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発言している36曲を連続再生 - Youtube

とことんへヴィなのに、非常にノリが良い。こんな曲、アリ!?

デヴィンとジーンの個性が激突する。 とにかく強烈! 言葉じゃ上手く表せない。

新作「INCINERATE」も、期待通りの強烈な内容。
もうそろそろライブ盤とか出してほしいな。

1996年発表の1st。
この頃サウンドは、現在のようなタイトなスラッシュではなく、どっちかと言うとデスメタル寄りのサウンド。
現在の彼等とは異なるスタイルだが、ジャーマンスラッシュらしい突撃感はこの頃から健在。
でも、完成度的にはコアなファン向けですね。

シンセのSEが美しい。

一言で言うと「タイトなDEATH」といった感じ。

ドラムがヤバイ! リフの殺傷力も半端無い!
アルバムを出すにつれ、どんどんサウンドがパワーアップしていっても無理はない。

輸入盤は、過去に彼等が披露したカバー曲を集めたボーナスディスクがついた2枚組。
購入を考えている人は、個人的には輸入盤を買うのをオススメします。
Amazonだったら、2枚組なのに日本盤より安いし。

ONLY POWER IS REAL !

デスラッシュ初体験は、このアルバムでした。
どこのサイトでも、何かとSLAYERと比較されているだけに、とにかくどの曲もリフ攻め(笑)。
ただ、個人的には「プリミティヴなTHE HAUNTED」的な感じだと思いますね。
発売当時に買った時は何故か好きになれなくて売っちゃったけど、CD買い直そうかな・・・。

とにかくタイトなスラッシュを求めているなら、DEW-SCENTEDを聴け !

リフとブラストビートが一つになって襲い掛かってくる。
異様なほど高テンションで突っ走ってます。

「Life Ending Path」に続き、これまた強烈なタイトル曲。
とにかくサウンドが容赦無い ! 生半可な気持ちでかかったらやられる。

全編通して、アグレッションが牙を剥く!
ジャーマンスラッシュ特有のドタバタ感があるのが特徴。

他の曲と比べてスピードは抑え目な分、リフの刺々しさが際立っている。

リフと突撃感が塊になってぶつかってくる感じ。とにかく激烈 !

言わずと知れたSLAYERのカヴァー。
これがもう原曲のイメージを木っ端微塵にする凶暴性があってカッコよすぎ。
この曲のためだけに「INWARDS」を買っても後悔しない。

新鮮さはないものの、リフはなかなかカッコいいと思う。

元&現IN FLAMESのメンバーがやってるバンドだと聞いていたので、
てっきり典型的なメロデスでもやってるんだろうと思っていたら、全然違ってた。
思いっきりデスラッシュじゃん、これ。このバンドを薦めてくれたF君に感謝。

頭からケツまで、飛ばしまくり。これぞへヴィメタル!

これしか聴いたことがないが、RAINBOWやBLACK SABBATH時代の曲より好きなものが多い。

サウンド的には、ちょっと物足りない。

Keyが良い仕事してます。

MACHINE HEADやANTHRAXが彼等の曲をカヴァーしていたことで知り、最初は興味本位で聴きましたが、
初めて聴いた時は「何じゃこりゃ!?」と思いましたね。
演奏ははっきり言ってヘタクソだし、音もこもりまくりだし、どの曲もずっと同じように聴こえるし・・・。
その後、僕はスラッシュメタルにはまり、数年間スラッシュを聴き続けた後再びこのアルバムを聴き、
その時改めてこのアルバムの「凄さ」が分かった気がします。
この手の音楽に慣れていない人にはかなり聴き難い音楽かもしれませんが、
現在のハードコアの原点でもあり青写真でもある。そんな意義の大きい1枚。

この曲に広がるのは、音の地獄・・・。

多くのハードコア/スラッシュバンドの連中なんかは、
彼等から多くのことを学んだんだろうなぁ・・・。

音にスリルがある。

個人的には、ANTHRAXのやったバージョンの方が全体的にスカッとしてて好きですが、
より曲に深みを求めるならばこちらの原曲をおすすめします。

解散理由は分かりませんが、Avexだけに裏で色々とありそう。

メロディーに深みがあって聴き応えがある。

タイトルどおり、シングルのA面曲(表題曲)を集めた2枚組ベスト。
それほど興味のあるグループじゃないけど、意外にも良い曲が沢山あるなぁと思った。

パンキッシュなサウンドがカッコいい。

個人的に、DAIはそれほど好きというわけではないが、
この曲は一時期ハマってました。
単なるラブソングになっていない所がミソ。

キャッチーなバラード。

"深い森"と同じく、犬夜叉のED。
異国叙情的な雰囲気が、良い意味でJ-Popらしくなくて好き。

無駄にへヴィなサウンドがメロディーを殺しているとしか思えない。

ライブなのでギターが一人故の物足りなさが出てしまっている感が拭えないですが、
3割2部5厘さんもいうように臨場感たっぷりになので、その点はカヴァーできる。いかにもライブ!って感じですね。

このライブ盤って、原曲以上にカッコいい曲多くないですか?
この曲が良い例でしょう。

イントロがカッコいい。

メロディー自体は非常にキャッチーなんだけど、サウンドはへヴィ。
ドンのメロディアス指向とジョージのへヴィ指向がぶつかり合うと、
こうなった的な1曲。ライブバージョンの方がカッコいい。

ドンの主張するメロディアスな部分と、
ジョージが目指したへヴィな部分が同居する1曲。
この曲が生まれたのは奇跡としか言いようがないかもしれません。
それぐらいカッコよすぎる !

こういう曲、最近じゃあまずお目にかかれないでしょうね。

熱いライブの余韻を拭い去るかのようなバラード。

どの曲もとにかくテンションが低い。
「BEAST FROM THE EAST」であれほど輝いていた楽曲の数々が、一気にその輝きを失ったかのよう。
特にTooth And Nailのテンポが一気に下がってしまっていた事に失望。

1999年に出た2枚目のベストアルバム。
「VERY BEST」の割には、前ベストとそんなに曲構成変わらない気が・・・。
1stと似たようなデザインがシンプルで好き。

サウンドがもろ80年代な感じ(特にDr)ですが、コーラスが美しい。
ジェフの貢献度の高さが分かる。

全然人気ないんですね、この曲。
個人的には「Alone Again」よりも好きです。

何かとRHAPSODYと比較されがちなイタリアンバンドの2002年発表の3rd。
何はともあれ、本作は初っ端からかなり強烈。
熱きメタル魂が燃え滾るThe Hurricane Master、
オペラチックなThe Ride Of The Valkyries、バラードFor Evermoreなど、
「どうせフォロワー」のレベルに留まらない曲が揃ってます。
日本盤ボーナストラックのRAINBOWのカヴァー、Stargazerもキマってる。

より一層パワフルな姿となったRAINBOWのカヴァー。
原曲と聴き比べてみるのも面白いかも。

荘厳なイントロに導かれ、一気にこの曲がスタート。
熱いメタル魂が全編通して炸裂してます。
ギターソロが全編タッピングっていうのは面白くないけど、
そんなストレートな姿勢が男らしい。