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発言している40曲を連続再生 - Youtube

イントロの時点でいきなりKO。
曲自体はお約束のバラード的な感じですが、良い曲です。

「ヒカルの碁」のOPでしたね。懐かしい!

良い曲だとは思うけど、サビがちょっと弱いかな。

サビで一気にスケールアップするバラード。
こういうじっくりと聴かせる系の曲に弱いんですよ～。

2004年発表のシングル。
タイトル曲も良いけれど、アルバム未収録のカップリング曲「Hand In Hand」も素晴らしい。

サビで一気に爆発!(?)タイプのバラード。
アルバムには別バージョンが入っていますが、
個人的にはこのシングルでしか聴けないオリジナルバージョンをオススメします。

2005年に出たミニアルバム。
タイトルどおり「夏」がコンセプトの作品のようですが、Shine Of Voice以外は個人的にイマイチかな。
ノリが良い以上の意見が出てこない。

この曲を聴くためだけに「ナツイロ」を買いました。
メロが爽やかで、いかにも「夏」って感じですね。

2ndの中で一番印象に残ったのがこの曲でした。

聴いていて背中をそっと押してくれるような、そんなバラードです。

音一つ一つが美しい。優雅に舞う蝶々のようだ。

マシンガーの皆さんにはご存知、NoisyとHimawariが元ΛUCIFERのYukiとやってるバンドです。
マシンガンズは相変わらず向かい風続きですが、こっちはなんだか平和にやってるみたいですね。

タイトルどおり、歌詞も「素直に一直線」な感じですが、
時折歌詞にちょっぴり切なくなってしまいます。
余談ですが、Yukiさん意外と(失礼)ギター上手いです。

歌詞は相変わらずアホ丸出しですが、聴いててかなりノリノリになれます。
しかし、タイトル"ラーメン"って読むのにはちょっと驚いた・・・。

「PANT$ NOT DEAD "LOVE U DEADL\" TOUR IN AUTUMN 2004」に続く、2枚目のDVD。
彼等の作品はこのDVDしか持ってないですが、
NOISYは相変わらずのヒョロヒョロデス声(笑)で叫びまくってるし、
YUKIは意外とノリノリで弾いてるかと思いきや、時折テクニカルなプレイを見せ、
HIMAWARIは髪の毛赤くなってさらに柄が悪くなってます(笑)が、演奏はバッチリこなしてます。
楽しむところはとことん楽しませてくれて、マシンガンズ同様、曲間のMCではとことん笑わせてくれます。
理屈なんて投げ捨てて、アホになって楽しみましょう!

マシンガンズ時代の「ビール」の続編(?)Noisyのビールへの愛情が窺えます。

「ノリノリな曲だけがDUSTAR-3じゃない!」と言わんばかりの、心温まる1曲。
これでもっと歌が上手い人が歌ってたらなぁ・・・なんて思うのはなし。

「ドドドド・・・」と打ち込まれるドラミングは破壊力抜群!
色んな意味で「壮絶」な1曲。

ついに発表された新生NIGHTWISHの新曲。
「ONCE」の路線を引き継いだ荘厳なメロディーは、
楽曲的には、昔のミュージカルのテーマ曲のような雰囲気。
新加入のAnetteのヴォーカルに関しての僕の意見は、
「悪くはないけど、聴き込まないとすんなりと気に入ることはできない」という感じです。この曲を聴いて、
おそらくターヤに拘るファンはNIGHTWISHから離れることになるかもしれませんが、
僕は彼等の真の帰還とも言えるフルアルバムのリリースを待とうと思います。
そこで全てが決まるでしょう。

ロックンロールのカッコよさを知るにはもってこいの名曲。

ハードコア的なサウンドになりながらも、少なからずスピード要素も残っていた前作からいきなりへヴィネス化。
鬼玉さんの言うように、SLAYER初心者は「REIGN IN BLOOD」からではなく、本作を最初に聴いた方がいいかもしれない。
最初に「REIGN～」とかを聴いてしまうと、人によっては遅い曲に抵抗が出来てしまいそうですから。

抜群のコーラスワークが印象的。

デヴィッド・フォスターが手掛けたバラード。
この曲でEW&Fも息を吹き返した感がありますね。

この抜群のノリの良さは、なかなか聴き応えがあります。

STRYPERがカヴァーしていたのを聴いて、
最初は興味本位でこの原曲も聴きましたが、
なかなか良いじゃないですか、これ。
やっぱり、ノリの良い曲っていいもんですね。

AOR好きな人にはウケそうですね。

NIGHTWISHの後続バンド的な見られ方をされているようですが
(ちなみに、EDENBRIDGEはフィンランドではなくオーストリアのバンドです)、
最近(2000年代に入ってから)のバンドの中では、今後に期待の持てる数少ない逸材ですね。

最近ではNIGHTWISHに続けと言わんばかりに、WITHIN TEMPTATIONが力を付け始めていますが、
このバンドは全然無視されっぱなしですね。
もうすぐベスト盤を出すみたい(もう出てる?)だけど。

2004年発表のライブアルバム。
正直、「やっぱりEDENBRIDGEはスタジオバンドだなぁ」と思ってしまった。
"Starlight Reverie"や"Suspiria"のような疾走チューンは、よりアグレッシヴになっていてカッコいいけど、
個人的には出来にばらつきが見られるので、その辺をしっかりとしてより成長していってくれることを願っている。

元々は、試聴して気に入ったので買ったアルバムですが、買って聴きこんでいくうちにどんどんハマってしまいました。
サビーネのVoもより磨きがかかり、バラード「A Moment Of Time」や疾走チューン「Suspiria」での歌唱は文句無しにお見事!
癖が無くスッキリとした伸びの良い歌唱は、ランヴァルの生み出す荘厳な楽曲との相性抜群です。
個人的に大好きなのは、やはりラストを飾るタイトル曲「Arcana」。約10分という長い時間があっという間に過ぎ去っていきます。
全体的に「聴かせる」曲が多いので、前作の"Cheyenne Spirit"のような疾走チューンを求めると肩透かしを喰らうかもしれませんが、
聴きこんでいくことでさらに味が出てくる素晴らしい作品です。

ある意味「癒し系バラード」ですね。

もっと上位にあってもいい曲だと思います。

なんとなく「テイルズシリーズ」っぽいイントロ(笑)。

3分37秒のところのアカペラ部分に「グッ」ときました。

意外とメロがキャッチーなところがGood!

1stのタイトル曲同様、これまた中華テイストを含んだ1曲。
聴いていくうちに、広大な星空の下に立っているような気分になります。

1曲目の「Ascending」から引き継がれるように始まる疾走チューン。
正直、サビーネのVoはこういう疾走チューンよりも、
バラードのような「聴かせる」曲のほうが合っていると思うが、
この曲もなかなか良い。

疾走感は割りと抑えめなものの、メロディーは意外とキャッチー。
なかなか良い曲です。

4分50秒以降のクールダウンして、また舞い上がるような曲展開が好きですね。

雰囲気的には浮いてる気がしないこともないです。

ヨーロッパ盤に収録されているボーナストラック。
非常に大人しいサウンドから、
徐々に大きく歌い上げるサビーネのVoがなんとも素敵。

聴いていて切なくなってきます。

サビーネの美しいVoが堪能できる1曲。
民謡風の温かみのあるメロディーがなんとも素朴で素晴らしい。

タイトルを見て、杉キヨのあの曲が思い浮かびました。
サビーネの丸みを帯びたVoが素敵です。

ダークな曲調の(多分)疾走チューン。曲的にはまあまあかな。

中華テイスト(?)を含んだ8分強のタイトル曲。
少しばかり幼いサビーネのVoやどこか締りの無いメロディーなど、
まだまだ未熟な部分はありますが、聴き込んでいけば良さが分かると思います。

へヴィに疾走。ただそれだけ。余計なものはいらない。

COF的なKeyが終わると同時に突撃。
小細工などいらず、こういうシンプルなアレンジが一番。

イントロの時点で「おっ!くるぞくるぞ・・・」と思わせておいて、
その後の曲展開に見事にKO。次世代HM/HRを担う彼等の底力を感じた1曲。

色んな意味で「お約束」な疾走曲。
前から思ってた事だけど、トビアスの声ってブルース・ディッキンソンに似てない?
別に似てるからダメとか言うつもりないけど。