→PC向けページ
Tweet

・EUROPE-The Final Countdown-Love Chaser

・EUROPE-The Final Countdown-Ninja

・EUROPE-The Final Countdown-On the Loose

・EUROPE-The Final Countdown-Rock the Night

・EUROPE-The Final Countdown-The Final Countdown

・EVANESCENCE-Fallen

・EVANESCENCE-Fallen-Bring Me to Life

・EVANESCENCE-Fallen-Hello

・EVANESCENCE-Fallen-My Immortal

・EVERY LITTLE THING-14 message ~every ballad songs 2~

・EVERY LITTLE THING-14 message ~every ballad songs 2~-また あした

・EVERY LITTLE THING-Every Ballad Songs-I'll get over you

・EVERY LITTLE THING-Grip!-ゆらゆら

・EVERY LITTLE THING-Many Pieces-愛の謳

・EVERY LITTLE THING-Time to Destination-今でも…あなたが好きだから

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Annihilation of Civilization

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization-F. C. I. - the Awakening

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Future Shock

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Gone Shooting

・EVILDEAD-Annihilation of Civilization-Unauthorized Exploitation

・EVILDEAD-Rise Above-Run Again

・EXCITER-Violence & Force-Violence & Force

・EXHORDER-Slaughter in the Vatican-Anal Lust

・EXHORDER-Slaughter in the Vatican-Homicide

・EXODUS-Another Lesson in Violence-Piranha

・EXODUS-Bonded by Blood

・EXODUS-Bonded by Blood-A Lesson in Violence

・EXODUS-Bonded by Blood-Metal Command

・EXODUS-Bonded by Blood-No Love

・EXODUS-Bonded by Blood-Strike of the Beast

・EXODUS-Fabulous Disaster

・EXODUS-Fabulous Disaster-Corruption

・EXODUS-Fabulous Disaster-Fabulous Disaster

・EXODUS-Fabulous Disaster-Like Father, Like Son

・EXODUS-Fabulous Disaster-Low Rider

・EXODUS-Fabulous Disaster-The Toxic Waltz

・EXODUS-Pleasures of the Flesh

・EXODUS-Shovel Headed Kill Machine

・EXODUS-Shovel Headed Kill Machine-Karma's Messenger

・EXODUS-Tempo of the Damned

・EXODUS-Tempo of the Damned-War Is My Shepherd

・FAIR WARNING-4 (Four)-For the Young

・FAIR WARNING-A Decade Of Fair Warning (Complete Best)

・FAIR WARNING-Early Warnings 92-95

・FAIR WARNING-Fair Warning-Long Gone

・FAIR WARNING-Fair Warning-Take Me Up

・FAIR WARNING-Go!

・FAIR WARNING-Go!-Light in the Dark

・FAIR WARNING-Go!-Save Me

発言している39曲を連続再生 - Youtube

The Final Countdownがイントロだとすれば、この曲はアウトロ。
哀愁感漂うサビが耳に残ります。

M.S.G.が「侍」ときたら、EUROPEは「忍者」ときましたか!(笑)
ダサいタイトルで騙されずに聴いてみると、キラキラした疾走感が心地良い。

映画の主題歌に使われた割には、あまり知られていないですよね。
アルバムの中では、最もアメリカンな曲だと思う。
未聴の人は、このスリリングな疾走感を是非とも味わって欲しい。

80'sアメリカンロック的な「ロックしようぜ!」なノリの曲ですが、
ジョンのギターソロが完全なアメリカンロック化を防いでいる。

この曲を知らないHM/HRファンはモグリだと言ってもいいでしょう。

NIGHTWISHに似てると言われてたので聴いてみると、全然似てないじゃん。
芸術性と商業性の丁度中間に位置する音楽ですね。「My Immortal」とか良いんじゃないかと思う。

PV見て思ったんだけど、ベース弾いてる人はどこ? そればっか気になる。

暗い・・・。救いの手は差し伸べられないのだろうか。

音に身を任せているうちに、永遠の眠りについてしまいそう。

こうして聴いてみると、ELTのバラードは3人の時も2人になっても素晴らしいものばかりですね。

久々の哀愁系バラード。

デジポップなバラード。五十嵐さんのアレンジ力の高さが分かる。

Grip!のカップリング曲。映画版犬夜叉「鏡の中の夢幻城」主題歌。
最後はスカーっと突っ走っちゃおうってノリ? とにかく爽快な1曲。

犬夜叉の映画版「鏡の中の夢幻城」の挿入歌。
映画も見ましたが、シーンに合ってるのか合ってないのか微妙。
聴くたびに、心が温まるバラード。

隠れた名バラード。歌詞が切なくて泣ける。

聴かせるところはしっかり聴かせ、飛ばすところはとことん飛ばすという、メリハリのある楽曲が並ぶ。
このアルバムほど、ジャケと内容のギャップが激しいアルバムも珍しい。

聴き手をおちょくっているようなイントロのギターフレーズが印象的。
特別速いという曲ではないのに、
リフ1つ1つがしっかりとした説得力を持っていると思う。

鋭くもザクザクとしたギターリフはカッコよすぎ!
個人的には、スラッシュメタルにおけるギターリフの理想型だと思う。

奇妙奇天烈なギターフレーズは病み付きになるかも?

「鋭」と「重」を併せ持つギターリフの数々に圧倒される。

この独特のへヴィ感がたまらない!

途中「B.O.H.I.C.A.」並みに暴走していて、これがまた強烈極まりない!

ロックンロールなノリの良さがCool!

怒涛の勢いで襲い掛かってくるサウンドに圧倒。

DEICIDEがスラッシュ化したらこうなる?

ライブだけあって、ギターリフのザクザク感が違う !

ボーナストラック2曲ためだけに買いました。個人的には、やっぱりEXODUSはこの1stに限る。
これ聴くと、2nd以降のアルバムは丸くなったなぁ・・・と思ってしまう。
刺々しいリフとやけくそなスピードで押し捲る、とにかく強烈な1枚。

この曲のライブバージョンにはぶっ飛んだ!

「こんちくしょー!!」なポールの力みまくりなVoがカッコいい。

アコギでのイントロが印象的。
しかし、この曲がまだ発言されていなかったとは・・・。
そんなに影薄いのか、この曲。

必死に演奏している緊迫感が伝わってくる。最後まで手を抜かないカッコよさ。

リフの刺々しさがなくなった分、サウンド的にもへヴィ&パワフルになった3rd。
一番好きな1stには劣るものの、実は名盤と呼ばれる前作(2nd)よりも好きだったりする。

タイトル曲の陰に隠れがちですが、
リフのカッコよさではアルバムの中で上位入りは間違いなし。

前作譲りの鋭いリフにへヴィさが加わって、より迫力のあるこの曲が誕生した。
ゼトロのVoも、ようやく板に付いてきた感じ。

8分を超えるナンバー。
ファストパート/ミドルパートの使い分けた曲展開がGood。

WARのカバー曲。
ノリの良いロックンロール調なだけに、EXODUSらしい1曲に仕上がっている。

抜群のノリの良さは流石EXODUS。

名盤と呼ばれている割には、飽きが早かった2nd。
リフに1stのような刺々しさがなくなってしまったのは痛い。

このラインナップがいつまでもつかは分からない(特に心配なのがポール)けど、
再々結成した甲斐はあったと言える。そんな1枚。

ずっしりとしたサウンドがたまらない!

現代にアップデートさせたようなクランチリフを聴くだけでも十分な価値はあると思う。
ロブ・マッキロップ(B)が不参加で、80年代のラインナップが完全再現に至っていないのは残念。

「FABULOUS～」のサウンドを現代にアップデートさせたかのようなサウンド。
解散～再結成～再解散～再々結成と、うだうだした彼等は嫌いだったのですが、
本作を聴いて見直しました。やればできるじゃん!

聴くたびに、心を揺さぶられます・・・。

選曲的にはそこそこ。やっぱり、このバンドはベストじゃなくオリジナル作を聴くべきだと思う。
Light In The DarkとかFor The Youngとか、素晴らしい曲が沢山あるのだから。

WEA時代のベストアルバム。選曲的には、とりあえず無難な出来。
個人的には、直接オリジナルアルバムを聴く方がオススメですが、手っ取り早く彼等を知りたい人にはこっちを聴くといいかも?

HM/HRの枠を越えて、多くの人に聴いてほしい。
バラードにジャンルの壁は関係ないということを、この曲を聴くたび思います。

Long Goneの陰に隠れてしまいがちですが、これまた哀愁感たっぷりのバラード。
本当に15年前の曲とは思えないくらい、古さを感じさせません。
だからこそ、FAIR WARNINGが好きなんですよね・・・。

アメリカナイズド的なキャッチーさに溢れた1st。
どこかタイトなサウンドで、実験的な要素が濃い2nd。
そんな2枚のアルバムの良い部分を足して2で割ったものが、本作だと思う。
常に聴き手の期待を裏切らないメロディーの美しさには、当然ながら脱帽。
更には、再発盤にはLight In The Darkという隠れた名バラードが収録されているので、再びKO。
メロディアスハード界では「向かう所敵無し」だった頃のFWの名作。

所謂「隠れた名曲」。しかしながら、曲の出来は素晴らしい。
雰囲気的に、この曲とDREAMTIDEの"Heaven Knows"って似てますよね。

この曲が上位にあるのには本当に驚きました。