・DUN-Eros-L'epice

・MUSEO ROSENBACH-Zarathustra-Degli uomini

・APHRODITE'S CHILD-666-The Four Horsemen

・TOTO-The Seventh One-Stop Loving You

・THE MARS VOLTA-Frances the Mute-Cygnus....Vismund Cygnus

・SLIPKNOT-Slipknot-(sic)

・METALLICA-Master of Puppets-Battery

・ARTI & MESTIERI-Tilt: Immagini per un orecchio-Gravità 9,81

・MIKE OLDFIELD-Ommadawn-Ommadawn, Part Two / On Horseback

・宇多田ヒカル-DEEP RIVER-traveling

・GENTLE GIANT-The Power and the Glory-Cogs in Cogs

・女子十二楽坊-輝煌-Reel Around the Sun

・PINK FLOYD-Ummagumma-Careful With That Axe, Eugene

・MIKE OLDFIELD-Ommadawn

・MILES DAVIS-Kind of Blue

・GENTLE GIANT-In a Glass House-The Runaway

・BUMP OF CHICKEN-ユグドラシル-オンリー ロンリー グローリー(アルバムエディット)

・MAGMA-Live-Mekanik Zain

・TOTO-Hydra-Hydra

・TOTO-Toto IV

・TOTO-The Seventh One-Mushanga

・TOTO-The Seventh One-Pamela

・TOTO-The Seventh One

・RAMONES-Loco Live-Blitzkrieg Bop

・GONG-Flying Teapot: Radio Gnome Invisible, Part 1-Radio Gnome Invisible

・AREA-Arbeit macht frei-Luglio, agosto, settembre (nero)

・PFM-THE WORLD BECAME THE WORLD-FOUR HOLES IN THE GROUND

・KING CRIMSON-Lizard-Lizard: a) Prince Rupert Awakes - b) Bolero: The Peacock's Tale - c) The Battle of Glass Tears (including I. Dawn Song - II. Last Skirmish - III. Prince Rupert's Lament) - d) Big Top

・TOTO-Turn Back-Goodbye Elenore

・KING CRIMSON-Islands-Formentera Lady

・PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-Time

・PINK FLOYD-Meddle-Echoes

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Billie Jean

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Beat It

・MICHAEL JACKSON-Dangerous-Jam

・KING CRIMSON-Red-Starless

・FRANK ZAPPA-Uncle Meat-King Kong

・四人囃子-一触即発-空と雲

・MICHAEL JACKSON-Thriller-Thriller

・MICHAEL JACKSON-Bad-Smooth Criminal

・MICHAEL JACKSON-Blood on the Dance Floor: History in the Mix-Ghosts

・BLACK SABBATH-Master of Reality-Embryo

・MICHAEL JACKSON-Bad-Man in the Mirror

・YES-90125-Owner of a Lonely Heart

・JUDAS PRIEST-Painkiller-Painkiller

・SOFT MACHINE-Third

・LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song

・YES-Close to the Edge-And You and I: I. Cord of Life / II. Eclipse / III. The Preacher The Teacher / IV. Apocalypse

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・GENESIS-Foxtrot-Watcher of the Skies

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カオス

カオス

曲の展開がいい

完璧なグルーヴ!

セオドアのドラミングが炸裂!!

超高速バスドラ
ジョーイの脚はどうなってるんだ

破壊神!
最初のイントロが終わったら一気に疾走しまくる

ドラムはえー

温かい曲

PVがいい!

バカテク

リバーダンスで知られているケルト音楽作曲家Bill Whelanの曲のカバーです。
とても格好いい曲です。
気に入った人は是非原曲も聴いてみてください。

ウワーーーーーーーーオ!!ギャアアアアアアアアアーオ!

Tubular Bellsとはまた違った癒しがある
どちらが1番かは決められないです。どっちも素晴らしい

ジャズの歴史の上でも非常に重要なアルバム
モードジャズはこのアルバムから始まった

ガラスの割れる音から始まるアルバムの最初の曲
変拍子で疾走しててカッコいい

ドラムがかなりいいと思うよ
特にサビのスネアの入れ方とか

ヤバイ、ヤバイ
全てを超越してる
一度聞いとくべし

大作で名曲

有名さは一番
けれども底の浅さも1番…だと思っている

この曲のドラム譜面を見たとき目から鱗が落ちた
ジェフは天才だ!
今でもドラムの練習してるとこの曲が叩きたくなることが度々ある

ジェフらしいドラミングしてると思う

このアルバムが一番ジェフが格好いいドラミングをしてると思う

原曲の約1.3倍の速さで演奏
ハイハットがすごいことになってる

とにかく変な曲。1度聞けば強烈に印象に残るかと思われる。
クセになる

邦題は7月、8月、9月(黒)
ファーストアルバムの最初の1曲目であり、彼らのエッセンスが全て詰め込まれているような名曲

何ともいえないような明るさと緊張感を持っている名曲

キングクリムゾンの中で最高傑作はどれだろうといろいろと考えてみたんだけど、結局この曲が自分の中の最高傑作となった
ちなみにアルバムで考えるとIslandsと太陽と戦慄が最高傑作だと思う

よく聴くとバスドラムがとんでもないことになってる
さらにライブで楽しそうにこの曲を叩いているジェフを見てさらにビックリ

美しいのだがどこか不安を感じさせるような曲

無職の人の歌?
哀愁を感じる

バンドを代表する名曲であり超大作
最初のソナーの音を聴けば分かる人には一発で分かるでしょう

マイケルの真骨頂
おそらく最も多くのファンが愛する曲

まあいい曲
けど飽きる

これが一番というファンも多い名盤Dangerousの一曲目を飾る曲
パーカッションの使い方が非常に上手い
PVにはマイケルジョーダンも参加

泣ける

初期の傑作
プログレやジャズロックっぽい曲調

なんともいえない緊張感がいい

PVが有名

曲自体も格好いいのだが、彼自身の映画Moonwalkerでのこの曲のダンスはマイケルジャクソンのPVの中でも最高傑作だろう
ファンの中ではおそらくBillie Jeanに並ぶほどの人気がある曲

音の使い方がやばいぐらい上手いですねこの人

サバス以外ではこの曲は作れないだろう
名インスト

ファンの中でもかなり人気の高い曲
ライブではなんと7回転半のスピンをする(その後ぶっ倒れる)、すごいよマイケル

ファンの中では毛嫌いする人も多いこの曲だが、曲自体の完成度は非常に良い
個人的に車でドライブしているときにかけたい曲

恐ろしい破壊力

おそらく大半の人が最初のFaceliftのノイズを聴いただけで聴くのをやめてしまうだろう、もったいない!何度か聴けばきっとこのアルバムの素晴らしさに気付くはず、最初は我慢してでも何度か聴いてみよう

シャウトに星2つ
あとはまあまあかな

同じアルバムに入っている2曲が絶賛されることが多いですが、この曲もなかなか味があっていい曲です

せめてこの曲は5位以内には入ってほしかった。
StarlessやEpitaph、21世紀の精神異常者にも劣らないはずの超名曲。
後期クリムゾンを代表する変拍子ロックの最高傑作。ライブの定番曲

この曲を聴いているとつくづくフィルコリンズは天才だと思うんです