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堕天使ひでさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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3 INCHES OF BLOOD-Advance and Vanquish ★★ (2006-09-15 10:48:00)
80年代の音、メタルジャケ、熱い歌詞。
「これがヘヴィ・メタルだ」って感じです。
しかし、現代的な感覚を織り交ぜつつも、この垢抜けなさがN.W.O.B.H.Mに重なって見えるのは私だけ?
ACCEPT-Russian Roulette ★★ (2006-08-23 17:11:00)
初めて聴く方は曲がキャッチーなので、ウドの声に拒否反応を示さなければ一番とっつき易い。
前半はたたみ掛け、後半はミドルで攻めるといった感じ。
AGORAPHOBIC NOSEBLEED-Beastial Machinery(discographt Vol.1) ★★ (2006-08-03 19:04:00)
絶叫がウギャャャヤヤヤアアアアアァァーーーーーーー。
ブラストがドウゥゥゥオオオオオオオオーーーーーーー。
まさにグラインド天国!!!
何曲目かにVOIVODのカバーが入っています。
ASIA-Aria ★★ (2006-08-30 17:32:00)
1st,2ndは文句無く素晴らしい、でも今作も素晴らしい作品です。
作風はASTRAをよりダイナミックにした印象で、前作より曲の輪郭がはっきりし、最後までダレルことなく聴ける。
初期の透明感を感じるところもあるが、基本は骨太のメロディアス・ハード。
メロディ派はマストです。
BENUMB-Withering Strands of Hope ★★ (2006-09-01 11:42:00)
基本的に音がこもっているのはそんなに気にならないが、これはこもりすぎじゃないの。
ひどいのになると、楽曲の鋭角さや殺傷力が削がれてしまう。
曲はまあまあなのに残念だ・・・。
BLACK SABBATH ★★ (2010-05-18 11:44:00)
久し振りの書き込みが、こんな話題になるとは思わなかった。
間違いなく最高峰のHR/HMヴォーカリストでした。
謹んで哀悼の意を表します。
BLACK SABBATH-Black Sabbath ★★ (2006-08-03 14:52:00)
ブルースをベースに、当時としては極端なダウンチューニングのアイオミのギター、前面に主張してくるギーザーのベース、ジャズテイスト感じるタイム感のビルのドラム、そして唯一無二のオジーの呪詛ボーカル。
当時の衝撃は凄かったんじゃないでしょうか。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World ★★ (2006-08-04 15:59:00)
前作より楽曲の完成度が格段に上がった日本デビューの3rd。
後の作品のほうが洗練されてるんだけども、作品の勢いでこっち。(次作もいいんだよな~)
なんといっても疾走感のある曲にハンズィの漢ボーカル。そしてMANOWAR同様に大合唱できるキャッチーなサビ。
拳をあげて感涙します。
BLUE OYSTER CULT-Imaginos ★★ (2006-08-03 18:31:00)
オカルトテイストとポップ感覚のブレンドが絶妙。
彼らの作品の中では、もっと受けてもいいと思うんですが・・・。
あと、ジャケ見るたびに何故かグーニーズを想い出します。
BRUTAL TRUTH-Need to Control ★★ (2006-08-04 15:33:00)
デス、ハード・コア、ドゥーム、ノイズ、パンク、プログレとグチョグチョに煮詰めた、濃縮還元率300%の既得権益破壊サウンド。
ガンジャのキメ過ぎでいくとこまでいっちゃった次作もいいが、バランス的に今作が好き。
なんつってもケビンのやけっぱちVoが最高にクール。(最初にガテラルVoを聴いたときよりインパクトがでかかった)
後人には余りにも大きな世界記録。
CANDLEMASS-Ancient Dreams ★★ (2006-08-02 16:20:00)
暗くて美しい作品。
陰湿、邪悪というよりも、宗教音楽的な重さを感じる。
音質は悪いが、曲のばらつきはあまりなく、彼らの作品ではベストだと思います。
怪しい雰囲気のジャケも秀逸。
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn ★★ (2006-09-01 11:18:00)
彼等の作品では最も音像が"タフ"な印象を受けた。
まさに分厚い肉の塊壁が迫りくるといった感じ。(笑)
「デス・メタルは残虐じゃなきゃ駄目だ!」というファンは安心して聴ける作品です。
CATHEDRAL-In Memoriam ★★ (2006-08-02 11:12:00)
1st発表以前のデモ音源。
①~④がスタジオ、⑤~⑨がライブという構成。
③は1stに再録されています。
音はデモ段階なので荒削りでノイジーですが、それが良い雰囲気。
CELTIC FROST-Monotheist ★★ (2006-08-01 10:36:00)
これ復活作でしょうか?私的に名盤認定です。
内容はジャケそのまんまのモノトーンで暗く邪悪にみちており、彼らに望むべく音です。
スピード感はないですが、最近の激速でギャアギャア叫んでいるバンドよりはるかに邪悪。
中盤以降は女性コーラスがはいったり、曲調もアンビエント風なところもあり、懐の広い音楽性を感じます。
日本盤のボーナストラック?にはKHANATEの暗黒スラッジ・コアのような曲が収録されていて、それが非常にカッコイイ。
裏世界の第一世代の意地と気合を感じました。
CEPHALIC CARNAGE-Anomalies ★★ (2006-08-02 16:01:00)
非常に複雑なことをやっているにもかかわらず聴きやすい。
緩急鋭く、音の分離が良く、音圧がそれ程ないからかな。演奏技術も高いです。
基本はグラインド・コアですが、エレクトリックっぽかったりと、変態性を感じる多様性がありますね。
とても個性的。
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine ★★ (2006-08-31 14:08:00)
作品を出す毎に、彼等のバックボーンにある正統派の影響が強く滲み出てきている。
間口の広い彼等は、もはやブラック云々で語られるバンドではない。
恐怖感より、じっくりと曲で聴かせようという方向性は良いと思いますし、ダニは線の細いスクリームより、低音を基調とした方が良いと思います。
したがって、今作はなかなかの完成度。
しかし、段々と関心が失われていくのが悲しいな。このバンド。
CRYPTOPSY ★★ (2007-12-06 12:06:00)
新Voは女性?
CRYPTOPSY ★★ (2007-12-07 10:23:00)
新作聴いてみないとなんともいえないが、もう過去の変態的な
ものは望めないのか・・・。
フロのドラムも複雑じゃ無くなっちゃったりして・・・。
音楽性がどれ程変わるのかは分からないが、昔からのファンは
内心複雑。
どうせなら思い切ってバンド名を変えるとか・・・。
何処へ向かうんだよーーーーー。(泣)
CRYPTOPSY-None So Vile ★★ (2006-08-01 12:00:00)
名盤!!!
「空間をすべて音でうめつくしてやる」と言わんばかりの音数、異常なまでの曲の転調、それがもたらすすさまじいスピード感。
デス・メタル特有のドロドロ感よりも、グラインド・コアがもつ爽快感を強く感じます。
まず、曲が全て素晴らしくカッコイイ。曲各々の個性が非常に強く、リフやメロディー(メロディーといってもかなり変態)が強く印象に残ります。これは彼らの音楽的素養が反映された結果でしょうね。
演奏陣は業界随一。特にベースとドラム。
ベースはスラッピングで変態音をブリブリ。CANNIBAL CORPSEのアレックス以来の衝撃。
ドラムは作品毎にますます激速かつテクニカルになっていくが、この荒々しく「ぶったたいているぜ!」というのが好き。
ジャケも背徳的で美しい。
DEFLESHED-Royal Straight Flesh ★★ (2006-08-22 15:48:00)
デスラッシュって似たようなバンドが多いので、すぐ飽きちゃうんですが、このバンドはその中でも個性がはっきりしているので飽きずに聴けます。
マッテのDsは DARK FUNERAL のときより軽い感じはうけましたが、非常に軽快で抜群のスピード感です。
曲もかっこよく、彼等の作品では頭一つ出ていると思います。
解散が残念。
DEICIDE-Legion ★★ (2006-08-03 20:36:00)
最近のデス・メタルバンドのほうが、演奏技術はすごいし音圧もあるんだけれど、なぜか圧迫感はこっちのほうが感じるんだよなぁ。
鬼気迫るというか、怨念というか、なにか只ならぬものを感じてしまうんです。
グレンの叫びが本当に怖い一枚です。
DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-City ★★ (2006-08-31 11:25:00)
音の隙間がない為、全体的に均質化してしまっているのが残念。
それでもこの音楽は超個性的。どこにもない音楽だ。
あえて命名するならば、"超絶吐血ポップ"
DEW-SCENTED-Inwards ★★ (2006-08-29 15:45:00)
曲がSLAYERで、VoがVADERのピーターに似ている。
確かに、オリジナリティに乏しいかな。
DISGORGE(US)-Cranial Impalement ★★ (2006-08-01 16:29:00)
何度聴いても曲が覚えられません。そのおかげで何度聴いても新鮮に聴こえます。
まったくもって複雑すぎ。
リズム隊は強烈ですが、淡々と演奏しているので非常に冷酷さを感じます。
変態ベースとドラムの複雑な展開に圧倒され、最凶ガテラルで心身共にズタズタです。
DOKKEN-Back for the Attack ★★ (2006-08-26 14:49:00)
ドンとジョージの確執っていうか、お互いを意識しあった結果、緊張感溢れる名盤が誕生した。
音はこれまでで最もメタリック。でもキャッチーさはあります。(彼等の曲作りの上手さだね)
それにしてもジョージの攻撃的なこと。そのエッジの鋭さといったら・・・。
DREAM EVIL-DragonSlayer ★★ (2006-09-01 10:03:00)
80年代の匂いプンプンの正統派HM。
新鮮味があるわけじゃないんだけど、こういうバンドを聴くとガッツポーズをとってしまう自分がいる。(笑)
Deathrace King ★★ (2006-09-05 17:33:00)
これぞバンカラ、番長メタル!!
まさに暴走レース真っ只中!!
最初の一発目で、メタル野郎はノックダウン間違いなし!!
彼等の作品中最もロックンロール色が強く反映された、漢気溢れる一枚です。
EDGE OF SANITY-Purgatory Afterglow ★★ (2006-09-05 16:42:00)
所謂メロデスって呼ばれる作品で、私が最初に聴いた作品が今作で、今でもたまに聴くのは今作です。
最近のリスナーにはちょっと物足りないかもしれないけど、黎明期のメロデスを支えていたバンドなので、興味のある方は聴いてみても損はないと思います。
ELECTRIC WIZARD-Dopethrone ★★ (2006-09-01 12:56:00)
空気清浄機が必要な程、空気が淀む。
耐震補強が必要な程、建物が揺れる。
葉っぱやったくらいに、イカレル。(やったことないけど)
EMPEROR-In the Nightside Eclipse ★★ (2006-08-01 17:06:00)
私にとってブラックといえばこれ。
音も最近のものに比べると薄く、音圧はそれ程ないんですが、全体を覆ってる雰囲気が狂気にみちています。
よくブラックは寒いと言われますが、一部の作品を除いてそれ程冷気を感じたことはないんです。しかしこの作品は別。これを聴くと体温が何度か本当に下がる。(たぶん)
まさにブラック黎明期における狂気の名盤!!
EQUILIBRIUM-Turis Fratyr ★★ (2006-08-03 19:56:00)
ヴァイキングメタルの中ではイチ押しバンドです。
土着的なメロディーとシンフォニーの融合の完成度が高いです。
クサイのは恥ずかしいなどと言っていては、新しい世界がみえませぬぞ。
EXHUMED-Slaughtercult...fester Forever ★★ (2006-09-05 17:06:00)
ジャケはキモイが、中身は超ハイテンションのスラッシュという感じで、わりとさっぱりしているので、普通にスラッシュ・メタルを聴いている方は初めてでも聴けると思います。(たぶん)
今作を聴いて物足りないと感じた方は、1stの方が多少グロなので、そちらもオススメします。
FAIR WARNING-Fair Warning ★★ (2006-09-12 16:57:00)
彼等の作品では一番好きな作品。
後の作品ほど洗練されていないけど、「メロディアスなハード・ロックで良いのない?」と聞かれたら、間違いなく紹介する作品ですね。
ハードなナンバーも、メロディアスなナンバーも文句無く素晴らしく、奇をてらわないハード・ロックの理想系がここにはあります。
こんな素晴らしいバンドが、日本以外の世界であまり評価されないのはオカシイです。
FAITH NO MORE-King for a Day… Fool for a Lifetime ★★ (2006-09-07 18:03:00)
前作までのごった煮感は多少減ったが、攻撃性が今までにないくらいに高まった作品。
マイクの表現力は益々、強力に、しなやかに、変態的に・・・。
FANTOMAS-Suspended Animation ★★ (2006-08-22 16:19:00)
変態音楽界の総帥、マイク・パットン率いる変態集団の前衛的な変態作品。
バンドのメンツも名うてばかり。しかし音は言葉で説明できん。
まさしくこれは、「変態の、変態による、変態の為の、変態音楽」
おそらく一度は目にした事のある、奈良美智氏のポップな画のジャケが一際目を惹く。
もし女子高生がジャケをみて「かわいいーーー」などと言って買おうとしていたら、忠告するか悩む・・・・・。
FINNTROLL-Jaktens tid ★★ (2006-08-31 13:41:00)
当時はブラックというと邪悪なイメージしかなかったので、聴いたときの衝撃度はある意味、凄まじいものがありましたね。(笑)
ブラックといっても、純粋な悪魔崇拝ばかりじゃなく、土着信仰や民話、神話、戦記、等の様々な要素が複雑に絡み合った背景があるとは理解していたのですが・・・。
ポルカとは!!!(笑)
FUNERIS NOCTURNUM-From the Aspect of Darkly Illuminated ★★ (2006-08-31 13:17:00)
1stより曲がキャッチーになり、非常に聴きやすい。
暴虐度は減退したが、曲が良いので聴いても損はないと思いますよ。
あと、1st程ではないが、時折笑っちゃうぐらいの速度の2バスを入れてきます。
GARY MOORE ★★★ (2011-02-09 14:24:28)
大好きなギタリストでした・・・。
ロングトーンの美しさ、攻撃的なソロ。
もう一度生で聴きたかった・・・。
向こうではフィルと再会しているんだろうな・・・。
謹んで哀悼の意を表します。
GARY MOORE-Wild Frontier ★★ (2006-08-08 20:40:00)
HR路線の集大成的作品。
私は彼の音楽性を考えるとき、アイルランドの過酷な風土、悲惨な歴史をいつも考えてしまう。
彼の"泣き"はそういった運命に対する、苦悩、絶望、悲哀、喜びの感情なのだと思う。
おそらく、ギターの名手と呼ばれる人が同じ曲を弾いても、彼ほどに聴く人の感情を揺さぶらないと思います。
これは技術ではなく、感情のうねりなのだと・・・。
今作"THE LONER"を聴いて感じた方、是非ライブバージョンのほうも聴いてみて下さい。
GRIM REAPER-See You in Hell ★★ (2006-08-03 19:24:00)
けんしょーさんじゃないですけど。HMったらこれなんですよ。
まさに小細工なしのど真ん中一直線。
「誰がなんと言おうが、俺はこれしかできねぇ」ってな具合です。
B級なんでしょうが、真のHM好きは聴かねばなりません。
是非 ROCK YOU TO HELL と合わせてお聴き下さい。
HARLAN CAGE-Harlan Cage ★★ (2006-08-04 12:49:00)
1st。哀愁メロ満載。
彼らはプロジェクト的にしか考えてないようだけど、続けてほしいバンドです。
80年代のアメリカには、こういったバンドがもっといたんだけど・・・。
HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria ★★ (2006-08-31 14:33:00)
当時、私の仲間内で第二次ジャーマンブームを巻き起こした火付けアルバム。
この作品のせいでしばらく、ジャーマン漬けでした。(笑)
曲はアレンジの必要がない程完成されていて、その曲を最大限生かす曲の配置もGOOD。
ネバーエンディング・ストーリーを思わせるジャケを眺めながら、ファンタジー世界にいる気分で聴くと尚良し。
HELLOWEEN-Walls of Jericho ★★ (2006-08-31 15:07:00)
KEEPER~が評価されるのは判るが、アンディ参加の作品より評価が低いのが残念だぁぁーー。
曲は荒削りだけど、最近の洗練され過ぎた小奇麗な音よりパワーがあって断然良いと思うんだけどなぁ。
色々といわれてるカイのVoもミッヒとは違う魅力があるし・・・。(上手、下手じゃない。味かな?)
ともかく、これはHMの本来持っている魅力溢れる作品だ。もっと評価して下さい。
IRON MAIDEN-Live After Death ★★ (2006-08-02 13:50:00)
私が初めて聴いたHM/HRの作品がこのライブ盤だったので、非常に想い入れが強いです。
この世界から逃れられなくなった私の元凶(笑)です。
名曲が多いバンドなので選曲には色々な意見があるでしょうが、当時の代表曲は押さえてあるんじゃないでしょか。
彼らのライブ盤にはハズレはないですが、運命的な出会いということで1番好きな作品。
In Trance ★★ (2006-09-13 18:52:00)
仙人在籍時では最初に聴いた作品なので、「SCORPIONSといえば?」と聞かれたら、このHなジャケが頭に浮かんじゃうんですね。(笑)
陰湿で扇情的で美しく、仙人のVoもここでは良いし、大好きなIN TRANCEもある。
それにしても、当時の洋楽曲の日本名は凄いね。SCORPIONSに限らず、結構一生懸命に日本名を付けていたもんな。「なんだこの曲名は?」っていう楽しみは重要ですよね。
JACKAL-Vague Visions ★★ (2006-08-03 12:00:00)
狼?のジャケが印象的。
内容は80年代の正統派という感じで、メイデンっぽいところがあります。
当時はZEROから北欧系の作品がやたら出まくっていた記憶がありますが、その中でも非常に良作でカッコイイです。
JOURNEY-Escape ★★ (2006-09-13 18:02:00)
超名盤ですね。
皆さん仰っているように、彼等の作品中で最も完成度が高い作品です。
これだけの高品質な楽曲を、惜しげもなく一枚に収録した作品は、殆ど無いと思います。
彼等を知らなくても、おそらく一度は耳にした曲もありますし、初めて聴く曲もきっと心に残っていくと思います。
「何時の時代も、良い曲は人々の心に残っていく」とは、こういうのをいうんでしょうね。
JUDAS PRIEST-Unleashed in the East: Live in Japan ★★ (2006-08-03 13:05:00)
初期の名曲が目白押し。
Voの修正があるそうですが、恥ずかしい事に皆さんのコメントではじめて知りました。十数年間全く気が付かなかった。(笑)
迫力があってHMのカッコ良さを十二分に感じることができる名盤。
KMFDM-WwⅢ ★★ (2006-08-04 16:12:00)
個人的にはNIHILより好き。
それにしてもこの界隈はみんなブッシュ嫌いが多い。
(MINISTRYのアルはパパ・ブッシュも大嫌い)
あと毎度のことながらジャケの判別がつきにくいぞ。
KRISIUN-Works of Carnage ★★ (2006-08-21 14:25:00)
プロダクションが改善されたせいか、音がぶ厚くて非常にカッコイイ。
ただ整合感が上がった為、以前の荒々しさがそがれてしまったような・・・。
しかし、ブラジリアン特有のリズム感は失われておらず、ブラストもなんかほかのブルデスバンドよりノリノリな感じがする。
インギーの影響を受けたといわれるギターも相変らずの変態的なセンスで、ソロを入れてきます。
それにしても、本当に3ピースですかこのバンド。信じられん。
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