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堕天使ひでさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
GARY MOORE
BLACK SABBATH
CRYPTOPSY
3 INCHES OF BLOOD-Advance and Vanquish
SCORPIONS-In Trance
JOURNEY-Escape
RUNNING WILD-The First Years of Piracy
SAXON-The Eagle Has Landed
WINGER-Winger
FAIR WARNING-Fair Warning
PRETTY MAIDS-Sin-Decade
NOCTURNAL RITES-Grand Illusion
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene
FAITH NO MORE-King for a Day… Fool for a Lifetime
MALEVOLENT CREATION-Retribution
SUFFOCATION-Souls to Deny
NECROPHAGIST-Epitaph
LUNATICA-The Edge of Infinity
THE CROWN-Deathrace King
EXHUMED-Slaughtercult...fester Forever
EDGE OF SANITY-Purgatory Afterglow
RAGING SPEEDHORN-How the Great Have Fallen
SLEEP-Dopesmoker
ELECTRIC WIZARD-Dopethrone
BENUMB-Withering Strands of Hope
CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn
SEPULTURA-Beneath the Remains
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked
DREAM EVIL-DragonSlayer
REGURGITATE-Deviant
TANK-Honour & Blood
ZYKLON-Disintegrate
Y & T-Forever / Best of Y & T
PLACE VENDOME-Place Vendome
HELLOWEEN-Walls of Jericho
HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria
CRADLE OF FILTH-Nymphetamine
FINNTROLL-Jaktens tid
FUNERIS NOCTURNUM-From the Aspect of Darkly Illuminated
DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-City
VENGEANCE-The Last of the Fallen Heroes
ASIA-Aria
THUNDER-Behind Closed Doors
DEW-SCENTED-Inwards
THE LEGION-Unseen to Creation
MARDUK-Panzer Division Marduk
PIG DESTROYER-Prowler in the Yard
DOKKEN-Back for the Attack
SAVATAGE-Gutter Ballet
VOIVOD-Nothingface
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GARY MOORE ★★★ (2011-02-09 14:24:28)

大好きなギタリストでした・・・。

ロングトーンの美しさ、攻撃的なソロ。
もう一度生で聴きたかった・・・。
向こうではフィルと再会しているんだろうな・・・。

謹んで哀悼の意を表します。

BLACK SABBATH ★★ (2010-05-18 11:44:00)

久し振りの書き込みが、こんな話題になるとは思わなかった。
間違いなく最高峰のHR/HMヴォーカリストでした。
謹んで哀悼の意を表します。

CRYPTOPSY ★★ (2007-12-07 10:23:00)

新作聴いてみないとなんともいえないが、もう過去の変態的な
ものは望めないのか・・・。
フロのドラムも複雑じゃ無くなっちゃったりして・・・。
音楽性がどれ程変わるのかは分からないが、昔からのファンは
内心複雑。
どうせなら思い切ってバンド名を変えるとか・・・。
何処へ向かうんだよーーーーー。(泣)

3 INCHES OF BLOOD-Advance and Vanquish ★★ (2006-09-15 10:48:00)

80年代の音、メタルジャケ、熱い歌詞。
「これがヘヴィ・メタルだ」って感じです。
しかし、現代的な感覚を織り交ぜつつも、この垢抜けなさがN.W.O.B.H.Mに重なって見えるのは私だけ?

SCORPIONS-In Trance ★★ (2006-09-13 18:52:00)

仙人在籍時では最初に聴いた作品なので、「SCORPIONSといえば?」と聞かれたら、このHなジャケが頭に浮かんじゃうんですね。(笑)
陰湿で扇情的で美しく、仙人のVoもここでは良いし、大好きなIN TRANCEもある。
それにしても、当時の洋楽曲の日本名は凄いね。SCORPIONSに限らず、結構一生懸命に日本名を付けていたもんな。「なんだこの曲名は?」っていう楽しみは重要ですよね。

JOURNEY-Escape ★★ (2006-09-13 18:02:00)

超名盤ですね。
皆さん仰っているように、彼等の作品中で最も完成度が高い作品です。
これだけの高品質な楽曲を、惜しげもなく一枚に収録した作品は、殆ど無いと思います。
彼等を知らなくても、おそらく一度は耳にした曲もありますし、初めて聴く曲もきっと心に残っていくと思います。
「何時の時代も、良い曲は人々の心に残っていく」とは、こういうのをいうんでしょうね。

RUNNING WILD-The First Years of Piracy ★★ (2006-09-12 18:24:00)

これ一枚で彼等の全てが分かる、これ一枚で十分。(笑)

SAXON-The Eagle Has Landed ★★ (2006-09-12 17:46:00)

ライブバンドSAXON本領発揮!!
選曲も良いし、なにより熱さが伝わってくる。
個人的にはMAIDENに匹敵するライブバンドだと思うのですが。
代表曲"747"はスタジオ盤よりこっちが好きで、今でも愛聴しています。
欧州ではいまだに人気バンドなのに、日本ではこの有様。
もっと聴いて下さい。

WINGER-Winger ★★ (2006-09-12 17:19:00)

個人的に今作は、デビュー作にて最高傑作だと思います。
音は非常に洗練されていて、冷ややかで都会的。
ジャケはキュビズムじゃないけど、「なんだこりゃ?(笑)」っていう感じでインパクトあります。最初見たときは、前衛音楽かと思いました。

FAIR WARNING-Fair Warning ★★ (2006-09-12 16:57:00)

彼等の作品では一番好きな作品。
後の作品ほど洗練されていないけど、「メロディアスなハード・ロックで良いのない?」と聞かれたら、間違いなく紹介する作品ですね。
ハードなナンバーも、メロディアスなナンバーも文句無く素晴らしく、奇をてらわないハード・ロックの理想系がここにはあります。
こんな素晴らしいバンドが、日本以外の世界であまり評価されないのはオカシイです。

PRETTY MAIDS-Sin-Decade ★★ (2006-09-12 12:45:00)

私にとって彼等の作品では、RED,HOT & HEAVYと今作で1,2フィニッシュですね。
音はメタリックでハード。前作のソフトなイメージは微塵もなく、モヤモヤしていたファンはガッツポーズをとった筈。(私はとりました)
あと当時、"PLEASE DON'T LEAVE ME"が普段HR/HMを聴かない人の関心を惹いていました。
購入した人はまさか、こんなヘヴィな曲満載だとは思わなかったでしょうね。
そんな理由からか、大量に中古が出回っていた記憶があります。

NOCTURNAL RITES-Grand Illusion ★★ (2006-09-12 11:38:00)

即効性のある曲は少ないが、聴きこむとそのメロディ、曲構成の完成度の高さが分かります。
あと、Voは歌唱スタイルに好みはあるでしょうが、本当に熱くて上手いですね。
個人的には初期のスタイルよりも、前々作よりの正統派スタイルの方が好みなので、今後ともこの方向を極めて欲しいです。

THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene ★★ (2006-09-08 11:17:00)

稀代のパフォーマー、マイク・パットンと変態インテリ集団の変態同士の夢のコラボ!!
それが素敵な化学反応をおこし、キャッチーでありながら、変態で、プログレチックな変人にしか創造できんものを創りあげた。
ミニなので曲数は少ないが、相変らずの超高度演奏技術と、変態カオスVoが最強の一枚。
天才って先を走りすぎている人が多いので、時代に合致せず変態扱いされている人が多いけど、やっぱり変態だよねぇ(笑)

FAITH NO MORE-King for a Day… Fool for a Lifetime ★★ (2006-09-07 18:03:00)

前作までのごった煮感は多少減ったが、攻撃性が今までにないくらいに高まった作品。
マイクの表現力は益々、強力に、しなやかに、変態的に・・・。

MALEVOLENT CREATION-Retribution ★★ (2006-09-06 20:03:00)

私にとって彼等はSUFFOCATIONと双璧をなす、オールド・スタイルデスの代表格バンド。
スラッシュが正常進化した音は、今聴くと逆に新鮮に聴こえるかも?

SUFFOCATION-Souls to Deny ★★ (2006-09-06 19:45:00)

相も変らずのテクニカルさで、曲の切り替えしが非常に気持ちいいし、曲も非常に練られていて聴き応えがある。
彼等はデス・メタルファンには安心印付きのバンドですね。

NECROPHAGIST-Epitaph ★★ (2006-09-06 17:18:00)

ギター弾きまくりのテクニカル・デス。
展開は複雑で多少散漫な印象があるが、音圧もそれほどなく聴きやすい。
ギターはインギーっぽいところもあって、クラシカルで技巧的。
ドラムもブラストだけじゃなく、複雑な展開もカッチリと、安定感も抜群。
デス声もなかなか深くて良い。
ストレートなのが好きな人にはオススメできませんが、複雑系が好きな人は聴いて損はしないと思います。

LUNATICA-The Edge of Infinity ★★ (2006-09-05 17:58:00)

全曲、メロディの質が平均点(主観)を上回っています。
キーボード入りのメロディアスなハードポップが好きな人は、安心して聴ける作品です。
所々、NIGHTWISHやEVANESCENCEを想わせるところがありますが、曲が良いので気になりません。
あと、ボーカルは非常にキュートな声質ですが、私は好きです。

THE CROWN-Deathrace King ★★ (2006-09-05 17:33:00)

これぞバンカラ、番長メタル!!
まさに暴走レース真っ只中!!
最初の一発目で、メタル野郎はノックダウン間違いなし!!
彼等の作品中最もロックンロール色が強く反映された、漢気溢れる一枚です。

EXHUMED-Slaughtercult...fester Forever ★★ (2006-09-05 17:06:00)

ジャケはキモイが、中身は超ハイテンションのスラッシュという感じで、わりとさっぱりしているので、普通にスラッシュ・メタルを聴いている方は初めてでも聴けると思います。(たぶん)
今作を聴いて物足りないと感じた方は、1stの方が多少グロなので、そちらもオススメします。

EDGE OF SANITY-Purgatory Afterglow ★★ (2006-09-05 16:42:00)

所謂メロデスって呼ばれる作品で、私が最初に聴いた作品が今作で、今でもたまに聴くのは今作です。
最近のリスナーにはちょっと物足りないかもしれないけど、黎明期のメロデスを支えていたバンドなので、興味のある方は聴いてみても損はないと思います。

RAGING SPEEDHORN-How the Great Have Fallen ★★ (2006-09-04 14:29:00)

「一体、何に怒っているんだ?」と心配になる程の、怒号につぐ怒号。
ドゥーミーな曲もあるが、あまり知性は感じられない。
モダンだが、最近流行りのメタル・コアとは出生の土壌が違う感じで、ロックンロールの血を強く感じる。

SLEEP-Dopesmoker ★★ (2006-09-04 10:06:00)

大ストーナー絵巻。
曲は長いけど、聴き始めると途中で止められない魔力を持っている。
御香を焚いて、時空の旅に出発しよう。

ELECTRIC WIZARD-Dopethrone ★★ (2006-09-01 12:56:00)

空気清浄機が必要な程、空気が淀む。
耐震補強が必要な程、建物が揺れる。
葉っぱやったくらいに、イカレル。(やったことないけど)

BENUMB-Withering Strands of Hope ★★ (2006-09-01 11:42:00)

基本的に音がこもっているのはそんなに気にならないが、これはこもりすぎじゃないの。
ひどいのになると、楽曲の鋭角さや殺傷力が削がれてしまう。
曲はまあまあなのに残念だ・・・。

CANNIBAL CORPSE-The Wretched Spawn ★★ (2006-09-01 11:18:00)

彼等の作品では最も音像が"タフ"な印象を受けた。
まさに分厚い肉の塊壁が迫りくるといった感じ。(笑)
「デス・メタルは残虐じゃなきゃ駄目だ!」というファンは安心して聴ける作品です。

SEPULTURA-Beneath the Remains ★★ (2006-09-01 11:04:00)

次作の評価が高いけど、荒削りで突進力のある今作が好きだ。
彼等のスラッシュスタイルのピークって今作なんじゃないかな。

OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked ★★ (2006-09-01 10:54:00)

OZZYの作品は全部好きだが、この作品の低評価は納得できん!
曲は前作のポップ路線(これはこれで好き)から、SABBTH的な猟奇性を塗した骨太HMに。
飲んだくれザックのパワーギター、聴いてくれ!!

DREAM EVIL-DragonSlayer ★★ (2006-09-01 10:03:00)

80年代の匂いプンプンの正統派HM。
新鮮味があるわけじゃないんだけど、こういうバンドを聴くとガッツポーズをとってしまう自分がいる。(笑)

REGURGITATE-Deviant ★★ (2006-09-01 09:29:00)

NASUMを多少グロに染めた感じのグラインド・コア。
音はこもっているが、演奏にキレがあり曲がカッコイイので、あまり気にならない。
ジャケは普通になったけど。

TANK-Honour & Blood ★★ (2006-08-31 16:33:00)

NWOBHMの遺産TANK。
不器用で、がさつで、どこか寂しさ漂う漢の悲哀をシャガレVoのアルジーが熱く歌う。
適度な疾走、哀愁のツインリード。
「漢は黙ってTANKを聴け!」
まさに悲しみの挽歌。

ZYKLON-Disintegrate ★★ (2006-08-31 16:05:00)

作品毎に微妙に変化してきているが、相変らずの音圧と暴虐ぶりにファンなら納得の出来。
まさに"エクストリーム"っていうイメージ。(漠然としすぎかな・・・)
それにしても、タリムは男前だ。

Y & T-Forever / Best of Y & T ★★ (2006-08-31 15:49:00)

ほぼ彼等の代表曲は収録されている。
今聴くと古臭い感じがするが、曲はカッコイイよ。

PLACE VENDOME-Place Vendome ★★ (2006-08-31 15:28:00)

高品質AOR。
楽曲が良いし、なんといってもミッヒのVoだよ。これに尽きる。
超人的な声域がある彼だが、最大の魅力は中低音の太く、伸びのある声だと思っているので、今作の歌唱は最高に◎だ。
個人的には、HELLOWEEN在籍時より好き。

HELLOWEEN-Walls of Jericho ★★ (2006-08-31 15:07:00)

KEEPER~が評価されるのは判るが、アンディ参加の作品より評価が低いのが残念だぁぁーー。
曲は荒削りだけど、最近の洗練され過ぎた小奇麗な音よりパワーがあって断然良いと思うんだけどなぁ。
色々といわれてるカイのVoもミッヒとは違う魅力があるし・・・。(上手、下手じゃない。味かな?)
ともかく、これはHMの本来持っている魅力溢れる作品だ。もっと評価して下さい。

HEAVENS GATE-Livin' in Hysteria ★★ (2006-08-31 14:33:00)

当時、私の仲間内で第二次ジャーマンブームを巻き起こした火付けアルバム。
この作品のせいでしばらく、ジャーマン漬けでした。(笑)
曲はアレンジの必要がない程完成されていて、その曲を最大限生かす曲の配置もGOOD。
ネバーエンディング・ストーリーを思わせるジャケを眺めながら、ファンタジー世界にいる気分で聴くと尚良し。

CRADLE OF FILTH-Nymphetamine ★★ (2006-08-31 14:08:00)

作品を出す毎に、彼等のバックボーンにある正統派の影響が強く滲み出てきている。
間口の広い彼等は、もはやブラック云々で語られるバンドではない。
恐怖感より、じっくりと曲で聴かせようという方向性は良いと思いますし、ダニは線の細いスクリームより、低音を基調とした方が良いと思います。
したがって、今作はなかなかの完成度。
しかし、段々と関心が失われていくのが悲しいな。このバンド。

FINNTROLL-Jaktens tid ★★ (2006-08-31 13:41:00)

当時はブラックというと邪悪なイメージしかなかったので、聴いたときの衝撃度はある意味、凄まじいものがありましたね。(笑)
ブラックといっても、純粋な悪魔崇拝ばかりじゃなく、土着信仰や民話、神話、戦記、等の様々な要素が複雑に絡み合った背景があるとは理解していたのですが・・・。
ポルカとは!!!(笑)

FUNERIS NOCTURNUM-From the Aspect of Darkly Illuminated ★★ (2006-08-31 13:17:00)

1stより曲がキャッチーになり、非常に聴きやすい。
暴虐度は減退したが、曲が良いので聴いても損はないと思いますよ。
あと、1st程ではないが、時折笑っちゃうぐらいの速度の2バスを入れてきます。

DEVIN TOWNSEND (STRAPPING YOUNG LAD)-City ★★ (2006-08-31 11:25:00)

音の隙間がない為、全体的に均質化してしまっているのが残念。
それでもこの音楽は超個性的。どこにもない音楽だ。
あえて命名するならば、"超絶吐血ポップ"

VENGEANCE-The Last of the Fallen Heroes ★★ (2006-08-30 17:39:00)

蔵出し音源。
「どうしてこんなナイスな曲たちがお蔵入りだったんだ!]
と思わせる完成度。

ASIA-Aria ★★ (2006-08-30 17:32:00)

1st,2ndは文句無く素晴らしい、でも今作も素晴らしい作品です。
作風はASTRAをよりダイナミックにした印象で、前作より曲の輪郭がはっきりし、最後までダレルことなく聴ける。
初期の透明感を感じるところもあるが、基本は骨太のメロディアス・ハード。
メロディ派はマストです。

THUNDER-Behind Closed Doors ★★ (2006-08-30 16:42:00)

英国のいぶし銀バンドTHUNDERの3rd。
"RIVER OF PAIN"は勿論だが、全曲ソウルフルで、ファンキーで、聴けば聴くほど味がでる。
曲のバラエティ度、粒揃いでは今作が1番かな。
それにしても、ダニーの渋い声はいつ聴いても胸にグッとくるなぁ。

DEW-SCENTED-Inwards ★★ (2006-08-29 15:45:00)

曲がSLAYERで、VoがVADERのピーターに似ている。
確かに、オリジナリティに乏しいかな。

THE LEGION-Unseen to Creation ★★ (2006-08-26 16:16:00)

彼等の事は全く知らなかったが、店内で一際邪気を放っているジャケを発見。
昔ジャケ買いを敢行しすぎて、大量のまがい物を保有する羽目になった身としては、「また失敗するんじゃないか」という不安がよぎったが、横からそれらしいお兄ちゃんが熱い視線をジャケにおくっていたのを見た途端。「最初に目を付けたのはこのオレダ!」といわんばかりに作品を購入。
「勢いで買っちまったが・・・」と、半ば期待はしていなかったのですが・・・。
カッコイイです!!
寒いです!!
作品に出会えたきっかけを作ってくれた、あのお兄ちゃんに感謝。(かっさらってゴメンナサイ)

MARDUK-Panzer Division Marduk ★★ (2006-08-26 15:48:00)

ブラスト、ブラスト、ブラスト、ブラスト、ブラスト・・・・・。(続く)
こんな感じです。(笑)
もう脇目も逸らさず突進!!大砲を連射してます。
個人的には後の病気度UP作品のほうが好きだけど、ブラスト馬鹿度に尊敬の一票。

PIG DESTROYER-Prowler in the Yard ★★ (2006-08-26 15:06:00)

Vo.キチ○イ絶叫
Gt.スラッシュの影響大
Ba.いません
Ds.1バス?

DOKKEN-Back for the Attack ★★ (2006-08-26 14:49:00)

ドンとジョージの確執っていうか、お互いを意識しあった結果、緊張感溢れる名盤が誕生した。
音はこれまでで最もメタリック。でもキャッチーさはあります。(彼等の曲作りの上手さだね)
それにしてもジョージの攻撃的なこと。そのエッジの鋭さといったら・・・。

SAVATAGE-Gutter Ballet ★★ (2006-08-26 12:02:00)

雑誌等ではSTREETS A ROCK OPERAが高い評価ですが、個人的には今作が最高傑作。
確かにアクの強さで評価が分かれるバンドですが、静と動の対比が素晴らしく、徐々に劇的に歌い上げる様は感動的。

VOIVOD-Nothingface ★★ (2006-08-24 19:09:00)

一番好きなVOIVODの作品。
初期のガラスを引っ掻きまわすような感触は随分減ったが、ここにきて彼等独自のどこにもないスタイルは全面開花。
なんとも形容し難い、不穏さと浮遊感。
聴くたびに、子供のとき感じた妙な孤独感を感じる。


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