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THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity
LINKIN PARK-Meteora-From the Inside
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-How May I Help You?
THRICE
COCOBAT-Cocobat Crunch
LINKIN PARK-Hybrid Theory-MY DECEMBER
LINKIN PARK-Hybrid Theory
LINKIN PARK-Meteora
LINKIN PARK-Reanimation
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-Suffice
COCOBAT
SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Chop Suey!
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Bounce
THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene
AGORAPHOBIC NOSEBLEED-Frozen Corpse Stuffed With Dope
AUDIOSLAVE-Audioslave
COCOBAT-Return of Grasshopper
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Bulls on Parade
LINKIN PARK
FAITH NO MORE
RAGE AGAINST THE MACHINE-Live at the Olynpic Auditolium
RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire
RAMMSTEIN-Mutter-Links 2-3-4
RAMMSTEIN-Mutter-Mutter
RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades
RAMMSTEIN-Herzeleid
RAMMSTEIN-Mutter
RAMMSTEIN-Sehnsucht
RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine
LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water
RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles
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THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Calculating Infinity ★★ (2004-02-17 23:36:00)

演奏隊はジャジーな緊張を湛えつつ、ボーカルはぶち切れっぱなし・・・むしろ非人間的。
整合性が無さそうに見えて実はある、という奇怪な構成もやってくれる。
このアルバムに閉じ込められたのはガチガチの殺気で、人間味をことごとく拒否している。だから聴いたら疲れるのなんの。
聴いててモッシュできないわけではないけど、私には爽快感よりも疲労が先立ってしまうだろう。
実際はこのハイテンションもケイオスコアのお家芸、ってな訳で、この辺は好き好き。私はあり(盛大に疲れるけど)。

LINKIN PARK-Meteora-From the Inside ★★ (2004-02-17 23:26:03)

この曲聴くと、ギターの音が1STのころから比べてウェットになったな、と思います。

SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-How May I Help You? ★★★ (2004-02-17 17:06:31)

曲を聴いただけでは「すげー錯乱した曲」という印象。
その他に該当っていうのは、この曲はPVがあったほうが理解しやすい、ということです。
なぜ声を次々と変えていくのか?この曲展開である必要は?PVを観ればすべてしっくりくるはずなので。

THRICE ★★ (2004-02-16 18:06:00)

ギターにえらい弾きまくりの傾向があります。
速弾きっちゅーコトでもないんですが、リフ頑張りすぎ。

COCOBAT-Cocobat Crunch ★★ (2004-02-14 22:39:00)

もろスラッシュな曲やらハードコアイズムをむき出しにした曲までバランスよくそろえています。
演奏隊もボーカルも技量は問題なし。音質が悪い(音がこもっていて、ボーカルの音が貧弱です)のはインディー時代の再発、ということなので我慢しましょう。
んなこと言ったって基本は「ザッカザカで超ブリブリ」!本作の魅力はこの帯叩きに集約されますな。

LINKIN PARK-Hybrid Theory-MY DECEMBER (2004-02-14 18:37:32)

こちらもギターを排した曲。落ち着きます。

LINKIN PARK-Hybrid Theory ★★ (2004-02-10 11:48:00)

テクニックがすごいかって言えばそうでもない———ライブインテキサスで証明されたように。チェスターのボーカルには拍手を送るが。
個性的って言うわけでもない。ましてやオリジネイターでは有り得ない。
90年代の上澄み液をフル活用。そのスタイルには限界があるといわれていたのに、彼らはそれを超える。
今作で一番重要なのは「いい曲を作ること」であり、それ以外はあまり考えられていない。
どの曲も超良質のポップ・ロックとして機能している
ただこれだけ練りこんでしまえばやったモン勝ちである。

LINKIN PARK-Meteora ★★ (2004-02-10 11:35:00)

全体的にサンプリングが多様、ストリングスやらアコギやら尺八やら。
それが曲に次々と色をつけている。これが前作との最大の違いで、モノクロームな音像だった前作とは違う質感に仕上がっている。
徹底した完成度主義も貫かれ、曲間まで練りこまれた作りがお見事。
ここまで作るってのはなかなか。彼らのクリエイター根性を感じた。
アルバム通して聴いて、一箇所でも止めたくなるところは無し。素晴しい。

LINKIN PARK-Reanimation ★★ (2004-02-10 11:28:00)

リミックスなんだから遊んだ作りで・・・なんてのは禁句らしい。
マイクシノダREMIXの曲が「原曲よりもメロディック」に仕上がってるのは笑った。
密度の高い70分を再構築したアルバムですが、もう一捻りほしい曲もけっこう。
ファンアイテムだとは思います。でもアートワークが良く出来てるし、PVもクール。
印象的だったのがボーナストラックのマリリンマンソンミックス、こちらは相当遊んでます。

SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild-Suffice ★★★ (2004-01-28 15:26:58)

ボーナストラックとして収録されている、アルバムを通して一番血圧の高い曲。本収録でも良かったのに、と思う。
ラスト一分のひたすらMIKEEが奇声で引っ張るところは聴きごたえあり。

COCOBAT ★★ (2004-01-27 16:14:00)

フルアルバム「FIREANT MOVING Co.」が3月17日-水-にリリース。
ほんとお久しぶりのニューアルバムです。(通算七枚目)

SIKTH-The Trees Are Dead & Dried Out Wait for Something Wild ★★ (2004-01-25 13:18:00)

目まぐるしく入れ替わるツインボーカル(片方はクリーンボイス、もう一方は何でもアリの鬼才)に
変拍子と無茶苦茶な展開、馬鹿テクにシンセ。
これだけでは飽き足らずスクリーモ調の曲に似非民俗調、ポエトリーリーディングとほんと錯乱しきったバンドです。
といっても意外に聴きやすいのは力押し一辺倒にならない、メロディセンスや展開に割とベタなところが多いからでしょう。
曲のほうは・・・歌唱パートにもう少し狂気が欲しいような。
言ってしまえば、力量不足でイントロからのテンションが最後まで持たないところがちらほら。
演奏は申し分ないんだけれど、まだどこかイモ臭い。
こんなところは新人の1STアルバムだったり。
■最大の問題点。もったいぶって九分近くある9曲目が結構冗長か。

SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Chop Suey! ★★★ (2004-01-24 17:38:11)

ストップアンドゴーの過剰な展開とこってこてのメロディー。
SOADを象徴するような曲。

SYSTEM OF A DOWN-Toxicity-Bounce ★★★ (2004-01-11 14:03:25)

ぽごぽご。

THE DILLINGER ESCAPE PLAN-Irony is a Dead Scene ★★ (2004-01-06 18:29:00)

あくまで比較論ですが、前作に比べてはるかにポップ。
ギターノイズも心なしか大人しくなってるし。
人間味のあるボーカルですし(あーでもマイクパットンですから)、キャッチーなところもちらほら。
あの緊張感は心地よい程度に残して、狂気はますます加速しています。
非人間的だからこそ得られた殺気よりも、人間味があるが故の狂気へシフトした模様。

AGORAPHOBIC NOSEBLEED-Frozen Corpse Stuffed With Dope ★★ (2004-01-05 17:06:00)

久々のスピードフリークスっぷりに甚く感激。
あまりのえげつなさに、まっとうな友達を減らすアルバムだと自信を持って認定。
ドラムがマシーンでも平気な人は是非聞いてください。
追記。前半はあまり飛んでないうえに14曲あたりからだれます。
24曲目以降が聴き所。「ドォー」としか聴こえないウルトラブラストが聴けます。

AUDIOSLAVE-Audioslave ★★ (2004-01-03 23:08:00)

90年代の巨頭も、ルーツに立ち返ってみればハードロック。
まぁある意味では当然である(そういう音楽を聴いて育ったのだから)。
個性的な音ではない。トムのギターも変態指数をセーブしている。
特にRATMは「ZACKと楽器隊」の編成から生まれる個性が大きかったし、ふたを開けてみればこうもなる。
モダンなうねりあれども70'Sハードロックだし、
こっから別のフィールドへ歩みだすようにも思わない。
個性的なものは期待してないんで、渋いおっさんのロック聞かせてください。

COCOBAT-Return of Grasshopper ★★ (2004-01-03 16:09:00)

パワー全開の楽曲群。
問答無用の力技には惚れ惚れとするけれども、いかんせんハードコア色がきつく、
それもミッドテンポ主体の曲が前半に固まってるもんだから、
スピードやらかっこいいリフやら期待してると前半でことごとく裏切られます。
後半からスピードアップしてきて心地よいですが、それでもリフはそうでもなく、
スラッシャーには勧めにくいアルバムです。
なんつーか、本当に力技一本。
でもこんだけエネルギー撒き散らすバンドもそう無いかと。
音作りも評価の分かれ目。ベース音が強調され、ギターが弱めです。
スラップの音が良く聞こえていいと思うんですけどね。

初回限定版におまけ8センチCD「GRASSHOPPER」がついてます。
こっちの音作りはギター音にドスが効いてなかなか。
曲目は
1.GRASSHOPPER(アル
…続き

RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire-Bulls on Parade ★★★ (2004-01-02 23:21:38)

ヘドバン必死、首を直撃する爆音リフ。

LINKIN PARK ★★ (2004-01-02 22:59:00)

90年代の上澄み液を拝借して・・・なんていうとすっげぇしょぼそうだし、山ほどバンドが現れては消えているが、この人たちならそれがしょぼくならないし、消えることもないだろう。
卓越したセンスの持ち主ではある。
ただ、これがROCKか、と言われるとポップすぎるよなぁ OR 馬力が足らんと思ってしまうのもまた事実。良くも悪くも洗練されたイメージ。

FAITH NO MORE ★★ (2004-01-02 22:22:00)

伝統を重んじる楽器隊とエクストリーマー・マイクパットンとの拮抗の産物。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Live at the Olynpic Auditolium ★★ (2003-12-26 21:54:00)

DVDつきがいいです。
HOW I COULDに本家のサイプレスヒルが参加、これがいいんです。
頭からダイブするザックも見もの。ロックしてます。
民主党ゲリラライブが熱い!のでなんとしても限定版を入手してください。
これがRATMのライブだ、と思わせてくれる一品です。
CD本編はというと、
ザックの咆哮も結構効いてます・・・ちょっと年食ったかな?と思うところもありますが。
演奏もばっちり決まっているし、十分すぎると思います。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Evil Empire ★★ (2003-11-30 10:07:00)

パンキッシュに疾走する曲の多さが目に付く。
「REVOLVER」「TIRE ME」などがそうですね。
好きな曲も多いけど、お家で聞くにはちと捨て曲の多いアルバムでした。

RAMMSTEIN-Mutter-Links 2-3-4 ★★ (2003-10-25 22:41:36)

ツヴォーと言うのはオーストリア訛り、
または3(ドライ)と区別するために電話などで使われるとのコト。
おそらく、メンバーの出身地(東独)からいって前者。

RAMMSTEIN-Mutter-Mutter ★★★ (2003-10-25 22:27:55)

おかーちゃーん!!反則ですね、いろんな意味で。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Renegades ★★ (2003-10-12 14:14:00)

カバーアルバムだがその実態はHIPHOP/FUNKをハードロックにアレンジしたようなもの。
その中にロケンローなKICK OUT THE JAMSやBEAUTIFUL WORLDが入っている。
まとまりは無いが全曲全力投球。
集大成+ちょっぴりお遊び要素でやってるので、三枚アルバム聞いたらこれを買うといいと思います。

RAMMSTEIN-Herzeleid ★★ (2003-10-08 16:54:00)

彼らの1st。日本版未発。買うには勇気のいるジャケなので覚悟が必要。詳しくはiktさんの発言参照。
スラッシュメタリックなリフとピコピコキーボード、ドスの利いたドイツ語VO.に物語性、とRAMMSTEINらしさがこの頃からしっかりと貫かれている。
ストリングスを使用してないあたりチープで残念。音も薄いし、重厚さが欲しい。
そのせいかなー、ミッドテンポの曲はだれます。

RAMMSTEIN-Mutter ★★ (2003-10-08 16:48:00)

リフはやや攻撃性を落として熟れた匂いを帯び、インダストリアルビートも弱くなり、ますます重厚になった。そして有機性(男臭さ)の復活。
曲の質が確実に向上しているのもいい。
ボーナストラックも珠玉の出来。
RAMMSTEINとしては一番いいアルバムだと思う。

RAMMSTEIN-Sehnsucht ★★ (2003-10-08 16:36:00)

金のかかってる感じのするアルバム。
1stやムターに比べるといささか無機質(インダス)で有機質(男臭さ)は少し弱め。
とはいえ男臭い。
インダストリアル愛好家には聞いて欲しい。

RAGE AGAINST THE MACHINE-Rage Against the Machine ★★ (2003-10-08 16:31:00)

RATMが一番古典的ハードロックに近かった頃の作品。
1stとは思えぬ完成度。そしてロックの持つ破壊力とヒップホップの精神性(大方のバンドはここが抜けてる)の融合。
ミクスチャ云々を言う前に聴くべし。

LIMP BIZKIT-Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water ★★ (2003-09-25 18:55:00)

一番聞きやすく、曲の出来も安定。
縦ノリラップコアもメロディで聞かせる曲も佳曲ぞろい。
ただ、意外性に欠く。
出来がいいとはいえあんまりにも直球過ぎる曲が多かった。

RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles ★★ (2003-08-05 18:59:00)

前二枚に比べザックのパワーが弱いような。それよりも「MIC CHECK」と「ASHES IN THE FALL」で聞けるトムのギタープレイが・・・。異常のほか表現できません。


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