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発言している35曲を連続再生 - Youtube

ANGRAから疾走を取ったら○×△になるということが分かりました。
(○×△には書くことのできないとても酷い言葉が入ります。)
旧ANGRAはミドルテンポでも聴ける曲はたくさんあった。
それがどうだろう。
現ANGRAはREBIRTHを頂点に右肩下がり。
疾走キラーチューンはなくなり、残ったのは自己主張の強いギターの嵐のみ。
ジャンル違うけどアモット兄弟みたいな曲を引き立たせるギターじゃないんだよね、ANGRAって。
アキレスが抜けたのも痛かった。彼の遊び心溢れたドラミングがANGRAで聴けないと思うと悲しくなる。疾走曲限定だが。
このアルバムは、前作でやろうとしたことを思いっきり引き継いでいる感じ。
メタルっぽい民族音楽。(ちなみにtempleまでは民族音楽っぽいメタル)←あくまで俺の感覚だから異論は認めんw
#2のイントロを
…続き

今作のボーナストラック。
インストです。
1:39からANGRAし始めたりします。
…っつーか、ボートラが一番カッコイイってどういうこと??
これにボーカルが入っていれば間違いなくHEAVENLYを代表する曲のひとつになっていただろうに…

このアルバムの疾走曲2曲のうちのひとつ。
これを聞いてエヴァを思い出した私はry…
あの有名な「よろこびの歌(邦題)」をインスパイアしてるサビメロは元気をくれる。
HEAVENLYにしては珍しいスッキリアッサリ系な曲。こういうのも好きだけど、ね。

このアルバムの疾走曲2曲のうちのひとつ。
若干前作の雰囲気を残しています。
飛行機が墜落するあたりからが個人的にツボ。(聞けば分かる)
相変わらず良い歌メロをしているね。

待ちに待ったHEAVENLYの新譜がようやく発売しました。
しかしこのアルバム、なんと言っていいのやら言葉が見つからない。
悪い意味でも、もちろん良い意味でも。
1周したときの感想は「これってHEAVENLYですよね?」という疑問を抱いた。
前作「VIRUS」の面影はなく、そこには新たな「聞かせるHEAVENLY」がいた。
ミドルテンポやバラードが中心で、疾走曲は⑥と⑧くらい。あとボートラか。(インストだけど)
今までB級グルメのようなガッツリコッテリ系っぽい魅力をHEAVENLYに感じていたんだけど、今作にはそれがない。A級になったかと言われればそうでもない。
とにかくなんとコメントするのが適当なのか分からないが、ひとつ言えることは「前作が神すぎた」ということ。
前作を期待して買うことは薦めないが、それでもHEAVENLYのファンでありた
…続き

なぜかシングルのみに収録というカタチになった悶絶クサクサ疾走曲。売り方が巧いんだね。
とにかくサビがカッコよすぎ!サビへのもって行きかたも素晴らしい!!ギターソロもかなりイイぞ!!!
とにかく聞いてほしい。
これがアルバムに収録されないことが非常に悔やまれる。

俺はFIND MY FREEDOM目当てで買ったんだが大正解!
これのために買っても損などないっ!!っていうかこれを聴かずしてアルバムを聞こうなどと考えてはいけない。疾走好きにはぜひ。

(個人的に)いろいろと裏切られてきたAQUARIAさんが放つ2ndアルバム。
まず一言。「Violet」入れなさい!!!
そして一言。おかえりヴィトールさん!!!
さらに一言。こんなに素晴らしい傑作アルバムをありがとう!!!

そう、このアルバムは傑作なのだ。何が傑作なのか自分でもよくわかってないけど!
もう俺の感覚がそう叫んでいるんだからしょうがない。
前作以前より見られた彼らの作曲センスが、遂に、ようやく、やっと花開いたのだ。
ヴィトールの力量が存分に発揮されており、しかも新加入のギターさんたちがやたらカッコイイ仕事をしてくれている。
その裏でリズム隊がやたらガンバっているし、AQUARIAの核とも言えるキーボードさんのセンスの素晴らしいこと。
こういう曲を待ってたんだ!ずっと。。。ウィラプルんときから。。。長かった。。。
…続き

傑作アルバムの日本盤ボーナス。
世界のHironobu Kageyamaさんが歌ってる。
正直いらない。雰囲気壊しすぎ。
でもメロディはイイんだ。イントロのギターとかヤバイ好みなんだ。
いろんな意味で残念な曲。

傑作アルバムのラストを飾る曲。(ボーナス含めず)
1曲目に「HOPE」があることでどれだけこの曲が映えたことか。
最強。こんなん聞いたことない。ウィラプル時代の「VIOLET」に通じるものがある。
って言ってみるが、実は俺はこの曲のどこがスゴイのか言葉で表せない。
なんかもういろいろスゴイことしてんだなっていう印象しかない。それもハンパなく。
これこそAQUARIA!これぞAQUARIA!!これがAQUARIA!!!今日は祭りだ。

傑作アルバムの10曲目。
途中止まったり、意味あるのか?と思わせる部分があります。
が、ギターが特にカッコイイ疾走曲です。
これは俺だけなんだろうけど、サビの「ア～マゾ～ニ～ア～」の部分で赤面してしまう。。。まぁ俺だけなんだろうが。。。

傑作アルバムの8曲目。
ゆっくりな曲調が一転し、疾走し出す様はハンパねぇ!!
長めな曲だが長さを一切感じさせない作りになっている。特に間奏が気に入りました。
っつーかそこからラストに向けての盛り上がりがまたスゴくてね、ホントすげぇ曲生んでくれたよ。
彼らの作曲能力の高さがわかる曲。

傑作アルバムの2曲目。
1～2曲目という、前作の素晴らしい“つなぎ"は今作はない。
がしかし!ラストのサビに突入した瞬間ガッツポーズ必至の超カッケェ曲だった!
しかも曲がコンパクトなのにちゃんと“アクアリア"してるところがスゴイっ!!!
まさにOPに相応しい曲だ。

傑作アルバムの1曲目。
「LIBERTY」の布石。これがあるから映えるんだ。

サビではみんなで手を上げて歌いましょう。
このサビまでの我慢したフラストレーションをぶちまけよう!!!
とは言ってみるが、別にサビ以外も悪くないです。いや、まぁ、でも、全てはこのサビあっての曲だってのは俺も思います、うん。

わかりやすい疾走曲。なんかアメリカっぽい?
スピーカーから聞いたときは普通だったが、ヘッドフォンでこの曲を聞くと、曲が始まってすぐ違う曲にしたくなる。
あのハァハァは耳元で聞くもんじゃないね(笑
評価は厳しめの☆1つ。理由はもちろんハァハァ。

美しいハイトーンと線が細くも力強い声色の使い分け方、心地よいクラシカルさ、適度に疾走、ドラマティックな展開
特に4:11秒あたり?からはハンパじゃねぇ!
これぞANDRE MATOS!
やはりこの男、ただ者じゃないっ!!
何気にドラミングが気に入ったw
サビが想像していたより疾走してなかったので最初は「こんなもんか」くらいにしか思えなかったけど、だんだんクセになってきた。
まぁでもサビより他の部分のほうが好きだなぁ。こんなこと言うのもアレなんだけどねw
随所で“マトスらしさ"が顔を覗かせるが、それらを無理やり繋ぎ合わせたかのような妙な違和感が残るのはおれだけでしょうかね?笑
いやイイんですよ曲は!じゅうぶんトップクラス!!ただ俺的に腑に落ちないとこがあったんで。

サビがどこか聞いたことあるーくすかいうぉーかー
でも十分素晴らしい曲だよーだ

サビ前まではドツボです。サビは昇天できません。
っていうか初めて聞いたとき「サビまだ～?あれ?今のサビだったの?」ってなりました。

あっちゃ～、やっちまったなアングラ!ってのが正直な感想かな。
ここの上位3曲のようなキラーチューンを期待して買うとカウンターパンチをおみまいされること必至。
相変わらずエドゥ上手いねぇ、演奏陣もすごいよねぇ、でもそんだけで終わっちゃったねぇ、なアルバム。
日本版ボーナスくらい「日本人はこういう疾走曲が好きなんだろ?」的な曲にしてほしかった。
これでレビュー終わらせると気まずい感じになっちゃうので、聴きこんでみて意見変わったら修正しとこう。とりあえず、1周聴いての感想はこれで。

・・・もう10周以上は聞きました・・・
それなりに、ゆっくり。
曲はもう何といっても変えられないので、逆に開き直って(むしろこれがANGRAじゃないと思って)聞いてみると、①・②・⑤・⑥あたりは受け入れることができた。もちろんそれは俺がメロスパーだからなのだが。
…続き

いや、失礼。。。サビで笑ってしまうんだが。

イントロかっけぇ!!ダークな雰囲気に対してサビメロがやたら明るいメロディなのが意外だった。(いや、歌詞見てないからなんとも言えないんだが)

サビが癖になる。もう一回聴きたくなる。またもう一回聴きたくなる。そんな感じ。

出だしのサビ終了直後に疾走し始める部分がハンパなくクサす。良さす。かっこよす。
Aメロ、Bメロともに目立った部分がない分、サビが強烈に脳に刻まれる感があってGOODね。

またxametal界に名前を残す曲が現れたか。。。
究極のイントロから始まるスピードナンバー。
「こうきたか!」と思わせる2段サビ的要素を持ち、言うことナッシン最高です。
自分の中ではヘヴンリーで一番の曲だと思っている。

前作をやたら気に入ってたので、まさかそれを超えるアルバムが出るとは思ってなかった。
メロディは練られてるし、大仰だよ・・・最高だよ!!!
2006年会心の一枚。今年中にはこれを越すアルバムは出ないと言い切れるくらい素晴らしい。

追記:唯一このアルバムを越す可能性があったANGRAの新譜が微妙だったので、2006年のNo,1はこれに決まりだな。

新譜から数曲聴いたけど、かなりイイぞこれは・・・!

こんなこと言うのもなんだが、彼らの新譜はまったく期待していなかった。
次はどんな曲でYAMA-Bさんが無理をするんだろうと思ってさえいた。
だがしかし!!
そこそこ気にはなっていたし評判もいいので買ってみた!
一言、素晴らしい。
なんつーかもう最高傑作だね。
ようやく彼らの音楽がひとつにまとまったって感じ。全てにおいてぬかりなし!
②のサビがどっかで聴いたことある気がするんだよなぁ～。。。まぁいいか

はい、遂に届きました。素晴らしいです。涙ものです。自主制作版に比べて音がクリアになった気がします。あと少しパワフルになった気もします。なんといってもラストの「Bright Light」が神になりました。これを聞くだけで買ってよかったと思えます。買ってない人はゼヒゼヒ買ってください。そして一緒に狂いましょう。えへへへへへへへえへえへえへへへへえへへへっへへへへええh

・・・なにコレ!?
マジカッケェ～!!!
ザクザクしててデスヴォイスで仕上げても違和感ないんじゃないの?っつーくらいデスっぽい。
これはハマるわ。

この半年間、特にいいバンドに出会えないからJ-POPを聞きあさっていたんだけど、ようやく出てきたね。
別にいーんですよ、ドラフォに似てるとか、全曲疾走で味気ないとか、もうそんなこと気にする余裕はなかったんでね。ただメタルに飢えてた時期にこういうのが登場してくれたのは単純にうれしかった。
このバンドはバーニングインヘルのいいところをドラフォにプラスしたって感じで、荒削りなんだけどそれがイイ意味で出ててGOOD!
まぁね、あえて言うなら曲がね、もう少し曲数&バリエーション増やせって感じだけど、いーよ別に。②とかモロツボだし。文句は言いません。
keyがいないからその分オトコメタルしてます。正直言ってこれからの季節には暑苦しくてしんどいですがね(笑)

ぅひょ♪
なにこのドラフォ具合!!!
ドラフォに迫る驚異的疾走感とメロディ!!!
個人的に久々の特大ホームランでたね!!!

ぁあ～キタよ!キタキタ!バラード調からの疾走!最高だね!
詞も結構好きだしかなりオススメ!このアルバム内では2番目にツボな曲。
バラード調からの疾走好きな人なら絶対聞いとけって!!

今買ってきたばかりなのでなんとも言えないが、ウルトラ・メガトン・オメガ・サイコー・ヒャッホー・イェイイェイ級に素晴らしい最強曲「サマークレイマー」が収録されてるので、その時点で名盤として良し!!!
(詳しいコメントは聞いてしばらくしたら書きますよ、ええ。)

正直、この曲について書きたいがためにSNAPPERSを追加したわけだが、まぁね、聞きゃわかると思うんだが、イントロ・歌メロ・サビ・ラスト・ヴォーカル・ドラム・・・・その他いろいろと素ン晴らしいわけですよ。
とにかくヴォーカルがツボ。こんな切ない声で歌われたらヤバイって。
夏に聞くと涼しくなること請け合い。
この曲流しながらオープンカーで海岸線ドライブなんてしたら最高だろうね。
俺が今まで聞いた日本の曲で、“唯一"一度も飽きずに聞いてきた曲。

もう解散してしまった彼らについて書きこもうではないか。

ピアノイイねぇ～の速いねぇ～の完成度高いねぇ～の超名曲。
彼らのボーナスに対する考えがわからん(イイ意味で)

これについてもレビューしてなかったなんて・・・俺はドラフォファン失格や・・・
これをボーナスにする彼らの意図が分からないが、出来る限り世界の人々に聴いてもらいたい体感速度MAXの超名曲。サビで泣ける。ドラフォにしてはあっさりとしていて聴きやすい。

アレ?俺まだこの曲についてレビューしてなかったんだ。。。

伝説の2ndのオープニングチューンなわけだが、ホントこれが始まった瞬間ガッツポーズでしょ!ってくらいカッコイイのだよ。
ギターソロは速い中にも極上のメロディーが隠れていて、その一つ一つを楽しんで聴くことが出来る。このギターソロを聴くと、いかに3rdでゴチャゴチャやってるかわかる。(まぁそう思うのは俺だけなんだろうが)
「SONIC FIRESTORM」のオープニングに相応しい、超、超、超名曲だ!!!

ミンストどうなっちゃうんだろ・・・。
いつの間にかHPが消えちゃったんだけど、本当に心配。
解散だけはしないでくれ、頼む。

ハイ、クサメロ界今年最初の超名曲の誕生です。
クサメロといったらこの人たち、元ATHENAメンバー在籍のSHINING FURY様!
前作ではあまり見られなかったKUSAMERO魂も、今作、特にこの曲において存分に味わえるのだ。素晴らしいじゃないか。
まずね、出だしが反則なのよ。こんなんやられたら誰だってメロメロだっつーの!
しかもギターとドラムがカッケェェ!やっぱり神は俺を見捨てなかった!今年は戌年だ!関係ねぇ!!

ぅっひょおおぉぉぅぅぅう!!!
待ちに待ったぜシャイニングフューリー様のNEWアルバムだ!!!
なぜこんなに興奮してるのかって?そんなの決まってるだろ!!ATHENA復活祭だからNA!!!
・・・とまぁそれは①曲目だけで、他の曲は前作よりはイイ感じになっているかなと。
いやね、それでも①はキタぜ!!CD流し始めたときはニヤつきながら全身痙攣状態で、傍から見れば紛れも無く「見ただけで青少年に悪影響を及ぼすであろう人」だったろう。
まぁ、痙攣状態にもかかわらず軽快にムーンウォークをかましながらドナドナをデスヴォイスで歌ってる状態(最高興奮状態)にならなかっただけでも良かった。
んー・・・他の曲は、少し改良を加えたらメチャカッコよくなるのになぁってのが多い。
実に惜しいね。でも確実にあの頃の栄光(ATHENA時代)に近づいている。こりゃあ次回作に期待す
…続き

イントロカッコよすぎ!
サビに若干の違和感があるが、まぁ気にしない気にしない・・・

「バンプで何が好き?」って訊かれたら、迷わず「アルエ!」と答える。バンプで一番好きな曲。
「ハートに巻いた包帯を僕がゆっくりほどくから」
こんな歌聴かされたら誰だって好きになるでしょうがぁ!最高です!!!

多くの方と同じく、この曲でバンプを知ったわけだが、ぃんやぁ～～・・・実に素ン晴らしい歌だね。カッコイイよ・・・カッコイイヨ!!!
どうりでハマるわけだよ。今になっても飽きない超名曲!

絶賛されてる中言いにくいんだが、俺はこの曲では泣けない。
なんか曲にストーリーを無理やり詰め込んでる感じがする。
まぁつまり曲の進行とともに話が急展開するわけで、そのスピードについていけないと。
もう少しキャラの人物像や状況などをしっかり説明したりすることで初めて泣ける話だと思う。
“歌"で表現するのは無理がある歌詞なので、小説か絵本にすればいいと思う。
まぁ最大の泣けない点は、この“K"の意味自体。以前俺が書いた歌詞と同じなのよね。それがどうしても気になってしょうがない。
それでもこの歌、クセになるリズム感が好きなので☆2つ。

これがキッカケでFREEDOM CALLを聞き始めるようになったわけだが、まぁそういうことで、とてもカッコイイ曲なわけですよ。

スターチャイルド大合唱!!