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発言している39曲を連続再生 - Youtube

イイ!あっという間に終わってしまう!戦争の激しさをギターで
語ろうとしているスタイルに脱帽です!
歌も楽器隊もどちらもメロディを重視したプレイに終始してます!聴け!

アルバム中でも何気に1番ヘヴィローテの曲です!ティムの低い声が渋くてカッコイイ!
曲の展開も文句なく、やはりサビメロが強烈!ドラマティックさを失わない見事なバラードです!

ICED EARTH、初体験です!
というか、ぶっちゃけリッパーのヴォーカルも初体験という、メタルファンにあるまじき男ですが。(苦笑)
やはり語られるのは3部作!もう最高!30分が全然長く感じないです!
メタルの中にここまで強烈なドラマがあるバンドは他にないのでは?
他にも②、④、⑦と名曲揃い!欲をいうならもっとギターが暴れてほしかった。
しかしそれを余り余って補うヴォーカルはさすが!凄いの一言です!

なんて印象的な曲だろうか!サイレンとベースだけでもう悶絶!他の楽器が入ってさらに悶絶!
でも、スコットの声が苦手でした・・・曲は大好きなんですけどね。

このバラードも秀作!久々に洋楽のバラードで鳥肌が立ちました。ホントこのバンド、完璧でしょうな・・・。

このギターリフを聴いて何も感じないヤツはメタルを聴くな!ともいいたくなるようなアツイリフをヤニがプレイしています!
サビもカッコイイ!疾走するのに何でこんなにメロディが頭を揺さぶるんだ!?やっぱメロスピやらせたらソナタですなぁ・・・。

このサビの掛け合いたるや印象に残らないわけがない超名曲!
RUN AWAY!とライブで叫びたくなるようなリフレインを持っています!
この曲の存在はアルバムの中でも一際際立っていると思います!
ギターソロとキーボードソロの掛け合いも素晴らしい!

3rdからソナタを聴いたんですが、これ最高じゃないですか!
キラーチューンの連続!トニーの歌は後期の方が上手いものの、
楽曲自体は素晴らしい!捨て曲なしにウソ偽りナシですね!
個人的にはヤニのギターワークが3rdに比べて
ハイテクニックかつメタリックで最高にカッコイイ!
③のリフとか鳥ハダ物じゃないですか!
北欧系の最高峰、ソナタの最高傑作か!?
2ndも聴いてみようと思わせる素晴らしい出来です!

リフが最高にカッコイイものの、イマイチメロディに惹かれないのは何故でしょう・・・勢い重視のパワーメタルナンバー。

アツイ!最高傑作アルバムの収録曲として恥じない曲だと思います!
ミドルなのに血が騒ぐ名曲!坂本英三と福田洋也だけで聴ける曲でしょう。
ただ、demmyさんの言うように、単調な気はしますね。

グラハム・ボネットとANTHEMのコラボレーションアルバム。
普通に洋楽アルバムの一つとして聴けちゃうので、ジャパメタを毛嫌いしてる人は絶対に必聴!
ANTHEMが世界に通用する楽曲を作り続けてきたのがわかる秀作アルバム!
やはりグラハムにピッタリの楽曲陣チョイスに感激!オススメです!

ヘヴィなアンセム!現在のアンセムの原型となるべき楽曲という印象。
リフと疾走感がやはり印象に残るのはもちろんですが、やはりシャウトが最高!
メロディとヘヴィネスを兼ね備えた佳曲でしょう!

HUNTING TIMEに並んで、森川時代の最高傑作の一つでしょう!
スケール感が違う!ヴォーカルの深みが違う!ジャパメタの中でも傑作です!

もう・・・最初のイントロで悶絶ですね。力強いサビも心に残る最高のメロディだと思います。
森川時代の最高傑作曲の一つでしょう。グラハムバージョンも太い声質で攻めてていい感じです。

>PPさん
ANTHEMは各時代でファンが分かれていますが、誰もが認めるのは
BOUND TO BREAK、GYPSY WAYS、HUNTING TIMEの3つのアルバムは
どれも素晴らしいという点ではないでしょうか?
坂本英三派ならBOUND TO BREAKかSEVEN HILLS
森川之雄派ならGYPSY WAYSかHUNTING TIMEがオススメです。
どちらのヴォーカルもよく知らなければベスト盤である
ANTHEM WAYSかTHE VERY BEST OF ANTHEMを買う事をオススメしますよ?

アツイ!Bound to Breakの後にこの曲は最高の構成です!
テンションあがりっぱなしの表現に偽りなしです!
復活後のライブでも、もっと定番になってもいいんじゃないかなぁ?

この曲の美しさはアンセムの中でもピカ一!激しいだけがアンセムじゃない!ギターリフが類を見ないカッコよさです!

なんて凄まじいビートを持つ曲なんだ!MAD最高!森川さん最高なハードナンバーです!
今出てる英三さんや本間さんの演奏するライブバージョンもやっぱりカッコイイです!
激しいだけでなく柴田さんの作る曲独特のメロディがたまらない!激しくてもアンセムな曲!

燃える!この一言に尽きるアルバムです!ライブ受けするナンバーが目白押しなので、
オーディエンスのノリもいいです!①とか⑫とか最高ですよ!
あと、⑦が聴けたのが素直に嬉しい!やっぱ新旧問わず、アンセムの楽曲はカッコイイ!
エネルギー溢れる、愛すべきライブ盤です!

メンバー4人が個性的な歌声を披露してます!それだけでもう涙ものなのですが、
ギターソロもカッコイイんだ、これが!エース・フレーリー健在!

KISSが久しぶりにオリジナルメンバーでいどんだアルバム!
かなりカッコイイ!①、②、③、⑤、⑥、⑦のゾーンにはハマッた!
特に⑥の全員ヴォーカルはカッコよ過ぎ!
全員の個性がいかんなく発揮された1枚だと思います!

疾走してる～!パンサーのヴォーカルバージョンもナイス!ただもうちょっとギターソロを練って欲しかった・・・。
歌詞は相変わらずの面白さだし、これもある種でマシンガンズらしいのかな?

カメーン!スラッシュなマシンガンズは久々!バーベキューあたりには入ってておかしくなかった曲!
ギターソロがまた王道Anchangソロなのがグー!何で未発表だったんだろう?

マシンガンズにありそうでなかったインスト!キーボードがかなりフューチャーされています。テクニカルさも健在です!

これほど衝撃を受けた曲は久しぶりです!下山さんの声が入った瞬間、神曲だと思いました!
イントロで興味を引かれたと思ったら、イカスリフに日本人最強レベルのヴォーカル!
ノックアウトしないわけない!最高だ、SIXRIDE!

ひたすらにギターソロがかっこいい!久々にシビれたソロに会えた気分です!
マーカスのベースもガンガン前に出てて、ガリガリのベースサウンドを提供してます!
アンディにはやはりこの時期のスタイルがピッタリだったような・・・。

メタルな感じは薄いですよね。GAMMA RAYの中では異色な曲。
けど、サビのラルフの声が凄く印象的な佳曲です。

エース清水節満載の名曲!歌詞に励まされた人が多いのも非常によくわかる、メッセージ性の強い曲です!
ラストのギターソロがまたいいんだよなぁ・・・

RUNNING BLOODとセットのような感覚できいてます。この曲が終わらないと、RUNNING BLOODが始まらない!
そうとすら感じさせるインストです!柴田さんのベースと清水さんのギターのユニゾンがカッコイイ!

この曲は何と言ってもベースとギターがぶつかり合うバトルが最高!ライブでも必須な重用曲!ノリノリです!

切ないバラードですね。森川さんのシャウトがしびれる曲ですが、どこかインパクト不足なような気もします・・・普通のバンドだったら名曲にしますが・・・。

森川さんの巧さがキラリと光る名曲!静かに語るような歌い方から、血管の浮き出るような激しい歌唱まで、飽きることなく聴かせてくれます!
ギターソロも鳥肌ものですが、その後のヴォーカルも哀愁漂います!もっと人気のあがって欲しい曲。

ヴァイキーがHELLOWEENらしさにこだわって制作された最新作。
非常に回帰的ではあるものの、新加入のサシャの曲やプレイがアルバムに新鮮味をもたらしている。
①～③、⑧など昔ながらのメロディはもちろん健在。新感覚の⑤や⑥も楽しめるアルバムではないでしょうか?
カバーの⑬もカッコイイですしね!今までのボーナストラックの中でも屈指です!アルバムとしてはThe Dark Rideよりも聴きやすいと思います。

サシャの生み出した佳曲。今までのハロウィンではありえなかった、新しい世界が広がっている。
メロディもいいし、何より凄く神秘的なイメージが、アルバムの中でも独特の存在感を放ってます。

典型的アンディナンバー。単体で聴くとちょっと厳しいけど、アルバムで聴くとあの位置には必要なのかもと感じさせる。

ヴァイキーのポップなセンスを長編にした曲。ところどころにいいメロディは聴かれるが、ちょっと支離滅裂すぎてついていけなかった。
それでもいつもと違うハロウィンを聴きたい人にはオススメ。アンディのヴォーカルでこういうのが聴けると、ちょっと新鮮味を覚えるかも。

サシャのギターが光るナンバーですね!ソロ、イントロのリフ等、ホントにカッコイイ!しかし、もうちょっと歌メロで頑張って欲しい曲。
アンディのヴォーカルも聴いててシンドイかな・・・。

これはサビの時のキーボードが非常に印象的な曲!ヤンネのセンスに脱帽です!
あと、ヤスカのドラムもカッコイイ!何をやらせても完璧だ、このバンド!!

イントロで昇天!メロディの美しさなら、チルボトの曲の中でも1,2を争うと思うのですが。

アルバム全体を通して聴くなら、これが一番聴きやすい!
全然ダレません!特に①と⑦はチルボトの中でも屈指の名曲!
個人的には③も好き!やっぱり安心して買えます、チルボトのCDは!

おいおい!この曲はヤバイだろ!チルボトの1曲目は必ずと言っていいほどキラーチューン満載ですが、
この曲の聴きやすさと激しさは半端じゃない!ヤンネのキーボードがいい味出してるのはいつもの事ですが、
この曲はアレキシの弾くフレーズがカッコよすぎる!素晴らしいギタリストだと、今更ながら再認識です!

六連のリズムにしびれた!それでいて、ジェイムスの切ないヴォーカルが印象深いです。
まさに静と動の巧い使いわけだと思います。ジェイムスはこのあたりから格段に歌が巧くなりましたよね。

カークのギターソロの中でも一番好きな部類に入ります!展開が素晴らしく、何回聴いても全然飽きない!
ラーズのドラムも緩急あるメロディアスなドラミングを披露してくれてます!ジェイソンのベースが聴きたかったけど、
曲の良さだけでも☆3つに値する超名曲です!

この曲はメタル界にとって衝撃な曲だったのはポイントを見ればわかる!
なんじゃ、このドラムの音は!最高じゃないか!超疾走してるのに、メロウなジェイムスのヴォーカルがなぜかマッチ!
速いメタリカが戻ってきたという意味でも意義深い作品。印象に残るメロディと激しさが再び同居した!

もうBatteryだけで十分に買いなアルバム。それに加えて2曲目にMASTER OF PUPPETSが・・・この流れこそがスラッシュだ!
攻撃性とドラマ性を見事に両立させた、メタルアルバムの最高峰!

確かに音は悪いです。ベース全然聴こえないのは先述の通りですが、曲の出来たるや凄まじいものがあります!
Blackendのイントロの美しさ、トリッキーなリフ、流れるようなカークのソロでもう虜になりました!
もちろんONEも外せない!アルバム単位で聴いてもダレません!メタリカのメタルがただのスラッシュじゃなくなった作品。必聴!

>そにっく様
二枚組みのベストのEagle～にはInvitationは入ってないですね。曲の入りにちょこっとだけです。

こういう曲を聴くなら、やっぱハロウィンが安心できますな!イントロのハードなリフに始まり、
力強いアンディのヴォーカルに、キーボードとサシャのソロの素晴らしい兼ね合いもイイ!
もちろん、ハロウィン節全開のメロディも健在!最高!

いかにもHELLOWEENの原点回帰な作品!超メロスピ!サビなんかたまらないくらいカッコイイ!
しかも2バスドコドコ!疾走感も損なわない!サシャのギターソロも最高ですな!
やっぱアンディの「ウォ～オ～♪」はWhere the rain growsをメジャーにした感じに聴こえる・・・そこがまたいいんだなぁ。(笑)

マーカス作曲の超疾走曲!もうたまりません!リフ、変拍子、疾走感・・・カッコよすぎる!
まあ、メロディが弱いような気もするけど、他のバンドの曲と比べるとカッコよさの違いは一目瞭然!