというのがまた恐るべし。

SOILWORK-Figure Number Five-Rejection Role ★★★ (2012-11-12 22:42:30)

3rd以降のSOILWORKで一番好きな曲。ガツガツと攻め立てる攻撃的な勢いに乗っかる歯切れの良いデスVoやメロディアスなクリーンVoパートのカッコよさに鳥肌。

PAGAN'S MIND-God's Equation-Alien Kamikaze ★★ (2012-11-11 00:13:05)

アメリカンなオルタナティヴ・メタル系を思わせる図太いヘヴィネスで押し捲るハイテンポのR&Rチューン。今までのPAGAN'S MINDのイメージからは大分異なるスタイルながらもこれがカッコいい。

CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded) ★★★ (2012-11-10 23:41:39)

メカニカルなリフ刻みがテクニカルスラッシュ風でクール。Gに負けないメロディアスな流麗さで魅せるKeyソロもお見事。

Needled 24/7 ★★★ (2012-11-10 23:34:00)

聴き手をねじ伏せるような勢いと逞しいヘヴィネス、そして一度聴いたら頭から容易に離れられないキャッチーさが一体化した強力キラーチューン。アドレナリン大放出必至のスリリング極まるソロバトルも最高!

SCAR SYMMETRY-Pitch Black Progress ★★★ (2012-11-10 00:04:35)

前作から1年と短い合間を挟んで制作された2nd。基本的に前作と同様のモダンスタイルのメロデスでアグレッシヴ&ヘヴィ、メロディアス&キャッチーの極端な落差を自在に操る器用さに磨きをかけた力作。何も知らなければ専属Voが2人いるのかと錯覚してしまうほどの両極端な声の使い分けをこなすVoはかなり強力で、これもスカシンならではの個性として光る。さりげなくテクニカルなフラッシーさで魅せるGのアレンジも注目です。ボートラも本編から外れるには惜しいほどの良い曲なので日本盤を要チェック。

STRATOVARIUS-Episode-Father Time ★★★ (2012-11-09 23:53:35)

かなり高い音域ながらも歌われるメロディの哀愁度合いが絶妙なコーラスが秀逸。ヨルグ親方の勢いに満ちたDsが引っ張っていく感触もパワフル。

NILE-Annihilation of the Wicked-Cast Down the Heretic ★★★ (2012-11-09 23:47:43)

しっかりメロディを意識するソロや体をズタズタに切り刻むようなGリフが強力。だがそれ以上に存在感を放つえげつない手数足数で叩き出すジョージのDsはもはや化け物の域。

SONATA ARCTICA-Silence-San Sebastian (revisited) ★★★ (2012-11-09 23:11:44)

狂おしいほどの哀愁がとめどなく溢れるキラーチューン。「Successor」収録のオリジナル版と比べるとGが一歩引いてキラキラKeyのアレンジが前に出たため北欧っぽさが強くなった。ちなみにこちらの方が好きです。

SONATA ARCTICA-Silence-Black Sheep ★★ (2012-11-09 23:07:22)

クラシカルなGの滑らかなメロディが耳を惹く3連符のアップテンポチューン。さりげなく入る変拍子や覚えやすく合唱必至なキャッチーさを誇るコーラスもポイント。

SONATA ARCTICA-Silence-Weballergy ★★★ (2012-11-09 22:58:33)

爽快なスピード感と清涼感あふれるメロディのコンビネーションは何度聴いても気持ち良い。特に歌メロに関してはこのアルバムでは随一の流麗さ。

SONATA ARCTICA-Silence-The End of This Chapter ★★★ (2012-11-09 22:55:51)

デスVoの導入やストーカーじみた歌詞に静かな狂気を感じさせる、悲しみのメロディに彩られたパワーバラード。Gもなかなか良いメロディを奏でている。

SONATA ARCTICA-Silence ★★ (2012-11-09 22:51:02)

傑作だった1stから1年のインターバルを挟んでリリースされた2nd。ややチープなジャケがいまいちだが、内容は前作の流れを組む北欧ならではの透明感に満ちたメロディック・スピードメタル。全体的に明るさが増したことで若干哀愁度が減ったようにも思えるが、相変わらずキャッチーで心をつかむようなフック満載のメロディは健在なので前作を気に入ればマストバイ。曲数が多くちょっと面白みに欠ける曲もあって通して聴くとややダレるので、いくらか削ってシェイプアップすればより評価が高かったかも。

NOCTURNAL RITES-Grand Illusion-Our Wasted Days ★★ (2012-11-08 22:04:36)

テクニカルで派手に弾きまくるGソロで熱くなる。いわゆる疾走曲とは違うが、パワーメタルらしい勢いとメロディで聴かせる曲。

JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Azure Haze ★★ (2012-11-08 01:34:27)

押しては引いていく波のようなシンプルなコントラストで展開する、クラシカルな気品も感じさせる穏やかな曲。後半の劇的に爆発するような展開と共にハーモナイズするGの美しさに卒倒。

JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Shouting Fire at a Funeral ★★ (2012-11-08 01:17:10)

OPを飾るヘヴィなミドルチューン。比較的ストレートな展開だが重機で薙ぎ倒すようなヘヴィネスとキャッチーで華麗なメロディが舞う派手さのコンビネーションで痛快に決めまくる。

JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Sacristy ★★★ (2012-11-08 01:13:45)

ひたすら咽び泣くようなGトーンが鳥肌モノ。ややバラードタイプ寄りの曲でピアノやアコギも入っていて綺麗。

DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-In Sight ★★ (2012-11-08 00:40:41)

「Haven」のアウトテイクで、全編クリーンヴォイスで歌い上げるひたすら陰鬱なメランコリーに満ちた曲。それにしてもデスヴォイスに限らずミカエルは普通に歌っても魅力的ですね。

DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-Static ★★★ (2012-11-08 00:36:33)

「Damage Done」のアウトテイクながらも完成度は本編の曲と全く引けをとらない、というか何故外されたのか理解不能なくらい良い曲。ゴシカルなセンスのKeyが彩るメロウなドライヴ感がたまらなくツボにストライク。

DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-Exposure ★★ (2012-11-08 00:33:28)

「Projector」時代のアウトテイクで怒れるアグレッションが揺さぶる突進デスラッシュ・チューン。どちらかといえば「Damage Done」に入っていそうな雰囲気。

DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial ★★ (2012-11-08 00:30:44)

2004年にリリースされた日本盤ボートラを含めた未発表曲集+デビュー前の貴重なデモ音源を纏めたDisc1とライヴ音源をまるごと収録したDisc2の2枚組み企画盤。もともとは日本盤のボートラを聴けない欧州ファン向けにリリースされたものだが、その中には1、3、4、6、7(この内7に関しては後に出た「Projector」のリイシュー盤にボーナスとして収録された)といった日本盤では聴けない未発表曲があり、どれもがアルバムから外すには勿体無い出来なのでファンならば要チェック。さりげなくリマスター処理されていて、音がより鮮明になっている。

ちなみにDisc2はDVD作品「Live Damage」そのものの音源版で、一応オマケ的な扱いだがこれはこれでお得かも。

DARK TRANQUILLITY-The Mind's I-Archetype (2012-11-08 00:10:20)

テクノ・トランス系?ダートラとしてはかなり異色なアレンジでこんな変化球も入れてくるとは意外。


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