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発言している29曲を連続再生 - Youtube

なんかこのサビどっかで聴いたことある・・・
・・・まぁ確かにカッコイイ曲。
個人的には速さを保ったままサビを歌ってほしかった・・・

すげー爽快!!
俺はAS ONE WELL SURVIVEより好きだけどw

わかりやすい疾走曲。なんかアメリカっぽい?
スピーカーから聞いたときは普通だったが、ヘッドフォンでこの曲を聞くと、曲が始まってすぐ違う曲にしたくなる。
あのハァハァは耳元で聞くもんじゃないね(笑
評価は厳しめの☆1つ。理由はもちろんハァハァ。

美しいハイトーンと線が細くも力強い声色の使い分け方、心地よいクラシカルさ、適度に疾走、ドラマティックな展開
特に4:11秒あたり?からはハンパじゃねぇ!
これぞANDRE MATOS!
やはりこの男、ただ者じゃないっ!!
何気にドラミングが気に入ったw
サビが想像していたより疾走してなかったので最初は「こんなもんか」くらいにしか思えなかったけど、だんだんクセになってきた。
まぁでもサビより他の部分のほうが好きだなぁ。こんなこと言うのもアレなんだけどねw
随所で“マトスらしさ"が顔を覗かせるが、それらを無理やり繋ぎ合わせたかのような妙な違和感が残るのはおれだけでしょうかね?笑
いやイイんですよ曲は!じゅうぶんトップクラス!!ただ俺的に腑に落ちないとこがあったんで。

サビではみんなで手を上げて歌いましょう。
このサビまでの我慢したフラストレーションをぶちまけよう!!!
とは言ってみるが、別にサビ以外も悪くないです。いや、まぁ、でも、全てはこのサビあっての曲だってのは俺も思います、うん。

アルバム八月かぁ～
待ち遠しいなぁ～

ほんとだ・・・
まぁ一ヶ月くらいなら待てるかな。
これ以上延びないことを祈ろう

新曲「ANGELS AND DEMONS」(?)聴きました。
感想は・・・アングラはもう、過去のような作品は作れないのか・・・と思った。
もはや、アングラからはテクニックしか感じられない。
この曲は複雑なリズムで進んでくが、どうもツボに入らない。
CARRY ONやNOVA ERAばりの曲を期待してた俺にとっては痛かった。
まだ一曲しか聴いてないからハッキリとは言えないが、もしこの曲がキラーチューンだとしたら・・・アングラの時代は終わったのかもしれない・・・
残りの曲に期待。

弟に聞かせたら気に入ってた(笑)
どうやら音楽をやってる人は、複雑なリズムが好きな人が多いらしいっすw
そして、さらなる新曲「temple of hate」を聴きました!
これは震えましたね。俺はこっちのほうが好み☆
しかもC・和田氏によると、「temple of shadows」には第2のNOVA ERAと呼べるほどの曲が収録されてるんだとか!
これは期待せずにはいられない!!

↑でも、アルバムの発言数から考えると妥当なんですけどね(笑)(一人3点計算)
俺としてはキャリーオンやノヴァエラの数÷3(点)分のアルバムの発言が欲しいところっす。

Carry Onを、通常(ANGELS CRY)とライブ(REBIRTH WORLD TOUR-LIVE IN SAO PAULO)の二つに分けてほしいと思うのは俺だけですか?
ソナタのサンセバだって2つありますし、やっぱりVoが違えば曲も違ってくるかと思います。
というより、Carryをエドゥが歌いこなしたことを凄いと思う半面、半分エドゥの曲になってしまったと思ってしまうんです。(俺はそれが嫌)
2つに分けるとNovaと差が出ますが、マトスの声が苦手という人も大勢いるようですし、分けたほうがいいと思います。
みなさんはどう思いますか?

オフィから早速新曲を聴いたわけですが、・・・え・・・・まぁ・・・可もなく不可もなく?って感じですかね。
というか今までの伝統①カコイイインスト→②強烈疾走 って流れが消えましたね。期待してただけに残念でならない。
さて、アルバムはどうなるんだろうね。

正直に言えば、悪い意味で「聞かなければ良かった」ですかね。(サビ以外どストライクですが)
ようつべで全曲視聴してから買ってもよさそう。

気づいたよ
リバースよりイイって

このカッコよさに今頃気がついた。
ANGRAよ・・・悪かった。この曲は最高だ!!

なんか胸がしめつけられるような・・・
とにかく感動した。
このメロディが見事にツボにはいった

ANGRAから疾走を取ったら○×△になるということが分かりました。
(○×△には書くことのできないとても酷い言葉が入ります。)
旧ANGRAはミドルテンポでも聴ける曲はたくさんあった。
それがどうだろう。
現ANGRAはREBIRTHを頂点に右肩下がり。
疾走キラーチューンはなくなり、残ったのは自己主張の強いギターの嵐のみ。
ジャンル違うけどアモット兄弟みたいな曲を引き立たせるギターじゃないんだよね、ANGRAって。
アキレスが抜けたのも痛かった。彼の遊び心溢れたドラミングがANGRAで聴けないと思うと悲しくなる。疾走曲限定だが。
このアルバムは、前作でやろうとしたことを思いっきり引き継いでいる感じ。
メタルっぽい民族音楽。(ちなみにtempleまでは民族音楽っぽいメタル)←あくまで俺の感覚だから異論は認めんw
#2のイントロを
…続き

あっちゃ～、やっちまったなアングラ!ってのが正直な感想かな。
ここの上位3曲のようなキラーチューンを期待して買うとカウンターパンチをおみまいされること必至。
相変わらずエドゥ上手いねぇ、演奏陣もすごいよねぇ、でもそんだけで終わっちゃったねぇ、なアルバム。
日本版ボーナスくらい「日本人はこういう疾走曲が好きなんだろ?」的な曲にしてほしかった。
これでレビュー終わらせると気まずい感じになっちゃうので、聴きこんでみて意見変わったら修正しとこう。とりあえず、1周聴いての感想はこれで。

・・・もう10周以上は聞きました・・・
それなりに、ゆっくり。
曲はもう何といっても変えられないので、逆に開き直って(むしろこれがANGRAじゃないと思って)聞いてみると、①・②・⑤・⑥あたりは受け入れることができた。もちろんそれは俺がメロスパーだからなのだが。
…続き

サビ前まではドツボです。サビは昇天できません。
っていうか初めて聞いたとき「サビまだ～?あれ?今のサビだったの?」ってなりました。

これは・・・かなりヤヴァイですよ!!
Evil warning目当てで買ったんですが、マジ凄い!!
これを1stより先に買ってしまうと、1stがショボく感じてしまうだろう。
噂のCarry Onの最後・・・なんかビミョー・・・
でも、全体的に恐ろしい完成度で仕上がっている。
ファンならずとも「買い」のミニアルバムだ。

1,3,4,9と、名曲がちらほら。
特に1は、かなりツボだったし。
評判悪いみたいですが、俺は質の高いアルバムだと思います。

この曲も素晴らしい。
FIREWORKSの代表曲でしょう

マトスの声ののばしかたがなんともいえない!

OBITUARY最高さんはイイこと言った!
もっと評価されるべきアルバムだ!!

この展開には圧巻だろう

速い!カッコイイ!!

エドゥは確かに素晴らしい!!
だが、アルバム自体、どこか音楽性が変わった(?)というか、1stで好きだった音楽がなくなった感じがした。
nova era running alone unholy wars くらいだな。好きなの。
バラードもいい感じなんだけどね。コレといった捨て曲はないが、何度も聞きたくなるようなのは上の3つだな

俺もエドゥがアンドレ時代の曲を歌ってるのを聴きたくて買いました。
音が悪いっていわれてるけど、あまり気にはなりませんでした。
それよりも、オーディエンスの声があまり入ってないことが残念だった。
エドゥが歌うANGELS CRYがすばらしく、偉大さが伝わってくる。
そして・・・イントロからのCARRY ON!他の人たちも言ってるとおり、これはヤバイ!!
カッコイイ!!
ただ、オーディエンスに歌わせようとしてる部分・・・ 歌 え よ 客 ! (いや、実際は歌ってるんだろうけど)
本当に悲しくなるよ・・・
たしかにファンなら買いだとおもいますよ。まぁ、少なくとも俺は良かったと思います。
追伸:
・・・ライブ盤てこれ一枚しか持ってないんだけど、もしかしてライブ盤てどれもオーディエンスの声ってはいらないものなのかな?
それだとかなり
…続き

UNFINISHEDからのCARRY ON 泣けます。
エドゥが凄い!俺の想像を超えた!!
これは聞かなきゃわからないだろうなぁ・・・

一言で言うと、アングラらしくない。
俺は、アングラにこういう曲は求めていなかった。
だけどイイ曲である。心の芯に響きわたる。
エドゥの凄さが改めてわかるだろう。
ということで☆2つ。

非常に涙を誘う曲。
アングラのバラードで一番好き。

みんなNOVA ERAに目がいってしまって無名(?)なのかな?
これがあるとカッコよさと衝撃が倍増しますよ。
名インストです。

完璧すぎる。
泣ける。
爽快。
まさに神曲。

気づいたら口ずさんでる自分がいた。
アングラの名曲のひとつですね。

メンバー全員が持てる力を全て出し、とても完成度の高いアルバムとなった。
コンセプトアルバムであるせいか、全体的に疾走感は薄れてメロディ重視となっている。
だがこれは俺がアングラに望んでいるカタチとは違う。やはりメロスピバンドはいつまでたってもメロスピバンドでい続けてほしいのだ。だから疾走曲が2曲ほどしかないのは物足りない。このバンドにはやはりリバース路線を期待したいものだ。

実はこのアルバムで2番目に気に入っていたりする

第二のNOVA ERAと呼ぶには何かが足りない気がするが、それでも聴いてて最高に気持ちいいし、展開も最高にいいし、バックで流れる声(こういうのを何て呼ぶのか知らないけど)も、いいところで入ってくる。
間違いなく名曲です、ハイ。

ドラフォで慣らしたその耳にはANGRA最速という言葉は通じなかったが、まぁそんなことは措いといて、この曲も爽快になれる曲です。
クラシカルなサウンドが見事に俺を痺れさせてくれました。
久々にカイの声も聞こえてきて、思わず笑みまで出てしまいました。
もちろんこの曲も☆×3なんですが、終わり方が微妙かなぁ～・・・
最後にサビをもう一つ持ってきてもいいような終わりかただったので・・・(まぁアレはアレでいいのですが)
この曲も名曲です。

率直に言うと、裏切られました。期待はずれもいいとこです。
いや、これは俺の期待が大きかったからでしょうか・・・
ウィラプルのときから待っていたこのアルバム、一言で言うと「わかり易い曲がない」んですよ。
良く言うとドラマチック、悪く言うと爽快感がない。(←何て言ったらいいかわかんないや)
しかも収録曲はほとんど長い曲ばっか。。。
①～②で「お、これはキタか?」と思いきや、数分後にはダレダレ状態。
個人的には、4分前後の典型的疾走曲が2曲くらい欲しかったな。。。
まぁそれは2NDに期待しときますか。
あ、音楽的にはアングラやアイズオブシヴァに近いです。
ドラマチック好きな人は買って損はないと思います(が、疾走好きな人は避けたほうが無難です)。

「オープニング」「幕開け」を連想させるイントロは素晴らしい。
曲自体はかなりドラマチックで、アルバム内で一番輝いてるんじゃないですかねぇ・・・

(個人的に)いろいろと裏切られてきたAQUARIAさんが放つ2ndアルバム。
まず一言。「Violet」入れなさい!!!
そして一言。おかえりヴィトールさん!!!
さらに一言。こんなに素晴らしい傑作アルバムをありがとう!!!

そう、このアルバムは傑作なのだ。何が傑作なのか自分でもよくわかってないけど!
もう俺の感覚がそう叫んでいるんだからしょうがない。
前作以前より見られた彼らの作曲センスが、遂に、ようやく、やっと花開いたのだ。
ヴィトールの力量が存分に発揮されており、しかも新加入のギターさんたちがやたらカッコイイ仕事をしてくれている。
その裏でリズム隊がやたらガンバっているし、AQUARIAの核とも言えるキーボードさんのセンスの素晴らしいこと。
こういう曲を待ってたんだ!ずっと。。。ウィラプルんときから。。。長かった。。。
…続き

傑作アルバムの8曲目。
ゆっくりな曲調が一転し、疾走し出す様はハンパねぇ!!
長めな曲だが長さを一切感じさせない作りになっている。特に間奏が気に入りました。
っつーかそこからラストに向けての盛り上がりがまたスゴくてね、ホントすげぇ曲生んでくれたよ。
彼らの作曲能力の高さがわかる曲。

傑作アルバムの2曲目。
1～2曲目という、前作の素晴らしい“つなぎ"は今作はない。
がしかし!ラストのサビに突入した瞬間ガッツポーズ必至の超カッケェ曲だった!
しかも曲がコンパクトなのにちゃんと“アクアリア"してるところがスゴイっ!!!
まさにOPに相応しい曲だ。

傑作アルバムの1曲目。
「LIBERTY」の布石。これがあるから映えるんだ。

傑作アルバムのラストを飾る曲。(ボーナス含めず)
1曲目に「HOPE」があることでどれだけこの曲が映えたことか。
最強。こんなん聞いたことない。ウィラプル時代の「VIOLET」に通じるものがある。
って言ってみるが、実は俺はこの曲のどこがスゴイのか言葉で表せない。
なんかもういろいろスゴイことしてんだなっていう印象しかない。それもハンパなく。
これこそAQUARIA!これぞAQUARIA!!これがAQUARIA!!!今日は祭りだ。

傑作アルバムの日本盤ボーナス。
世界のHironobu Kageyamaさんが歌ってる。
正直いらない。雰囲気壊しすぎ。
でもメロディはイイんだ。イントロのギターとかヤバイ好みなんだ。
いろんな意味で残念な曲。

傑作アルバムの10曲目。
途中止まったり、意味あるのか?と思わせる部分があります。
が、ギターが特にカッコイイ疾走曲です。
これは俺だけなんだろうけど、サビの「ア～マゾ～ニ～ア～」の部分で赤面してしまう。。。まぁ俺だけなんだろうが。。。

初っ端から大悶絶!!
なんか色々言われてるけど、俺はこのアルバム大好きだけどねw

ムチャかっけぇ～!!

俺は「BURNING BRIDGES」を持ってないからあんまし言えないけど、このアルバムは最高だ!!
アンジェラすげぇ～な～!!
この人の容姿からは想像できないデスボイス!
アモット兄弟は本当に俺を楽しませてくれる。
名盤ですw