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発言している30曲を連続再生 - Youtube

発展途上のようでいて実は完成しているような1曲(どっちやねん/笑)。
ライブだけあって、なかなかカッコいい仕上がり。

この曲のような、聴き手を熱くさせるバラードはなかなか珍しいですね。

「ELEVEN～」を聴いて、個人的にはELLEGARDENもやりきった感が感じられました。
そろそろ彼等には、今後に向けての方向転換が必要なのではないかと思う。

BOOTLEGシリーズを経ての4枚目のDVD。
Disc-1は、ライブ前やレコーディングでのオフショット映像集。Disc-2は、Zepp Tokyoでのライブをフルで収録。
スタジオ音源以上に熱いライブが楽しめる。やっぱり、エルレはライブバンドだということを改めて実感。

とことん「音」で勝負しようとするバンドの熱意が伝わってくるような気がする。
頭で考えず、サウンドに身を任せましょう!

「泣かせるバラード」と言われると、個人的には真っ先にこの曲が思い浮かぶ。
言わずと知れた不朽の名曲ですね。

「Your Song」と並ぶ、エルトンの名バラード。
元々は歌詞に出てくるノーマ・ジーン(マリリン・モンローの本名)
に捧げられた曲ですが、ダイアナ王妃の死去の際歌われたことでも有名。

タイトルどおり、ラブソング集。
映画「ライオンキング」で使われたCan You Feel The Love TonightとCircle Of Lifeは必聴!

聴くたびに心が癒されます・・・。
この曲ほどハートフルなバラードが他にあるだろうか!?

映画「ライオンキング」の挿入歌。
曲が進むにつれ、どんどんスケールを増していくバラード。
正直、この曲のコメントが無かったなんてショック・・・。

森の中を彷徨っていると、ふと聴こえる笛の音。そんな情景が浮かびます。
美しき自然の化身、ELUVETTI。

大自然の中で聴いてみたい。

凶暴なデスヴォイスと叙情的な旋律のぶつかり合い。
あるようでなかった1曲。異国叙情的な雰囲気が素晴らしい。

メッセージ性の強いと思われる1曲。

Voがなんとなくジョン・ボン・ジョヴィに似ていて好印象。
ただし、曲の出来にばらつきが感じられないことも無い。Everyday Heroなんかは好きだけど。

パワフルになり過ぎず、メロディアスさとのバランスが良い曲だと思う。

普通に良いバラードだと思う。

個人的には、「展覧会の絵」を"何でもあり"なアレンジな弾き倒したらこうなった、という感じ。
色んな意味で、エポックメイキングな1枚。
1曲目で聴けるキース・エマーソンの壮大なハモンドサウンドは、今も耳に残っています。

ミックスの都合か、イーサーンのVoが殆ど聴き取れない気がするのは僕だけ?
ラストのインスト「Opus Satana」は素晴らしい。本物のオーケストラじゃなくても、かなり迫力!

インストですが、密かにアルバムの中で一番好きな曲だったりする。

異国叙情的な雰囲気が○。

ギターの音がメロディーを殺している。
もう少しへヴィさは抑え目の方がいいとおもう。

ポップスともクラシックとも違う、独特の音楽をもって、
とことん己の道を行く姿勢には頭が下がります。
「アルバムを出すのが遅い」という意見をよく聞きますが、
遅い分、この人の作品と言うものにはハズレがないんだから素晴らしいです。

包容感があって、聴いててリラックスできます。
ENYA流ヒーリングミュージックの真骨頂。

この曲を聴いていると、大草原で寝転がっているような気分になります。

ピアノがメインのインスト。シンプルながらも、かなりグッときますね。

シンセのリズミカルなメロディーが特徴の、壮大でポップな逸品。

1997年発表のベストアルバム。
新曲を始めとして、大ヒットした「Orinoco Flow」や壮健美茶のCMでお馴染みの「Book Of Days」などを収録。
ENYA入門編にはピッタリの内容だと思います。

発表当時の新曲。
「星と共に空を彩る・・・」本当に素敵なタイトルだと思います。

1991年発表の3rd。CMなどでよく起用された名曲「Book Of Days」を収録。
内容については、あれこれ言う前に是非聴いていただきたいと思います。
個人的には、本作がENYAの最高傑作だと信じてやまない。

この曲も「How Can I Keep From Singing?」と同様に、
「夕焼け」のイメージが浮かびます。
浮遊感溢れるメロディーも◎。

この曲は2つのバージョンがあって、
この「SHEPHERD MOONS」に入っているのはゲール語で歌われています
(ベスト盤のバージョンは英語で歌われている)。
ENYAの曲の中ではある意味「ポップ」な曲ですが、
それだけに取っ付きやすいと思います(よくCMでかかってたし)。

ENYAの音楽特有の、独特の浮遊感がなんとも心地良い。

この曲は、聴いていると「夕焼け」のイメージが浮かびます。
田舎で遊んでいて、もうすぐ日が暮れるからそろそろ家に帰ろう、という感じです。
ENYAの曲は、聴いていて「イメージ」が浮かぶ曲が多いと思いますね。

アルバムの中でも、一際輝く泣きのインスト。
同じメロディーの繰り返しなのに、かなり「ジーン」ときました。

涼しい風が吹く、月の綺麗な夜に聴きたくなります。

ENYAの母国語であるゲール語で歌われる1曲。
中間のパグパイプ(?)の音色がなんとも印象的。

個人的には、「SHEPERD MOON」の次に好きなアルバム。

Keyとコーラスのオーヴァーダビングで、
これほどまでに荘厳な音世界を作り上げるとは・・・。
何気なく聴いていただけなのに、あまりの曲の素晴らしさに感動してしまいました。

力強く、荘厳で、美しい・・・。
ヴァイキングメタルはそれほど興味が無かったけど、このバンドを聴いて捉え方が180度変わりました。

歌詞がドイツ語なので、何を歌っているのかはサッパリ分かりませんが、
歌詞どうこうと言う前に、「音」そして「メロディー」を感じ取って欲しい。
特に、優雅に駆け抜ける「Widars Hallen」には感動しました。
最近のへヴィメタルもまだまだ捨てたもんじゃないですね。

とにかくサウンドはへヴィなのに、
どうしてここまでメロディーが輝いているのだろうか。
要素的には「水(メロディー)」と「油(へヴィさ)」という
相反するものなのに、ここまで見事な融合を見せるとは・・・。
現代のへヴィメタルの底力、確かに感じ取りました。

この軽めの疾走感がなんとも心地良い。
アルバム未収録曲なだけに、熱心なファン以外には知られていないだろうが、
EUROPEを聴くならこの曲も忘れてはいけないでしょう!

プロデューサーが、HEARTの「HEART」やKISSの「CRAZY NIGHTS」を手掛けたロン・ネヴィソンだけあって、
Keyがサウンドの中心に据えた産業ロック的なサウンドに仕上がった、1988年発表の4th。
大ヒットした「THE FINAL COUNTDOWN」の後に出た作品だけあって、発表当時はボロクソ言われたようですが、
世間や雑誌の評価を鵜呑みにして、聴かずじまいは勿体無い(ここに書き込んでる皆さんは分かってらっしゃる)。
ワイルドな疾走感溢れるReady Or Not、
再録されより美しくなったOpen Your Heart、
ミック・ミカエリの貢献度高し!なSign Of The Timesなど、
ずば抜けた曲がない分、末永く付き合える佳作です。
前作同様、HM/HR初心者にはピッタリなアルバムだと思います。
実際、
…続き

2枚組なだけにかなりのボリュームのベストアルバム。
個人的に大好きな「Sign Of The Times」が収録されているのが嬉しい。

2枚組ベスト「ROCK THE NIGHT」と同時期に出たDVD。
PVやデビューのきっかけとなったフェスティヴァルでのライブ映像など、盛りだくさんの内容。
余談ですが、「Carrie」でのミック・ミカエリを見て、ピアノが弾いてみたくなりました。

HM/HRファンは、一家に一枚。

2004年に発表されたライブ音源(後に同内容のDVDも発売)。当時のバンドの勢いの凄さが分かる。
再結成後まで正式なライブ盤を出さずじまいだったEUROPEだけに、今となっては貴重な音源とも言えます。
でも、やっぱりCarrieはええ曲やなぁ。

大好きなバラードはたくさんあるけれど、
中でもこの曲はいつ何度聴いても飽きない。
普遍的なバラードというのは、こういう曲のことを言うんでしょうね。