この曲を聴け!
ハルディンさんのページ
ハルディンさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1701-1750
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36
THE MAGNIFICENT-The Magnificent ★★★ (2012-07-29 19:37:07)
某誌で91点という高評価を得た、天下の「Frontiers Records」が送るCIRCUS MAXIMUS&LEVERAGEのメンバーによるプロジェクト。どこか懐かしさを覚える80年代メロディアス・ハード・チューンが満載で、煌びやかなKeyが彩る楽曲郡はどれもが高水準でいわゆる捨て曲はありません。その反面飛びぬけて強力な曲が見当たらない感じも否定できませんが・・・。
マイケル・エリクセンの歌声はCMの「Isolate」以来4年ぶりに聴きますが、相変わらずの人懐っこさのある美声は最高の一言です。トースティ・スプーフのGもバリバリ弾きまくりで耳を惹きつけられます。
TNT-Intuition ★★★ (2012-07-28 20:42:04)
言うまでもなくTNT史上最高傑作である北欧ハードポップの名盤。3や5を筆頭にいい曲が満載です。トニー・ハーネルの超ハイトーンが歌い上げるポップなメロディ、ロニー・ル・テクロのヘンテコなセンス爆発のテクニカルソロが最後まで印象的。
SEVENTH WONDER-The Great Escape-Move on Through ★★ (2012-07-28 20:36:17)
ベースラインがなかなか渋いメロディを奏でる曲。変拍子や転調が違和感なく溶け込んでいるのもいい。
SEVENTH WONDER-The Great Escape-King of Whitewater ★★★ (2012-07-28 20:33:08)
スリリングに展開するインストパートの妙技と瑞々しいクリスタル・メロディとの融合が素晴らしい曲。
SEVENTH WONDER-The Great Escape-Alley Cat ★★★ (2012-07-28 20:29:41)
フラッシーに決めまくるテクニカル・パッセージが気持ちいい。それでいて変に嫌味を感じさせないのもポイントです。
SEVENTH WONDER-The Great Escape ★★★ (2012-07-28 20:26:36)
前作「Mercy Falls」が素晴らしかったので次回作はどうなることかと心配していましたが、それは単に杞憂に過ぎないものでした。この2年ぶりとなる4thではさらに複雑に、しかしメロディックに進化したSWサウンドを聴かせてくれます。
時にDTばりにテクニカルな演奏を決めつつ、以前よりも安定感が増して上手くなったトミー・カレヴィックがソウルフルに歌い上げる叙情的なメロディが彩る作風は前作以上に完成度を高めつつあります。北欧のバンドならではの透明感のあるメロディアスさが中心なので、難解であっても意外なほど聴きやすさがあります。今回は全7曲と少ないものの、どれもが濃密で聴き応えありなので物足りなさは感じさせません。
KAMELOT-Karma-Temples of Gold ★ (2012-07-28 20:11:07)
アルバム内では地味な部類に入ってしまう曲でしょうけど、ロイの艶やかな歌声は堪らないです。東洋的なエキゾチックさも印象的。
CIRCUS MAXIMUS-The 1st Chapter-Biosfear ★★ (2012-07-27 16:44:40)
流麗なメロディ、ヘヴィなグルーヴ、変拍子も交えたトリッキーなフレーズが入り乱れる様がまるで曲芸のような雰囲気を感じさせるテクニカル・インスト。
PAGAN'S MIND-Celestial Entrance ★★ (2012-07-22 22:52:29)
ノルウェーのプログレッシヴ・メタラーによる2nd。DREAM THEATERを手本にした典型的なプログレ・メタルサウンドですが、曲によってはストレートなパワーメタルな勢いが強いのが特徴です。ニルス・K・リューの伸びやかなハイトーンVoはなかなか強力で、アクの強い声質は好き嫌いが分かれるかもしれませんが存在感があります。また今作から参戦するロニー・テグナーのスペーシーなKeyワークが近未来的な世界観を作り出すのも耳を惹くポイント。
メロディにフックがもっと欲しいと思う箇所もあり、曲によってはモロにDTからの拝借フレーズが散見されたりともう一歩な印象ですが、前作からかなりの成長を感じさせる力作です。
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Opulent Maelstrom ★★★ (2012-07-22 22:37:29)
時に変拍子も交えてカオティックにのた打ち回るような凶暴なGリフが緊迫感を高める、最もNEVERMOREのイメージに近い曲。全体的にヘヴィネスとリズム重視でここぞと言うタイミングで決めるメロウなGソロのブレイク、リズムに合わせて変化する多彩なパターンのリフ刻みなど聴き所が多め。
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase-Miles of Machines ★★★ (2012-07-22 22:31:32)
間違いなく本作髄一のキラーチューン。CACOPHONYばりのネオクラシカル・フレーバー満載の高速アルペジオ、悶絶を誘う壮絶な泣きのフレージングが最高です。
JEFF LOOMIS-Zero Order Phase ★★★ (2012-07-22 22:27:00)
元NEVERMOREの超絶ギタリスト、ジェフ・ルーミスの初ソロ作で全編インスト。
本家NEVERMOREばりにゴリゴリとしたダークなヘヴィネスが支配的なサウンドですが、ジェフのGがこれでもかというくらい弾き倒す様は古きよきShrapnel系のアプローチが強く、ネオクラシカルなフレージングにジェイソン・ベッカーの影響を感じさせます。VoがなくともGワークの多彩な引き出しや聴かせるメロディが満載なので退屈さはありません(ソロだけでなくリフワークにも注目!)。改めてジェフの凄腕ぶりに驚かされます。
Dsには元NEVERMOREのマーク・アーリントンが参加。他の参加ミュージシャンはゲスト扱いで、CANNIBAL CORPSEのパット・オブライエン(G)、ジャズ界の名手マイケル・マンリング(B)、SPASTIC INKのロン・ジャーゾンベク(G)、本作のプロデューサーで
…続き
DARK TRANQUILLITY-Fiction-Focus Shift ★★★ (2012-07-18 21:58:08)
これぞ正に王道というべきメロデス。扇情的なGソロでとどめ刺されます。
TESTAMENT-The Ritual-Electric Crown ★★ (2012-07-18 21:37:11)
もはやスラッシュメタルというよりは正統派ヘヴィメタル然とした曲ですが、これがとにかくカッコいい!よく練られたGソロパートは必聴ですよ。
FALCONER-Chapters From a Vale Forlorn-Decadence of Dignity ★★★ (2012-07-18 21:31:12)
アルバム中最も疾走感のある曲。1曲目としてのつかみは抜群で、一気に畳み掛けるような勇ましいメロディ展開もカッコいいの一言。
FALCONER-Chapters From a Vale Forlorn ★★★ (2012-07-18 21:27:57)
日本デビューとなる2nd。ヴァイキングあがりならではの武骨さが支配的だった前作と比較して荒々しい疾走感がいくらか後退し、3や5、さらにボーナスの10のように彼らのルーツであろう哀愁フォーク・トラッドミュージックの要素が濃くなったのが特徴で、前作で見せた優雅さと武骨さのバランスがさらに絶妙になった(あくまでも個人的な観点だが・・・)。前作の畳み掛けるような勢いが減退した点は賛否分かれるところかもしれないが、がしがし攻め立てるようなワイルドさが光るリフも依然ヴァイキンガーな面影を残していて魅力的だし、6や9といった疾走曲以外のミドルよりなテンポ曲もリフやメロディの質は相当に高いのでダレない。また無理に張り上げることなくじっくり聴かせるマティアスの上品かつダンディなミドルトーンの歌声が魅力的に響く場面が前作以上に多いのも嬉しいところだ。FALCONERのアルバムの中で一番のお気に入り。
FALCONER-Chapters From a Vale Forlorn-Lament of a Minstrel ★★ (2012-07-18 21:17:57)
フルートも聴かれる哀愁満点のフォーク・チューン。ヴァイキング・メタル+JETHRO TULLといった趣がいいですね。
FALCONER-Northwind-Tower of the Queen ★★ (2012-07-18 21:06:54)
これまたマティアスのしなやかな歌声が独特の哀愁を醸す曲。フォーキッシュな素朴さが素敵です。
FALCONER-Northwind-Delusion ★★ (2012-07-18 21:03:40)
確かにGリフがどんよりとした響きですね。歌メロはちょっと地味ですがコーラス後のヨイク(ゥラ~ラ~ララ~♪って歌っている所)パートが印象的。
FALCONER-Northwind-Northwind ★★★ (2012-07-18 20:58:35)
スピーディに突っ走るヴァース、ブリッジからのテンポダウンで聴かせるコーラスが最高。
マティアス・ブラードのジェントルヴォイスが映える「Northwind embrace me~」のくだりに優雅さを感じますね。
PAGAN'S MIND-God's Equation-Atomic Firelight ★★ (2012-07-16 23:02:52)
ゴリゴリとしたヘヴィネスにエクストリーム・メタル由来の攻撃性を感じさせつつも、ブリッジやコーラスでは重々しい雰囲気をガラッと変えるような爽やかなメロディを聴かせるというギャップがいい。
PAGAN'S MIND-Heavenly Ecstasy-Intermission ★★★ (2012-07-16 22:45:08)
自然と体が揺れるハードロッキンなドライヴ感が心地よいアップテンポ・チューン。綺麗に粒の揃うタッピング中心のソロもエキサイティングでいいですね。
FREQUENCY-Compassion Denied ★★ (2012-07-16 22:10:42)
約2年ぶりの2nd。脱退したVoの座には新たにAT VANCEなど多くのバンドを掛け持ちしていることで知られるリック・アルツィが後任として加入。基本的には前作同様の重厚なヘヴィネスで聴かせる正統派メロディック・メタル路線ですが、音が全体的によりヘヴィな感じに。リックのVoはヨルン・ランデに近い野太くハスキーな声質で力強く歌い上げるタイプで、この音楽性にマッチしていていい。前作でやや気になったVoパートが強化された反面リードGの叙情的なフレーズが減少して若干地味になってしまった面もあり、やや痛し痒しなところも。
FREQUENCY-When Dream and Fate Collide ★★ (2012-07-16 22:01:10)
メロディック・デスメタルの隠れ名バンド、LOTHLORIENの元メンバーによって結成されたバンドの1stデビュー作で、LOTHLORIEN時代とは打って変わってNOCTURNAL RITESあたりに近い正統派寄りのメロディック・パワーメタルを聴かせる。ツボを得たメロディックな楽曲もさることながら、そこにメロデス出身ならではのセンスが光るザックザクに刻む重低音の利いたモダンなGリフやクサいリードGのメロディを駆使し、フックのきいたGワークを聴かせるところがポイント。マッツ・レヴィン似のVoのクセの強さとVoラインの弱さがちょっと気がかりになるものの、Gの充実度がそれを上手くカバーしています。
MYRATH-Tales of the Sands-Beyond the Stars ★★★ (2012-07-16 21:46:32)
ソリッドに攻めるメタル・チューンが基本だが、中間部における妖艶なヴァイオリン・ソロは実に美しいです。このバンドらしい個性が光っていると感じました。
MYRATH-Tales of the Sands-Merciless Times ★★★ (2012-07-16 21:37:57)
パーカッションがカンカン鳴るイントロから引き込まれる土着民謡とメタルのクロスオーヴァーのような曲。3分台と最も短くコンパクトながらもスケールの大きいコーラスパートがインパクト大。
MYRATH-Tales of the Sands-Under Siege ★★ (2012-07-16 21:32:01)
アルバムのOPを飾る曲。強靭で分厚いバンドサウンドとシンフォニックなストリングスが畳み掛けてくる。どこかメランコリックな空気を湛えたコーラスにもノックアウト。
MYRATH-Tales of the Sands ★★★ (2012-07-16 21:25:12)
北アフリカはチュニジア出身の新鋭による日本デビューとなる3rdです。アラビアンな旋律を奏でるヴァイオリンやパーカッションをフィーチャーしたややプログレがかったメロディック・メタルサウンドで、ORPHANED LANDに近い雰囲気を感じさせます。
全体的に4~5分台とコンパクトに纏めたせいか前作「Desert Call」と比べてプログレメタル度は後退した印象ですが、その分ストレートにエキゾチックな民俗要素の魅力が伝わってきます。
重厚なサウンドプロダクションも申し分なしの、おすすめの1枚。
HEAVENLY-Sign of the Winner-Sign of the Winner ★★★ (2010-01-03 20:18:53)
個人的にクサさという観点ならば本作随一だと思う、コンパクトながらもしっかり劇的なタイトルトラック。このコテコテなメロが病み付きになる。
NOCTURNAL RITES-The 8th Sin-Never Again ★★ (2009-10-01 23:17:03)
のっけからデジタリーな打ち込み音が顔を出してモダンさを現すミドル曲だが、上手く消化してノクタ版メロハーな仕上がりになっている。PVはもうちょっと何とかならなかったのかと思うw。
NOCTURNAL RITES-The 8th Sin-Call Out to the World ★★★ (2009-10-01 23:13:37)
COBのNeedled 24/7を彷彿させるヒロイックなメロディが乱舞するOPナンバー。ノクタらしい熱気を帯びた哀愁メロディも冴え渡り、文句の付けようのない名曲。
NOCTURNAL RITES-The 8th Sin-Leave Me Alone ★ (2009-10-01 23:10:22)
コンパクトにまとめながらもキャッチーなメロディを聴かせてくれる。
煌びやかなKeyの装飾もなかなか。
NOCTURNAL RITES-The 8th Sin-Not Like You ★★ (2009-10-01 23:05:17)
Still Alive系統の曲ですね。
Gソロもしっかりと決めているのが好印象。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Walk ★★★ (2009-10-01 22:58:20)
重量感のあるリフやグルーヴが凄くクール。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★★ (2009-10-01 22:53:48)
破壊力満点の疾走感がめちゃくちゃ気持ちよすぎる!
狂ったようにヘドバンしたくなるぞ。
KORPIKLAANI-Spirit of the Forest-Wooden Pints ★★★ (2009-10-01 22:45:01)
あの衝撃的なPVは一度目にすれば焼きついて離れないw。これ以降のドンチャン騒ぎの宴路線と比較するとまだシラフ状態の大人しめなフォークメタルという感じだが、何故だかくせになる。
THE HAUNTED-One Kill Wonder-Privation of Faith Inc. ★ (2009-09-26 00:21:44)
この只ならぬ不穏さ・・・いい感じです。
THE HAUNTED-One Kill Wonder-Godpuppet ★★★ (2009-09-26 00:16:33)
イントロの高速Gリフの刻みでノックアウトされる。
これぞ名曲。
THE CROWN-Possessed 13-Dawn of Emptiness ★★ (2009-09-26 00:10:05)
重量感あるミッドテンポの曲ですが、この独特のグルーヴィさが癖になります。
THE CROWN-Possessed 13-Zombified! ★★ (2009-09-26 00:05:40)
狂ったような爆走感が痛快すぎる。
THE CROWN-Possessed 13-Natashead Overdrive ★★ (2009-09-26 00:03:05)
まずイントロで圧倒されますね。
クランチーなリフのカッコよさも秀逸です。
THE CROWN-Possessed 13-Kill 'em All ★★★ (2009-09-26 00:00:12)
リフやGソロが反則的にカッコいい。
一際凶悪なデスVoで「Kill em all!」と咆哮するところも好き。
THE CROWN-Possessed 13 ★★★ (2009-09-25 23:52:00)
6th。トーマスが脱退してヨハンが出戻ったことで元の鞘に納まり、ゴリゴリ爆走しまくるデスラッシュ路線は今までどおり据え置きだがサウンドがさらに重厚で荒々しくなり、まるで重戦車のような破壊力も加わってパワーアップしている。それでいて名盤の4thほどではないが、しっかりロケンローなノリも忘れていないところがまたよし。中盤で若干落ち着いたあと、ただでさえ高めなテンションに拍車をかけるように全速力で畳み掛けていくような後半の流れがグッド。
STRATOVARIUS-Elements, Part 1-Eagleheart ★★★ (2009-09-22 23:56:06)
コード進行は前作の「Hunting~」と殆ど同じということで焼き直しと思われるかもしれないが、メロディはこっちの方が好み。思わず口ずさみたくなるキャッチーさもあってストヴァリのミドルチューンで一番好きです。
KEEP OF KALESSIN-Armada-Armada ★★★ (2009-09-05 22:52:58)
このリフのメロディはまさしく慟哭。あまりの壮絶さに鳥肌が立ちます。
DARK TRANQUILLITY-Fiction ★★★ (2009-09-05 22:41:00)
メロデスの重鎮たる存在感を見せ付ける8th。アグレッシヴなファスト曲を中心にした基本的には前作とほぼ同様の路線ながらも、中期のゴシック方面のセンスを生かしたメランコリック・ミドルナンバーを絶妙に配置することでアルバム全体の流れが引き締まり、同時に今までの集大成のような雰囲気も醸す。またさらに前作で気になった音作りも、ややマイルドながらも十分に重厚かつクリアに纏まった感じになったことで聴き疲れしなくなったのもいい。確かに飛びぬけた必殺曲は見当たらないが、そのぶん一曲ごとの作りこみというか完成度は過去最高の充実振りで、無駄な曲は一切なし。
今回の躍進の立役者はマーティン(Key)で、モダンな洗練を帯びたデジタルエレクトロから冷たく突き刺さるようなピアノまで様々な音色を駆使してダートラならではの悲哀のメロデスサウンドを一層彩る存在感は見事。これぞダートラ全部入りの最高傑作!
DARK TRANQUILLITY-Character ★★ (2009-09-05 22:17:00)
7th。のっけから強烈な1を聴けば判るとおり今作は前作以上にブルータルな疾走感とメロディのキレが増し、さらにプログレッシヴな展開美も加わることで初期の傑作「The Gallery」の頃を思わせるような作風に。もちろん単なる焼き直しなどではなく、ややフューチャリスティックな音色で儚く美しいメロディを奏でるシンセワークが絡むことでバンドの現在と過去を掛け合わせたような趣を感じさせるテイストに仕上がっている。
しかしどうしても攻撃性重視になっているせいか中盤以降になるとやや食傷気味になるところがある。勢いがあるに越したことはないのだが、個人的には4のようなニューウェーヴ風の退廃テイストをもう少しアクセントとして取り入れてほしかったかな。トータルの完成度に関しては路線を引き継ぎつつ絶妙なバランスに仕上がった次回作に譲るものの、ガツンとくるインパクトや体感的なアグレッションについては
…続き
TRIVIUM-The Crusade-Detonation ★★ (2009-09-02 17:44:27)
前半はヘヴィですが、後半部になるとメロディック・メタル風になるのがいいですね。
TRIVIUM-The Crusade-The Crusade ★★ (2009-09-02 17:41:46)
インストながらも構成がしっかりとしており、8分という長さを感じさせない。
締めが今ひとつなところが惜しいところですが、とてもよく出来た曲だと思います。
TRIVIUM-The Crusade-Entrance of the Conflagration ★★★ (2009-09-02 17:37:36)
個人的には1曲目よりこの曲の方が好きですね。
ヘヴィな疾走感にガツンとやられます。
MyPage