・TED POLEY-Collateral Damage-Good Enough

・BOB CATLEY-Middle Earth-The End of Summer (Galadriel's Theme)

・BOB CATLEY-Middle Earth-Return of the Mountain King

・BOB CATLEY-Middle Earth

・VAN HALEN-A Different Kind of Truth-Blood and Fire

・GRAND DESIGN-Time Elevation-Sad Sound of Goodbye

・ROCK SUGAR-Reimaginator-Dreamin' of a Whole Lotta Breakfast

・LEC ZORN PROJECT-IT BEGAN IN THE UNDERGROUND-SECOND CHANCE

・STINGRAY-REVISITED-SAME OLD PARTY

・ERIK GRONWALL-Somewhere Between a Rock and a Hard Place-Stay

・W.E.T.-W.E.T.-One Love

・W.E.T.-W.E.T.-Invincible

・BOB CATLEY-Middle Earth-City Walls

・WHEELS OF FIRE-Hollywood Rocks

・DIO-Lock Up the Wolves-Between Two Hearts

・DIO-Lock Up the Wolves-Born on the Sun

・GLYDER-Yesterday, Today and Tomorrow-Yesterday, Today and Tomorrow

・ASIA-Omega-Finger on the Trigger

・NAUGHTY BOYS-DESTINY CALLS-DON'T TURN AROUND

・NAUGHTY BOYS-DESTINY CALLS-WALK AWAY

・SHYLOCK-Devotion-Farewell (to the Champion)

・CRAZY LIXX-New Religion-What of Our Love

・SHYLOCK-RockBuster-Rose of Cairo

・SHYLOCK-RockBuster-Much

・SHYLOCK-RockBuster-Just 4 You

・SHYLOCK-RockBuster-The Moment

・SHYLOCK-RockBuster-Strong

・SHYLOCK-RockBuster-Sunshine vs. Rain

・SHYLOCK-RockBuster-Wrong Planet

・SHYLOCK-RockBuster

・NELSON-Life

・FOREIGNER-Can't Slow down (disk2) Remix

・DARE-Arc of the Dawn-When

・ANTHROPIA-The Chain Reaction-The Altar of Trust

・KEEL

・RATT

・ROCK SUGAR

・AURAS

・HELIX-Vagabond Bones-Monday Morning Meltdown

・HELIX-Long Way to Heaven-Deep Cuts the Knife

・LYNYRD SKYNYRD-Vicious Cycle-Red White and Blue

・THE ORDER-Rockwolf-This Song Is for You

・CHICKENFOOT-Chickenfoot-Learning to Fall

・GRAND DESIGN-Time Elevation-Air It Out

・GRAND DESIGN

・W.E.T.-W.E.T.-Come Down Like Rain

・W.E.T.-W.E.T.-Just Go

・W.E.T.-W.E.T.-If I Fall

・W.E.T.-W.E.T.-My Everything

・W.E.T.-W.E.T.-Put Your Money Where Your Mouth Is

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

hushのカヴァー

MIDDLE EARTHは後半にいくにつれ、メロディの質がぐんと上がってくる。
７曲目に配された本曲は、アルバムのハイライトとも言うべき超名曲。
次曲との組曲的な構成も圧巻。

ゲイリーヒューズ作の屈指の名曲。
強烈なサビメロが、これでもかと繰り返される。

ボブカトレイの一連のソロ作の中で、もっとも存在感が薄いように思うが、
メロディの秀逸さからすれば、多分ベストの出来ではないだろうか。
とにかく全９曲、どれも非常にフックの効いたメロディに溢れている。
メロディの印象度の高さから言えば、テンの一連の作品をも凌ぐ。

Women In Love.....、Hear About It Later、Little Guitars、
Goin' Crazy!の流れを汲む、これこそVAN HALENサウンド！！

セパレイトウェイズの路線でありながら、北欧独特の透明感により
研ぎ澄まされた緊張感が漲っている。

インギーが開発した、鳥肌が立つようなギターソロが聴ける。
このユニットは、何が最もかっこいいのか、知り尽くしている。

爽やか
プロダクションがいまいちかな？
リズムセクションがもっとしっかりしていれば、なおよかった。

2010年前半の中では、屈指のメロハーの傑作アルバム。
http://www.myspace.com/wheelsoffiretheband
まず1曲目のHollywood Rocksからしてノックアウト間違いなし。
イタリア出身だが、爽快なメロハーチューンが次から次へと
飛び出してくる。
この手のサウンドが全盛であった80年代の数々の名盤と比較
しても遜色のない出来だ。
全11曲、全く隙なしの、完璧なメロハーである。
どちらかと言うと中途半端な作品が多いAvenue Of Allies
レーベルにあっては、今年Shining Lineと並んで、メロハー
マニアを唸らせる仕上がりとなっている。

ロバートの奏でるギター旋律とロニーのボーカルメロディが見事にマッチ、融合した、
奇跡ともいうべきマジック。
アルペジオの悲しいメロディから、重いリフへと展開するパターンは、
CHILDREN OF THE SEA、DON' TALK TO STRANGERSと互角か、それ以上。
エンディングはイントロと同じメロディだが、展開としては、
HEAVEN AND HELLを思わせる。
1回目のヴァースと2回目のバッキングのトーン違いは憎い。
ロバートの才能の豊かさを感じさせてくれる。

骨太なリフと、流麗なメロディが交錯する超名曲。
ロニーのボーカリストとしての力量は当然のことだが、
それ以上にRowen Robertsonのメロディセンスは目を見張るものがある。
ところどころに挿入されるオブリガートは絶品。
2曲目にスローナンバーを持ってくる手法は定番だが、
本曲はCHILDREN OF THE SEAに匹敵する。
アルバム全体としてもHEAVEN AND HELLに肉薄する構成力、メロディを持っている。

後半部には、ヒープのあのメロディも登場する、グライダー渾身の歴史的超名曲。
アルバム全体としても前作のモヤモヤを吹き飛ばす会心作。
ブリティッシュハードロックの王者 グライダー!!!

2006年リリースのRUBICON収録ナンバーのリメイク

80年代中期のアイコン2nd、ドッケン3rdに代表される、
マイナーキーの極上メロハー

ボーカルの抜けの悪さはあるが、
このギターワークのかっこよさは半端ではない。
モトリークルーのLOOKS THAT KILL以来の衝撃

永遠に語り継ぎたい、感動の極みを与える超名曲
http://www.youtube.com/watch?v=tXnvIulQ0dY

新作はメロディックなナンバーが多い。
しかし琴線に触れる楽曲は少ない。
唯一この曲だけインパクトがあるか?
プロデュースもクリスレイニーで申し分ないが、
このバンドにはあともう一つ何かが欲しい。
BAI BANGの同系統と見れば、その差はあまりに大きい。

中近東風メロディに、マイケルヴォス的コーラスワークがのる。
レインボーのこの手のナンバーより数百倍センスがいい。
カイロの薔薇。タイトルセンスも抜群。
アルバムのハイライトかな?

リフ主体のヘヴィなナンバーでありながらも、
コーラスワークはマイケルヴォス的なメローさをみせる。

途中のブレイクは、ラウドネスのCRAZY NIGHTを想起

爽やかなハードポップ。
その昔、プリティメイズが得意とした路線に近い。
HELL ON HIGH HEELS、WOULDN'T MISS YOU、KNOW IT AIN'T EASY等

クリアートーンのギターが涙を誘う。
ディストーションギターとの対比が見事。
アイコンの2NDの一連の路線に匹敵。
鬼気迫るギターソロは、ジョージリンチを想起させる。

BONFIREに負けないアコースティックナンバーの傑作。
胸を締め付ける、切ないメロディ。

エンディングのギターソロはランディローズの一連のパフォーマンス、
もしくは、最近のW.E.T.のIf I Fallに匹敵する、鳥肌もののプレイ。

このSHYLOCKの新作は、試聴段階から何かを予感させるものが
あったが、実際にこうしてフルで聴くと、体の震えが止まらない
ほどの傑作であることが分かった。
前作までとの決定的な大きな違いは、2つある。
一つは、ブルーステイストの導入。
#2,#5,#6,#7のようなリフで攻める曲がとりわけかっこよく決まっ
ている。
クールさと、哀愁メロディが絶妙なバランスで同居している。
2つ目がボーカルの安定感が増している点だ。
#4など、曲によっては、クラスレスマンを想起させる。
確かに後半は若干不安定なところを見せるが、それでもアルバム全体
を通して見れば、このボーカルの成長は特筆できる。
更に言えば、ギターワークが全編を通じて。光るものが多い。
とにかくギターは、イントロのリフから、ソロに至るまで
これでもか、
…続き

超名盤の1st以降、あの衝撃が嘘のように、メロディのインパクトが低下
していたネルソンだが、この99年リリースの作品で、1stのころの衝撃に
肉薄するベストパフォ-マンスが繰り広げられている。
冒頭から琴線を刺激しまくる絶妙なメロディが、これでもかと、最後まで続く。
本作リリースからはや10年以上が経過。
今年2010年、彼らはきっとカムバックしてくれる。極上のメロディをもって。

往年の名曲群をリミックスして、本編のボーナスCDとしてリリース
されたものだが、これが実に素晴らしいサウンドだ。
元々の楽曲の良さが最大限に引き出されている。
フォリナーの一連の作品はデジタルリマスターでリリースされて
いるが、それをはるかに上回る抜けの良さと、迫力がある。
1曲目のFeels Like the First Timeは、DAUGHTRYにカヴァー
されてあらためてその曲の素晴らしさを実感したが、この
リミックスヴァージョンで更に、原曲の素晴らしさを痛感した。
全10曲ということで物足りないが、願わくば初期の作品すべてを
リミックスヴァージョンで再リリースしてもらいたいものだ。
このボーナスCDを聴いて、あらためてフォリナーの偉大さを
思い知らされた。

ギターが素晴らしい。泣けるね

http://www.youtube.com/watch?v=du52MLfw8TU

KEEL IS BACK
切り込むようなギターワークは、まさにあの時代そのもの
http://www.youtube.com/watch?v=Gr-MkivE6QA

RATT IS BACK
そのサウンドはまさに、ROUND AND ROUND
これこそ、皆が求めるRATTの理想形
http://www.youtube.com/watch?v=HjEYZaG8rYQ

これは凄い!
W.E.T.、そしてAURASに続き、JOURNEYの魔力を最大限に継承している。
そして、METALLICAの太さをプラスし、完全無敵
まずは以下のPVをぜひ見て欲しい
http://www.youtube.com/watch?v=lKeA3-n27t8

…続き

W.E.T.の次はこれかな?
http://www.myspace.com/auraaor

さすがはシーンケリーがからんだだけのことはある。

隠れたメロハーの名曲として押しておきたい
1985年、当時の時代を象徴する一曲

これぞアメリカンハードロックの醍醐味

素晴らしいメロディに、壮絶を極めるギターソロ
練りに練ったTHE ORDER渾身の一撃

泣かせるね

2009年度のナンバー1ソングか?
初期アイコン、ドッケンといった古きよきLA METALを想起。
http://www.youtube.com/watch?v=SwWxKLjjZFg

今年はデフレパード的作品が多いが、その中でも本作はその最右翼といったところ。
http://www.myspace.com/granddesigner