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発言している39曲を連続再生 - Youtube

曲自体、殆どタイトルの繰り返し&シンプルなリフの繰り返しなだけなのに、
どうしてここまでカッコいいのだろうか・・・。Simple Is Best!

世界各国、どこのライブでも使える究極のご当地ソング!?

かつて、これほどインパクト大なイントロがあっただろうか?

パーティーのし過ぎには注意しましょう(笑)。

歌詞の内容はタイトル同様非常に単純だし、
曲の方も前へ前へと押せ押せムード濃厚な曲調。
だけど、この抜群のポップさが耳を離さない(ていうか、離れない)。
兄貴、恐るべし・・・。

露出狂の歌(笑)・・・なのかどうかは不明。

あの声でこの曲を歌うとは・・・。多分、誰にも真似できないでしょうね。

インディーズ時代の音源とリミックス収録のミニアルバム。
これを聴けば、当時から彼が生粋のパーティー野郎だったということが一目瞭然。
でも、リミックスを入れるくらいなら昔のライブ音源とか入れてほしかった。
その点で言うと、コアなファン向けかもしれないですね。

アンドリューってただバカ丸出しで突っ走るだけじゃなく、
こういう感動的な曲も作れるということに驚いた!
へヴィで熱いサウンドの中に、彼の人柄が滲み出ているような気がします。

ATSUKOさんのVoは好き嫌いが別れるかも。

2004年発表の2nd。
正直言うと、シングル曲以外はあまり好きになれなかった。
「笑い者のFairy Tale」なんかは好きだけど、フックのあるメロディーの曲が少ない気がする。
サウンドの「世界観」を楽しめる人なら聴きこなせるかもしれないけど。

哀愁感溢れるバラード。切ない・・・。

歌詞もメロディーも良い。異国叙情的な雰囲気が◎。

堀江由衣への提供曲のリメイク。これは原曲の方が良い。

聴き手の精神的な部分を震わせる・・・。

2006年発表の3rd。
個人的には、相変わらずシングル曲以外はハズレ曲ばっかですが、「Emotion」は気に入った。
ここまでシングル曲とアルバム曲の出来の差が激しいグループも珍しい。

まず、この曲を「ヘビメタ」と紹介されていたのがむかついた。
いちメタルファンからすれば「これがメタルだなんて甘い !」としか言いようがない。
でも、メロディーのスリリングな感じが好き。あとイントロも。

(シングル曲を除く)アルバムの中では一番のお気に入り。
こういう曲がもっとあればいいのに。

ストリングスが良い仕事してます。

曲の雰囲気がFJYみたい。

一聴する限りでは地味なイメージ。聴き込めば好きになった。
スルメ系とはちょっと違うと思うけど。

この浮遊感は非常に耳心地が良い。
何故か頭に「となりのトトロ」のBGMが浮かぶけど(笑)。何故 ?

この浮遊感のあるメロディーが非常に耳心地が良い。
何故か、「となりのトトロ」のBGMが頭に浮かぶけど(笑)。

原曲の保守派が圧倒的に多いらしく、ボロクソに言われていたリメイク。
個人的には、どちらも好きだけどやっぱ原曲の方が好き。

2003年発表の1st。
ANGELAが主題歌を担当した「宇宙のステルヴィア」にインスパイアされた作品らしいが、
今のところアルバムの中では一番好きかも?

「宇宙のステルヴィア」ED。徐々にスケールアップする曲展開が素晴らしい。

「宇宙のステルヴィア」OP。
当時、アニメとあわせてよく聴いてました。懐かしい !

この曲のほど「華麗」という文字が似合う曲はない。

速い曲はとにかく速く、メロディアスな曲はとことんメロディーに拘る姿勢が貫かれた1st。
速いのかメロディアスなのか中途半端なバンドなんかより、このアルバムの方が断然説得力は上。

アルバムの1曲目を飾るアコギによるインスト。
初めて聴いた時は「こんなのあり!?」と驚いてしまった。
ジェフのメロディー面への拘りが伺える。

「人間殺虫剤」というタイトルもなかなか過激だが、
サウンドもとことん飛ばしまくりで素晴らしく爽快。

ホラー映画の前触れのような不穏なイントロから、
へヴィなリフ進行への移り変わりがカッコいい。

Voが元OMENのコバーン・ファーに代わり、リフもよりパワフルになったがメロディー指向は相変わらずの2nd。
タイトル曲のメロディーの質の高さには脱帽。

曲が始まった途端「ハードコア!?」と思ってしまった。狙ってる?

メロディアスハード一歩手前って感じですね。

ハードコアのお約束メロディーで始まる1曲。とにかくパワフル!

トリビュート盤にも収録されたJUDAS PRIESTのカヴァー。
元々正統派の色合いが強いANNIHILATORだけあって、
なかなか硬派なカヴァーに仕上がってますね。

このサイトでのNo.1がこの曲とは驚いた。
ANNIHILATORの懐の深さが分かるバラード。

ここまで楽しめる企画盤が他にあっただろうか。何でもありなANTHRAXらしさがここにある。

再録版のPVでの出演者の暴れっぷりときたら・・・。
ヘッドホンしたままでも自然と首が動いてしまいます。

1990年発表の5th。
より一層サウンドがタイトになった分、キャッチーさは失われてしまった。
でも、よく聴くと「Gridlock」や「Discharge」のようなスラッシュチューンは健在。
今も昔も相変わらずの過小評価アルバム。でも、僕は好きですね。
「SOUND～」以降のへヴィロック化したアルバムよりは断然カッコいい!

ミドルチューンかと思いきや、いきなりスピードアップ。
たまに聴くとカッコいいと思える。

DISCHARGEのカバー。スコットがVoを担当。
聴きやすいオマケ曲って感じですね。

Deathriderのためだけに、本作を買っても後悔しない!

とにかくノリがいい! リフとリズムが一体となって押し捲る感じ。

数年前、検索機でARCH ENEMYを探しているとARC(アーク)の所で引っ掛かったのがこのバンド。
「何だこれは?」と思いつつ試聴してみると、StarsのイントロのKeyがスタート。
この時代を感じさせるサウンドに一発で惚れ、暫くして本作を手に入れました。
SidelinesやConfessionのような哀愁感たっぷりな曲は、何気なく聴いていくうちにヤミツキになっちゃうんですよね・・・。

哀メロは控えめだが、この爽やかなサウンドは非常に耳心地が良い。

激しさとポップさが、絶妙なバランスで同居する1曲。

Keyの音色が、これまた時代を感じさせる。
キャッチーに練りこまれた哀メロもなかなか良い感じ。