LIVING DEATH - 最近の発言

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最近の発言

解説

Worlds Neuroses (やらかし系)
Worlds Neuroses (火薬バカ一代)
Child of Illusion / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
Child of Illusion / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
Bloody Dance / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
Bloody Dance / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons (BLAZING BLAST)
The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons (GC8改)
The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons (GC8改)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (GC8改)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (GC8改)
Worlds Neuroses (研究員)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (疾走野郎)
Nuclear Greetings / Back to the Weapons (疾走野郎)

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Worlds Neuroses
有無を言わさぬ疾走感なら、前作Protected From Realityがすばらしいが、私が愛してやまないのはこちらのアルバム。前作より緩急、メリハリがある。リフもソロも相変わらずカッコイイ。歌メロやコーラスがより印象的になった。前作より少しだけ洗練されたが、B級らしさは損なわれてない（もちろん良い意味で）。前作から続く病的な感じは十分ある。のちのグランジロックに通じる、陰鬱なグルーヴ感がある。この路線でアルバム出し続けて欲しかった。
やらかし系 ★★★ (2024-12-27 15:50:01)

Worlds Neuroses
LIVING DEATHが、引き続きプロデューサーにラルフ・ヒューベルトを迎えて制作、AAARRG RECORDSから’88年に発表した4thアルバム。
布陣は前作と同じなのに一聴して明らかな音楽性の変化に加え、発表後にケルヒ兄弟とそれ以外のメンバーがバンド名の権利を巡って法廷闘争を繰り広げた泥沼の分裂劇の悪印象とが相俟って、今に至るも芳しくない評価に晒され続けている本作。斯くいう自分も初めて聴いた当時は、妙に整理された音作りといい、迸る狂気を抑え気味に中途半端に歌おうとするトーステン“トト”ベルグマンのVoといい、ジャーマン・スラッシュ・メタル史に残る傑作だった前作『PROTECTED FROM REALITY』に比べ、ヨーロッパ的ダークネスや聴き手の神経を逆撫でするようなトンガリ具合が大幅に減退してしまったサウンドには、圧倒的「コレジャナイ」感を覚えたクチなのですが。
と
火薬バカ一代 ★★ (2020-10-08 00:44:00)

Child of Illusion / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
イントロのヒステリックなシャウトがインパクト大な疾走ナンバー。
トーステンのVoのキレっぷりも、この曲で最高潮に。
ジャーマンスラッシュ特有のサウンドの突撃っぷりがたまらない!
BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-26 17:05:54)

Bloody Dance / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
同郷の先輩バンドであるACCEPTを彷彿させる、正統派HMの色合いが強い1曲。
疾走感は抑え目だが、その分ギターが前面に出されていて聴き応えあり。
BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-26 17:03:56)

Nuclear Greetings / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
トーステン・ベルグマンの爬虫類系のVo。
スピーディーに駆け巡るツインギター。
突撃疾走するアトミック・シュタイフのドラミング。
どこかキャッチー(?)なサビなど、どこを取っても「凄まじい」の一言!
BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-26 07:35:09)

The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
ジャーマンスラッシュ特有のドタバタ感と疾走感溢れる1曲。
ギターコンビのプレイやソロはお見事の一言。リズムのノリの良さも素晴らしい。
BLAZING BLAST ★★★ (2007-01-25 17:18:18)

The Way (Your Soul Must Go) / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
「NUCLEAR GREETINGS」と並ぶスピードメタル
の超名曲。
絶叫ヴォーカル、疾走するギターも素晴らしいが、アトミック・
シュタイフのタイトなドラムワークが最高。
GC8改 ★★★ (2006-11-08 20:21:39)

Nuclear Greetings / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
まさにスピードメタルの最高峰。
テンションの高い楽曲、疾走感あふれるギターリフ、イッちゃって
いるヴォーカル・・・どれも最高です。
今こういうバンドってなかなかいないよね・・・。
GC8改 ★★★ (2006-04-20 23:29:06)

Worlds Neuroses
スラッシュアルバムとしては弱いかもしれないが色々試そうとしている意欲作。
ソロなんかもキテレツな感じで良い。
駄作ではないと思う。
研究員 ★★ (2004-11-14 22:24:00)

Nuclear Greetings / Back to the Weapons 　→YouTubeで試聴
ファーストナンバーの曲ですがいきなりスピーディに爆走します!RAZOR並です。これぞスラッシュメタル!ってな感じで自分的には名曲です
疾走野郎 ★★★ (2003-09-29 00:49:02)

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